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  • さり

  • 問題数 100 • 9/28/2024

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    問題一覧

  • 1

    24時間連続して重症新生児の①・②・③などの管理ができるチーム、設備及びシステムがある施設のことを④:⑤という

    呼吸, 循環, 代謝, 新生児集中治療室, NICU

  • 2

    出生体重①以上の児のことを②という

    4000, 巨大児

  • 3

    出生体重①g未満の新生児を②という

    2500, 低出生体重児

  • 4

    出生体重児①未満の新生児を②という

    1500, 極低出生体重児

  • 5

    出生体重児①g未満の新生児を②という

    1000, 超低出生体重児

  • 6

    <胎児発育に影響を与えるもの> 1、①:地理、気候、風土、食品汚染、②、③、④など

    自然環境, 騒音, 人種, 年代

  • 7

    2、①:②、③、④、⑤の⑥など

    母親自身, 身長, 体重, 年齢, 過去, 分娩

  • 8

    3、①:②、③、④、⑤など

    胎児自身, 性, 出生順位, 多胎, 奇形

  • 9

    妊娠中の体重増加量の低下には母親予備軍である①の②がある

    若い女性, 痩せ傾向

  • 10

    妊娠中の①は胎児への②を阻害し、胎児発育低下を招く

    喫煙, 酸素供給

  • 11

    母体年齢が①歳以上では②%以上が低出生体重児である

    35, 10

  • 12

    ①の増加により、高齢出産が増加している

    不妊治療

  • 13

    ①・②は広汎性発達障害や ADHD、LD を持つことが多い

    超低出生体重児, 極低出生体重児

  • 14

    NICU に入院した早産・低出生体重児は、出生直後からある①となることから②のハイリスク因子となる

    母子分離, 虐待

  • 15

    <低出生体重児の特徴>

    温度影響, 代謝性アシドーシス, 肺サーファクタント, 無, 多, 免疫能, 誤嚥

  • 16

    在胎①週未満までは②の③筋を収縮する筋肉が発達しておらず、④刺激から⑤を守ることができない

    32, 虹彩, 括約, 光, 網膜

  • 17

    ①週までは②を使用し③する

    32, クベースカバー, 遮光

  • 18

    ①週以降から照明の②を調整する。昼③〜④Lx、夜⑤Lx

    32, 昼夜サイクル, 100, 200, 5

  • 19

    未熟児網膜症は最悪の場合①する

    失明

  • 20

    在胎①週ごろになると②刺激に反応が見られる

    28, 音

  • 21

    NICU内①db以下に保つ。子宮内は②〜③db

    45, 40, 60

  • 22

    正常新生児の体温は①〜②℃である

    36.5, 37.5

  • 23

    生体の酸素消費量が最も少ない環境を①環境という

    中性温度

  • 24

    開放型保育器を①という

    ラジアントウォーマー

  • 25

    閉鎖型保育器を①という

    クベース

  • 26

    閉鎖型保育器は、温度が①、②を③、④ができるなどの特徴がある

    下がりにくい, 体重, 測れる, 酸素投与

  • 27

    ①を防ぐためには、②による熱の喪失を防ぐ:身体の③を拭き取る、④による熱の喪失を防ぐ:新生児に触れるものを⑤おくなどする

    低体温, 蒸散, 水分, 伝導, 温めて

  • 28

    新生児の正常呼吸数は①〜②回/分である

    30, 60

  • 29

    新生児多呼吸は①回/分である

    60

  • 30

    ①週ごろまでは②の出現に注意する。

    34, 無呼吸発作

  • 31

    無呼吸発作とは①秒以上持続する②を指す

    20, 呼吸休止

  • 32

    肺胞が開いた状態を維持できるものを①という。在胎②週ごろより産生・貯蔵・分泌されるようになるが、在胎③週ごろから急速に合成・分泌される

    肺サーファクタント, 28, 36

  • 33

    新生児の呼吸管理では①など重症監視モニターを装着し②な観察をする

    SpO2, 持続的

  • 34

    聴診器による寒冷刺激を避けるため、聴診器のチェストピース部分は①に入れておく

    保育器内

  • 35

    新生児の呼吸管理には①や②が用いられる

    人工呼吸器, ナザールシーパップ

  • 36

    新生児の正常心拍数は①〜②回/分である

    110, 140

  • 37

    新生児の正常血圧は、収縮期血圧①〜②mmHg、拡張期血圧は③mmHgである

    60, 80, 35

  • 38

    新生児の循環管理として脈拍や①、それに随伴する症状:②、③、④を観察する

    心雑音, 頻脈, 多呼吸, チアノーゼ

  • 39

    新生児の循環管理として①の②に注意する

    血圧, 変動

  • 40

    新生児は①機能の未熟性や急激な②などにより③が起こりやすい④を可能な限り与え、必要時は⑤の投与を行う

    造血, 体重増加, 貧血, 母乳, 鉄剤

  • 41

    低出生体重児は①が未熟である

    免疫能

  • 42

    免疫グロブリンのうち①は胎盤を通過し、母体から胎児に移行する

    IgG

  • 43

    できる限り早期に母子の①、②塗布を実施し、③の確立を促す

    皮膚接触, 母乳口腔内, 正常菌叢

  • 44

    ①週以前の児は保育器の中で全て、②扱いとなる

    30, 滅菌

  • 45

    胎児は、胎盤を通してグルコースを受け取り①を維持している。出産により供給が途絶えるため、生後②〜③時間で血糖値は最低となる。血糖値 ④mg/dl以下にしないよう管理する ・

    血糖値, 1, 2, 40

  • 46

    37週までは①g/日のペースで体重増加できることを目標とする

    20

  • 47

    ①週未満までは②栄養を行い、③週以降から④を開始する

    34, 経管, 35, 経口哺乳

  • 48

    ディベロップメンタルケアを説明しなさい

    発達を阻害する因子を排除し、成長・発達を支援すること

  • 49

    <ディベロップメンタルケアでの臨床実践> 1、あたたかい心をはぐくむ①の②と③を提供して子供の心(高次脳機能)を守る

    やさしさ, 医療, 看護

  • 50

    2、適切な①を促進する環境(音・光)と刺激(②)を提供する

    発達, 語りかけ

  • 51

    3、①を視野に置いた医療と看護によって母親と子供の②を損なわない配慮

    家族, きずな

  • 52

    <ディベロップメンタルケア> 1、①:不必要な処置やケアは避け、児のストレスを最小限にする 2、②:体内環境に近い屈曲姿勢をとる 3、③:からだ全体をタオルやクッションで包み込むこと 4、④:児の頭と臀部・背中などを両手で優しく包み込むこと 5、⑤:児と親の心と体が触れ合うことにより、親子の絆を深めること 6、⑥:児と母親が直接肌と肌を触れ合わせて抱っこしてもらうケア。

    ミニマルハンドリング, ポジショニング, スワドリング, ホールディング, タッチケア, カンガルーマザーケア

  • 53

    <家族を含めた看護> 1、①:母体の妊娠中から関わりを持ち、NICUの環境などを説明する 2、自由な②:面会時間の③を④する 3、⑤の奨励:NICU入室後、できるだけ早期に面会できるようにする 4、⑥への参加:⑦のため、⑧を看護師とともに行う 5、⑨への支援:退院後の⑩、外来受診、家庭訪問などの社会的支援がある

    出生前訪問, 面会時間, 制限, 緩和, 早期接触, 育児, 免疫獲得, 口腔内母乳塗布, 退院, 電話訪問

  • 54

    ①健診は一歳6ヶ月(修正年齢)、3歳、6歳、小学3年生で行う

    フォローアップ

  • 55

    主に①g未満で生まれた子供を対象に②を活用している自治体がある

    1500, リトルベビーハンドブック

  • 56

    急性期の出来事は、子供とその家族にとって①に②を残す

    非常, 強い印象

  • 57

    急性期の子供の反応は①が②しやすい。特に乳幼児は身体的な③能力の少なさや④の弱さがあるため⑤を密に行う

    全身状態, 悪化, 予備, 抵抗力, 観察

  • 58

    緊急時は①を行う

    救命処置

  • 59

    急性期の安全の確保として、カテーテル類の①があり、一時的に②することもあり、③が必要である

    自己抜去防止, 抑制, 説明

  • 60

    発熱とは、個人の体温が正常な①を逸脱している状態を指す

    日内変動

  • 61

    <発熱の原因> 1、①な② 2、③な④:うつ熱:⑤への⑥が上手くできない 3、⑦な⑧:5〜6ヶ月ー1歳は⑨の⑩が消失する

    活発, 代謝, 未熟, 体温調節, 体外, 放散, 未熟, 免疫機能, 母体由来, 抗体

  • 62

    発熱の原因となる疾患には①性②症、③、④病、⑤症などがある

    ウイルス, 感染, 肺炎, 川崎, 尿路感染

  • 63

    小児の体温は①によって基準値が異なる

    年齢

  • 64

    <小児の体温・正常値>

    37.5, 37.2, 36.7, 成人

  • 65

    <体温の分類> 1、37.6~37.9℃:(①:軽熱):平熱と比較し②℃以内の上昇 2、38.0~38.9℃:③ 3、39.0℃以上:④:⑤になりやすい

    微熱, 1.0, 中等熱, 高熱, 熱性けいれん

  • 66

    発熱時は必要があれば①を行う

    隔離

  • 67

    脱水とは①が②した状態

    体液, 欠乏

  • 68

    脱水症状が長引くと、血液循環量①、末梢循環②、③腎不全、④を引き起こす

    減少, 低下, 腎前性, 代謝性アシドーシス

  • 69

    小児は腎機能が未熟であるため①機能が弱く脱水になりやすい

    尿濃縮

  • 70

    乳児では①を自覚して自分から②を③することが難しいため脱水になりや遂

    口渇, 水分, 摂取

  • 71

    脱水の症状として①などがある。また、小児特有の観察項目として②や③がある

    体重減少, 涙, 大泉門

  • 72

    小児の脱水時には①・②の補給、③の④などがある

    水分, 電解質, 環境温, 調整

  • 73

    <小児の周術期の特徴> 1、手術の適応:①が多い 2、緊急手術:②期では③直ちに行う 3、計画手術:④な時期まで子供の⑤を待って行う

    先天性疾患, 新生児, 出生後, 最適, 発育

  • 74

    複数回にわたる計画的な手術には①術と②術がある

    根治, 姑息

  • 75

    疾患を完全に治すことを目的とした手術を①術という

    根治

  • 76

    症状の緩和を主眼に置き行われる手術を②術という

    姑息

  • 77

    <小児の手術における身体的リスク> 1、①・②が生じやすい 2、③・④に陥りやすい 3、⑤しやすい

    気道閉塞, 呼吸困難, 脱水, 循環血液量不足, 感染

  • 78

    インフォームドコンセントの最初の時点は①にとって最も②の強い時期である

    両親, 心理的混乱

  • 79

    <舌飲食と最終経口摂取の目安> 1、清澄水:①時間 2、母乳:②時間 3、人工乳:③時間

    2, 4, 6

  • 80

    手術に向かう際、①に②を必ず③とともに確認する

    出棟前, ネームバンド, 保護者

  • 81

    術後の全身状態の管理において、小児は①や②の観察も行う

    活気, 機嫌

  • 82

    乳幼児の苦痛の原因には①、②・③による④、炎症に伴う⑤などがある

    創部痛, 検査, 処置, 痛み, 疼痛

  • 83

    <ペインスケールの対象年齢> 1、生後2ヶ月〜7歳:① 2、②歳以上:フェイススケール 3、4歳半頃〜:VAS、数値スケール(③の認識が必要)

    FLACCペインスケール, 3, 数字

  • 84

    <年齢に見合ったセルフケア能力の育成、3つの要素> 1、① 2、② 3、③

    知識, 技術, 判断能力

  • 85

    小児のセルフケア能力の育成において大切なのは、自分の①を正しく②こと、③ことである

    症状, 伝えられる, 嘘をつかない

  • 86

    ハイレベルなセルフケアとして①患者などが行う、②がある。子供自身が行えるようになるのは③期以降である

    血友病, 家庭輸注療法, 学童

  • 87

    心理・社会的健康の維持に有効なのは①の②や③を整えること

    患者会, 紹介, 学習環境

  • 88

    院内学級は①の視点としてとても大切である

    復学支援

  • 89

    近年、小児期発症疾患の①低下を背景に、②期の医療が注目されている

    死亡率, 移行

  • 90

    成人期への移行を①という

    トランジションケア

  • 91

    <多面的な移行> 1、①の主体者が②から③への移行する 2、④・⑤の変化 3、⑥や⑦の⑧などの状況的移行

    意思決定, 親, 子ども, 病状, 治療, 生活, 治療, 場

  • 92

    子供が抱える①をたどる疾患を②的に支える制度を、③制度という。新規の認定は④歳⑤、継続の認定は⑥歳⑦未満である

    慢性的経過, 経済, 小児慢性特定疾病医療費助成, 18, 未満, 20, 未満

  • 93

    <子供の生命・死の捉え方>

    理解できない, 別離, 動かない, 擬人化, 理解できる

  • 94

    病気を経験している子供が何を①のか、何を②に思っているのかを考える

    知りたい, 心配

  • 95

    子供の不安に対し、子供がどのように①したいか、②ためにどんなことをしたいか、子供が何を③いるかを考え、子供に関わるすべての職種で、子供にどのように④かを話し合う必要がある

    生活, 楽しく過ごせる, 望んで, 伝える

  • 96

    親が看護師に望むことは「医師より①な②で、③に基づいて家族の④に応じてくれる人であって欲しい」や⑤にしないことである

    身近, 立場, 医学的知識, 相談, 医師任せ

  • 97

    家族への支援に①がある。これまでの治療を②するか、③するか、④を目指した処置や治療を行うか、⑤の⑥をどこでどのように過ごすかなどの場面で意思決定が必要となる

    意思決定支援, 継続, 中止, 延命, 最期, 時間

  • 98

    グリーフケア(①):家族が患児との物語を十分に②を設け、どんな③をも受け入れることが大切である

    悲嘆ケア, 語る機会, 感情

  • 99

    ①とは語ることである

    ナラティブ

  • 100

    グリーフケアの場は、①や②、民間の運営する③、死別後の家族が集う④などで広がりを見せている

    ホスピス, 小児病棟, 遺族会, コミュニティ