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成人看護概論(戸高)
  • ak z

  • 問題数 63 • 11/25/2024

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    問題一覧

  • 1

    青年期の特徴

    【基礎代謝量】が最大 【第二次性徴】が現れる

  • 2

    成人期→【15〜64歳】

  • 3

    エリクソンの発達段階→【8段階】

  • 4

    ハヴィガーストの発達段階→【6段階】

  • 5

    成人学習の特徴 学習者のこれまでの【経験】が資源

  • 6

    思春期を含む発達段階

    青年期

  • 7

    青年期に起こる特徴的な身体変化

    第二次性徴

  • 8

    成人にとって入院することに対する問題

    本人・家族・職場にとっての負担になる

  • 9

    成人看護のおいて大切なのは、 本人の【意思】が働くようにしていくこと ※患者本人が主体となって改善していく

    意思?意志?

  • 10

    過剰なストレスが原因で何が乱れ、何が亢進する?

    【恒常性】が乱れ 【交感神経】が亢進

  • 11

    刺激源ストレスについて

    その人の【認知評価】によって決まる

  • 12

    ※ストレスの対処行動

    ストレスコーピング

  • 13

    ストレスコーピングとして効果を上げる材料(強み)になるのは?

    【経験】

  • 14

    エンパワーメント 自分の【強み】を見つけて自分の意思で更に強めていく過程

  • 15

    エンパワーメントのアプローチ →基本的な態度とは?

    【傾聴】と【共感】

  • 16

    エンパワーメントに大きく影響するもの

    自己効力感

  • 17

    お互い高め合い(相乗効果)でグループ全体の力が大きくなること

    グループダイナミクス

  • 18

    家族や親族が本人の代わりに意思決定を行うこと

    代理意思決定

  • 19

    青年期の特徴

    →【基礎代謝量が最大】になる

  • 20

    メタボリックシンドローム診断基準 男性の腹囲(ウエスト周囲径)は?

    85cm

  • 21

    健康日本21(第二次)における 1日塩分摂取量の目安

    8.0g

  • 22

    壮年期の特徴

    (✕)肺残気量の低下→

  • 23

    労働力人口とは

    就業者と完全失業者の合計

  • 24

    疾病や障害に対する一次予防

    予防接種

  • 25

    身体的健康度と強く関連する7つの健康習慣

    (✕)飲酒はしない ・喫煙しない ・適正体重を維持 ・朝食を毎日食べる

  • 26

    生活習慣への影響

    個人の環境や【価値観】が関連

  • 27

    アクティブ80ヘルスプランの3要素

    (✕)睡眠→【休養·栄養·運動】

  • 28

    ★行動変容ステージ ※具体的な行動を起こしていないが1ヶ月以内に行動を始めようと思っている

    準備ステージ

  • 29

    行動変容ステージ 6ヶ月以内に行動を起こそうと思っている行動ステージは?

    関心期(熟考期)

  • 30

    行動変容 前熟考ステージ〜準備ステージ 対象者の何に働きかけるか?

    【考え方】

  • 31

    行動変容 準備ステージ〜維持ステージの間は何に働きかけるか?

    【行動】

  • 32

    シェアードディシジョンメイキング(SDM)とは?

    共同意思決定

  • 33

    SDMとは

    ※患者と医療者の双方で意思決定すること

  • 34

    インフォームドコンセントとは

    患者の意思決定

  • 35

    代理意思決定とは

    ※患者本人が意思決定することが困難の場合→家族や親族・代理人が代わりに意思決定を行う

  • 36

    フィンクの危機モデル 何に焦点をあてるか?

    【危機】に陥った人がたどる過程

  • 37

    アギュララとメズイックの何に対しての説明か?

    危機に至る過程

  • 38

    アギュララとメズイックのモデル 3つのバランス保持要因 (✕)外的刺激因子

    ①社会的支持 ②できごとの知覚 ③対処機制

  • 39

    突然重要な何かを失うことで陥る危機とは?

    ショック性危機

  • 40

    慢性病について 急性増悪と寛解を繰り返し徐々に健康状態が低下していく疾患

    心不全

  • 41

    下記の軌跡はどの局面? 「職場の健康診断で尿糖が陽性であったが放置した」

    軌跡発現期

  • 42

    健康行動理論のコントロール 行動の統制を外におく人の傾向 →自己責任の認識が低く自主的な取り組みが難しい

  • 43

    アンドラゴジー(※成人教育学) 健康を維持・増進するための大人の学習を支援する基本的な考え・方法をいう

    (◯)

  • 44

    アンドラゴジーに対して重視するもの

    【価値】

  • 45

    アンドラゴジーに対して重要な学習資源となるもの

    【経験】→積み重ねる

  • 46

    行動変容とは目に見える行動のみならず考え方が変わる事も含む

    (◯)

  • 47

    行動ステージが上がらずとどまっていても進歩していると見なす

    (◯)

  • 48

    エンパワーメントアプローチ 3原則について 自己決定は患者がするが、情報や環境は医療側が提供する

    (◯)

  • 49

    (✕)労働基準法施行規則※第35条 労働者災害補償保険の対象となるものに「職業性疾患」がある

  • 50

    (✕)過剰なストレスが原因で恒常性が乱れると副交感神経が亢進

  • 51

    (✕)じわじわ追い詰められていく危機を状況危機という→消耗性危機

  • 52

    (✕)エンパワーメントには意思決定のバランスが大きく影響する

  • 53

    (✕)自己効力感を高めていくには失敗体験の肯定が大切

  • 54

    国民医療費を削減するための医療制度改革

    地域完結型

  • 55

    病気になったらではなく何に取り組むべきか?

    【予防】と【疾病】のコントロール

  • 56

    三大生活習慣病

    ①悪性新生物 ②心疾患 ③脳疾患(脳血管疾患)

  • 57

    生活習慣が個人に与える影響

    【価値観】と【環境】により形成

  • 58

    人の行動要因

    【動機】

  • 59

    行動の方向性を示すもの

    【目標】

  • 60

    WHOが示すヘルスプロモーションの方向性

    ①個人の主体的な健康作り ②健康増進のための環境作り

  • 61

    予防レベル→予防接種

    【一次予防】

  • 62

    予防レベル→健康診断

    【二次予防】

  • 63

    成人の健康状況 ★健康問題としてあげられるもの

    ・職業性疾病 ・業務上疾病 ・生活習慣病