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古文単語2学期part1
  • 小山美凛

  • 問題数 29 • 9/19/2023

    記憶度

    完璧

    4

    覚えた

    12

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    今日はそのことをさなんと思へど、あらぬ急ぎまづ出で来て、

    する

  • 2

    苔の細道を踏み分けて、心細く住みなしたる菴あり。

    ことさら〜する

  • 3

    いかがすべきと思しわづらふに、

    どのように

  • 4

    君の仰せごとをば、いかが背くべき。

    どうして

  • 5

    酒宴ことさめて、いかがはせむと惑ひけり。

    どうしようか

  • 6

    馬・牛、つなぎ苦しむるこそいたましけど、なくてかなはぬとのなれば、いかがはせむ。

    どうしようもない、いや、どうしようもない

  • 7

    かかるうき事をのみ見聞く身こそ悲しけれ。

    つらい

  • 8

    年寄るまで石清水を拝まざりければ、こころうく覚えて、

    情けなく

  • 9

    この人にうしと思はれて、忘れたまひなむ心細さは、

    いやだ

  • 10

    なほ顔いと憎げならむ人はこころうし。

    不愉快だ

  • 11

    かかることはふみにも見えず、伝ヘたる教ヘもなし。

    書物

  • 12

    菊のけしきばめる枝に、濃き青鈍の紙なるふみ付けて、

    手紙

  • 13

    鶯は、をかしきことに、歌にもふみにも作り、

    漢詩

  • 14

    御ふみの師にてむつましくおぼす文章博士召して、

    学問

  • 15

    親の家に、この夜さりなむわたりぬる。

    行く

  • 16

    もし皇子にてわたらせ給はば、いかにめでたからんとて、

    いる

  • 17

    はるかに霞みわたりて、四方の梢そこはかとなうけぶりわたれるほど、

    一面

  • 18

    月ごろ、悔しと思ひわたる心の中の苦しきまでなりゆくさまを、

    ずっと〜し続ける

  • 19

    「ゆめ、異男したまふな。われにあひたまへ。おほきになりたまはむほどにまゐり来む」

    結ばれる・結婚する

  • 20

    女も、いとあやしく心得ぬ心地のみして、

    不思議で

  • 21

    あやしき海人どもなどの、貴き人とはする所とて

    身分の低い

  • 22

    かうあやしき垣根になん咲きはべりける。

    粗末な

  • 23

    あれはいづれのみやと申すぞ。いかなる神を崇め奉るぞ。

    神社

  • 24

    山崎のあなたに水無瀬といふ所にみやありけり。

    皇族のお住まい

  • 25

    みやは白き御衣どもに紅の唐綾をぞ上に奉りたる。

  • 26

    心もとなきもの。子産むべき人の、そのほど過ぐるまで気色もなき。

    そのような

  • 27

    頼政卿さる人にて、馬より降り、甲を脱いで神輿を拝し

    立派な

  • 28

    吉凶は人によりて、日によらず。

    起因する

  • 29

    「あなかま」とて、脇息によりおはす、いと安らかなる御ふるまひなりや。

    もたれかかる