暗記メーカー
ログイン
基礎医学大要
  • ひろためぐみ

  • 問題数 50 • 4/25/2024

    記憶度

    完璧

    7

    覚えた

    19

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    肩甲骨には、肩峰、烏口突起などの突起物がある

  • 2

    ファロー四徴候は早期からチアノーゼを伴う。

  • 3

    眼の毛様体はピント調節を行い、虹彩は眼に入る光の量を調節する

  • 4

    副鼻腔には上顎洞、蝶形骨洞、前頭洞、篩骨洞などがあり、最大のものは前頭洞である。

    ×

  • 5

    バソプレシンは下垂体前葉から分泌される

    ×

  • 6

    終末細気管支は呼吸細気管支よりも末梢にある

    ×

  • 7

    食道と胃の境界部を幽門といい、胃と十二指腸の境界を噴門と呼ばれる

    ×

  • 8

    肺の栄養血管は気管支動脈である

  • 9

    門脈は腸からの栄養に富む血液を集める静脈で胃、脾臓、膵臓からの血液もこれに合流している。

  • 10

    胆石はシュウ酸カルシウム結石が最も多い。

    ×

  • 11

    乳癌の発生頻度で最も高い部位は外側上部である

  • 12

    好中球、好酸球、好塩基球、リンパ球、単球の内、マクロファージの前駆細胞は単球である

  • 13

    大十二指腸乳頭に副膵管が開口する

    ×

  • 14

    右上半身のリンパ液は胸管に集められ、右静脈角に注ぐ。

    ×

  • 15

    ペプシンは膵臓から分泌される消化酵素である

    ×

  • 16

    尿は腎杯→腎盂→尿道→膀胱→尿管の順に排出される

    ×

  • 17

    解剖骨折は外界と交通するため感染のリスクが高い

  • 18

    細胞内のリボソームはタンパク質の合成の場になり、ミトコンドリアはATPを合成する

  • 19

    立方骨は手根骨と足根骨で同じ名称のものがある

    ×

  • 20

    大動脈弓から直接分岐するのは右総頸動脈、左総頸動脈、左鎖骨下動脈である

    ×

  • 21

    肘関節は2つの関節から構成される複合関節である

    ×

  • 22

    肺動脈や脾動脈には動脈血が流れている

    ×

  • 23

    頸椎は7個、胸椎は10個、腰椎は5個、仙椎は5個、尾椎は3〜5個からなる

    ×

  • 24

    胸管は横隔膜の大動脈裂孔を通る

  • 25

    脳から出る脳神経は12対あり、第v脳神経は三叉神経、第X脳神経は迷走神経である

  • 26

    膵臓のランゲルハンス島からインスリン、グルカゴンが分泌される

  • 27

    副甲状腺からカルシトニンが分泌される

    ×

  • 28

    麻疹、破傷風、AIDSはすべてウィルス感染により発症する

    ×

  • 29

    バソプレシンは血圧を低下させる

    ×

  • 30

    頭蓋冠を構成する縫合には冠状縫合、矢状縫合、ラムダ縫合などがあり、ラムダ縫合は1番前方に位置する

    ×

  • 31

    大脳基底核の尾状核と被殻を合わせてレンズ核という

    ×

  • 32

    橋本病、関節リウマチ、全身性エリテマトーデスは自己免疫疾患に分類される

  • 33

    結核、麻疹、水痘の感染経路は空気感染である

  • 34

    横隔膜は呼吸に係る骨格筋であり、大動脈裂孔、食道裂孔、大静脈裂孔の3つの孔が空いている。

    ×

  • 35

    腹腔動脈から直接分岐するのは左胃動脈、総肝動脈、腎動脈である

    ×

  • 36

    刺激伝達系の興奮は、房室結節(田原結節)、二脚(右脚、左脚)洞房結節(キース・フラック結節)、ヒス束(房室束)プルキンエ線維の順で伝わる。

    ×

  • 37

    ペプシンやトリプシンは脂肪分解酵素である

    ×

  • 38

    ビタミンB1の欠乏でクル病が発生する

    ×

  • 39

    赤血球の正常値は約500万個/μℓ、白血球の正常値は約4500〜9000個/μℓである

  • 40

    小脳、中脳、延髄を合わせて脳幹といい、生命維持に関係する中枢である

    ×

  • 41

    第2頸椎は椎体から上方へ円柱状の歯突起が伸び出している

  • 42

    腹腔内で最も尾側にあるのはモリソン窩である

    ×

  • 43

    手根骨のうち第一中手骨に最も近いのは、有鉤骨である

    ×

  • 44

    バウヒン弁、ハウストラ、メッケル憩室、ケルクリングのうち回腸に関係のないものはメッケル憩室である

    ×

  • 45

    あくびやくしゃみ何アナフィラキシーの前触れとなる可能性が有る

  • 46

    神経組織を構成する細胞をニューロンといい、細胞体、樹状突起、軸索からなる。

  • 47

    アルツハイマー型認知症は海馬の萎縮が見られ、認知症の中でも数は少ない

    ×

  • 48

    第1頸椎は環椎、第2頸椎は隆椎と呼ばれる

    ×

  • 49

    心房と心室の間にあるのが房室弁であり、左のものを僧帽弁、右のものを三尖弁と呼ぶ。

  • 50

    右冠動脈はバルサルバ洞から分岐する。