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物理
  • 白餃子

  • 問題数 83 • 1/21/2024

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    問題一覧

  • 1

    物体が静電気を帯びることを( ① )という。

    帯電

  • 2

    帯電している物体が受ける力を( ① )という。

    静電気力

  • 3

    帯電した物体がもつ電気を( ① )といい、①の量を( ② )という。

    電荷, 電気量

  • 4

    電気量の単位は何か

    C

  • 5

    電荷にはプラス(正)とマイナス(負)の2種類があり、( ① )種類の電荷は反発しあい、( ② )種類の電荷は引き合う。

    同じ, 違う

  • 6

    全ての物質は原子からできており、原子は( ① )と( ② )で構成されている。

    原子核, 電子

  • 7

    原子核は原子の中心にあり、( ① )に帯電している。電子は原子のまわりに存在しており、( ② )に帯電している。

    正, 負

  • 8

    一個の電子がもつ電気量の大きさeを( ① )という。

    電気素量

  • 9

    原子には、正の電荷と負の電荷が等しい量だけ存在するので、電気量の合計は( ① )である。

    0

  • 10

    2つの異なる物質を擦り合わせたとき、一方から他方へと( ① )の移動が起こって帯電する。 このとき、電荷は移動するが消えてなくなったり新しく生まれたりはしない。

    電子

  • 11

    静電気は空気が乾燥していると物体の表面にたまりやすく、火花( ① )という現象が起こる。 ①は、空気中を電子が移動する現象である。

    放電

  • 12

    電子などの電荷を持った粒子の流れを( ① )という。

    電流

  • 13

    電流の向きは、( ① )の電荷が移動する向きと定められている。

  • 14

    金属のように電流が流れやすい物質を( ① )、ほとんど流れない(流れにくい)物質を( ② )という。

    導体, 不導体

  • 15

    導体と不導体の中間の性質を持つものを( ① )という。

    半導体

  • 16

    導線などの導体中には、自由に動くことのできる電子が存在し、これを( ① )という。

    自由電子

  • 17

    導体中の電流は自由電子(負の電荷)の流れであるため、電流の向きは電子の動く向きと( ① )になる。

  • 18

    銅やアルミニウムなどは自由電子の数が( ① )、電気をよく通すので、導体である。 それに対し、食塩やプラスチックなどは自由電子の数が( ② )ので、不導体である

    多く, 少ない

  • 19

    導線を流れる電流の大きさは、単位時間に導線の断面を通過する( ① )の大きさを表す。

    電気量

  • 20

    電流を流そうとする働きの大きさを( ① )という。

    電圧

  • 21

    ニクロム線などの両端に電圧を加えて電流を流したとき、電圧は電流に( ① )する。 この関係を( ② )という。

    比例, オームの法則

  • 22

    接続された複数の抵抗をまとめて一つの抵抗とみなすとき、これを( ① )という。

    合成抵抗

  • 23

    二つの抵抗を図のように接続することを( ① )接続という。 このとき、各抵抗を流れる電流は等しく、回路全体にかかる電圧は各抵抗にかかる電圧の( ② )となる。

    直列, 和

  • 24

    二つの抵抗を図のように接続することを( ① )接続という。 このとき、各抵抗にかかる電圧は等しく、回路全体に流れる電流は各抵抗に流れる電流の( ② )となる。

    並列, 和

  • 25

    抵抗を二つ以上つなぐ場合、直列接続では合成抵抗の値は( ① )なり、並列接続では合成抵抗の値は( ② )なる。

    大きく, 小さく

  • 26

    合成抵抗の式から、直列接続では合成抵抗は( ① )なり、並列接続では( ② )なる

    大きく, 小さく

  • 27

    同じ物質であっても、( ① )や( ② )が異なると抵抗の大きさも異なる

    長さ, 太さ

  • 28

    物体の抵抗は物体の長さに( ① )し、断面積に( ② )する。

    比例, 反比例

  • 29

    R=ρL/s この式のρは物質の( ① )や温度によって決まる定数で( ② )という

    種類, 抵抗率

  • 30

    抵抗率の単位は何か

    Ω・m

  • 31

    ( ① )の抵抗率は小さく、( ② )の抵抗率は大きい。

    導体, 不導体

  • 32

    半導体の抵抗率は、( ① )と( ② )の間の値である。

    導体, 不導体

  • 33

    金属に電流が流れると、抵抗によって( ① )が発生する。

  • 34

    金属に電流が流れると、原子が自由電子との衝突により運動エネルギーを受け取り、原子の( ① )が激しくなることによって熱が生じる。 これを( ② )という。

    熱運動, ジュール熱

  • 35

    この式を何と言うか

    ジュールの法則

  • 36

    Rの抵抗にt間電流が流れた時、抵抗に流れた電流がした( )を電力量という。

    仕事

  • 37

    抵抗が単位時間に消費する電気エネルギーを( )という。

    電力

  • 38

    電流を求める式

    Q I=ー t

  • 39

    電流は( )から( ) 電子は( )から( ) に流れる

    +からー, ーから+

  • 40

    オームの法則の式

    V=RI

  • 41

    電圧を求める式

    V=RI

  • 42

    直列接続の合成抵抗を求める式

    R=R1+R2

  • 43

    並列接続の合成抵抗の求め方

    1 1 1 ー=ー+ー R R1 R2, R1R2 R=ーーー R1+R2

  • 44

    抵抗率を使って抵抗を求める式

    ρL R=ーー s

  • 45

    ジュール熱を求める式

    Q=VIt=RI^2t=V^2/R ×t

  • 46

    電力量を求める式

    W=VIt=RI^2t=V^2/R ×t

  • 47

    電力を求める式

    P=VI

  • 48

    日常生活では、電力量の単位に()または()を用いる

    Wh, kWh

  • 49

    家庭には、使用した()を測定する電力量計や、流れる()を制限するブレーカーが設置されている

    電力量, 電流

  • 50

    ブレーカーは、家庭で使用している電気製品を流れる①の合計値が制限量を超えると、②が遮断されるようになっている

    電流, 電流

  • 51

    磁石はN極とS極の2種類の①からなり、同極同士は反発しあい、異極どうしはひきあう。このとき、磁石の周りの磁力を受ける空間には、②が生じているという。

    磁極, 磁場

  • 52

    磁場中で方位磁針の①が指す向きを②といい、そこで働く磁力が③ほど、磁場は強い

    N極, 磁場の向き, 大きい

  • 53

    地球の北極は何極か また南極は

    S極, N極

  • 54

    磁場を視覚的にイメージするために、①と呼ばれる線を描いた図を用いる。

    磁力線

  • 55

    ある磁場を表す磁力線とは、その磁場中の各点に置かれた微小な方位磁針が①を繋いで行った線である。

    指す向き

  • 56

    磁力線の性質 ①から出て②に入る 磁力線上の各点での接線は、その点での磁場の③を表す 交わったり枝分かれすることはない 磁力線が密の場所では磁場は④疎の場所では⑤

    N極, S極, 方向, 強い, 弱い

  • 57

    エルステッドは、直線上の電流の周りには、磁場が生じることを発見した。この時、流れる電流が大きいほど、生じる磁場は①なる。また、流れる電流の向きを逆にすると、生じる磁場の向きは②になる。

    強く, 逆

  • 58

    生じる磁場の向きは、電流の流れる向きに①が進むように回した時の、ねじの②の向きと同じである。これを③の法則という。

    右ねじ, 回転, 右ねじ

  • 59

    円形の導線の円の中心に生じる磁場の向きは、右手の親指以外の指先を電流の向きと合わせた時の①になる。

    親指の向き

  • 60

    導線をたくさん巻いたコイルを①という。

    ソレノイド

  • 61

    ソレノイドに電流を流すと、ソレノイドの内部や周りには磁場が生じる。流れる電流が①、またはコイルの巻き数が②ほど、ソレノイドの内部に生じる磁場は強くなる

    大きい, 多い

  • 62

    磁場の生じている空間で、磁場の向きと直交するように電流を流すと、その電流は磁場から①を受ける。その大きさは、電流の大きさと磁場の強さに②する。 電流は周囲に磁場を生じさせるが、その一方で電流は磁場のある空間では③ことがわかる。

    力, 比例, 力を受ける

  • 63

    コイルの近くで磁石を動かしたり、磁石の近くでコイルを動かしたりすると、コイルに①が生じて回路に電流が流れる。この現象を②といい、流れる電流を③という。 発電機はこれを利用している

    電圧, 電磁誘導, 誘導電流

  • 64

    モーターのコイルに力を加えて回転させると、磁場は①が、コイルを貫く②が変化して③が起こり、④が流れる。 このようにモーターは電流を作り出す発電機としても働く

    変化しない, 磁力線, 電磁誘導, 誘導電流

  • 65

    周期的に向きが変化する電流を①という。

    交流

  • 66

    発電所から送られてくる家庭用電源の電流は、①である。

    交流

  • 67

    電流の1sあたりの振動回数を①といい、波の振動数と同じ単位②を使う

    周波数, Hz

  • 68

    乾電池などからは、流れる向きが変化しない電流が得られ、電流は常に+から-へ流れる。このような電流を①という

    直流

  • 69

    周期Tは

    一回の振動に何秒かかるか

  • 70

    振動数fは

    1秒に何回振動するか

  • 71

    閉じた鉄心に二つのコイルを巻き、電源側の一次コイルに交流を流すと、一次コイルを流れる電流が変化する。これに伴い、二次コイルを貫く①も変化する。そのため、②により、反対側の二次コイルに③が発生する。

    磁場, 電磁誘導, 交流電圧

  • 72

    二つのコイルの巻き数と、コイルの両端の電圧の間には、次の関係が成り立つ

    V1:V2=N1:N2

  • 73

    交流電圧を変化させることを①といい、変圧する装置を②という。

    変圧, 変圧器

  • 74

    変圧では、交流の周波数は①

    変わらない

  • 75

    変圧しても①は一定

    電力

  • 76

    電圧の調整がしやすいため、発電・送電は①で行われている。

    交流

  • 77

    送電線には、アルミニウムなどが使われているが、電気抵抗があるため、①が発生して②の一部が失われる。 その損失を少なくするために、発電所では送電電圧を③し、送電線に流れる電流を小さくしている。

    ジュール熱, 電力, 高く

  • 78

    一定の電力を送電する時、流れる電流は①に②する

    電圧, 反比例

  • 79

    家庭ではおもに100vで使用するので、送電経路の途中で変圧器により電圧を①いる しかし家庭に運ばれる途中で約②%失われている

    下げて, 5

  • 80

    アンテナに周波数の大きい交流電流を流すと、①を発生させることができる。

    電波

  • 81

    光や電波などをまとめて①という

    電磁波

  • 82

    電磁波は、①の違いによって性質が異なっている。大きく分けると、周波数の小さい方から順に、電波、②、可視光線、③、X線、γ線に分類される。

    周波数(波長), 赤外線, 紫外線

  • 83

    真空中における電磁波の速さは、①に関係なく②で③の速さと同じである。

    周波数(波長), 3.0×10^8m/s, 光