問題一覧
1
庶民院で多数を占める政党の党首が何に選出されるか
首相
2
アリストテレスはなんと呼ばれる
万学の祖
3
人が善や正を真に知ることにより魂の優れたあり方である何が実行するか
アレテー
4
少数の優れた人による支配
貴族制
5
物事の真の姿
イデア
6
国家を形成する3つ
領域と国民と主権
7
万物の根源を水とする
タレス
8
共和制は多数の知恵のない人による政治に
衆愚制
9
強いリーダーシップをもち国民の選挙で選ばれるのは
大統領
10
国王は君臨するだけで統治権を持たない
立憲君主制
11
政治に関する関心や見識を持たない人が選挙民の多数を占める傾向が生じたこと
大衆民主主義
12
良い行いや正しい行いを実行すること
知行合一
13
幸福とは最高の善であり究極の目的といった人は
アリストテレス
14
何がとられて地方政府と中央政府の分立がはかられているか
連邦制
15
人民を代表とする合議体に全ての権力を集中する制度
民主的権力集中制
16
万物の根源をアトム(原始)とする
デモクリトス
17
充実した討論
熟議
18
国民主権と基本的人権の尊重に基づく政治
民主主義
19
多数のやや優れた人々による支配
共和制
20
全ての人の成人に参政権を認める
普通選挙制
21
何制のもとで政権交代を繰り返す
二大政党制
22
人間に備わる思考能力としての理性の別名
ロゴス
23
ごーばめんとofざぴーぽーbyざぴーぽーforざぴーぽー
人民の、人民による、人民のための政治
24
そのものを成り立たせる本質
形相
25
知を愛し求めること
フィロソフィア、哲学
26
勇気や節制
倫理的徳(習性的徳)
27
ヘラクレイトス
万物の根源を火とし、万物は流転するととく
28
部分的主義の名誉や財貨など功績や働きに応じて配分すること
配分的主義
29
選挙は政党は何を掲げて選挙運動を行うか
政権公約(マニフェスト)
30
1215年にできたもの
マグナカルタ
31
知恵や思慮
知性的徳
32
裁判や取引で当事者の利害や得失が均等になるように調整すること
調整的主義
33
内閣は国民の代表である何の信任に基づき成立するか
庶民院
34
多数決の意見を全体の意思とする
多数決原理
35
自由放任(レッセフェール)の原則のもとで国家の治安の維持など最小限のきのうに限定する制度の何をうんだ
消極国家
36
快楽は最高の善を否定した人
セネカ
37
市民が直接参加して重要な決定を行う
直接民主主義
38
真の意味でよく生き、幸福に生きること
福徳一致
39
19世紀のドイツに確立したもので法律による行政という形式を重視
法治主義
40
何個の主権国家があるか
約200個
41
王政が独裁政治になること
僭主制
42
万物は数の比例関係
ピタゴラス
43
互いに異なる人々や集団が相互を尊重することが不可欠
多元主義
44
庶民院で内閣の不信任が決まったら内閣は何をする
総辞職か議会を解散して選挙
45
対話を通じて認識を深め、真の知に迫っていくこと
問答法
46
形相が素材を得て現実化する 素材の言い方
質料
47
魂を良いものとするように絶えず世話をすること
魂への配慮
48
エピクロスの書いた本
メノイケウス宛の手紙
49
最も優れた人の支配
王政
50
国家の権力を立法、行政、しほうの3つに分けることを提案
モンテスキュー
51
政治権力を国民の意思に基づき組織する
国民主権
52
王が貴族の同意を得て政治を行う
慣習法
53
日本で熟議民主主義の試みがされているのは何市
東京の三鷹市
54
法を守るという広義の正義
全体的主義
55
ロックの主著
統治二論
56
王権神授説の思想家
フィルマーとボシュエ
57
ルソーの主著
社会契約論
58
三つに分けること
三権分立
59
プラトンの弟子
アリストテレス
60
ホッブズやロックやルソーが唱えたものは
社会契約説
61
倫理的徳の中でも共同体でかかせないものは
正義と友愛(フィリア)
62
人間に知をもたらすものはなに
理性
63
自由権を社会の基本に置く考え方は誰の思想に繋がるか
アダム=スミス
64
自分が無知であることを自覚すること
無知の知
65
セネカの本は
幸福な人生について
66
人間の真の姿
魂(プシュケー)
67
知恵と勇気と節制と正義の徳を合わせてなんというか
四元徳
68
哲人政治によって正義の支配する何がなにが誕生する
理想国家
69
ソクラテスの弟子
プラトン
70
理性を純粋に働かせる
観想(テオール)
71
快楽こそ第一の善といった人
エピクロス
72
国家の理性的な部分を表すのは
哲学者
73
アリストテレスが書いたもの
形而上学、ニコマコス倫理学
74
貴族制が利権目当てのひとによる政治に
寡頭制
75
権力が1人の王に集中
絶対王政
76
絶対王政に服従すべきというもの
王権神授説
77
人権宣言
バージニア権利章典と独立宣言とフランス人権宣言
78
デモクラシーという言葉が生まれたのは
古代ギリシア
79
何でとらえられるものが真の実現と考えたか?
感覚
80
人間の形相を何ととらえた
魂
81
大統領は議会が可決した法案に何を発動できたり政策などを示す何を送れる?
拒否権を発動して教書を送れる
82
人間の魂の3部分
理性、欲望、気概
83
代表を選出して議会を設け、議会を通じて主権を行使
議会制民主主義
84
ホッブズの主著は
リバイアサン
85
商工業の発達で勢力を強めた誰が市民革命を起こしたか?
市民階級(ブルジョアジー)
86
敗北した野党は何を組織する
影の内閣
87
裁判所は何を行使して議会や行政に対する強い抑制機能を果たすか
違憲審査権
88
理性的な思考ではなく、感情などで人々を動かそうとする
ポピュリズム
89
極端や過不足を避けること
中庸
90
貴族院に対し、予算の議決などで下院は何される
優越
91
イデアに憧れるという知的で純粋な愛
エロース
92
イデアを認識する哲学者が統治する政治
哲人政治
93
生まれながらの自由や権利
自然権
94
何主義?
現実主義
95
アレテーが実現すること
徳は知、知徳合一
96
産業革命後の参政権拡大運動
チャーチスト運動
97
人々の間に公平が実現するという狭義の正義
部分的主義
98
誰が慣習法であるコモンロー(普通法)が王権を拘束すると言ったか
クック
99
理性が魂全体を調和することで何が実現?
正義の徳
100
ソクラテスの最大の関心事
よく生きること