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心理学く
  • あゆみあゆみ

  • 問題数 100 • 11/26/2023

    記憶度

    完璧

    15

    覚えた

    35

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    光の情報を脳に伝えるのは?

    視覚

  • 2

    空気の振動を脳に伝えるのは?

    聴覚

  • 3

    身体への圧力や温度などを脳に伝えるのは?

    皮膚感覚

  • 4

    空気中の成分の化学物質を脳に伝えるのは?

    嗅覚

  • 5

    食べ物の化学的性質を脳に伝えるのは?

    味覚

  • 6

    身体各部の位置や動きを知る感覚は?

    運動感覚

  • 7

    身体内部の内臓の感覚受容器に基づく感覚は?

    内臓感覚

  • 8

    重力に対する身体の位置あるいは全身の感覚は?

    平衡感覚

  • 9

    感覚が生じる最小の刺激の強さは?

    刺激閾

  • 10

    感覚が生じる最大の刺激の強さ

    刺激頂

  • 11

    刺激の違いを検知できる最小の刺激変化量

    弁別閾

  • 12

    人間の脳が正常に働くには環境からの何が不可欠か?

    刺激

  • 13

    感覚をもとに情報を処理して認識する働き

    知覚

  • 14

    感覚、知覚だけでなく、記憶、思考、推論などの情報処理全般の活動を総称したものは?

    認知

  • 15

    人は何を分離することで形を認識するか? 例)ルビンの杯

    図と地

  • 16

    外界の刺激を時間的、空間的に意味のあるまとまりとして知覚する働きは?

    知覚の体制化

  • 17

    知覚はできるだけ簡潔で単純明快な方向に体制化される傾向にある法則は?

    プレグナンツの法則

  • 18

    (プレグナンツの法則より) バラバラのものがまとまって見える要因は?

    ゲシュタルト要因

  • 19

    ゲシュタルト要因の代表5つ

    近接の要因、類同の要因、共同運命の要因、閉合の要因、良い連続の要因

  • 20

    大きさ、形、色、明るさなどいずれも感覚情報がそのまま知覚されるのではなく、自動的に補正されて一貫性を保って知覚されているものを?

    知覚の恒常性

  • 21

    知覚した結果が実際の対象の物理的特性とは異なることを?

    錯覚

  • 22

    図形の性質が実際とは異なって見える現象

    錯視

  • 23

    動いてないものが動いてるように見える現象

    運動知覚

  • 24

    (運動知覚より)静止している複数の対象が一定の時間間隔で出現したり消えたりすることで観察される 例)踏切の点滅

    体現運動

  • 25

    (運動知覚より)空間的位置の手がかりのない視界の静止している点を見つめていると点が不規則に動いて見える現象 例)星のさまよい

    自動運動

  • 26

    静止しているものと動いてるものがある時周りの動きの現象によって静止してる方が動いて見える現象 例)月と雲

    誘導運動

  • 27

    (運動知覚より)一定方向へ動く対象を凝視した後、静止した対象を見ると、逆方向に運動してるように知覚される現象 例)滝の錯視

    運動残効

  • 28

    多くの情報の中から取捨選択し、特定のひとつに注意を向けること

    選択的注意

  • 29

    周囲に雑音があっても、自分にとって重要な情報だけを選択的に聞き取ることができる効果

    カクテルパーティー効果

  • 30

    情報を覚える。情報が記憶システムに取り込まれる過程

    記銘

  • 31

    記憶システムに取り込まれた情報を後に利用する機会まで保存しておく過程

    保持

  • 32

    保持されていた情報を取り出す過程

    想起

  • 33

    目や耳などの感覚受容器に与えられた情報が提示されたそのままの状態で保たれている記憶 保持時間:1秒以内

    短期記憶

  • 34

    感覚記憶の一部が意味処理されて一時的に保管された記憶。ワーキングメモリとも言う 保持時間:15〜30秒

    長期記憶

  • 35

    永続的に貯蔵される、容量無限の記憶 短期記憶がリハーサルによって復唱されると長期記憶に移行する

    リハーサルコーディング

  • 36

    言語やイメージによってその内容を記述することができる記憶形態

    宣言記憶

  • 37

    (宣言記憶より)時間的・個人的・空間的な経験の記憶

    エピソード記憶

  • 38

    (宣言記憶より)一般的な知識としての記憶

    意味記憶

  • 39

    必ずしも言語やイメージによって記述することのできない記憶形態

    非宣言記憶

  • 40

    形をそのまま記憶する処理

    物理的処理

  • 41

    言語や音声の情報をそのまま記憶する処理

    音韻的処理

  • 42

    情報の意味を考えながら記憶する処理

    意味的処理

  • 43

    経験に基づいて形成された信念や世界観。 人間の記憶や認識を左右している

    スキーマ

  • 44

    人間の記憶は固定されておらず、後から入ってきた情報によって変化する効果

    記憶の事後情報効果

  • 45

    (忘却の原因より) 使わないと記憶内容が自然に失われていくとする説

    自然崩壊説

  • 46

    (忘却の原因より) 他の情報により、干渉が起こり記憶が失われるとする説

    干渉説

  • 47

    (忘却の原因より) 過去の記憶が新しい情報の記憶を妨害

    順向抑制

  • 48

    (忘却の原因より) 新しい記憶が過去の情報の再生を妨害

    逆向抑制

  • 49

    (忘却の原因より) 手がかりがないなど、検索の失敗で記憶を引き出せないとする説

    検索失敗説

  • 50

    生理的状態を一定に維持しようとする動機づけ

    生理的動機づけ

  • 51

    内面の興味、関心やプロセスそのものが動機づけとなっている状態。好奇心や探究心、向上心。長期的な効果が続くとされているのはなに動機づけか?

    内発的動機づけ

  • 52

    報酬や罰則、目標といった外的報酬を得るために、手段・道具して行動をとっている状態はなに動機づけか?

    外発的動機づけ

  • 53

    人間の欲求を5つに分けたのはなに説?

    マズローの欲求階層説

  • 54

    (マズローの欲求階層説より) 生きていくために必要な、基本的・本能的な欲求

    生理的欲求

  • 55

    (マズローの欲求階層説より) 安心・安全な暮らしへの欲求

    安全の欲求

  • 56

    (マズローの欲求階層説より) 集団への帰属や愛情を求める欲求

    所属の欲求

  • 57

    (マズローの欲求階層説より) 他者から尊敬されたい、評価されたい、認められたいと願う欲求

    自尊承認の欲求

  • 58

    (マズローの欲求階層説より) 自己の成長、創造的、生産的な能力を成長させたいという欲求

    自己実現の欲求

  • 59

    マズローの欲求階層説の最初4つをなに欲求というか?

    欠乏欲求

  • 60

    マズローの欲求階層説の最後1つはなに欲求というか?

    成長欲求

  • 61

    報酬を与えることによって元々持っていた内発的動機づけが低下する効果は?

    アンダーマイニング効果

  • 62

    人の意欲は、行動によって得られる結果への期待とその価値の大きさによって決まるとする説

    期待価値説

  • 63

    短期で具体的な目標

    近接目標

  • 64

    長期で詳細でない一般的な目標

    遠隔目標

  • 65

    近接目標を達成することでなにを高め、動機づけが維持できるか?

    自己効力感

  • 66

    自分の力では対処不可能な体験を数多く重ねることで動機づけが失われること

    学習性無力感

  • 67

    出来事の原因をどこに求めるか?

    原因帰属

  • 68

    やる気を継続させるにはどんな変動要因に原因を求める方が良いと言えるか?

    統制可能

  • 69

    ストレスを感じた時人はなにを維持しようとするか?

    ホメオスタシス

  • 70

    ストレスを感じた時、人はどんな反応、行動をとるか?2つこたえる

    闘争 逃走

  • 71

    ストレスの原因となる刺激のこと

    ストレッサー

  • 72

    疲労や睡眠不足などのことを 〇〇ストレッサー

    生理的ストレッサー

  • 73

    寒冷、騒音などのことを 〇〇ストレッサー

    物理的ストレッサー

  • 74

    人間関係、環境の変化などのことを 〇〇ストレッサー

    社会的ストレッサー

  • 75

    ストレッサーによって引き起こされる心身や行動の反応

    ストレス反応

  • 76

    ストレッサーの程度や、ストレッサーの対処能力が自分にあるかなどを認知、判断するプロセス

    認知的評価

  • 77

    ストレッサー自体の大きさや脅威の程度を判断する過程

    一次評価

  • 78

    ストレスにどの程度対処できるのかを判断する過程

    二次評価

  • 79

    出来事に対する、その人独特の不適切な考え方の癖

    認知の歪み

  • 80

    物事の捉え方を変えて、別の枠組みで捉え直すこと

    リフレーミング

  • 81

    意識的にストレッサーやストレス反応をなんとかしようとする対処法

    コーピング

  • 82

    ストレッサー自体を変化させ、直接解決しようとすること 〇〇コーピング

    問題焦点型コーピング

  • 83

    ストレッサーそのものに働きかけるのでなく、それに対する考え方や感じ方を変えようとすること 〇〇コーピング

    情動焦点型コーピング

  • 84

    人との繋がりの中でもたらされる精神的、物質的な支援

    ソーシャルサポート

  • 85

    誰にでも当てはまる性格の記述を自分だけに当てはまる記述だと思ってしまうこと

    バーナム効果

  • 86

    直観的判断やショートカットなどのため、合理的でない結論に至ってしまう記憶や思考、判断等のエラー

    認知バイアス

  • 87

    一つの目指す特徴によって人物全体に対して高い評価が印象づけられること

    ハロー効果

  • 88

    日常生活ではほとんど起こらない物事に対して「今回も起こらないだろう」と考えること

    正常性バイアス

  • 89

    多数の人が支持している物事は正しい、または優れているというイメージを生み出し、さらに支持が集まる現象

    バンドワゴン効果

  • 90

    やめた方がいいと分かっていても、これまでのコストを惜しみ持続してしまうこと

    コンコルド効果

  • 91

    変化によって得るものよりも失うものの方が大きいと考えてしまうこと

    現状維持バイアス

  • 92

    性格を比較的少数の典型的なタイプに分類する考え方

    類型論

  • 93

    クレッチマーの体型による性格分類は 〇〇論

    類型論

  • 94

    性格特性がどの程度備わっているかという側面から性格を理解しようという考え方

    特性論

  • 95

    Big5理論は〇〇論

    特性論

  • 96

    (Big5理論より) 社交性があって積極的かどうか

    外向性

  • 97

    (Big5理論より) 経験や知識、新しい物事に対して好奇心があるか

    解放性

  • 98

    (Big5理論より) 精神的に安定しているかどうか

    神経症傾向

  • 99

    (Big5理論より) 真面目でルールを守り、向上心があるかどうか

    誠実性

  • 100

    (Big5理論より) 他人を思いやることができ、周囲と合わせられるかどうか

    調和性