問題一覧
1
19世紀のドイツで確立された( )主義
法治
2
女子枠の設置=( )の一例
積極的差別是正措置
3
周囲の消費行動に流される( )効果に注意
デモンストレーション
4
( )マークは鉱工業製品やサービスなどが国の安全規定を満たしている印である
JIS
5
中立的な第三者が入って紛争を解決する:( )(ADR)
裁判外紛争解決手続
6
契約自由の原則は( )や( )に反する契約は無効となる
公共の福祉/公序良俗
7
法は違反した場合( )によって刑罰が課される
国家権力
8
相手方が商品を引き渡してくれない( )
債務不履行
9
そそのかして商品を買わせる商法を( )という
マルチ商法
10
客は商品を引き渡してもらう権利( ) 代金を支払わなければならない義務( )
債権/債務
11
自分の自由と同様に他人の自由を尊重すること
相互承認
12
2004年:( )法
消費者基本
13
あらゆる契約は当事者の意思で自由に結べる:( )の原則
契約自由
14
自らの所有物を貸したり売ったりできる( )の原則
所有権絶対
15
検索の対象となる個人の「( )の権利」や「忘れられる権利」、その基礎となる「( )権」
プライバシー/人格
16
エドワード・コーク「( )も神と法の下に立つ」
国王
17
実定法はさらに( )と( )に分かれる
成文法/不文法
18
消費者への情報提供や苦情を受け付ける→( )センター
国民生活
19
さいたま地裁:「⋯( )権利を有する」
忘れられる
20
消費者の相談窓口となる→( )センター
消費生活
21
少年犯罪における( )
厳罰化
22
ヘイトスピーチ:法による規制とは別に( )や( )による自発的な抑止が望ましい
良識/道徳
23
1968年:( )基本法
消費者保護
24
法は大きく( )と( )に分かれる
自然法/実定法
25
刑罰や損害賠償などの( )(制裁)
サンクション
26
日本の法体系は( )法、( )法、( )法に分かれる
公/私/社会
27
こんにちの( )の確立→ケネディ大統領
消費者主権
28
消費者と企業で情報が平等でないこと
情報の非対称性
29
ペットボトルやプラスチック製品には( )可能な素材であることを示すマークがある
リサイクル
30
金銭の貸し借り:( )契約
金銭消費貸借
31
特定の( )や( )の人に対しての差別できな発言や言動をヘイトスピーチという
国籍/民族
32
日本国憲法=( )主義
立憲