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動物内科看護学実習
  • きょうか

  • 問題数 50 • 9/5/2023

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    問題一覧

  • 1

    診察・治療・検査を行うために「言葉」や「物理的手段」により看護動物に苦痛を与えることなく動きを一時的に制御することを?

    保定

  • 2

    効果的に保定できる部位は?

    頸, 肩, 腰

  • 3

    保定時の注意 ・看護動物の(①)、(②)、(③)、(④)、(⑤)により判断する。 ・(⑥)や(⑦)、(⑧)、(⑨)などを観察しながら行い、変化があればすぐに獣医師へ伝える。

    ①種類, ②体格, ③性格, ④精神的, ⑤肉体的, ⑥呼吸数, ⑦呼吸様式, ⑧可視粘膜の色, ⑨精神的状態

  • 4

    「(①)+(②)+(③)」を考慮することでベストな保定になる。

    ①行う処置, ②看護動物の種類, ③施術者のやりやすさ

  • 5

    犬の四肢で立たせた状態でキープする保定法は?

    立位保定法

  • 6

    犬のオスワリした状態でキープする保定法は?

    犬座位保定法

  • 7

    犬のフセをした状態でキープする保定法は?

    伏臥位保定法

  • 8

    犬の横に寝かせた状態でキープする保定法は?

    横臥位保定法

  • 9

    猫の四肢で立たせた状態でキープする保定法は?

    立位保定法

  • 10

    猫のサオスワリした状態でキープする保定法は?

    犬座位保定法

  • 11

    猫のフセした状態でキープする保定法は?

    伏臥位保定法

  • 12

    気持ちを落ち着かせる行動を?

    カーミングシグナル

  • 13

    犬の次の()に当てはまるものを書け。 ・(①)で生活 ・武器は(②) ・行動範囲は(③) ・攻撃は(④)

    ①群れ, ②牙, ③二次元, ④走って咬つく

  • 14

    猫の次の()に当てはまるものを書け。 ・(①)で生活 ・武器は(②)、(③) ・行動範囲は(④) ・攻撃の仕方は(⑤)

    ①単独, ②牙, ③爪, ④三次元, ⑤ジャンプで叩き落とす

  • 15

    次のうち犬にストレスがかかるのは?

    頭の上から近づく, 高いところにのせる

  • 16

    犬への近づき方は(①)、(②)、(③)を意識する。

    ①声かけ, ②犬の様子をしっかり観察, ③犬の目線で近づく

  • 17

    猫のストレスがかかるのは次から選べ。

    いつもと違う場所, 大きな音、高い声

  • 18

    猫への近づき方は(①)、(②)、(③)である

    ①声かけ, ②ゆっくり動く, ③目を合わせない

  • 19

    猫は犬に比べて関節の可動域が大きい。

    ⭕️

  • 20

    これらに当てはまるのを書け。

    ①股関節, ②膝関節, ③足根関節, ④肩関節, ⑤肘関節, ⑥手根関節

  • 21

    抱き上げると犬は猫よりダラーンとなる。

  • 22

    猫は犬と違い背中を丸めることができる。

    ⭕️

  • 23

    首のところを掴まれると痛がるのは犬である。

    ⭕️

  • 24

    首元に持続的なやさしい圧力を加えることを?

    PIBI

  • 25

    首筋の皮膚をつかみ、持ち上げる行為のことを?

    スクラッフィング

  • 26

    布袋をスムーズに行うことができるところを?

    サポーティングパーツ

  • 27

    犬でしてはいけない抱き方は?

    脇抱っこ, 仰向け抱っこ, 肩抱っこ

  • 28

    猫でしてはいけない抱き方は?

    肩抱っこ, 頸部を掴む

  • 29

    暴れる犬の場合に使うのは?

    LR・RLテクニック

  • 30

    肘のくぼみで肩甲骨をロックする方法で、よく爪切りなどでやられているのは?

    ネックホールド

  • 31

    動物の鼻口のことを?

    マズル

  • 32

    これをなんというか?

    下マズル持ち

  • 33

    これをなんというか?

    上マズル持ち

  • 34

    身体測定とバイタル評価は何か?

    体重測定(BW), 体温(T), 心拍数(P), 呼吸数(R), 可視粘膜色(CRT), 表在リンパ節

  • 35

    正確に体温が測れるが、犬や猫に負担が大きいのは?

    直腸温

  • 36

    正確な体温は測ることはできないが、犬や猫の負担が少ないのは?

    耳道温

  • 37

    平均体温 ・小型犬(①) ・大型犬(②) ・猫(③)

    ①38.6〜39.2℃, ②37.5〜38.5℃, ③37.8〜39.0℃

  • 38

    動物の身体に負担をかけず、保定者の身を守る押さえ方は?

    セーフポジション

  • 39

    これらの名前を書け。

    ①イヤーピース, ②耳管, ③導音管, ④チェストピース, ⑤ベル型, ⑥膜型

  • 40

    心臓はどこら辺にあるか?

    第3〜第6肋間

  • 41

    平均心拍数 ・犬→安静時:(①)   →運動時:(②)   →新生児・若齢:(③) ・猫:(④)

    ①70〜120拍/分, ②220〜325拍/分, ③140〜275拍/分, ④120〜140拍/分

  • 42

    平均呼吸数 ・犬→睡眠時:(①) →起立時:(②) ・猫→睡眠時:(③)   →起立時:(④)

    ①18〜25回/分, ②20〜34回/分, ③16〜25回/分, ④20〜34回/分

  • 43

    チアノーゼ、酸素濃度が低下は何色か?

    紫色

  • 44

    貧血、血液の循環が悪くなっている時何色?

    蒼白

  • 45

    黄疸、肝疾患などの色は?

    黄色

  • 46

    血管拡張などは何色か?

    赤レンガ色

  • 47

    凝固障害、血小板障害は?

    点状出血、斑状出血

  • 48

    これらに当てはまるのを書け。

    ①下顎リンパ節 , ②浅頸リンパ節, ③腋窩リンパ節, ④耳下腺リンパ節, ⑤浅鼠径リンパ節, ⑥大腿リンパ節, ⑦膝窩リンパ節

  • 49

    採血できる血管の名前は?

    頸静脈, 橈側皮静脈, 外側伏在静脈, 大腿静脈

  • 50

    左上から順に書け。

    筒先, 外筒, つばもと, ガスケット, 内筒, 内筒頭