問題一覧
1
農業集団化を強制→〇〇(集団農場)・〇〇(国営農場)
コルホーズ, ソフホーズ
2
共産党の指導で大規模ストライキ→
五・三〇運動
3
BUT 政友会や軍部は天皇の統帥権を侵すものとし攻撃した(〇〇)
統帥権干犯問題
4
同時期にヴァイマル国民議会→〇〇を制定、〇〇が大統領 〇〇とよばれる
ヴァイマル憲法, エーベルト, ヴァイマル共和国
5
孫文の死後→〇〇が国民党の指導者となる
蒋介石
6
ラインラント進駐をイギリス・フランスは容認=〇〇
宥和政策
7
〇〇を中心に〇〇が結成→社会主義革命を狙い蜂起
スパルタクス団, ドイツ共産党
8
1937 年 日独に伊が参加し〇〇→三国枢軸
三国防共協定
9
賠償金問題→アメリカ中心で支払い方法と期限の緩和=〇〇
ドーズ案
10
諸外国に投下していた資本の引揚げ=恐慌がヨーロッパへ波及→〇〇
世界恐慌
11
ドイツの賠償支払いが遅れる→ベルギーと〇〇を占領
ルール地方
12
大戦後、〇〇を獲得
未回収のイタリア
13
イギリス→〇〇=国民会議派を懐柔→失敗
英印円卓会議
14
1932 年 日本海軍が中国軍と衝突→〇〇
上海事変
15
1924 年 政権獲得+〇〇を併合
フィウメ
16
1929 年 〇〇によりローマ教皇と和解 〇〇の独立を承認
ラテラン条約, ヴァチカン市国
17
1929 年 ニューヨークの〇〇にて株価の大暴落→「〇〇〇〇〇〇」
ウォール街, 暗黒の木曜日
18
1929 年 賠償支払い総額を大幅に減額→〇〇
ヤング案
19
BUT 〇〇は回収できず→ヴェルサイユ体制に不満
フィウメ
20
〇〇が主席
毛沢東
21
1923 年 〇〇の廃止をしオスマン帝国をたおす
スルタン制
22
イギリス→〇〇により反英運動弾圧
ローラット法
23
スローガン=
連ソ, 容共, 扶助工農
24
〇〇が設立→北京の軍閥政府の打倒=〇〇
広州国民政府, 北伐
25
1930 年 〇〇内閣は幣原を再び外相に起用=協調外交でロンドン海軍軍縮条約に調印
浜口雄幸
26
社会運動や、政党内閣の樹立→普通選挙の実現を求める〇〇(護憲運動)を背景に 1925 年に衆議院議員選挙法が改正→〇〇が成立
憲政擁護運動, 普通選挙
27
フランスはドイツの再軍備を警戒→〇〇を締結
仏ソ相互援助条約
28
〇〇(NIRA)…企業のカルテル的な協定や労働者の諸権利
全国産業復興法
29
仏ソ相互援助条約に反発しドイツは 1936 年ロカルノ条約を破棄→〇〇
ラインラント進駐
30
蒋介石の攻撃をうけ〇〇へ根拠地を移した=〇〇
延安, 長征
31
ドイツ→ナチ党(〇〇)を成立
国民社会主義ドイツ労働者党
32
オスマン帝国→〇〇=領土削減、協商国に分割
セーヴル条約
33
1921 年 〇〇が党の指導権を掌握
ヒトラー
34
1926 年 ファシスト党以外の政党を禁止→〇〇(〇〇)
一党独裁体制, ファシズム体制
35
1933 年 民主党 〇〇=〇〇大統領
フランクリンローズヴェルト
36
1931 年 〇〇にて法制化→ 〇〇
ウェストミンスター憲章, イギリス連邦
37
1919 年 〇〇を展開 → 鎮圧
三・一独立運動
38
蒋介石は〇〇の支援を受け、〇〇を決行 →第一次国共合作が崩壊
浙江財閥, 上海クーデタ
39
中国側の仕業と主張し軍事行動→〇〇
満州事変
40
〇〇を制定し議会が持つ立法権を政府に移譲
全権委任法
41
〇〇…労働者の団結権+団体交渉権を承認
ワグナー法
42
1938 年 独は墺を併合+チェコスロヴァキアに〇〇を要求
ズデーデン地方
43
ナチ党以外を解散させ〇〇を確立
一党独裁体制
44
1922 年 〇〇→ 政府に圧力
ローマ進軍
45
〇〇→フランコ将軍がモロッコで人民戦線政府に反乱
スペイン内戦
46
1935 年 〇〇→国際連盟の経済制裁は効果なし
エチオピア侵略
47
インドのエリート層→〇〇を結成
インド国民会議
48
共産党は瑞金を拠点に〇〇を樹立
中華ソヴィエト共和国臨時政府
49
1923 年 〇〇→鎮圧され投獄
ミュンヘン一揆
50
日本では→関東大震災による銀行倒産などの金融恐慌+株価や農産物価格の暴落= 〇〇
昭和恐慌
51
〇〇→イタリアのファシスト党にちなむ政治運動
ファシズム
52
1922 年 〇〇→『〇〇』により被差別部落に対する差別撤廃を訴える → 人間の尊厳や自由・平等を求めた
全国水平社, 水平社宣言
53
〇〇が『〇〇』を発刊→「良妻賢母」に対抗し女性の自覚をうながそうとした
平塚らいてう, 青鞜
54
ムスタファ=ケマル→〇〇とよばれる
アタテュルク
55
軍閥指導者 〇〇は奉天に退却しようとする
張作霖
56
1927 年 山東省在留の日本人保護を名目に〇〇
山東出兵
57
〇〇(TVA)…大規模な公共事業を展開し、失業者を吸収
テネシー川流域開発公社
58
中国はパリ講和会議で二十一か条要求の取り消しを求めるが受け入れられず〇〇を展開→ヴェルサイユ条約の調印を拒否
五・四運動
59
1925 年 〇〇を制定
治安維持法
60
〇〇→新紙幣(〇〇)を発行
シュトレーゼマン, レンテンマルク
61
1918 年 〇〇→女性の参政権を認める
選挙法改正
62
軍閥政府と結託していた日本→〇〇
山東出兵
63
〇〇・〇〇社会の到来 〇〇 が社会の中心層
大量生産, 大量消費, WASP
64
中国はパリ講和会議で〇〇の取り消しを求める
二十一か条要求
65
戦争による国境紛争解決の否認する〇〇にもかかわる
不戦条約
66
〇〇を締結→ドイツの再軍備を容認
英独海軍協定
67
1925 年〇〇でドイツの国際連盟
ロカルノ条約
68
1931 年 南満州鉄道を爆破→〇〇
柳条湖事件
69
孫文は〇〇を組織し中央政府に対抗
中国国民党
70
国民会議派の〇〇 → 非暴力・非服従(〇〇運動)
ガンディー, サティーヤグラハ
71
〇〇の〇〇→反共産主義を掲げ革命の防止と打倒を主張
ファシスト党, ムッソリーニ
72
急進派のネルーらが中心に〇〇=〇〇(完全独立の意味)
プールナスワラージ
73
1937 年 アイルランド自由国→〇〇に改称
エール
74
コミンテルンの指導で〇〇を組織→コミンテルンの働きかけで〇〇
中国共産党, 第一次国共合作
75
1932 年 〇〇(オタワ連邦会議)
イギリス連邦経済会議
76
世界恐慌の対策→〇〇=〇〇を発動
フーヴァーモラトリアム
77
ミュンヘン会談(ネヴィル=チェンバレン・ダラディエ・ヒトラー・ムッソリーニ)ドイツの〇〇併合
ズデーデン地方
78
1935 年 〇〇を制定→インド各州で自治を認める
インド統治法
79
キール軍港の水平反乱→〇〇 各地に〇〇(評議会)を組織
ドイツ革命, レーテ
80
平塚+〇〇→1920 年 〇〇を組織→男女の機会均等+政治活動への規制撤廃
市川房枝, 新婦人協会
81
独・伊は反乱軍を支援→〇〇=〇〇が結成
ベルリンローマ枢軸
82
蒋介石は〇〇を樹立→北伐の再開
南京国民政府
83
イギリスが塩の専売を行う→ガンディーは〇〇を展開=反英運動高まる
塩の行進
84
ワシントン体制のもとで 〇〇外相→日本の権益を維持しつつ、英米との〇〇展開
幣原喜重郎, 協調外交
85
〇〇を建国 執政は〇〇
満洲国, 溥儀
86
1922 年 〇〇(アルスター地方は除外)
アイルランド自由国
87
〇〇(AAA)…農作物の引き上げ
農業調整法
88
イギリス連邦内の貿易優遇し、連邦外との貿易に高関税→〇〇
ブロック経済
89
〇〇の「〇〇」方式で自動車の大量生産・低価格化
フォード, 組み立てライン
90
BUT 関東軍が張作霖を爆殺→〇〇
張作霖爆殺事件
91
1922 年に〇〇がひそかに結成
日本共産党
92
〇〇が発生すると共産党の危機性を人々に訴える→共産党を弾圧
国会議事堂放火事件
93
〇〇=〇〇→アンカラに新政府
ムスタファ=ケマル
94
協商国と〇〇条約締結
ローザンヌ
95
〇〇・〇〇など全国的な組織をつくる+女性や被差別部落の解放運動
日本労働総同盟, 日本農民組合
96
第一次大戦後、諸民族の独立→東ヨーロッパに限定し〇〇の原則を適用
民族自決
97
1935 年 〇〇・〇〇により徴兵制を復活
ザール編入, 再軍備宣言
98
議会制民主主義を否定し、ナショナリズムを利用し国民統合→〇〇
ファシズム
99
〇〇=〇〇連盟 指導者〇〇 ヒンドゥー教主体のインドからムスリム国家の分離・独立を主張
全インドムスリム連盟, ジンナー
100
1928 年 重化学工業化と農業集団化を目指す→〇〇
第一次五カ年計画