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食と栄養
  • 長谷野乃佳

  • 問題数 57 • 7/29/2024

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    問題一覧

  • 1

    中性脂肪の消化は、主に膵液中の( )の作用により小腸で行われる。

    リパーゼ

  • 2

    糖類は、口腔内において、唾液中の( )によって部分的に消化される。

    アミラーゼ

  • 3

    二糖類の乳糖(ラクトース)は、小腸粘膜において( )によって分解される。

    ラクターゼ

  • 4

    二糖類のショ糖は、( )によって消化される。

    スクラーゼ

  • 5

    不飽和脂肪酸には炭素の二重結合がない。

    ×

  • 6

    摂取した食品中のたんぱく質は( )で最初の消化作用を受ける。

  • 7

    小腸粘膜で行われる消化を( )という。

    膜消化

  • 8

    エネルギー源として利用されなかった糖質は、グリコーゲンや( )として、体内に蓄積される。

    脂肪

  • 9

    小腸からのカルシウム吸収を促進し、欠乏すると小児ではくる病、成人では骨軟化症の発症リスクが高まるもの。

    ビタミンD

  • 10

    納豆はビタミンKを豊富に含んでいる。

  • 11

    糖質代謝を促進し、欠乏症が脚気のビタミン

    ビタミンB1

  • 12

    受胎の前後に摂取すると、胎児の神経管閉鎖障害のリスク低減になるビタミンの名称

    葉酸

  • 13

    ビタミンCは欠乏すると出血傾向や( )となる。

    壊血病

  • 14

    ビタミンCは皮膚や細胞の( )の合成に必須である。

    コラーゲン

  • 15

    浸透圧の調節に関わり、野菜類に多く含まれるミネラル

    カリウム

  • 16

    ( )が不足すると、味覚障害の一因となる。

    亜鉛

  • 17

    ナトリウムの過剰症として、( )や胃がんが挙げられる。

    高血圧

  • 18

    ( )は肉、魚、卵、大豆および大豆製品などを主材料とするたんぱく質を多く含む料理が含まれる。

    主菜

  • 19

    食中毒予防の3原則 食中毒菌を「付けない」「増やさない」「 」

    やっつける

  • 20

    日本人の食事摂取基準では、( )の妊婦付加量は示されていない。

    カルシウム

  • 21

    妊娠後期にはビタミンAの過剰摂取に気をつける。

    ×

  • 22

    初乳の母乳の色は粘りのある( )色で、( )やミネラルが多い。

    黄白, たんぱく質

  • 23

    冷凍母乳の解凍には、( )℃以上の湯や電子レンジを使用しない

    50

  • 24

    成乳は初乳に比べ、たんぱく質量が多く、乳糖が少ない。

    ×

  • 25

    乳児用調製粉乳は( )を加工し、乳児が必要とする栄養分を満たしたものである。

    牛乳

  • 26

    フォローアップミルクは、母乳や育児用ミルクの代替品として利用できる。

    ×

  • 27

    育児用ミルクの利点の一つに、感染症の発症及び重症度の低下があげられる。

    ×

  • 28

    離乳の完了とは、母乳や人工乳を飲まなくなった状態を指す。

    ×

  • 29

    魚に多く含まれ、日光にあたると作られるビタミン

    ビタミンD

  • 30

    ビタミンDの欠乏症

    くる病

  • 31

    ベビーフードは手づかみ食べに適している。

    ×

  • 32

    離乳食について困ったこと第一位は?

    作るのが大変、負担

  • 33

    ( )歳には、箸を使って上手に食べられるようになる。

    5.6

  • 34

    学童期後半からの身長・体重の急激な発育を( )発育急進期という。

    第二

  • 35

    体調不良への子どもへの食事は、肉類は脂肪の多い牛肉が適している。

    ×

  • 36

    乳児の食物アレルギーの新規発症の主要原因物質は、鶏卵、( )、( )である。

    牛乳, 小麦

  • 37

    牛乳アレルギーでも乳製品を除去する必要はない。

  • 38

    保育所に食物アレルギー児が入所することになった場合は、「 」(医師の診断書)を提出してもらう。

    生活管理指導表

  • 39

    牛乳アレルギーがある場合、洋菓子などに用いられる牛乳は加熱されているので、基本的に除去不要とされている。

    ×

  • 40

    児童福祉施設:大量調理施設衛生管理マニュアルには、加熱食品は、中心部が( )℃で( )分以上、ノロウイルス汚染の危険がある場合は、( )℃で( )秒間以上加熱しなければならない。

    75, 1, 85~90, 90

  • 41

    大量施設調理衛生管理マニュアルにおいて、保存食は食品ごとに50グラム程度ずつ清潔な容器に入れて密封し、( )℃以下で( )以上の保存しなければならない。

    −20, 2週間

  • 42

    保育所の給食区分は、調乳、( )、3歳未満児食、( )の4区分に分けて作成されている。

    離乳食, 3歳以上児食

  • 43

    母乳にはビタミン( )が少ない。

    K

  • 44

    ビタミンKの欠乏症は新生児( )である。(漢字5文字)

    頭蓋内出血

  • 45

    不足しがちなビタミン・ミネラルを( )でたっぷりと。

    副菜

  • 46

    母乳育児の利点として、( )、卵巣がんの発症率が低下することが挙げられる。

    乳がん

  • 47

    反射運動の一つで、口に溜まったものを飲み込むことを( )反射という。

    嚥下

  • 48

    過剰の糖質は、肝臓や筋肉に( )として蓄積される。

    グリコーゲン

  • 49

    たんぱく質は糖質や脂質と違い、( )を含んでいる。

    窒素

  • 50

    コレステロールの役割として、( )、ステロイドホルモンの材料になることが挙げられる。

    性ホルモン

  • 51

    ビタミンAの過剰症として、「 」(妊娠初期の過剰摂取に注意)が挙げられる。

    胎児奇形

  • 52

    胃の摘出手術を受けたものが欠乏症に注意しなければならないビタミンは?

    ビタミンB12

  • 53

    ビタミンCは、柑橘類、野菜、( )に多く含まれる。

    じゃがいも

  • 54

    「日本人の摂取基準」は国民の健康の( )・増進、生活習慣病の( )が目的である。

    保持, 発症予防

  • 55

    調乳方法の一つで、あらかじめ哺乳瓶や乳首を洗浄・殺菌し、家庭や少人数の保育所で使用される方法は?

    無菌操作法

  • 56

    病院や施設など、10名以上の乳児がいる場所での調乳方法は?

    終末殺菌法

  • 57

    「保育所における食育に関する指針」の中で、「食と健康」の内容は、「( )リズムのもてる子どもに」という項目がある。

    おなかがすく