問題一覧
1
新生児の先天的疾患
口蓋裂, 兎唇, 臍ヘルニア, 鎖肛, 水腫胎, 漏斗胸
2
犬の受精はどこで行われる?
卵管下部
3
犬や猫の子宮は何子宮?
双角子宮
4
新生子の低体温症(症状)
食欲低下, 腸の運動低下, 粘膜の色が悪い
5
犬の妊娠診断
超音波画像診断(エコー)検査法, X線検査法, 腹部触診法, 血中ホルモン(リラキシン)測定法
6
下垂体後葉から作られるホルモンは?
オキシトシン
7
新生児の低体温症(処置)
体をゆっくりと温めなければならない
8
性染色体上の異常により発現する
伴性遺伝
9
去勢手術で予防あるいは発症を低下させることが出来る疾患
前立腺肥大症, 精巣腫瘍, 会陰ヘルニア, 肛門周囲腺腫
10
多様性があるのはどちらか
有性生殖
11
犬の発情徴候
外陰部の腫大・充血, 外陰部からの血様排出物(発情出血), 動作に落ち着きが無くなる, 排尿回数が増える
12
黄体から作られるホルモンは?
プロゲステロン
13
新生児のは低酸素症(処置)
酸素テントに入れる
14
新生子同種溶血
B型の母猫からA型の子猫はありえない
15
先天的疾患
口蓋裂
16
犬の偽妊娠の症状
著しい乳腺の腫大, 乳汁分泌, 営巣行動
17
新生児の低酸素症(症状)
心拍数・呼吸数が減少
18
犬の卵子は○○○○(未熟)→受精はまだできない
一次卵母細胞
19
Apgarスコア
皮膚(粘膜)の色, 心拍数, 刺激に対する反応, 筋緊張度, 呼吸数
20
犬の妊娠期間
58~65日
21
犬において初乳を飲まないことで起こりうる問題
移行抗体
22
不妊手術で予防あるいは発症を低下させることが出来る疾患
子宮蓄膿症, 乳腺腫瘍, 卵巣腫瘍, 偽妊娠, 糖尿病
23
犬猫の母乳の成分
犬猫→脂質高い, 牛→糖質高い
24
新生児の生理的機能
自分で体温調節を行うことが出来ない
25
器官発生(外胚葉)
皮質, 脳脊髄, 感覚器官
26
卵巣から作られるホルモンは?
エストロゲン
27
犬の卵巣は何におおわれ、直接見ることができないか
卵巣嚢
28
精巣下降とは
腹腔内から陰嚢内に移動すること
29
犬および猫の着床様式
中心着床
30
犬の発情周期
周年繁殖動物, 単発情動物
31
染色体数(犬)
78
32
先天的疾患
鎖肛
33
猫の妊娠期間
65~69日
34
先天的疾患
臍ヘルニア
35
先天的疾患
兎唇
36
精巣で作られるホルモンは?
アンドロゲン
37
視床下部で作られるホルモンは?
性腺刺激ホルモン, 放出ホルモン
38
卵胞や黄体は卵巣の何で形成される?
皮質
39
犬の偽妊娠はどの時期?
発情休止期
40
猫の卵子は○○○○→受精できる
二次卵母細胞
41
精子の先体から酵素が出て侵入できる
先体反応
42
下垂体前葉で作られるホルモンは?
卵胞刺激ホルモン, 黄体形成ホルモン, プロラクチン
43
ほかの精子を入れなくなる
透明帯反応
44
器官発生(内胚葉)
消化器, 呼吸器
45
潜在精巣では「精子の形成」は暑いから行えないただし「~~」は可能
性ホルモンの産生・分泌
46
器官発生(中胚葉)
骨格, 筋肉, 心臓, 泌尿生殖器
47
犬の副生殖腺は
前立腺
48
排卵:エストロゲン→???
LHサージ
49
猫の受精はどこ?
卵管膨大部
50
先天的疾患
水腫胎
51
染色体数(ヒト)
46
52
メンデルの法則
顕性の法則, 分離の法則, 独立の法則
53
胎盤で作られるホルモンは?
リラキシン
54
染色体数(猫)
38
55
犬および猫の胎盤
帯状胎盤
56
猫の副生殖腺は
前立腺と尿道球腺