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構造
  • 奥島万理香

  • 問題数 22 • 6/3/2024

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  • 1

    【鉄骨】根巻き形式の柱脚において、柱下部の根巻き鉄筋コンクリートの高さは、柱せいと柱幅の大きい方の〇倍以上とする。

    2.5

  • 2

    鋼材の線膨張係数は、普通コンクリートの線膨張係数の〇倍である。

    等しい

  • 3

    土台・桁と小屋梁などの横架材同士の十字形やT字形に"接合"する仕口に用いるもの

    大入れ蟻掛け

  • 4

    壁量は、ある階の梁間方向と桁行方向の耐力壁の長さの(それぞれ・合計)をその階の「壁量算定用床面積」で割ったもの

    それぞれ

  • 5

    鋼材を焼入れすると、強さ・硬さ・耐摩耗性が減少するが、粘りが(強く・なく)なる

    なく

  • 6

    耐力壁は、端部 及び 隅角部に、径〇mm(異形鉄筋:D〇以上)の鉄筋を縦に配置しなければならない。

    12、13

  • 7

    日本工業規格(JIS)において、空洞ブロックの圧縮強さによって区分されるA種、B種、C種うち、最も圧縮強さが大きいものは〇種である。

    C

  • 8

    鉄筋の数値は(降伏点・引張強さ)の下限値を示す。構造用鋼材の数値は(降伏点・引張強さ)下限値を示す。

    降伏点、引張強さ

  • 9

    短期許容圧縮応力度は、設計基準強度に〇を乗じた値である。

    2/3

  • 10

    耐力壁の実長は、〇cm以上、かつ同一の実長を有する部分の高さの〇%以上とする

    45、30

  • 11

    【鉄骨】細長比が小さい部材ほど、許容圧縮応力度は(大き・小さ)い⇒座屈し(にくい・やすい)

    大き、にくい

  • 12

    断面の大きい梁・桁などの"横架材"を材軸方向に"継ぐ"場合に設けられるのは〇のこと

    追掛大栓継ぎ

  • 13

    釘の木材に対する許容せん断耐力は、一般に〇、〇、〇にて算出する

    釘径、釘の強度、樹種

  • 14

    コンクリートの乾燥収縮は、単位水量が〇いほどひび割れが発生しやすくなり、耐久性が低下する。

    大き

  • 15

    コンクリートの乾燥収縮は、単位水量が小さくなるほど(少なく・多く)なる。

    少なく

  • 16

    平屋建ての耐力壁の壁の厚さは、原則として〇cm以上

    12

  • 17

    対隣壁の壁厚の中心線間距離の制限は、壁の面(内・外)方向に作用する外力に対して安全となるように定められており、耐力壁の厚さの〇倍以下とする。

    外、40

  • 18

    構造耐力上主要な部分に使用するコンクリートの設計基準強度は〇N/m㎡以上とする

    18

  • 19

    長期許容圧縮応力度は、設計基準強度に〇を乗じた値である。

    1/3

  • 20

    釘の木材に対する許容せん断耐力は、一般に〇、〇、〇にて算出する

    釘径、釘の強度、樹種

  • 21

    地上二階建ての耐力壁の厚さは〇cm以上

    15

  • 22

    下限値から上限値までの範囲 建築(SN)は〇まで定められている。 溶接(SM)は〇まで定められている。

    下限値から上限値、下限値