問題一覧
1
イギリスは( )と呼ばれるようになった。 自国の商品の( )や原料・食料の( )に変えて、( )に組入れた。
世界の工場, 市場, 供給地, 国際分業体制
2
世界は1つの市場( )となり、一体化が進んだ。 景気の後退による経済の混乱( )も世界を襲うようになる。
世界市場, 恐慌
3
イギリスは( )女王の時代に諸改革が行われ、民主化が進んだ。 大政党による議会政治の定着( ) ( )が保守党、( )が自由党を率いた。
ヴィクトリア, ディズレーリ, グッラッドストン, 議会制民主主義
4
ディズレーリの( )党、グラッドストンの( )党の二大政党による政党政治を特徴とする ( )が発展
保守, 自由, 議会制民主主義
5
改革 1867 ( ) 都市労働者に選挙権 1871 ( ) 労働組合の活動を合法化
第二次選挙法改正, 第3次選挙法改正
6
グラッドストン 内政 1870( )法 1871 ( )法 外政 ( )主義
教育, 労働組合, 自由貿易帝国
7
ディズレーリ 1875 ( ) エジプトへの内政干渉強化 1877 ( )の成立 1878 ( )会議
スエズ運河株式会社株の買収, インド帝国, ベルリン
8
自治領 1867 ( ) 白人の移住植民地として形成された。本国との連携は維持
カナダ連邦
9
カナダ連邦成立後、日本からの( )も本格化。 航路、通信技術の発達...( )の敷設で連携強化
移民, 海底通信ケーブル
10
産業革命に伴う( )と国際分業体制の展開が世界の農業に変化をもたらした。
都市化
11
・東部ドイツ ( )とよばれた土地貴族による大土地所有制の農業。 ・ロシア ( )に基づく、封建的な農業
ユンカー, 農奴制
12
熱帯・亜熱帯地域 欧米の需要に基づく農業生産 ( )の進展。 植民地化の進行につれ、本国や欧米への輸出向けの、特定の農産物に依存。 ( )が進んだ。⇒伝統的農業が廃れ、経済的自立が困難に。
プランテーション農業, モノカルチャー経済
13
1830 フランス ( )革命 ( )⇽ルイ18世の弟、反動政治 1830 ( )出兵 ⇽自由主義派反発 自由主義な新国王( )が( )を開始 ( )が本格化。
七月, シャルル10世, アルジェリア, ルイ=フィリップ, 七月王政, 産業革命
14
( )年 ( ) 市民や労働者による選挙権の拡大と議会の改革を求める運動が広がり、 共和主義者と( )者が協力して蜂起。 ( )が成立した。
1848, 二月革命, 社会主義, 第二次共和制
15
二月革命の影響 オーストリア とドイツ( )革命 オーストリアはメッテルニヒ追放されてウィーン体制崩壊した。 ベルリン( )
三月, フランクフルト国民議会
16
第二共和制 ( ① )設立。社会主義者( )さん ⇒自由主義者と社会主義者との間で対立。 四月選挙⇒男子普通選挙で労社惨敗。 ⇒( ① )閉鎖😱 パリの労働者による( )⇽社会不安 ⇒( )が大統領当選‼️
国立作業場, ルイ=ブラン, 六月蜂起, ルイ=ナポレオン
17
労働者と( )が対立。こいつも貴族などと結んで国家と産業の発展を目指す。
資本家
18
( )は、1つの民族が1つの国家(= )を作ることを理想とする。 国民として統合する過程で( )や少数集団への抑圧が発生。
ナショナリズム, 国民国家, 少数民族
19
ルイ=ナポレオンは( )と称し、皇帝に🤴 ・積極的な海外進出⇒( )の建設に着手 ・( )の成立……( )の敗北により帝政崩壊 ( )で降伏
ナポレオン3世, インドシナ連邦, 普仏戦争, セダン
20
普仏戦争敗北 臨時大統領)( ) ⇒講和に反対した( )を弾圧¦血の一週間 初の( )による自治政府( ) ⇒( )成立
ティエール, パリ=コミューン, 労働者, コミューン, 第三共和政