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模擬問題集2023
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  • 問題数 44 • 9/18/2023

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    問題一覧

  • 1

    要件定義,外部設計などいくつかの工程に分割して進める開発モデル。比較的大規模な開発に向いており、原則として前の工程に戻らない。

    ウォータフォールモデル

  • 2

    システム開発の初期段階から試作品を作成し、ユーザと確認をしながら進めていく開発手法。

    プロトタイピングモデル

  • 3

    システム開発モデルの一つで、システムを独立性の高い部分に分割し ユーザの要求やインタフェースの検討などを経て,設計・プログラミング・テストの工程を繰り返す手法。

    スパイラルモデル

  • 4

    利用者側と開発者側で打ち合わせを行い、システムを導入する目的 や取り入れる機能などの基本方針を決定すること。

    要件定義

  • 5

    システム開発において、システムをサブシステムに分割したり、画面や帳票のレイアウトなどを利用者側の視点で設計すること。

    外部設計

  • 6

    サブシステムや機能をプログラミングの単位に分割し、必要とされる処理手順やデータ構造などを詳細に開発者側が設計すること。

    内部設計

  • 7

    内部設計にもとづき、プログラムの構造を決め、モジュール単位に分割すること。

    プログラム設計

  • 8

    プログラム設計にもとづき、プログラム言語でモジュールを作成すること。

    プログラミング

  • 9

    完成したプログラムが設計どおりに正しく動作するかを確認すること。

    テスト

  • 10

    個々のモジュール(部品) が、仕様書どおりに機能しているかを確認するテスト。

    単体テスト

  • 11

    複数のモジュール(部品)を組み合わせて,モジュール間でデータの受け渡しがうまく行われているかなどを確認するテスト。

    結合テスト

  • 12

    結合テスト終了後,仕様書どおりにシステムが動作するかをさまざまな角度から確認するテスト。

    システムテスト

  • 13

    システムに見つかった問題点を修復する作業や,システムを効率的に稼働させるための業務。

    運営・保守

  • 14

    プログラムの内部構造には関係なく,入力データが仕様書のとおりに出力されるかを確認するためのテスト。

    ブラックボックステスト

  • 15

    プログラムの内部構造に着目し、処理手順が意図したとおりに動作しているかを確認するためのテスト。

    ホワイトボックステスト

  • 16

    信頼性,可用性,保守性,完全性,安全性の5つを表すコンピュータシステムの評価項目。

    RASIS

  • 17

    どれだけ長時間正常に動作するかを評価する。

    信頼性

  • 18

    システムが正常に機能していることを評価する。

    可用性

  • 19

    修復時間の短さを評価する。

    保守性

  • 20

    誤操作によりデータが消失することがないかなどを評価する。

    完全性

  • 21

    外部からの不正アクセスにどれだけ強いかなどを評価する。

    安全性

  • 22

    あるシステムの全運転時間に対する稼働時間の割合。

    稼働率

  • 23

    コンビュータシステムが故障から復用した後、次に放際するまでの平均時間。

    平均故障間隔

  • 24

    コンピュータシステムが故障してから,完金に復旧するまでにかか る平均時間。

    平均修復時間

  • 25

    コンピュータシステムが一定時間内に処理する仕事量や,伝達できる情報量。

    スループット

  • 26

    印刷命令を送ってからプリンタが動き始めるまでの時間のように、コンピュータシステムに処理を指示じてから、その処理が始まるまでに要する時間。

    レスポンスタイム

  • 27

    コンピュータシステムに処理を指示してから,すべての処理結果が得られるまでの経過時間。

    ターンアラウンドタイム

  • 28

    システムに障害が発生しても,予備のものに切り替えるなどして性能を落とすことなく動作し続けるシステム設計思想。

    フォールトトレラント

  • 29

    システムや装置の信頼性を高め、障害が発生しないようにするシステム設計思想。

    フォールトアボイダンス

  • 30

    障害が発生した際、枝害が拡大しないよう安全な方向に制御するシステム設計思想。

    フェールセーフ

  • 31

    障害が発生した際,性能を落としてでもシステムを稼働させ続ける システム設計思想。

    フェールソフト

  • 32

    システムの利用者が誤った操作ができないようにしたり。誤った操作をしても誤作動が起きないようにするシステム設計思想。

    フールプルーフ

  • 33

    コンピュータのネットワークに直接接続して利用する記憶装置。

    NAS

  • 34

    信頼性や処理速度を向上させるために、複数台のハードディスク装置を並列に組み合わせて一体化し、 全体を1つのハードディスク装 置のように扱う方式。

    RAID

  • 35

    複数のハードディスク装置に同じデータを記憶することで、データの信頼性を高める技術。

    ミラーリング

  • 36

    複数のハードディスク装置にデータを分割して書き込み,読み書き 速度の高速化を図る技術。

    ストライピング

  • 37

    ネットワークで用いるさまざまなプロトコルを標準化したもので、7 階層に分かれている。

    OSI参照モデル

  • 38

    メールやWebなどのさまざまなアプリケーションソフト間での通信に関する規約を規定する層。

    アプリケーション層

  • 39

    データの圧縮や暗号化,文字コードや画像の送信形式などのデータ 形式に関する規約を規定する層。

    プレゼンテーション層

  • 40

    通信の開始から終了までの規約を規定する層。

    セッション層

  • 41

    データの転送や通信管理など通信の信頼性を確保するための規約を規定する層。

    トランスポート層

  • 42

    異なるネットワーク内の通信(通信ルート選定など)に関する規約を規定する層。

    ネットワーク層

  • 43

    同じネットワーク内の通信(誤り検出など)に関する規約を規定する層。

    データリンク層

  • 44

    コネクタや電気信号など接続のための物理的レベルの規約を規定する層。

    物理層