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下水道2種
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  • 問題数 72 • 10/17/2024

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    問題一覧

  • 1

    この法律は、Aの策定に関する事項並びに公共下水道及びBの設置その他の管理の基準等を定めて、下水道の整備を図り、もってCの健全な発達及びDに寄与し、あわせて公共用水域の水質の保全に資することを目的とする。

    流域別下水道整備総合計画, 都市下水路, 都市, 公衆衛生の向上

  • 2

    ますの底には、もっぱら雨水を排除すべきますにあっては深さが()㌢以上のどろだめを設けること。

    15㌢

  • 3

    特定施設を設置する工場又は事業場から公共用水域に排出される水

    排出水

  • 4

    事業場の事業活動に伴って発生する特定悪臭物質を含む気体や水の種類を示したものです。悪臭防止法に規定する規制基準が定められるものとして不適当なものはどれか。

    事業場の敷地内の水路に排出された水路内における水

  • 5

    河川法に規定する河川許可について、許可ではないのはどれ。

    許可を受けて工作物を設置してる者が、用途を廃止するとき。

  • 6

    水素イオン濃度指数が(1)以上の廃アルカリは、特別管理産業廃棄物である。

    12.5

  • 7

    下水道の流速は、汚水の管渠にあっては、計画下水量に対して、原則として最少(1)m/s,最大(2)m/sとする。

    0.6, 3

  • 8

    管渠の改築修繕を行う際、調査判定項目でないのはどれ。

    左右方向の蛇行

  • 9

    鉄筋コンクリート管 (1)でたわみや変形が生じにくい 質量は比較的重い 酸にやり腐食(2)。

    剛性管, しやすい

  • 10

    硬質塩化ビニール管 (1)管 熱、紫外線に(2)

    可とう性, 弱い

  • 11

    汚水管渠の計画下水量は、(計画1日最大汚水量/計画時間最大汚水量)を用いる、

    計画時間最大汚水量

  • 12

    汚水ポンプ場の沈砂池の設計について 平均流速()m/s 滞留時間()〜() 水面積負荷()㎥/(m²•日)

    0.3, 30, 60, 1800

  • 13

    塩素消毒施設の接触タンクにおける接触時間は、塩素注入後、()分以上とする

    15

  • 14

    鉄筋コンクリートの部材において、細長比が35を超える柱は、横方向方位の影響を(無視/考慮)して、(短柱/長柱)として設計しなければならない。

    考慮, 長柱

  • 15

    各種限界状態を満足させるために計算し、配筋させる鉄筋

    主鉄筋

  • 16

    柱の軸方向鉄筋を所定の間隔ごとに取り囲んで配置される横方向鉄筋。

    帯鉄筋

  • 17

    SC鉄筋をPHC杭の上杭として(用いられることが多い/用いることができない)

    用いられることが多い

  • 18

    レベル1地震動に対して、(1)で照査を行う。レベル2地震動に対して、(2)で照査を行う。

    許容応力度, 終局限界状態

  • 19

    地盤改良工法 高圧噴射撹拌工法

    硬質粘性土を除いてほとんどの地質

  • 20

    地盤改良工法 生石灰くい工法

    軟弱なシルト、粘土、ロームに適用可能

  • 21

    薬液注入工法 透水係数が10–¹〜10-²cm(1) 透水係数が10–⁴cm以下(2)

    浸透注入, 割裂注入

  • 22

    鋼材あるいはシースの表面からコンクリート表面までの最短距離で計測したコンクリートの厚さ

    かぶり

  • 23

    土木工事のために、一般の交通のように供する部分の通行を制限する必要のある場合においては、制限した後の道路の車線が1車線となる場合にあっては、道路の幅員は歩行者用も含め(1)m以上、2車線となる場合は(2)m以上確保しなければならない。

    3, 5.5

  • 24

    脱窒細菌は、(独立栄養細菌/従属栄養細菌)であり、(無機物/有機物)を利用する

    従属栄養細菌, 有機物

  • 25

    遠心脱水機は、薬品で混合され汚泥フロックを形成した凝集汚泥に重力加速度の(1)〜(2)程度の遠心効果を与え、固液分離するものである。

    1500, 3000

  • 26

    標準活性汚泥法の最初沈殿池について 最初沈殿池のチェーンフライト式かき寄せ機の速度は、(1)〜(2)m/minが一般的である

    0.3, 1.2

  • 27

    最初沈殿池の水面積負荷(m³/m².日)について 分流式(1)〜(2) 合流式(3)〜(4)

    35, 70, 25, 50

  • 28

    最初沈殿池のせきの越流負荷(1)m³/m.日

    250

  • 29

    処理場内の沈砂池について 細目スクリーンは、一般的に汚水用で(1)〜(2)、雨水用で(3)〜(4)mmの目幅のものが用いられる。

    15, 25, 25, 50

  • 30

    保安規程, 電気主任技術者

  • 31

    流域下水道管理者は、事業計画を変更しようとするときは、()に協議しなければならない

    国土交通大臣

  • 32

    (1)は、自動車が一定の条件で運行する場合に発生する自動車騒音の大きさの許容限度を定めなければならない。

    環境大臣

  • 33

    多量排出事業者とは、前年度の産業廃棄物の発生量が(1)t以上である事業場を設置してる事業者である。

    1000

  • 34

    マンホールが深くなる場合は、(1)〜(2)mごとに中間スラブを設けるとともに、最下段の中間スラブからインバートまでの有効高さを(3)m以上確保することが望ましい。

    3, 5, 2

  • 35

    円形0号マンホールの内径()cm

    75

  • 36

    円形3号マンホールの内径()cm

    150

  • 37

    1号汚水ますは内径()cmで、深さ()cm未満

    30, 70

  • 38

    2号汚水ますは内径()cmで、深さ()cm以上

    36, 70

  • 39

    3号汚水ますは内径()cmで、深さ()cm以上

    50, 80

  • 40

    4号汚水ますは内径()cmで、深さ()cm以上

    70, 110

  • 41

    管の会合点で管底高に極端に段差が生じる箇所に設置する

    ドロップます

  • 42

    汚水沈砂池の水面積負荷()m³/m².日

    1800

  • 43

    雨水ポンプ場の水面積負荷()m³/m².日

    3600

  • 44

    汚水沈砂池の平均流速()m/s

    0.3

  • 45

    SRTが大きい活性汚泥法の方が、処理の安定性が(ある/ない)

    ある

  • 46

    SRTが大きい活性汚泥法の方が、処理水量あたりの施設面積が(大きい/小さい)

    大きい

  • 47

    SRTが大きい活性汚泥法の方が、消化促進の運転が(しにくい/しやすい)

    しやすい

  • 48

    SRTが大きい活性汚泥法の方が、余剰汚泥の発生量が(多い/少ない)

    少ない

  • 49

    オキシデーションディッチ法の水理的滞留時間は(1)〜(2)時間である

    24, 36

  • 50

    オキシデーションディッチ法の発生汚泥量は、流入浮遊物質(SS)量あたりおおむね(1)%程度である。

    75

  • 51

    マニングの式は、(1)である。

    経験式

  • 52

    N値とは、質量(1)kgのドライブハンマーを(2)cmの高さから自由落下させ、サンプラーを(3)cm打ち込むのに要する打撃回数である。

    60, 75, 30

  • 53

    正鉄筋または負鉄筋を取り囲み、これに直角又は直角に近い角度をなす横方向鉄筋のこと

    スターラップ

  • 54

    鋼材のヤング係数は、一般に(1)kN/mm²としてよい

    200

  • 55

    継手を同一断面としない場合において、継手位置を軸方向に相互にずらす距離は、継手の長さに鉄筋直径の(1)倍を加えた長さ以上にする

    25

  • 56

    継手が同一箇所に集中することがないよう、隣接する矢板継手とは上下(1)m以上離して(2)に設ける

    1, 千鳥

  • 57

    最初沈殿池の有効水深は、()〜()mを標準とする

    2.5, 4

  • 58

    最終沈殿池の水面積負荷は、計画1日最大汚水量に対して、()〜()m³/m².日を標準とする

    20, 30

  • 59

    遠心式ターボブロワでは、夏期より冬期のほうが軸動力は(小さくなる/大きくなる)

    大きくなる

  • 60

    高度処理オキシデーションディッチ法のエアレーション装置の能力は、計画1日最大汚水流入時における1日の必要酸素要求量を()時間で供給できるものとする

    12

  • 61

    重量濃縮の固形物負荷は、()〜()kg-DS/(m²•日)程度とする

    60, 90

  • 62

    ベルト式ろ過濃縮のろ過ベルトによる濃縮汚泥濃度は、(1)%以上である

    4

  • 63

    変圧器の容量は、変圧する電力を皮相電力に換算した値に(1)〜(2)程度の余裕を見込むことを標準とする

    10, 20

  • 64

    特別高圧変圧器には、(1)変圧器が多くつかわれている。

    油入

  • 65

    電力会社との保安上の責任分界点には、(1)を設ける。

    区分開閉器

  • 66

    特別高圧受電、高圧受電及び配電設備には(1)及び(2)を検出し、電路を自動遮断する装置を設ける。

    過電流, 地絡

  • 67

    コンクリートの中性化を判断する際の調査には、(1)が用いられる

    フェノールフタレイン

  • 68

    再振動を行う場合には、コンクリートの締固めが可能な範囲でできるだけ(1)時期でなければならない。

    遅い

  • 69

    配合強度を定める際に、(1)を考慮し、(2)に乗じる係数

    品質のばらつき, 設計基準強度

  • 70

    常圧浮上濃縮の浮上タンクにおいては、固形物負荷は(1)kg•DS/m²•時程度を標準とする

    25

  • 71

    常圧浮上濃縮においては、気固比は、一般的に(1)〜(2)kg空気/kg•DSを標準とする。

    0.03, 0.05

  • 72

    この法律は、Aの策定に関する事項並びに公共下水道及びBの設置その他の管理の基準等を定めて、下水道の整備を図り、もってCの健全な発達及びDに寄与し、あわせて公共用水域の水質の保全に資することを目的とする。

    流域別下水道整備総合計画, 都市下水路, 都市, 公衆衛生の向上