オープンソースソフトウェア。ソースコードが公開されていて、改良や再配布が自由に行えるソフトウェア

プラットフォーム(アプリケーションソフトウェアを動かすために必要な土台)をインターネット上で提供するサービス

公開鍵基盤。公開鍵の持ち主を保証するためのインフラ

屋内の電力線を通信回路としても利用する技術

プロジェクトマネジメントの体系化された知識

プロトタイプよりも前に行う簡易的なアイデアの検証

イーサネットのケーブルを用いて電力を供給する技術

電子メールをメールサーバから受信するためのプロトコル

プリンターが1分間に印刷できるページ数

自社の資源を投下するべき製品や、撤退するべき製品を分析するための手法。花形、問題児、金のなる木、負け犬

少人数のチームでプロトタイピングを繰り返し、短い期間で開発する開発モデル

複数のハードディスクをあたかも1つのハードディスクであるかのように扱う技術

揮発性メモリ。電源が切れるとデータが消滅してしまうメモリ

物理的に離れたパソコンを、ネットワーク経由で遠隔操作するマルウェア

情報提供依頼書。ベンダーに対して、ベンダーの実績や技術、経験などの情報を送るように要求する文書

電波を用いることで、直接触れることなく情報をやり取りする技術

Recency.Frequency.Monetaryの三項目を評価し、優良顧客を見つける手法

提案依頼書

色の三原色

自己資本利益率。会社が株主から集めたお金でどれだけの利益を上げたのかを表す指標

投資利益率。情報システムの費用対効果を表す指標

不揮発性メモリ。電源を切ってもデータが保持されるメモリ

ソフトウェアロボットで事務作業を自動化すること

Webサイトの見出しや要約などを記述するフォーマット

ソフトウェアをインターネット上で提供するサービス

供給連鎖管理。社内だけではなく、社外も含めた調達･生産･販売などのプロセス全体の最適化を行う手法

ネットワークを構成する通信機器をソフトウェアで制御するシステム

電気を使って半導体メモリにデータを読み書きする装置

検索エンジン最適化

営業支援システム。営業ノウハウを共有するシステム

サービスレベル合意書

ソフトウェアライフサイクルプロセス。ソフトウェアの企画、要件定義、開発、運用、保守までの一連の活動

サービスレベル管理

電子メールをメールサーバに送信するためのプロトコル

仮想空間、現実空間を融合させたシステムで、経済発展と社会的課題の解決を両立する人間中心の社会

社内の都合だけでなく、顧客視点を採り入れたシステム

単に手作業を自動化するシステム

受信者の承諾なしに無差別に送付されるメール

関係データベースを操作するための言語

WAFの攻撃例。Webアプリケーションの脆弱性を突いてインジェクションし、データベースを操作する攻撃

リフレッシュをする必要が無いRAM,キャッシュメモリ

補助記憶装置のひとつ。半導体メモリ

パソコンとサーバ間の通信を、暗号化する通信プロトコル。SSLに脆弱性が見つかった

Strengths.Weaknesses.Opportunities.Threatsを分析し、自社を取り巻く経営環境を把握できる

初期コストと運用コストを合わせた費用

メールソフトに使用されるOSS

株式公開買い付け。会社の経営権の獲得を目的とした株の買い付けを、公表して行うこと

制約条件理論。ボトルネックが全体効率を下げているという考え方

無停電電源装置。停電時にコンピュータに一時的に電力を供給する装置

ドメイン名によって特定されたコンピュータのさらに内部のデータまで指定するための記法

最も普及している出入力インタフェース

統合脅威管理

利用者が商品やサービスを利用することで得られる体験

ベンチャーキャピタル。ベンチャー企業に投資する会社

インターネットを利用して音声通話を行う技術

インターネットなどの公共の通信回線をあたかも専用回線のように利用できる技術

Webアプリの脆弱性を狙った攻撃からシステムを守る仕組み

電気通信事業者が設置した通信回線を使ったネットワーク

プロジェクトという1つの大きな作業を細かい作業単位に分割すること

無線LAN機器が相互接続できることを示すブランド名

無線LAN上の通信を暗号化する規格。PCからアクセスポイントまでの通信を暗号化

自分自身で定義したタグを使ってデータを記述するマークアップ言語

アジャイル開発のひとつ。19のプラクティスが定義された開発手法