登録販売者試験 平成30年度(2018年) 九州・沖縄ブロック

福岡県「平成30年度登録販売者試験」より作成。 出典: https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/h30tourokuhanbaisyashikenmondai.html ※ 採点補正情報 - 午後問91(殺菌消毒薬の成分): 福岡県により不適正問題と判定され、受験者全員に加点(全員得点)。理由は選択肢4が本来「ポビドンヨード」とすべきところ「ポピドンヨード」と誤表記されていたため。本問題集では全選択肢を正解として登録しています。出典: https://www.pref.fukuoka.lg.jp/uploaded/attachment/47587.pdf

登録販売者試験 平成30年度(2018年) 九州・沖縄ブロック
120 questions • il y a 5 heures#登録販売者
福岡県「平成30年度登録販売者試験」より作成。 出典: https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/h30tourokuhanbaisyashikenmondai.html ※ 採点補正情報 - 午後問91(殺菌消毒薬の成分): 福岡県により不適正問題と判定され、受験者全員に加点(全員得点)。理由は選択肢4が本来「ポビドンヨード」とすべきところ「ポピドンヨード」と誤表記されていたため。本問題集では全選択肢を正解として登録しています。出典: https://www.pref.fukuoka.lg.jp/uploaded/attachment/47587.pdf
  • Anonim
  • signaler

    Daftar Pertanyaan

  • 1

    問1 医薬品に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア 医薬品が人体に及ぼす作用は、そのすべてが解明されている。 イ 人体に対して使用されない医薬品でも、使用方法によっては人の健康に影響を与えるおそれがあ る。 ウ 一般用医薬品は、一般の生活者が自ら選択し、使用するものである。 エ 医薬品については、市販後にも、医学・薬学等の新たな知見、使用成績等に基づき、その有効性、 安全性の確認が行われる仕組みがある。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 正 2 正 誤 誤 正 3 誤 正 正 正 4 誤 正 誤 誤 5 誤 誤 正 誤

    3 ア:誤 イ:正 ウ:正 エ:正

  • 2

    問2 医薬品のリスク評価に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさ い。 ア 医薬品の効果とリスクは、薬物曝露時間と曝露量との積で表現される用量-反応関係に基づいて評 価される。 イ 動物実験により求められる50%致死量(LD50)は、薬物の毒性の指標として用いられる。 ウ 少量の医薬品の投与であっても発がん作用、胎児毒性や組織・臓器の機能不全が生じる場合があ る。 エ 動物実験で医薬品の安全性が確認されると、ヒトを対象とした臨床試験が行われる。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 正 2 正 正 正 誤 3 正 誤 誤 誤 4 誤 正 誤 正 5 誤 誤 正 誤

    1 ア:正 イ:正 ウ:正 エ:正

  • 3

    問3 医薬品及び健康食品の安全性に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一つ選 びなさい。 ア 医薬品の安全性に関する非臨床試験の基準であるGood Laboratory Practice(GLP)に準拠し て、薬効-薬理試験や一般薬理作用試験などが実施されている。 イ 医薬品について、ヒトを対象とした臨床試験における効果と安全性の評価基準としてGood Clinical Practice (GCP)が制定されている。 ウ 健康食品について、製造販売後安全管理基準としてGood Vigilance Practice(GVP)が制定さ れている。 エ 健康食品は法的にも、また安全性や効果を担保する科学的データの面でも医薬品と同等であり、 身体構造や機能に影響する効果を表示することができる。 1(ア、イ) 2(ア、ウ) 3(イ、エ) 4(ウ、エ)

    1(ア、イ)

  • 4

    問4 食品に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア キシリトールを含む特定保健用食品は、「虫歯の原因になりにくい食品です」などの特定の保健機 能の表示が許可されている。 イ 栄養機能食品は、各種ビタミン、ミネラルに対して栄養機能の表示ができる。 ウ 健康補助食品の中にはカプセル、錠剤等の医薬品と類似した形状で発売されているものも多く、 誤った使用法により健康被害を生じた例も報告されている。 エ 特定保健用食品は、疾病に罹 患していない者の健康の維持及び増進に役立つ旨又は適する旨(疾 病リスクの低減に係るものを除く。)を表示するものである。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 正 2 正 正 正 誤 3 正 誤 誤 正 4 誤 正 誤 誤 5 誤 誤 正 正

    2 ア:正 イ:正 ウ:正 エ:誤

  • 5

    問5 医薬品の副作用に関する以下の記述について、誤っているものを下から一つ選びなさい。 1 世界保健機関(WHO)の定義によれば、医薬品の副作用とは、「疾病の予防、診断、治療のた め、又は身体の機能を正常化するために、人に通常用いられる量で発現する医薬品の有害かつ意図 しない反応」とされている。 2 医薬品を使用する人が副作用をその初期段階で認識することにより、副作用の種類に応じて速や かに適切に処置し、又は対応し、重篤化の回避が図られることが重要となる。 3 一般用医薬品は、通常、その使用を中断することによる不利益よりも、重大な副作用を回避する ことが優先される。 4 副作用は、容易に異変を自覚できるものばかりであり、血液や内臓機能への影響については直ち に明確な自覚症状が現れる。

    4(副作用は、容易に異変を自覚できるものばかりであり、血液や内臓機能への影響については直ち に明確な自覚症状が現れる。)

  • 6

    問6 免疫反応及びアレルギーに関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選び なさい。 ア 通常の免疫反応の場合、炎症やそれに伴って発生する痛み、発熱は、人体にとって有害なものを 体内から排除するための必要な過程である。 イ アレルギー症状は、流涙や眼の痒 み等の結膜炎症状、鼻汁やくしゃみ等の鼻炎症状、血管性浮腫 のようなやや広い範囲にわたる腫れ等が生じることが多い。 ウ アレルギーは、内服薬だけでなく外用薬でも引き起こされることがある。 エ 薬理作用がない添加物は、アレルゲンとならない。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 正 2 正 正 正 誤 3 正 誤 誤 正 4 誤 正 誤 誤 5 誤 誤 正 誤

    2 ア:正 イ:正 ウ:正 エ:誤

  • 7

    問7 アレルギーに関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア 普段は医薬品を使用してアレルギーを起こしたことがない人であっても、病気等に対する抵抗力 が低下している状態では、医薬品がアレルゲンになることがある。 イ アレルギーには体質的・遺伝的な要素はないと考えられている。 ウ 医薬品を使用してアレルギーを起こしたことがある人は、その原因となった医薬品の使用を避け る必要がある。 エ 鶏卵や牛乳に対するアレルギーがある人でも、鶏卵や牛乳を原材料として作られている医薬品で はアレルギーを生じることはない。 1(ア、ウ) 2(ア、エ) 3(イ、ウ) 4(イ、エ)

    1(ア、ウ)

  • 8

    問8 医薬品とアルコールの相互作用に関する以下の記述について、( )の中に入れるべき字句の正 しい組み合わせを下から一つ選びなさい。 アルコールは、主として( ア )で代謝されるため、酒類(アルコール)をよく摂取する者 では、その代謝機能が高まっていることが多い。その結果、代謝によって産生する物質(代謝産物) に薬効がある場合には、作用が( イ )、代謝産物が人体に悪影響を及ぼす医薬品の場合は副 作用が( ウ )なる。 ア イ ウ 1 肝臓 強く出過ぎたり 現れやすく 2 肝臓 弱くなり過ぎたり 現れにくく 3 肝臓 強く出過ぎたり 現れにくく 4 腎臓 弱くなり過ぎたり 現れにくく 5 腎臓 強く出過ぎたり 現れやすく

    1(肝臓、強く出過ぎたり、現れやすく)

  • 9

    問9 他の医薬品や食品との相互作用に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一 つ選びなさい。 ア かぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳 去痰 薬、アレルギー用薬では、成分や作用が重複すること があるが、これらの薬効群に属する医薬品を併用しても副作用を招く危険性はない。 イ 緩和を図りたい症状が明確である場合でも、予防的に多くの成分が配合された医薬品が選択され ることが望ましい。 ウ 医療機関で治療を受けている場合には、通常、その治療が優先されることが望ましいが、一般用 医薬品であれば併用しても問題ないことが多いため、治療を行っている医師又は歯科医師若しくは 処方された医薬品を調剤する薬剤師に一般用医薬品の併用について確認する必要はない。 エ 外用薬や注射薬は、内服薬と異なり食品によってその作用や代謝に影響を受けることはない。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 誤 2 正 誤 正 正 3 誤 正 誤 正 4 誤 誤 正 誤 5 誤 誤 誤 誤

    5 ア:誤 イ:誤 ウ:誤 エ:誤

  • 10

    問10 小児の医薬品の使用に関する以下の記述について、正しいものを下から一つ選びなさい。 1 医薬品の使用上の注意において、乳児、幼児、小児という場合には、おおよその目安として、乳 児は1歳未満、幼児は7歳未満、小児は12歳未満の年齢区分が用いられている。 2 小児は大人と比べて身体の大きさに対して腸が短く、服用した医薬品の吸収率が相対的に低い。 3 小児は血液脳関門が未発達であるため、吸収されて循環血液中に移行した医薬品の成分が脳に達 しやすく、中枢神経系に影響を与える医薬品で副作用を起こしやすい。 4 年齢に応じた用法用量が定められていない医薬品の場合は、保護者等に対して、成人用の医薬品 の量を減らして小児へ与えるよう説明がなされることが重要である。

    3(小児は血液脳関門が未発達であるため、吸収されて循環血液中に移行した医薬品の成分が脳に達 しやすく、中枢神経系に影響を与える医薬品で副作用を起こしやすい。)

  • 11

    問11 小児の医薬品の使用に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさ い。 ア 乳児向けの用法用量が設定されている医薬品であっても、乳児は医薬品の影響を受けやすいため、 基本的には医師の診断を受けることが優先される。 イ 5歳未満の患者に使用される錠剤やカプセル剤などの医薬品では、服用時に喉につかえやすいの で注意するよう添付文書に記載されている。 ウ 一般に乳幼児は、容態が変化した場合に、自分の体調を適切に伝えることが難しいため、医薬品 を使用した後は、保護者等が乳幼児の状態をよく観察することが重要である。 エ 家庭内において、小児の誤飲・誤用事故を未然に防止するためには、小児が容易に手に取れる場 所や、小児の目につく場所に医薬品を置かないようにすることが重要である。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 正 2 正 正 誤 誤 3 正 誤 正 誤 4 誤 正 正 正 5 誤 誤 誤 正

    1 ア:正 イ:正 ウ:正 エ:正

  • 12

    問12 高齢者の医薬品の使用に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。 1 医薬品の使用上の注意においては、おおよその目安として65歳以上を「高齢者」としている。 2 高齢者は基礎体力や生理機能の衰えの度合いに個人差が大きく、年齢のみから一概にどの程度副 作用を生じるリスクが増大しているかを判断することは難しい。 3 高齢者は、若年時と比べて、肝臓や腎臓の機能が低下しているため、医薬品の作用が現れにくく、 副作用を生じるリスクが低下する。 4 高齢者は、持病(基礎疾患)を抱えていることが多く、一般用医薬品の使用によって基礎疾患の 症状が悪化したり、治療の妨げとなる場合がある。

    3(高齢者は、若年時と比べて、肝臓や腎臓の機能が低下しているため、医薬品の作用が現れにくく、 副作用を生じるリスクが低下する。)

  • 13

    問13 妊婦、妊娠していると思われる女性及び授乳婦に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ 選びなさい。 1 一般用医薬品の妊婦の使用については、添付文書において「相談すること」としているものが多 い。 2 妊婦が便秘薬を使用する場合、配合成分やその用量によっては流産や早産を誘発するおそれがあ るものがある。 3 医薬品の種類によっては、授乳婦が使用した医薬品の成分の一部が乳汁中に移行することが知ら れており、母乳を介して乳児が医薬品の成分を摂取することになる場合がある。 4 胎盤には、胎児の血液と母体の血液が混ざらない仕組み(血液-胎盤関門)があるため、医薬品の 成分が胎児に移行することはない。

    4(胎盤には、胎児の血液と母体の血液が混ざらない仕組み(血液-胎盤関門)があるため、医薬品の 成分が胎児に移行することはない。)

  • 14

    問14 プラセボ効果に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア プラセボ効果とは、医薬品を使用したとき、結果的又は偶発的に薬理作用によらない作用を生じ ることをいう。 イ プラセボ効果は、医薬品を使用したこと自体による楽観的な結果への期待(暗示効果)や、条件 付けによる生体反応、時間経過による自然発生的な変化(自然緩解など)等が関与して生じると考 えられている。 ウ プラセボ効果は、主観的な変化だけで、客観的に測定可能な変化として現れることはない。 エ 医薬品は、薬理作用によるもののほか、プラセボ効果を目的として使用されることが望ましい。 1(ア、イ) 2(ア、ウ) 3(イ、エ) 4(ウ、エ)

    1(ア、イ)

  • 15

    問15 一般用医薬品に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア 一般用医薬品は、医療機関での治療を受けるほどではない体調の不調や疾病の初期段階、あるい は日常において、生活者が自らの疾病の治療、予防又は生活の質の改善・向上を図ることを目的と している。 イ 一般用医薬品の販売等に従事する専門家は、セルフメディケーションを推進するため、購入しよ うとする者への情報提供を医薬品の販売に結びつけるべきである。 ウ 体調の不調や軽度の症状について一般用医薬品を使用して対処した場合、一定期間使用して症状 の改善が見られなくても継続的に使用することが望ましい。 エ 一般用医薬品で対処可能な症状の範囲は、乳幼児や妊婦等、医薬品を使用する人によって変わっ てくるものである。 1(ア、イ) 2(ア、エ) 3(イ、ウ) 4(ウ、エ)

    2(ア、エ)

  • 16

    問16 以下のうち、登録販売者による一般用医薬品の販売時のコミュニケーションとして、誤っているも のを一つ選びなさい。 1 一般用医薬品の場合、必ずしも情報提供を受けた当人が医薬品を使用するとは限らないため、使 用するのが情報提供を受けている当人であるかを確認することが望ましい。 2 一般用医薬品は、すぐに使用する必要に迫られて購入されるとは限らず、家庭における常備薬と して購入されることも多いことから、その医薬品がすぐに使用される状況にあるか確認することが 望ましい。 3 購入者が医薬品を使用する状況は随時変化する可能性があるため、販売数量は一時期に使用する 必要量とし、販売時のコミュニケーションの機会が継続的に確保されるよう配慮する。 4 購入者側に情報提供を受けようとする意識が乏しい場合は、コミュニケーションが成立しがたい ため、できるだけ情報提供を行わないようにする。

    4(購入者側に情報提供を受けようとする意識が乏しい場合は、コミュニケーションが成立しがたい ため、できるだけ情報提供を行わないようにする。)

  • 17

    問17 サリドマイド製剤及びサリドマイド訴訟に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下 から一つ選びなさい。 ア 催眠鎮静剤等として販売されたサリドマイド製剤を妊娠している女性が使用したことにより、出 生児に四肢欠損、耳の障害等の先天異常が発生したことに対する損害賠償訴訟である。 イ サリドマイドの副作用として血管新生を妨げる作用がある。 ウ サリドマイドの光学異性体のうち、鎮静作用を有する異性体のサリドマイドを分離して製剤化す れば催奇形性は避けられる。 エ 日本では、1961年12月に西ドイツ企業から勧告が届き、速やかに出荷停止、販売停止及び 回収措置が行われた。 1(ア、イ) 2(ア、ウ) 3(イ、エ) 4(ウ、エ)

    1(ア、イ)

  • 18

    問18 スモン訴訟に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア 整腸剤として販売されていたキノホルム製剤を使用したことにより、亜急性脊髄視神経症に罹 患 したことに対する損害賠償訴訟である。 イ スモン患者に対しては、治療研究施設の整備、治療法の開発調査研究の推進、施術費及び医療費 の自己負担分の公費負担、世帯厚生資金貸付による生活資金の貸付、重症患者に対する介護事業が 講じられている。 ウ サリドマイド訴訟、スモン訴訟を契機として、医薬品の副作用による健康被害の迅速な救済を図 るため、医薬品副作用被害救済制度が創設された。 エ キノホルム製剤は、一般用医薬品として販売されていた製品もあった。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 正 2 正 誤 正 誤 3 誤 正 正 正 4 誤 正 誤 誤 5 誤 誤 誤 正

    1 ア:正 イ:正 ウ:正 エ:正

  • 19

    問19 ヒト免疫不全ウイルス(以下「HIV」という。)及びHIV訴訟に関する以下の記述のうち、誤っ ているものを一つ選びなさい。 1 本訴訟の和解を踏まえ、国は、HIV感染者に対する恒久対策として、エイズ治療研究開発セン ター及び拠点病院の整備や治療薬の早期提供等の様々な取り組みを推進してきている。 2 白血病患者が、HIVが混入した原料血漿 から製造された血液凝固因子製剤の投与を受けた ことにより、HIVに感染したことに対する損害賠償訴訟である。 3 本訴訟を踏まえ、製薬企業に対し従来の副作用報告に加えて感染症報告の義務づけ、緊急に必要 とされる医薬品を迅速に供給するための「緊急輸入」制度の創設等を内容とする改正薬事法が19 96年に成立し、翌年4月に施行された。 4 本訴訟を踏まえ、血液製剤の安全確保対策として検査や献血時の問診の充実が図られた。

    2(白血病患者が、HIVが混入した原料血漿 から製造された血液凝固因子製剤の投与を受けた ことにより、HIVに感染したことに対する損害賠償訴訟である。)

  • 20

    問20 クロイツフェルト・ヤコブ病(以下「CJD」という。)及びCJD訴訟に関する以下の記述の正 誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア CJDは、ウイルスの一種であるプリオンが原因とされる。 イ CJDは、プリオンが脳の組織に感染し、次第に認知症に類似した症状が現れ、死に至る重篤な 神経難病である。 ウ CJDは、ヒト乾燥硬膜の原料に対してプリオン不活化のための十分な化学的処理が行われない まま製品として流通し、脳外科手術で患者に移植されたことが原因の1つである。 エ 2002年に行われた薬事法改正に伴い、生物由来製品の安全対策強化、独立行政法人医薬品医 療機器総合機構による生物由来製品による感染等被害救済制度の創設がなされた。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 正 2 正 正 誤 誤 3 誤 正 正 正 4 誤 誤 正 誤 5 誤 誤 誤 正

    3 ア:誤 イ:正 ウ:正 エ:正

  • 21

    問21 消化器系に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア 胃酸は、胃内を強アルカリ性に保って内容物が腐敗や発酵を起こさないようにする役目を果たし ている。 イ 小腸は栄養分の吸収に重要な器官であるため、内壁の表面積を大きくする構造を持つ。 ウ 膵 臓は、炭水化物、タンパク質、脂質のそれぞれを消化するすべての酵素の供給を担っている。 エ 通常、糞 便の成分の大半は食物の残滓 で、水分は約5%に過ぎない。 1(ア、ウ) 2(ア、エ) 3(イ、ウ) 4(イ、エ)

    3(イ、ウ)

  • 22

    問22 胆嚢 及び肝臓に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア 胆汁に含まれるビリルビン(胆汁色素)は、赤血球中のヘモグロビンが分解されて生じた老廃物 で、腸管内に生息する常在細菌(腸内細菌)によって代謝されて、糞 便を茶褐色にする色素となる。 イ 肝臓は、胆汁を産生するほかに、必須アミノ酸を生合成することができる。 ウ 肝臓に蓄えられたグリコーゲンは、ブドウ糖が重合してできた高分子多糖で、血糖値が下がった ときなど、必要に応じてブドウ糖に分解されて血液中に放出される。 エ アンモニアは体内に滞留すると有害な物質であり、肝臓において尿素へと代謝される。 ア イ ウ エ 1 正 正 誤 誤 2 正 誤 正 正 3 正 誤 正 誤 4 誤 正 正 誤 5 誤 誤 誤 正

    2 ア:正 イ:誤 ウ:正 エ:正

  • 23

    問23 呼吸器系に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。 1 鼻汁に含まれるリゾチームが気道の防御機構の一つとなっており、かぜやアレルギーのときには 防御反応として、鼻汁が大量に分泌されるようになる。 2 咽頭は円筒状の器官で、軟骨の突起した部分がいわゆる「のどぼとけ」である。 3 喉頭から肺へ向かう気道が左右の肺へ分岐するまでの部分を気管といい、そこから肺の中で複数 に枝分かれする部分を気管支という。 4 肺胞の壁を介して、心臓から送られてくる血液から二酸化炭素が肺胞気中に拡散し、代わりに酸 素が血液中の赤血球に取り込まれるガス交換が行われる。

    2(咽頭は円筒状の器官で、軟骨の突起した部分がいわゆる「のどぼとけ」である。)

  • 24

    問24 循環器系に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア 心室には血液を取り込む側と送り出す側にそれぞれ弁があり、心臓の拍動と協調して交互に開閉 する。 イ 心臓から拍出された血液を送る血管を動脈、心臓へ戻る血液を送る血管を静脈という。 ウ 脾 臓の主な働きは、脾 臓内を流れる血液から古くなった赤血球を濾 し取って処理することである。 エ リンパ液は、血漿 の一部が毛細血管から組織の中へ滲 み出て組織液(組織中の細胞と細胞の間 に存在する体液)となったものである。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 正 2 正 正 正 誤 3 正 誤 誤 正 4 誤 正 誤 誤 5 誤 誤 正 正

    1 ア:正 イ:正 ウ:正 エ:正

  • 25

    問25 血液に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア 赤血球は、中央部がくぼんだ円盤状の細胞で、血液全体の約40%を占める。 イ ヘモグロビンは、酸素量の少ないところで酸素分子と結合し、酸素と二酸化炭素が多いところで 酸素分子を放出する性質がある。 ウ 白血球は、感染や炎症が起きると全体の数が増加するが、好中球、リンパ球、単球等の種類ごと の割合は一定である。 エ 損傷部位を覆った血小板から放出される酵素によって、血液を凝固させる一連の反応が起こる。 1(ア、イ) 2(ア、エ) 3(イ、ウ) 4(ウ、エ)

    2(ア、エ)

  • 26

    問26 泌尿器系に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。 1 生命活動によって生じた老廃物の排出のほとんどは、泌尿器系によって行われている。 2 腎臓は、横隔膜の下、背骨の左右両側に位置する一対の空豆状の臓器である。 3 高齢者は、排尿を制御する機能が低下し、また、膀胱 の容量が小さくなるため、尿失禁を起こ しやすくなる。 4 女性は尿道が長いため、細菌などが侵入したときに膀胱 まで感染を生じやすい。

    4(女性は尿道が長いため、細菌などが侵入したときに膀胱 まで感染を生じやすい。)

  • 27

    問27 腎臓及び副腎に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア 腎臓には、心臓から拍出される血液の1/2が流れている。 イ 腎臓は、血圧を一定範囲内に保つ上で重要な役割を担っている。 ウ 副腎は、皮質、髄質及びボウマン嚢 の3層構造からなる。 エ 副腎皮質では、自律神経系に作用するアドレナリンとノルアドレナリンが産生・分泌される。 ア イ ウ エ 1 正 正 誤 正 2 正 誤 正 誤 3 正 誤 誤 正 4 誤 正 誤 誤 5 誤 誤 正 正

    4 ア:誤 イ:正 ウ:誤 エ:誤

  • 28

    問28 感覚器官に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア 涙液は角膜に酸素や栄養分を供給する働きがある。 イ メガネやコンタクトレンズが合っていなかったり、神経性の疲労、睡眠不足、栄養不良が要因と なって、慢性的な目の疲れに肩こり、頭痛等の全身症状を伴う場合を眼精疲労という。 ウ 鼻腔 と副鼻腔 を連絡する管は広いが、鼻腔 粘膜が腫れると副鼻腔 の開口部がふさがり、副鼻腔 に炎症を生じることがある。 エ 中耳は、鼓膜、鼓室、耳小骨、耳管、蝸 牛からなる。 1(ア、イ) 2(ア、ウ) 3(イ、エ) 4(ウ、エ)

    1(ア、イ)

  • 29

    問29 外皮系及び骨格系に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア メラニン色素は、真皮の最下層にあるメラニン産生細胞(メラノサイト)で産生され、過剰な産 生が起こると、シミやそばかすとして沈着する。 イ 骨髄で産生される造血幹細胞から、赤血球、白血球、血小板が分化し、体内に供給される。 ウ 骨組織を構成する無機質は、骨に硬さを与えている。 エ 皮膚に物理的な刺激が繰り返されると角質層が肥厚して、たこやうおのめができる。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 正 2 正 誤 誤 正 3 誤 正 正 正 4 誤 正 誤 誤 5 誤 誤 正 誤

    3 ア:誤 イ:正 ウ:正 エ:正

  • 30

    問30 骨格筋に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。 1 自分の意識どおりに動かすことができる随意筋である。 2 消化管壁、血管壁、膀胱 に分布し、比較的弱い力で持続的に収縮する特徴がある。 3 関節を動かす骨格筋は、関節を構成する骨に腱 を介してつながっている。 4 横紋筋とも呼ばれる。

    2(消化管壁、血管壁、膀胱 に分布し、比較的弱い力で持続的に収縮する特徴がある。)

  • 31

    問31 末梢神経系及び中枢神経系に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選 びなさい。 ア 末梢神経系は、随意運動や知覚を担う自律神経系と、生命や身体機能の維持のため無意識に働い ている機能を担う体性神経系に分類される。 イ 交感神経の節後線維の末端から放出される神経伝達物質はアセチルコリンであり(ただし、汗腺 を支配する交感神経線維の末端を除く。)、副交感神経の節後線維の末端から放出される神経伝達物 質はノルアドレナリンである。 ウ 血液脳関門とは、脳の毛細血管が中枢神経の間質液環境を血液内の組織変動から保護するように 働く機能のことである。 エ 脳は延髄を介して脊髄とつながっており、脊髄には、心拍数を調節する心臓中枢、呼吸を調節す る呼吸中枢がある。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 誤 2 正 誤 誤 正 3 正 誤 誤 誤 4 誤 正 誤 正 5 誤 誤 正 誤

    5 ア:誤 イ:誤 ウ:正 エ:誤

  • 32

    問32 自律神経系に関する以下の記述について、( )の中に入れるべき字句の正しい組み合わせを下 から一つ選びなさい。 交感神経と副交感神経は、効果器でそれぞれの神経線維の末端から神経伝達物質を放出し、効果器 を作動させている。交感神経系が活発になったとき、心臓の心拍数は( ア )し、気管支は ( イ )する。一方、副交感神経が活発になったとき、膀胱 の排尿筋は( ウ )する。 ア イ ウ 1 増加 拡張 収縮 2 増加 拡張 弛 緩 3 増加 収縮 収縮 4 減少 拡張 収縮 5 減少 収縮 弛 緩

    1(増加、拡張、収縮)

  • 33

    問33 医薬品の吸収、代謝及び排泄 に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一つ選 びなさい。 ア 有効成分は、主に小腸で吸収され、吸収量や吸収速度は消化管内容物や他の医薬品の作用による 影響を受けない。 イ 内服以外の用法で使用される医薬品には、適用部位から有効成分を吸収させて、全身作用を発揮 させることを目的とするものがある。 ウ 血漿 タンパク質と結合して複合体を形成している有効成分は、腎臓で濾過されないため、長く 循環血液中に留まることとなる。 エ 経口投与では、消化管で吸収された有効成分の量と全身循環に移行する有効成分の量は変わらな い。 1(ア、ウ) 2(ア、エ) 3(イ、ウ) 4(イ、エ)

    3(イ、ウ)

  • 34

    問34 医薬品の剤形及び適切な使用方法に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。 1 顆粒剤は粒の表面がコーティングされているものもあるので、噛 み砕いて服用する必要がある。 2 一般的には、軟膏 剤は、適用部位を水から遮断したい場合に用い、クリーム剤は、患部が乾燥し ていたり患部を水で洗い流したい場合に用いる。 3 ゼラチンはカプセルの原材料として広く用いられているため、ゼラチンに対してアレルギーを持 つ人はカプセル剤の使用を避けるなどの注意が必要である。 4 口腔 内崩壊錠は、口の中の唾液で速やかに溶ける工夫がなされているため、水なしで服用するこ とができる。

    1(顆粒剤は粒の表面がコーティングされているものもあるので、噛 み砕いて服用する必要がある。)

  • 35

    問35 医薬品の副作用に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア 軽度の肝障害の場合、自覚症状がなく、健康診断等の血液検査(肝機能検査値の悪化)で初めて 判明することが多い。 イ 偽アルドステロン症は、体内に塩分(ナトリウム)と水分が貯留し、体からカリウムが失われる ことによって生じる病態である。 ウ ショック(アナフィラキシー)は発症後の進行が非常に速やかであり、直ちに救急救命処置が可 能な医療機関を受診する必要がある。 エ ショック(アナフィラキシー)は、原因物質が医薬品の場合、以前にその医薬品によって蕁 麻疹 等のアレルギーを起こしたことがある人で起きる可能性が高い。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 正 2 正 正 誤 正 3 正 誤 誤 誤 4 誤 正 正 誤 5 誤 誤 誤 正

    1 ア:正 イ:正 ウ:正 エ:正

  • 36

    問36 皮膚粘膜眼症候群及び中毒性表皮壊死融解症に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わ せを下から一つ選びなさい。 ア 皮膚粘膜眼症候群は、38℃以上の高熱を伴って、発疹 ・発赤、火傷様の水疱 等の激しい症状 が比較的短時間のうちに全身の皮膚、口、眼等の粘膜に現れる病態で、スティーブンス・ジョンソ ン症候群とも呼ばれる。 イ 皮膚粘膜眼症候群の発症機序の詳細は不明であるが、発症する可能性がある医薬品の種類は少な いため、発症の予測は容易である。 ウ 両眼に急性結膜炎が生じた場合、中毒性表皮壊死融解症の前兆である可能性を疑うことが重要で ある。 エ 中毒性表皮壊死融解症の発生頻度は、人口100万人当たり年間0.4~1.2人と報告されて いる。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 正 2 正 正 誤 誤 3 正 誤 正 正 4 誤 正 正 誤 5 誤 誤 誤 正

    3 ア:正 イ:誤 ウ:正 エ:正

  • 37

    問37 医薬品の使用により精神神経系に現れる副作用に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ 選びなさい。 1 心臓や血管に作用する医薬品により、頭痛やめまいが生じることがある。 2 眠気を催すことが知られている医薬品であっても、乗物の運転操作により重大な事故につながる 可能性は低い。 3 無菌性髄膜炎の多くは、発症は急性で、首筋のつっぱりを伴った激しい頭痛、吐きけ・嘔 吐、意 識混濁等の症状が現れる。 4 医薬品の副作用が原因の無菌性髄膜炎は、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病、関節リ ウマチ等の基礎疾患がある人で発症リスクが高い。

    2(眠気を催すことが知られている医薬品であっても、乗物の運転操作により重大な事故につながる 可能性は低い。)

  • 38

    問38 医薬品の使用により体の局所に現れる副作用に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ選 びなさい。 1 喘 息は、坐 薬や外用薬で誘発されることがあり、原因となる医薬品の使用後、短時間(1時間以 内)のうちに発症する。 2 間質性肺炎は、必ずしも発熱は伴わず、かぜや気管支炎の症状との区別は容易である。 3 光線過敏症は、医薬品が触れた部分だけではなく、全身へ広がって重篤化する場合がある。 4 消化性潰瘍は、自覚症状が乏しい場合があり、貧血症状の検査時や突然の吐血・下血によって発 見されることがある。

    2(間質性肺炎は、必ずしも発熱は伴わず、かぜや気管支炎の症状との区別は容易である。)

  • 39

    問39 医薬品の使用により循環器系に現れる副作用に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせ を下から一つ選びなさい。 ア 鬱血性心不全とは、心筋の自動性や興奮伝導の異常が原因で心臓の拍動リズムが乱れる病態であ る。 イ 息切れ、疲れやすい、足のむくみ、急な体重増加、咳 とピンク色の痰 などを認めた場合は、鬱 血性心不全の可能性がある。 ウ 心不全の既往のある人は、薬剤による心不全を起こしやすい。 エ 医薬品を適正に使用している場合は、動悸 (心悸 亢 進)や一過性の血圧上昇、顔のほてりを生じ ることはない。 1(ア、イ) 2(ア、エ) 3(イ、ウ) 4(ウ、エ)

    3(イ、ウ)

  • 40

    問40 薬疹 に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア 医薬品の使用後1~2ヶ月で起きることが多く、アレルギー体質の人や以前に薬疹 を起こしたこ とがある人で生じやすい。 イ あらゆる医薬品で起きる可能性があり、皮膚以外に、眼の充血や口唇・口腔 粘膜に異常が見られ ることもある。 ウ 一般の生活者が自己判断で対症療法を行うことは、原因の特定を困難にするおそれがあるため、 避けるべきである。 エ 暴飲暴食や肉体疲労が誘因となって現れることがある。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 正 2 正 正 誤 誤 3 正 誤 正 誤 4 誤 正 正 正 5 誤 誤 誤 正

    4 ア:誤 イ:正 ウ:正 エ:正

  • 41

    問41 一般用医薬品の添付文書に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。 1 開封時に一度目を通せば十分というものではなく、実際に使用する人やその時の状態によって留 意されるべき事項が異なるため、必要時にいつでも取り出して読めるように保管する必要がある。 2 添付文書の内容は、1年毎に改訂することとされており、改訂年月とともに改訂箇所が明示され る。 3 使用上の注意は「してはいけないこと」、「相談すること」及び「その他の注意」から構成され、 枠囲い、文字の色やポイントを替えるなど他の記載事項と比べて目立つように記載されている。 4 一般用医薬品の適切な選択、適正な使用を図る上で重要なものであり、一般の生活者が理解しや すい平易な表現で記載されている。

    2(添付文書の内容は、1年毎に改訂することとされており、改訂年月とともに改訂箇所が明示され る。)

  • 42

    問42 以下のうち、一般用医薬品の添付文書を構成する項目として、誤っているものを一つ選びなさい。 1 消費者庁の相談窓口 2 販売名 3 リスク区分 4 成分及び分量(一般用検査薬では「キットの内容及び成分・分量」) 5 保管及び取扱い上の注意

    1(消費者庁の相談窓口)

  • 43

    問43 一般用医薬品の添付文書の「使用上の注意」に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わ せを下から一つ選びなさい。 ア 「本剤を使用(服用)している間は、次の医薬品を使用(服用)しないこと」欄は、一般用医薬 品との相互作用等を避けるため、医療機関から処方された医療用医薬品を使用(服用)している人 は、その医療用医薬品の使用(服用)を控える必要がある場合に記載される。 イ 「次の症状がある人」欄は、その医薬品の使用の適否について、一般の生活者において適切な判 断を行うことが必ずしも容易ではなく、軽率な使用がなされると状態の悪化や副作用等を招きやす い症状や、状態によっては医療機関を受診することが適当と考えられる場合に記載される。 ウ 副作用については、一般的な副作用について発現部位別に症状が記載され、それに続き、まれに 発生する重篤な副作用について副作用名ごとに症状が記載される。 エ 一般用検査薬では、検査結果が陰性であっても、何らかの症状がある場合は、再検査するか医師 に相談する旨が記載される。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 正 2 正 誤 誤 正 3 誤 正 正 正 4 誤 正 誤 誤 5 誤 誤 正 誤

    3 ア:誤 イ:正 ウ:正 エ:正

  • 44

    問44 一般用医薬品の製品表示の記載内容に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下か ら一つ選びなさい。 ア 記載された「使用期限」は、医薬品の開封前及び開封後において、適切な条件で保管された場合 に、品質が保持される期限である。 イ 1回服用量中0.1mLを超えるアルコールを含有する内服液剤(滋養強壮を目的とするもの) は、アルコールを含有する旨及びその分量が記載されている。 ウ 購入者における適切な医薬品の選択に資するため、添付文書の内容のうち、効能・効果、用法・ 用量については、外箱等にも記載されている。 エ 配置販売される医薬品の使用期限は、「配置期限」として記載される。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 正 2 正 誤 正 誤 3 誤 正 正 正 4 誤 正 誤 誤 5 誤 誤 誤 正

    3 ア:誤 イ:正 ウ:正 エ:正

  • 45

    問45 一般用医薬品の保管及び取扱い上の注意に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ選びな さい。 1 錠剤、カプセル剤、散剤の冷蔵庫での保管は、取り出したときに室温との温度差で湿気を帯びる おそれがあるため不適当である。 2 シロップ剤は、変質しやすいため、開封後は冷蔵庫で保管することが望ましい。 3 点眼薬は、複数の使用者間で使い回すと、万一、使用に際して薬液に細菌汚染があった場合に、 別の使用者に感染するおそれがあるため、他の人と共用するのは不適当である。 4 軟膏剤や液剤を旅行や勤め先へ携行する際は、品質保持のため、必要最小量を別の容器に小分け することが適当である。

    4(軟膏剤や液剤を旅行や勤め先へ携行する際は、品質保持のため、必要最小量を別の容器に小分け することが適当である。)

  • 46

    問46 一般用医薬品の添付文書に記載されている以下の標識的マークが示す項目として、正しいものを下 から一つ選びなさい。 1 使用上の注意 2 相談すること 3 してはいけないこと 4 使用期限 5 リスク区分

    1(使用上の注意)

  • 47

    問47 以下の成分のうち、それを含有する一般用医薬品の添付文書の「してはいけないこと」欄の「次の人 は使用(服用)しないこと」欄に「透析療法を受けている人」と記載されるものとして、正しいものを一 つ選びなさい。 1 カフェイン 2 芍薬甘草湯 3 クロルヘキシジングルコン酸塩 4 水酸化アルミニウムゲル 5 メキタジン

    4(水酸化アルミニウムゲル)

  • 48

    問48 一般用医薬品の安全対策に関する以下の記述について、( )の中に入れるべき字句の正しい組 み合わせを下から一つ選びなさい。なお、同じ記号の( )内には、同じ字句が入ります。 ( ア )含有医薬品については、2000年5月米国で女性が食欲抑制剤として使用した場 合に、出血性脳卒中の発生リスクとの関連性が高いとの報告がなされ、米国食品医薬品庁(FDA)に よる自主的な販売中止が要請された。 日本においても、2003年8月までに、( ア )が配合された一般用医薬品による脳出血等 の副作用症例が複数報告されたため、厚生労働省から、代替成分として( イ )等への速やか な切替えにつき指示がなされた。 ア イ 1 アセトアミノフェン アミノフィリン水和物 2 アセトアミノフェン プソイドエフェドリン塩酸塩 3 塩酸フェニルプロパノールアミン アミノフィリン水和物 4 塩酸フェニルプロパノールアミン スルピリン 5 塩酸フェニルプロパノールアミン プソイドエフェドリン塩酸塩

    5(塩酸フェニルプロパノールアミン、プソイドエフェドリン塩酸塩)

  • 49

    問49 以下の成分を含有する一般用医薬品の添付文書において、「腸の急激な動きに刺激されて流産・早産 を誘発するおそれがある」との理由から、「次の人は使用(服用)しないこと」欄に「妊娠又は妊娠し ていると思われる人」と記載されるものとして、正しいものを一つ選びなさい。 1 ジフェンヒドラミン塩酸塩 2 ヒマシ油類 3 エストラジオール 4 オキセサゼイン 5 テオフィリン

    2(ヒマシ油類)

  • 50

    問50 以下の成分のうち、それを含有する一般用医薬品の添付文書の「相談すること」欄の「次の診断を受 けた人」に、「緑内障」と記載されるものとして、誤っているものを一つ選びなさい。 1 ジフェニドール塩酸塩 2 パパベリン塩酸塩 3 スコポラミン臭化水素酸塩水和物 4 ロートエキス 5 メチルエフェドリン塩酸塩

    5(メチルエフェドリン塩酸塩)

  • 51

    問51 一般用医薬品の安全対策に関する以下の記述について、( )の中に入れるべき字句の正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。なお、同じ記号の( )内には、同じ字句が入ります。 ( ア )による間質性肺炎については、1991年4月以降、使用上の注意に記載されていたが、その後、( ア )と( イ )の併用例による間質性肺炎が報告されたことから、1994年1月、( イ )との併用を禁忌とする旨の使用上の注意の改訂がなされた。 しかし、それ以降も、慢性肝炎患者が( ア )を使用して間質性肺炎が発生し、死亡が確認された例もあったことから、1996年3月、厚生省(当時)から関係製薬企業に対して( ウ )の配布が指示された。 ア イ ウ 1 アミノピリン インターフェロン製剤 安全性速報 2 アミノピリン ロペラミド塩酸塩含有製剤 緊急安全性情報 3 小柴胡湯 インターフェロン製剤 緊急安全性情報 4 小柴胡湯 ロペラミド塩酸塩含有製剤 緊急安全性情報 5 小柴胡湯 インターフェロン製剤 安全性速報

    3(小柴胡湯、インターフェロン製剤、緊急安全性情報)

  • 52

    問52 医薬品副作用被害救済制度に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一つ選び なさい。 ア 医療機関での治療を要さずに寛解したような軽度のものについては、救済制度の対象とはならな い。 イ 健康被害を受けた購入者を診察した医師が、独立行政法人医薬品医療機器総合機構に対して請求 を行う必要がある。 ウ 医薬品の販売等に従事する専門家においては、健康被害を受けた購入者等に対して救済制度やそ の相談窓口を紹介し、相談を促すなどの対応が期待される。 エ 個人輸入により入手した無承認無許可医薬品による健康被害も、救済制度の対象に含まれる。 1(ア、イ) 2(ア、ウ) 3(イ、エ) 4(ウ、エ)

    2(ア、ウ)

  • 53

    問53 以下の医薬品副作用被害救済制度の給付の種類のうち、請求の期限がないものとして、正しいもの を一つ選びなさい。 1 医療費 2 葬祭料 3 医療手当 4 遺族年金 5 障害年金

    5(障害年金)

  • 54

    問54 以下のうち、医薬品副作用被害救済制度の対象になるものとして、正しいものを一つ選びなさい。 1 一般用検査薬 2 日本薬局方収載のワセリン 3 人体に直接使用する殺菌消毒剤 4 殺虫剤 5 日本薬局方収載の精製水

    3(人体に直接使用する殺菌消毒剤)

  • 55

    問55 医薬品・医療機器等安全性情報報告制度に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ選びな さい。 1 世界保健機関(WHO)加盟国の一員として日本が対応した医薬品の安全対策に係る制度の一つ である。 2 安全対策上必要があるときは、医薬品の過量使用や誤用等による健康被害も報告の対象となる。 3 登録販売者は、報告を行う医薬関係者として位置づけられている。 4 医薬品の副作用に関してより正確な情報を得るため、副作用と疑われる事例と使用した医薬品と の因果関係が不明確な場合は、報告の対象とはならない。

    4(医薬品の副作用に関してより正確な情報を得るため、副作用と疑われる事例と使用した医薬品と の因果関係が不明確な場合は、報告の対象とはならない。)

  • 56

    問56 医薬品・医療機器等安全性情報報告制度に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下 から一つ選びなさい。 ア 報告様式は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構のホームページから入手できる。 イ 報告様式の記入欄すべてに記入する必要がある。 ウ 報告者に対しては、安全性情報受領確認書が交付される。 エ 報告期限は1ヶ月以内と定められている。 1(ア、イ) 2(ア、ウ) 3(イ、エ) 4(ウ、エ)

    2(ア、ウ)

  • 57

    問57 医薬品の製造販売業者による副作用の報告制度に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ 選びなさい。 1 医薬品医療機器等法第68条の10第1項の規定により、その製造販売をし、又は承認を受けた 医薬品による副作用と疑われる健康被害の発生を知ったときは、その旨を定められた期限までに厚 生労働大臣に報告することが義務づけられている。 2 実務上は、製造販売業者の所在する都道府県知事を通して、独立行政法人医薬品医療機器総合機 構へ報告書を提出する。 3 医薬関係者は、医薬品医療機器等法第68条の2第2項により、製造販売業者が行う適正な使用 のために必要な情報の収集に協力するよう努めなければならない。 4 医療用医薬品のみならず、一般用医薬品に関しても、承認後の調査が製造販売業者に求められて おり、製品の安全対策につながっている。

    2(実務上は、製造販売業者の所在する都道府県知事を通して、独立行政法人医薬品医療機器総合機 構へ報告書を提出する。)

  • 58

    問58 医薬品の安全性情報に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア 「緊急安全性情報」は、A4サイズの青色地の印刷物で、ブルーレターとも呼ばれる。 イ 「安全性速報」は、医薬品、医療機器又は再生医療等製品について、一般的な使用上の注意の改 訂情報よりも迅速な注意喚起や適正使用のための対応の注意喚起が必要な状況にある場合に、厚生 労働省からの命令、指示等に基づいて作成される。 ウ 医薬品医療機器情報配信サービス(PMDAメディナビ)は、医薬品・医療機器の安全性に関す る情報をメールにより配信するサービスであり、医薬関係者のみに限定されたサービスである。 エ 独立行政法人医薬品医療機器総合機構は、ホームページ上で一般用医薬品及び要指導医薬品の添 付文書の内容を掲載しており、医薬関係者以外も閲覧できる。 1(ア、イ) 2(ア、ウ) 3(イ、エ) 4(ウ、エ)

    3(イ、エ)

  • 59

    問59 医薬品PLセンターに関する以下の記述について、( )の中に入れるべき字句の正しい組み合 わせを下から一つ選びなさい。 医薬品PLセンターは、( ア )により開設され、消費者が、医薬品又は医薬部外品に関する 苦情について、( イ )と交渉するに当たり、公平・中立な立場で申立ての相談を受け付け、裁 判に( ウ )解決に導くことを目的としている。 ア イ ウ 1 日本製薬団体連合会 製造販売元の企業 よらずに 2 日本製薬団体連合会 厚生労働省 よらずに 3 厚生労働省 製造販売元の企業 より 4 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 厚生労働省 より 5 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 製造販売元の企業 よらずに

    1(日本製薬団体連合会、製造販売元の企業、よらずに)

  • 60

    問60 医薬品の適正使用及びその啓発活動に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下か ら一つ選びなさい。 ア 薬物依存は、違法薬物(麻薬、覚せい剤、大麻等)によるものばかりでなく、一般用医薬品によ っても生じ得る。 イ 登録販売者は、一般用医薬品の販売等に従事する専門家として、適切なセルフメディケーション の普及定着、医薬品の適正使用のための啓発活動に積極的に参加、協力することが期待されている。 ウ 薬物乱用防止に関する啓発は、小中学生に対して行うと、かえって違法薬物に対する好奇心を刺 激することになるため、高校生以上から行うこととされている。 エ 「6・26国際麻薬乱用撲滅デー」を広く普及し、薬物乱用防止を一層推進するため、毎年6月 20日から7月19日までの1ヶ月間、国、自治体、関係団体等により、「ダメ。ゼッタイ。」普及 運動が実施されている。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 正 2 正 正 誤 正 3 正 誤 誤 誤 4 誤 正 誤 誤 5 誤 誤 正 正

    2 ア:正 イ:正 ウ:誤 エ:正

  • 61

    問61 かぜ及びかぜ薬に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア かぜを治療するためには、安静にして休養し、栄養・水分を十分に摂ることが基本である。 イ 急激な発熱を伴う場合や、症状が4日以上続くとき、又は症状が重篤なときは、かぜではない可 能性が高い。 ウ かぜ薬は、ウイルスの増殖を抑えたり、ウイルスを体内から除去するものである。 エ かぜ薬の重篤な副作用として、まれにショック(アナフィラキシー)、皮膚粘膜眼症候群、中毒性 表皮壊死融解症を生じることがある。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 正 2 正 正 誤 正 3 正 誤 正 誤 4 誤 正 正 誤 5 誤 誤 誤 正

    2 ア:正 イ:正 ウ:誤 エ:正

  • 62

    問62 かぜ薬に配合される成分と、その期待される主な作用の関係について、正しい組み合わせを下から 一つ選びなさい。 成分 主な作用 ア カルビノキサミンマレイン酸塩 ― くしゃみや鼻汁を抑える イ コデインリン酸塩 ― 咳 を抑える ウ ブロムヘキシン塩酸塩 ― 発熱を鎮め、痛みを和らげる エ グリチルリチン酸二カリウム ― 痰 の切れを良くする 1(ア、イ) 2(ア、エ) 3(イ、ウ) 4(ウ、エ)

    1(ア、イ)

  • 63

    問63 解熱鎮痛成分に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。 1 イブプロフェンは、プロスタグランジンを産生することで消化管粘膜の防御機能を低下させる。 2 アセトアミノフェンは、他の解熱鎮痛成分のような胃腸障害は少なく、空腹時に服用できる製品 もある。 3 イソプロピルアンチピリンは、解熱及び鎮痛の作用は比較的強いが、抗炎症作用は弱いため、他 の解熱鎮痛成分と組み合わせて配合される。 4 アスピリンは、他の解熱鎮痛成分と比較して胃腸障害を起こしやすく、アスピリンアルミニウム 等として胃粘膜への悪影響の軽減を図っている製品もある。

    1(イブプロフェンは、プロスタグランジンを産生することで消化管粘膜の防御機能を低下させる。)

  • 64

    問64 めまい及び乗物酔い防止薬に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選 びなさい。 ア めまいは、体の平衡を感知して、保持する機能(平衡機能)に異常が生じて起こる症状であり、 中枢神経系の障害など様々な要因により引き起こされる。 イ スコポラミン臭化水素酸塩水和物は、抗コリン作用を有し、中枢に作用して自律神経系の混乱を 軽減させるとともに、末梢では消化管の緊張を低下させる作用を示す。 ウ 乗物酔いの発現には不安や緊張などの心理的な要因による影響も大きく、それらを和らげること を目的として、ブロモバレリル尿素のような鎮静成分が配合されている場合がある。 エ メクリジン塩酸塩は、他の抗ヒスタミン成分と比べて作用が現れるのが早く、持続時間が短い。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 正 2 正 正 正 誤 3 正 誤 誤 誤 4 誤 正 誤 正 5 誤 誤 正 誤

    2 ア:正 イ:正 ウ:正 エ:誤

  • 65

    問65 小児の疳 及び小児鎮静薬に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選び なさい。 ア 小児では、特段身体的な問題がなく、基本的な欲求が満たされていても、夜泣き、ひきつけ、疳 の虫の症状が現れることがある。 イ 小 建 中 湯 は、症状の原因となる体質の改善を主眼としており、比較的長期間(1ヶ月位) 継続して服用されることがある。 ウ 小児鎮静薬として使用される漢方処方製剤は、作用が穏やかであるため、生後3ヶ月未満の乳児 にも使用することができる。 エ 抑 肝 散 は、小児の夜泣きに用いる場合、1週間程度服用しても症状の改善がみられないときに は、さらに1週間程度服用を続ける必要がある。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 正 2 正 正 誤 誤 3 正 誤 正 誤 4 誤 正 正 誤 5 誤 誤 誤 正

    2 ア:正 イ:正 ウ:誤 エ:誤

  • 66

    問66 咳 や痰 が生じる仕組み及び鎮咳 去痰 薬の働きに関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わ せを下から一つ選びなさい。 ア 呼吸器官に感染を起こしたときは、気道粘膜からの粘液分泌が増え、その粘液に気道に入り込ん だ異物や粘膜上皮細胞の残骸などが混じって痰 となる。 イ 咳 は、気管や気管支に何らかの異変が起こったときに、その刺激が中枢神経系に伝わり、延髄に ある咳 嗽 中枢の働きによって引き起こされる反応である。 ウ トリメトキノール塩酸塩は、気道粘膜からの粘液の分泌を促進する作用を示す。 エ 鎮咳 成分であるジヒドロコデインリン酸塩は、その作用本体であるジヒドロコデインがモルヒネ と同じ基本構造を持つが、依存性はない。 1(ア、イ) 2(ア、エ) 3(イ、ウ) 4(ウ、エ)

    1(ア、イ)

  • 67

    問67 口腔 咽喉薬及びうがい薬(含嗽 薬)に関する以下の記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。 1 口腔 咽喉薬は、口腔 内又は咽頭部の粘膜に局所的に作用して、それらの部位の炎症による痛み、 腫れ等の症状の緩和を主たる目的とする。 2 口腔 咽喉薬・含嗽 薬は、循環血流中への移行による全身的な影響を生じることはない。 3 含嗽 薬は、水で用時希釈又は溶解して使用するものが多いが、調製した濃度が高いほど十分な効 果が得られるとされる。 4 噴射式の液剤では、息を吸いながら噴射することが望ましい。

    1(口腔 咽喉薬は、口腔 内又は咽頭部の粘膜に局所的に作用して、それらの部位の炎症による痛み、 腫れ等の症状の緩和を主たる目的とする。)

  • 68

    問68 口腔 咽喉薬及びうがい薬(含嗽 薬)の配合成分や漢方処方製剤に関する以下の記述の正誤につい て、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア 口腔 内や喉に付着した細菌等の微生物を死滅させたり、その増殖を抑えることを目的として、ト ラネキサム酸が用いられる。 イ 喉の粘膜を刺激から保護する目的として、グリセリンが用いられる。 ウ ハッカはシソ科のハッカの地上部を基原とする生薬で、咽頭粘膜をひきしめる(収斂 )作用によ り炎症の寛解を促す効果を期待して用いられる。 エ 主として喉の痛み等を鎮めることを目的とし、咳 や痰 に対する効果を標榜 しない漢方処方製剤 として、桔梗湯 、駆風解毒散 、白虎加人参湯 があり、これらはいずれも構成生薬としてカンゾ ウを含む。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 誤 2 正 誤 正 正 3 誤 正 誤 正 4 誤 誤 正 誤 5 誤 誤 誤 誤

    3 ア:誤 イ:正 ウ:誤 エ:正

  • 69

    問69 以下の胃腸薬に含まれる成分のうち、胃液分泌抑制作用を期待して配合される成分として、正しい ものの組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア ピレンゼピン塩酸塩 イ スクラルファート ウ ロートエキス エ ジメチルポリシロキサン(別名ジメチコン) 1(ア、イ) 2(ア、ウ) 3(イ、エ) 4(ウ、エ)

    2(ア、ウ)

  • 70

    問70 健胃薬に配合される生薬成分及び漢方処方製剤に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合 わせを下から一つ選びなさい。 ア センブリは、苦味による健胃作用を期待して用いられるほか、日本薬局方収載のセンブリ末は止 瀉 薬としても用いられる。 イ オウバク、オウレンが配合された健胃薬は、散剤をオブラートで包む等、味や香りを遮蔽する方 法で服用されると効果が期待できず、そのような服用の仕方は適当でない。 ウ 平胃散 は、体力中等度以上で、胃がもたれて消化が悪く、ときに吐きけ、食後に腹が鳴って下痢 の傾向のある人における食べすぎによる胃のもたれ、急・慢性胃炎、消化不良、食欲不振に適する とされる。 エ 六君子湯 は、まれに重篤な副作用として、肝機能障害を生じることが知られている。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 正 2 正 正 正 誤 3 正 誤 誤 正 4 誤 正 誤 誤 5 誤 誤 正 正

    1 ア:正 イ:正 ウ:正 エ:正

  • 71

    問71 整腸薬及び止瀉 薬に用いられる成分に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下か ら一つ選びなさい。 ア トリメブチンマレイン酸塩は、抗菌作用を有しており、細菌感染による下痢の症状を鎮めること を目的として用いられる。 イ 乳酸カルシウムは、腸粘膜のタンパク質と結合して不溶性の膜を形成し、腸粘膜をひきしめるこ とにより、腸粘膜を保護する。 ウ ロペラミド塩酸塩は、腸管の運動を低下させる作用を示し、水分や電解質の分泌を抑える作用も あるとされる。 エ ベルべリン塩化物に含まれるベルベリンは、生薬のオウバクやオウレンの中に存在する物質のひ とつであり、抗菌作用のほか、抗炎症作用も併せ持つとされる。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 正 2 正 誤 誤 誤 3 誤 正 正 誤 4 誤 誤 正 正 5 誤 誤 誤 正

    4 ア:誤 イ:誤 ウ:正 エ:正

  • 72

    問72 瀉 下薬に用いられる成分に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一つ選びな さい。 ア ヒマシ油は、大腸でリパーゼの働きによって生じる分解物が、大腸を刺激することで瀉 下作用を もたらすと考えられている。 イ センノシドは、胃や小腸で消化されないが、大腸に生息する腸内細菌によって分解され、分解生 成物が大腸を刺激して瀉 下作用をもたらすと考えられている。 ウ カルメロースナトリウムは、大腸のうち特に結腸や直腸の粘膜を刺激して、排便を促すと考えら れている。 エ ジオクチルソジウムスルホサクシネート(DSS)は、腸内容物に水分が浸透しやすくする作用 があり、糞 便中の水分量を増して柔らかくすることによる瀉 下作用を期待して用いられる。 1(ア、イ) 2(ア、ウ) 3(イ、エ) 4(ウ、エ)

    3(イ、エ)

  • 73

    問73 胃腸鎮痛鎮痙 薬に配合される成分に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。 1 抗コリン成分の副作用として、散瞳による目のかすみや異常な眩 しさ、顔のほてり、頭痛、眠気、 口渇、便秘、排尿困難等が現れることがある。 2 オキセサゼインは、消化管の粘膜及び平滑筋に対する麻酔作用による鎮痛鎮痙 の効果を期待して、 配合されている場合がある。 3 パパベリン塩酸塩は、胃腸の痙攣 を鎮める作用を示すほか、胃液分泌を抑える作用を示すとさ れている。 4 鎮痛鎮痙 作用を期待して、エンゴサク、シャクヤクが配合されている場合がある。

    3(パパベリン塩酸塩は、胃腸の痙攣 を鎮める作用を示すほか、胃液分泌を抑える作用を示すとさ れている。)

  • 74

    問74 駆虫薬及びその配合成分に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一つ選びな さい。 ア 駆虫薬は腸管内に生息する虫体にのみ作用し、虫卵や腸管内以外に潜伏した幼虫(回虫の場合) には駆虫作用が及ばない。 イ ピペラジンリン酸塩は、蟯 虫の呼吸や栄養分の代謝を抑えて殺虫作用を示すとされる。 ウ カイニン酸は、回虫に痙 攣 を起こさせる作用を示し、虫体を排便とともに排出させることを目 的として用いられる。 エ 駆除した虫体や腸管内に残留する駆虫成分の排出を促すため、瀉 下薬としてヒマシ油を併用する ことが推奨される。 1(ア、イ) 2(ア、ウ) 3(イ、エ) 4(ウ、エ)

    2(ア、ウ)

  • 75

    問75 心臓などの器官や血液に作用する薬及びその配合成分に関する以下の記述のうち、正しいものの組 み合わせを下から一つ選びなさい。 ア 強心薬は、疲労やストレス等による軽度の心臓の働きの乱れについて、心臓の働きを整えて、動 悸 や息切れ等の症状の改善を目的とする医薬品である。 イ センソは、ヒキガエル科のシナヒキガエル等の毒腺の分泌物を集めたものを基原とする生薬で、 微量で強い強心作用を示す。 ウ ユウタンは、ウシ科のウシの胆嚢 中に生じた結石を基原とする生薬で、強心作用のほか、末梢血 管の拡張による血圧降下、興奮を静める等の作用があるとされる。 エ 苓桂朮甘湯 は、強心作用と尿量増加(利尿)作用が期待される生薬が含まれており、水毒 (漢方の考え方で、体の水分が停滞したり偏在して、その循環が悪いことを意味する。)の排出を促 す。 1(ア、イ) 2(ア、エ) 3(イ、ウ) 4(ウ、エ)

    1(ア、イ)

  • 76

    問76 高コレステロール改善薬及びその配合成分に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせ を下から一つ選びなさい。 ア 高コレステロール改善薬は、結果的に生活習慣病の予防につながるものであるが、ウエスト周囲 径(腹囲)を減少させるなどの痩 身効果を目的とする医薬品ではない。 イ リボフラビンの摂取によって尿が黄色くなった場合、使用を中止する必要がある。 ウ ビタミンEは、コレステロールの生合成抑制と排泄 ・異化促進作用、中性脂肪抑制作用、過酸化 脂質分解作用を有すると言われている。 エ ポリエンホスファチジルコリンは、コレステロールと結合して、代謝されやすいコレステロール エステルを形成するとされ、肝臓におけるコレステロールの代謝を促す効果を期待して用いられる。 ア イ ウ エ 1 正 正 誤 誤 2 正 誤 誤 正 3 誤 正 正 正 4 誤 誤 正 誤 5 誤 誤 誤 正

    2 ア:正 イ:誤 ウ:誤 エ:正

  • 77

    問77 貧血用薬に関する以下の記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。 1 フマル酸第一鉄は、鉄欠乏性貧血に対して不足している鉄分を補充し、造血機能の回復を図る医 薬品である。 2 コバルトは、赤血球ができる過程で必要不可欠なビタミンCの構成成分であり、骨髄での造血機 能を高める目的で、硫酸コバルトが配合されている場合がある。 3 鉄製剤を服用し便が黒くなった場合、使用を中止する必要がある。 4 鉄製剤服用の前後30分にタンニン酸を含む飲食物(緑茶、紅茶等)を摂取すると、タンニン酸 と反応して鉄の吸収が促進される。

    1(フマル酸第一鉄は、鉄欠乏性貧血に対して不足している鉄分を補充し、造血機能の回復を図る医 薬品である。)

  • 78

    問78 循環器用薬の配合成分に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びな さい。 ア ユビデカレノンは、エネルギー代謝に関与する酵素の働きを助ける成分で、摂取された栄養素か らエネルギーが産生される際にビタミンCとともに働く。 イ コウカは、末梢の血行を促して鬱血を除く作用があるとされる。 ウ ルチンは、ビタミン様物質の一種で、高血圧等における毛細血管の補強、強化の効果を期待して 用いられる。 エ 七物降下湯 は、構成生薬としてダイオウを含み、本剤を使用している間は、瀉 下薬の使用を避 ける必要がある。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 正 2 正 正 誤 誤 3 誤 正 正 誤 4 誤 誤 正 誤 5 誤 誤 誤 正

    3 ア:誤 イ:正 ウ:正 エ:誤

  • 79

    問79 痔 及び痔 疾用薬に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア 痔 は、肛 門付近の血管が鬱血し、肛 門に負担がかかることによって生じる肛 門の病気の総称で ある。 イ 歯状線より上部の直腸粘膜にできた痔 核を内痔 核と呼び、直腸粘膜の知覚神経によって痛みを感 じる。 ウ 乙字湯 は、体力中等度以上で大便が硬く、便秘傾向のあるものの痔 核(いぼ痔 )、切れ痔 、便秘、 軽度の脱肛 に適すとされる。 エ 内用痔 疾用薬は、比較的緩和な抗炎症作用、血行改善作用を目的とする成分のほか、瀉 下・整 腸成分等が配合されており、外用痔 疾用薬と併せて用いると効果的である。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 誤 2 正 正 誤 誤 3 正 誤 正 正 4 誤 正 誤 正 5 誤 誤 正 誤

    3 ア:正 イ:誤 ウ:正 エ:正

  • 80

    問80 外用痔 疾用薬に配合される成分に関する以下の記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。 1 リドカイン塩酸塩は、皮膚や粘膜などの局所に適用されると、その周辺の知覚神経に作用して刺 激の伝達を不可逆的に遮断する作用を示し、痔 に伴う痛みや痒 みを和らげる。 2 アラントインは、血管収縮作用による止血効果を期待して配合されるアドレナリン作動成分であ る。 3 局所への穏やかな刺激によって痒 みを抑える効果を期待して、熱感刺激を生じさせるカンフルが 配合されることがある。 4 粘膜の保護・止血を目的とするタンニン酸と、鎮痛鎮痙 作用を示すロートエキスとを組み合わせ て用いられることもある。

    4(粘膜の保護・止血を目的とするタンニン酸と、鎮痛鎮痙 作用を示すロートエキスとを組み合わせ て用いられることもある。)

  • 81

    問81 女性ホルモンに関する以下の記述について、( )の中に入れるべき字句の正しい組み合わせを 下から一つ選びなさい。 月経周期は、種々のホルモンの複雑な相互作用によって調節されており、約( ア )と幅が ある。加齢とともに卵巣からの女性ホルモンの分泌が( イ )していき、やがて月経が停止し て、妊娠可能な期間が終了することを閉経という。閉経の前後には( ウ )と呼ばれる移行的 な時期があり、体内の女性ホルモンの量が大きく変動することがある。 ア イ ウ 1 3~10日 増加 更年期 2 3~10日 減少 産褥 期 3 21~40日 減少 産褥 期 4 21~40日 減少 更年期 5 21~40日 増加 産褥 期

    4(21~40日、減少、更年期)

  • 82

    問82 婦人薬に配合される成分に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選び なさい。 ア サフランは、鎮静、鎮痛のほか、女性の滞っている月経を促す作用を期待して配合されている場 合がある。 イ 滋養強壮作用を期待して、モクツウが配合されている場合がある。 ウ ジオウは、血行を改善し、血色不良や冷えの症状を緩和する作用を期待して用いられる。 エ 血行を促進する作用を目的として、ビタミンB6が配合されている場合がある。 ア イ ウ エ 1 正 正 誤 誤 2 正 誤 正 正 3 正 誤 正 誤 4 誤 正 正 正 5 誤 誤 誤 誤

    3 ア:正 イ:誤 ウ:正 エ:誤

  • 83

    問83 以下の女性の月経及び更年期障害に伴う諸症状の緩和に用いられる主な漢方処方製剤のうち、カン ゾウを含むものとして、誤っているものを一つ選びなさい。 1 四物湯 2 五積散 3 温 経 湯 4 加味逍遙散 5 桃核承気湯

    1(四物湯)

  • 84

    問84 アレルギー用薬の配合成分に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。 1 プソイドエフェドリン塩酸塩は、他のアドレナリン作動成分に比べて中枢神経系に対する作用が 強く、副作用として不眠や神経過敏が現れることがある。 2 メチルエフェドリン塩酸塩は、依存性があるアドレナリン作動成分であり、長期間にわたって連 用された場合、薬物依存につながるおそれがある。 3 ベラドンナ総アルカロイドは、鼻腔 内の粘液分泌腺からの粘液の分泌を抑えるとともに、鼻腔 内 の刺激を伝達する交感神経系の働きを抑えることによって、鼻汁分泌やくしゃみを抑える目的で用 いられる。 4 サイシンは、ウマノスズクサ科のウスバサイシン又はケイリンサイシンの根及び根茎を基原とす る生薬で、鎮痛、鎮咳、利尿等の作用を有するとされ、鼻閉への効果を期待して用いられる。

    3(ベラドンナ総アルカロイドは、鼻腔 内の粘液分泌腺からの粘液の分泌を抑えるとともに、鼻腔 内 の刺激を伝達する交感神経系の働きを抑えることによって、鼻汁分泌やくしゃみを抑える目的で用 いられる。)

  • 85

    問85 アレルギーに用いられる漢方処方製剤に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下 から一つ選びなさい。 ア 十味敗毒湯 は、体力中等度なものの皮膚疾患で、発赤があり、ときに化膿 するものの化膿 性 皮膚疾患・急性皮膚疾患の初期、蕁 麻疹 、湿疹 ・皮膚炎、水虫に適すとされる。 イ 当帰飲子 は、体力中等度で冷え症で、皮膚が乾燥するものの湿疹 ・皮膚炎(分泌物の少ないもの)、 痒 みに適すとされる。 ウ 荊芥連翹湯 は、体力中等度以上で皮膚の色が浅黒く、ときに手足の裏に脂汗をかきやすく腹 壁が緊張しているものの蓄膿 症、慢性鼻炎、慢性扁 桃炎、にきびに適すとされる。 エ 消風散 は、体力中等度以上の人の皮膚疾患で、痒 みが強くて分泌物が多く、ときに局所の熱感 があるものの湿疹 ・皮膚炎、蕁 麻疹 、水虫、あせもに適すとされる。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 正 2 正 誤 誤 正 3 正 誤 誤 誤 4 誤 正 誤 正 5 誤 誤 正 誤

    1 ア:正 イ:正 ウ:正 エ:正

  • 86

    問86 鼻炎薬に配合される成分及び主な作用に関する以下の関係の正誤について、正しい組み合わせを下 から一つ選びなさい。 成分 主な作用 ア クロモグリク酸ナトリウム 肥満細胞からヒスタミンの遊離を抑え、鼻アレル ギー症状を緩和する。 イ ナファゾリン塩酸塩 交感神経系を刺激して鼻粘膜を通っている血管を 収縮させ、鼻粘膜の充血や腫れを和らげる。 ウ クロルフェニラミンマレイン酸塩 局所麻酔作用により、鼻粘膜の過敏性や痛みや痒 みを抑える。 エ ベンゼトニウム塩化物 陽性界面活性成分であり、鼻粘膜を清潔に保ち、 細菌による二次感染を防止する。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 誤 2 正 正 誤 正 3 正 誤 誤 正 4 誤 正 誤 誤 5 誤 誤 正 正

    2 ア:正 イ:正 ウ:誤 エ:正

  • 87

    問87 眼科用薬に配合される成分に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選 びなさい。 ア イプシロン–アミノカプロン酸は、コリンエステラーゼの働きを抑える作用を示し、毛様体におけ るアセチルコリンの働きを助けることで、目の調節機能を改善する効果を目的として用いられる。 イ コンドロイチン硫酸ナトリウムは、結膜や角膜の乾燥を防ぐことを目的として用いられる。 ウ ヒアルロン酸ナトリウムは、炎症の原因となる物質の生成を抑える作用を示し、目の炎症を改善 する効果を期待して用いられる。 エ アズレンスルホン酸ナトリウム(水溶性アズレン)は、炎症を生じた眼粘膜の組織修復を促す作 用を期待して用いられる。 ア イ ウ エ 1 正 正 誤 誤 2 正 誤 正 正 3 誤 正 正 正 4 誤 正 誤 正 5 誤 誤 正 誤

    4 ア:誤 イ:正 ウ:誤 エ:正

  • 88

    問88 眼科用薬に関する以下の記述について、( )の中に入れるべき字句の正しい組み合わせを下 から一つ選びなさい。 ( ア )は、涙液成分を補うことを目的とするもので、目の疲れや乾き、コンタクトレンズ 装着時の不快感等に用いられる。一般点眼薬は、目の疲れや痒 み、結膜充血等の症状を抑える成分が 配合されているものである。アレルギー用点眼薬は、花粉、ハウスダスト等のアレルゲンによる目の アレルギー症状(流涙、目の痒 み、結膜充血等)の緩和を目的とし、( イ )や抗アレルギー 成分が配合されているものである。抗菌性点眼薬は、抗菌成分が配合され、結膜炎(はやり目)やも のもらい(麦粒腫)、( ウ )等に用いられるものである。 ア イ ウ 1 人工涙液 アドレナリン作動成分 眼瞼 炎(まぶたのただれ) 2 人工涙液 抗ヒスタミン成分 眼瞼 炎(まぶたのただれ) 3 人工涙液 抗ヒスタミン成分 緑内障 4 コンタクトレンズ装着液 アドレナリン作動成分 眼瞼 炎(まぶたのただれ) 5 コンタクトレンズ装着液 抗ヒスタミン成分 緑内障

    2(人工涙液、抗ヒスタミン成分、眼瞼、炎(まぶたのただれ))

  • 89

    問89 以下の皮膚に用いられる医薬品成分のうち、抗菌作用を有するものとして、正しいものを一つ選び なさい。 1 ケトチフェン 2 ニコチン酸ベンジルエステル 3 イソチペンジル塩酸塩 4 クロタミトン 5 バシトラシン

    5(バシトラシン)

  • 90

    問90 一般用医薬品として皮膚に用いられるステロイド性抗炎症成分に関する記述の正誤について、正し い組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア 主なステロイド性抗炎症成分としては、デキサメタゾン、プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エ ステル、プレドニゾロン酢酸エステル等がある。 イ 末梢組織の免疫機能を高める作用を示す。 ウ 水痘 (水疱瘡 )、みずむし、たむし又は化膿 している患部の症状を改善させるので、使用が推 奨されている。 エ 体の一部に生じた湿疹 、皮膚炎等の一時的な皮膚症状(ほてり・腫れ・痒 み等)の緩和を目的 とするものであり、広範囲に生じた皮膚症状や、慢性の湿疹 ・皮膚炎を対象とするものではない。 ア イ ウ エ 1 正 正 誤 誤 2 正 誤 正 正 3 正 誤 誤 正 4 誤 正 誤 正 5 誤 誤 正 誤

    3 ア:正 イ:誤 ウ:誤 エ:正

  • 91

    問91 以下の殺菌消毒薬に配合される成分のうち、結核菌を含む一般細菌類、真菌類、ウイルスの全てに 対して殺菌消毒作用を示すものとして、正しいものを一つ選びなさい。 1 オキシドール 2 アクリノール 3 マーキュロクロム 4 ポピドンヨード 5 クロルヘキシジングルコン酸塩

    1(オキシドール), 2(アクリノール), 3(マーキュロクロム), 4(ポピドンヨード), 5(クロルヘキシジングルコン酸塩)

  • 92

    問92 毛髪用薬の配合成分に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさ い。 ア カルプロニウム塩化物は、末梢組織(適用局所)においてアセチルコリンに類似した作用を示し、 頭皮の血管を収縮させ、毛根への血行を抑えることによる発毛効果を期待して用いられる。 イ エストラジオール安息香酸エステルは、男性ホルモン成分の一種であり、脱毛抑制効果を期待し て配合される。 ウ チクセツニンジンは、ウコギ科トチバニンジンの根茎を、通例、湯通ししたものを基原とする生 薬で、血行促進、抗炎症などの作用を期待して用いられる。 エ ヒノキチオールは、頭皮における脂質代謝を高めて、余分な皮脂を取り除く作用を期待して用い られる。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 誤 2 正 誤 誤 正 3 正 誤 誤 誤 4 誤 正 誤 正 5 誤 誤 正 誤

    5 ア:誤 イ:誤 ウ:正 エ:誤

  • 93

    問93 歯槽膿 漏薬に配合されている成分と配合目的の関係について、正しい組み合わせを下から一つ選び なさい。 成分 配合目的 ア セチルピリジニウム塩化物 ― 歯肉溝での細菌の繁殖を抑える イ フィトナジオン ― 歯周組織の炎症を和らげる ウ カルバゾクロム ― 炎症を起こした歯周組織からの出血を抑える エ チョウジ油 ― 歯周組織の修復を促す 1(ア、イ) 2(ア、ウ) 3(イ、エ) 4(ウ、エ)

    2(ア、ウ)

  • 94

    問94 禁煙補助剤(咀嚼 剤)に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。 1 大量に使用しても禁煙達成が早まるものではなく、かえってニコチン過剰摂取による副作用が生 じるおそれがあるため、1度に2個以上の使用は避ける必要がある。 2 口腔 内がアルカリ性になるとニコチンの吸収が低下するため、口腔 内をアルカリ性にする食品 を摂取した後しばらくは使用を避けることとされている。 3 脳梗塞・脳出血等の急性期脳血管障害、重い心臓病等の基礎疾患がある人では、循環器系に重大 な悪影響を及ぼすおそれがあるため、使用を避ける必要がある。 4 うつ病と診断されたことのある人では、禁煙時の離脱症状により、うつ症状を悪化させることが あるため、使用を避ける必要がある。

    2(口腔 内がアルカリ性になるとニコチンの吸収が低下するため、口腔 内をアルカリ性にする食品 を摂取した後しばらくは使用を避けることとされている。)

  • 95

    問95 滋養強壮保健薬に配合される成分に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一 つ選びなさい。 ア ガンマ-オリザノールは、ビタミンCの吸収を助ける作用がある。 イ アスパラギン酸ナトリウムは、骨格筋の疲労の原因となる乳酸の分解を促す等の働きを期待して 用いられる。 ウ グルクロノラクトンは、肝臓の働きを助け、肝血流を促進する働きがある。 エ アミノエチルスルホン酸は、髪や爪、肌などに存在するアミノ酸の一種で、皮膚におけるメラニ ンの生成を抑える。 1(ア、イ) 2(ア、エ) 3(イ、ウ) 4(ウ、エ)

    3(イ、ウ)

  • 96

    問96 ビタミン成分に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア ビタミンB1は、炭水化物からのエネルギー産生に不可欠な栄養素で、神経の正常な働きを維持 する作用がある。 イ ビタミンB6は、タンパク質の代謝に関与し、皮膚や粘膜の健康維持、神経機能の維持に重要な 栄養素である。 ウ ビタミンDの欠乏症として、高カルシウム血症、異常石灰化が知られている。 エ ビタミンAは、夜間視力を維持したり、皮膚や粘膜の機能を正常に保つために重要な栄養素であ る。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 正 2 正 正 誤 正 3 正 誤 正 誤 4 誤 正 誤 誤 5 誤 誤 正 正

    2 ア:正 イ:正 ウ:誤 エ:正

  • 97

    問97 生薬成分に関する以下の記述について、正しいものを下から一つ選びなさい。 キンポウゲ科のハナトリカブト又はオクトリカブトの塊根を減毒加工して製したものを基原とする 生薬であり、心筋の収縮力を高めて血液循環を改善する作用を持つ。血液循環が高まることによる利 尿作用を示すほか、鎮痛作用を示す。 1 ブシ 2 カッコン 3 サイコ 4 ボウフウ 5 ショウマ

    1(ブシ)

  • 98

    問98 殺虫剤に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア ピレスロイド系殺虫成分であるペルメトリンは、シラミの駆除を目的とする製品の場合、殺虫成 分で唯一人体に直接適用されるものである。 イ 毒餌剤を使用する場合、乳幼児等が誤って口に入れたりしないよう、十分注意する必要がある。 ウ 燻 蒸剤を使用する場合、燻 蒸処理が完了するまでの間、部屋を締め切って退出する必要がある。 エ 殺虫剤を使用する場合、同じ殺虫成分を長期間連用することが望ましい。 1(ア、ウ) 2(ア、エ) 3(イ、ウ) 4(イ、エ)

    3(イ、ウ)

  • 99

    問99 尿糖・尿タンパク検査に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一つ選びなさ い。 ア 尿中のタンパク値に異常を生じる要因について、尿路に異常が生じたことによるものとしては、 尿路感染症や膀胱 炎がある。 イ 一般用検査薬である尿糖・尿タンパク検査薬は、尿中の糖やタンパク質の有無を調べるものであ り、その結果をもって直ちに疾患の有無や種類を判断することができる。 ウ 通常、尿は弱アルカリ性であるが、食事その他の影響で酸性側に傾くと、正確な検査結果が得ら れなくなることがある。 エ 尿糖・尿タンパク同時検査の場合、早朝尿(起床直後の尿)を検体とするが、尿糖が検出された 場合には、食後の尿について改めて検査して判断する必要がある。 1(ア、ウ) 2(ア、エ) 3(イ、ウ) 4(イ、エ)

    2(ア、エ)

  • 100

    問100 妊娠検査薬及びヒト絨 毛性性腺刺激ホルモン(以下「hCG」という。)に関する以下の記述のう ち、誤っているものを一つ選びなさい。 1 一般的な妊娠検査薬は、月経予定日が過ぎて概ね1週目以降の検査が推奨されている。 2 検体としては、尿中hCGが検出されやすい早朝尿(起床直後の尿)が向いているが、尿が濃す ぎると、かえって正確な結果が得られないこともある。 3 高濃度のタンパク尿や糖尿の場合、非特異的な反応が生じて擬 陽性を示すことがある。 4 尿中hCGの検出反応は、検出感度が安定しているため、温度の影響を受けることはない。

    4(尿中hCGの検出反応は、検出感度が安定しているため、温度の影響を受けることはない。)

  • FP技能検定3級 学科試験 2025年5月(CBT)

    FP技能検定3級 学科試験 2025年5月(CBT)

    Anonim · 1021 vaatamist · 60 questions · 1 k tagasi

    FP技能検定3級 学科試験 2025年5月(CBT)

    FP技能検定3級 学科試験 2025年5月(CBT)

    1021 vaatamist • 60 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    FP技能検定3級 実技試験(資産設計提案業務) 2025年5月(CBT)

    FP技能検定3級 実技試験(資産設計提案業務) 2025年5月(CBT)

    Anonim · 1945 vaatamist · 20 questions · 1 k tagasi

    FP技能検定3級 実技試験(資産設計提案業務) 2025年5月(CBT)

    FP技能検定3級 実技試験(資産設計提案業務) 2025年5月(CBT)

    1945 vaatamist • 20 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    FP技能検定3級 実技試験(資産設計提案業務) 2024年1月

    FP技能検定3級 実技試験(資産設計提案業務) 2024年1月

    Anonim · 2489 vaatamist · 20 questions · 1 k tagasi

    FP技能検定3級 実技試験(資産設計提案業務) 2024年1月

    FP技能検定3級 実技試験(資産設計提案業務) 2024年1月

    2489 vaatamist • 20 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    FP技能検定3級 学科試験 2024年1月

    FP技能検定3級 学科試験 2024年1月

    Anonim · 2647 vaatamist · 60 questions · 1 k tagasi

    FP技能検定3級 学科試験 2024年1月

    FP技能検定3級 学科試験 2024年1月

    2647 vaatamist • 60 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    宅地建物取引士試験 令和6年度(2024年)

    宅地建物取引士試験 令和6年度(2024年)

    Anonim · 2915 vaatamist · 50 questions · 1 k tagasi

    宅地建物取引士試験 令和6年度(2024年)

    宅地建物取引士試験 令和6年度(2024年)

    2915 vaatamist • 50 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    宅地建物取引士試験 令和7年度(2025年)

    宅地建物取引士試験 令和7年度(2025年)

    Anonim · 2505 vaatamist · 50 questions · 1 k tagasi

    宅地建物取引士試験 令和7年度(2025年)

    宅地建物取引士試験 令和7年度(2025年)

    2505 vaatamist • 50 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    宅地建物取引士試験 令和5年度(2023年)

    宅地建物取引士試験 令和5年度(2023年)

    Anonim · 2608 vaatamist · 50 questions · 1 k tagasi

    宅地建物取引士試験 令和5年度(2023年)

    宅地建物取引士試験 令和5年度(2023年)

    2608 vaatamist • 50 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    FP技能検定2級 学科試験 2025年5月(CBT)

    FP技能検定2級 学科試験 2025年5月(CBT)

    Anonim · 1733 vaatamist · 60 questions · 1 k tagasi

    FP技能検定2級 学科試験 2025年5月(CBT)

    FP技能検定2級 学科試験 2025年5月(CBT)

    1733 vaatamist • 60 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    FP技能検定2級 実技試験(資産設計提案業務) 2025年5月(CBT)

    FP技能検定2級 実技試験(資産設計提案業務) 2025年5月(CBT)

    Anonim · 1039 vaatamist · 40 questions · 1 k tagasi

    FP技能検定2級 実技試験(資産設計提案業務) 2025年5月(CBT)

    FP技能検定2級 実技試験(資産設計提案業務) 2025年5月(CBT)

    1039 vaatamist • 40 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    宅地建物取引士試験 令和4年度(2022年)

    宅地建物取引士試験 令和4年度(2022年)

    Anonim · 1924 vaatamist · 50 questions · 1 k tagasi

    宅地建物取引士試験 令和4年度(2022年)

    宅地建物取引士試験 令和4年度(2022年)

    1924 vaatamist • 50 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    FP技能検定3級 学科試験 2023年9月

    FP技能検定3級 学科試験 2023年9月

    Anonim · 1979 vaatamist · 60 questions · 1 k tagasi

    FP技能検定3級 学科試験 2023年9月

    FP技能検定3級 学科試験 2023年9月

    1979 vaatamist • 60 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    FP技能検定3級 実技試験(資産設計提案業務) 2023年9月

    FP技能検定3級 実技試験(資産設計提案業務) 2023年9月

    Anonim · 2501 vaatamist · 20 questions · 1 k tagasi

    FP技能検定3級 実技試験(資産設計提案業務) 2023年9月

    FP技能検定3級 実技試験(資産設計提案業務) 2023年9月

    2501 vaatamist • 20 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    FP技能検定3級 学科試験 2023年5月

    FP技能検定3級 学科試験 2023年5月

    Anonim · 2207 vaatamist · 60 questions · 1 k tagasi

    FP技能検定3級 学科試験 2023年5月

    FP技能検定3級 学科試験 2023年5月

    2207 vaatamist • 60 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    FP技能検定3級 実技試験(資産設計提案業務) 2023年5月

    FP技能検定3級 実技試験(資産設計提案業務) 2023年5月

    Anonim · 2336 vaatamist · 20 questions · 1 k tagasi

    FP技能検定3級 実技試験(資産設計提案業務) 2023年5月

    FP技能検定3級 実技試験(資産設計提案業務) 2023年5月

    2336 vaatamist • 20 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    2級土木施工管理技士試験 第一次検定 令和7年度後期(2025年)

    2級土木施工管理技士試験 第一次検定 令和7年度後期(2025年)

    Anonim · 2247 vaatamist · 66 questions · 1 k tagasi

    2級土木施工管理技士試験 第一次検定 令和7年度後期(2025年)

    2級土木施工管理技士試験 第一次検定 令和7年度後期(2025年)

    2247 vaatamist • 66 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    介護福祉士国家試験 第37回(2025年1月)

    介護福祉士国家試験 第37回(2025年1月)

    Anonim · 2134 vaatamist · 125 questions · 1 k tagasi

    介護福祉士国家試験 第37回(2025年1月)

    介護福祉士国家試験 第37回(2025年1月)

    2134 vaatamist • 125 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    看護師国家試験 第115回 午前(2026年2月)

    看護師国家試験 第115回 午前(2026年2月)

    Anonim · 1474 vaatamist · 119 questions · 1 k tagasi

    看護師国家試験 第115回 午前(2026年2月)

    看護師国家試験 第115回 午前(2026年2月)

    1474 vaatamist • 119 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    看護師国家試験 第115回 午後(2026年2月)

    看護師国家試験 第115回 午後(2026年2月)

    Anonim · 2432 vaatamist · 120 questions · 1 k tagasi

    看護師国家試験 第115回 午後(2026年2月)

    看護師国家試験 第115回 午後(2026年2月)

    2432 vaatamist • 120 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    ITパスポート試験 令和7年度(2025年) 公開問題

    ITパスポート試験 令和7年度(2025年) 公開問題

    Anonim · 100 questions · 1 k tagasi

    ITパスポート試験 令和7年度(2025年) 公開問題

    ITパスポート試験 令和7年度(2025年) 公開問題

    100 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    看護師国家試験 第114回 午前(2025年2月)

    看護師国家試験 第114回 午前(2025年2月)

    Anonim · 1339 vaatamist · 120 questions · 1 k tagasi

    看護師国家試験 第114回 午前(2025年2月)

    看護師国家試験 第114回 午前(2025年2月)

    1339 vaatamist • 120 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    看護師国家試験 第114回 午後(2025年2月)

    看護師国家試験 第114回 午後(2025年2月)

    Anonim · 1576 vaatamist · 120 questions · 1 k tagasi

    看護師国家試験 第114回 午後(2025年2月)

    看護師国家試験 第114回 午後(2025年2月)

    1576 vaatamist • 120 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    宅地建物取引士試験 令和3年度(2021年)10月実施

    宅地建物取引士試験 令和3年度(2021年)10月実施

    Anonim · 2161 vaatamist · 50 questions · 1 k tagasi

    宅地建物取引士試験 令和3年度(2021年)10月実施

    宅地建物取引士試験 令和3年度(2021年)10月実施

    2161 vaatamist • 50 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    宅地建物取引士試験 令和3年度(2021年)12月実施

    宅地建物取引士試験 令和3年度(2021年)12月実施

    Anonim · 1093 vaatamist · 50 questions · 1 k tagasi

    宅地建物取引士試験 令和3年度(2021年)12月実施

    宅地建物取引士試験 令和3年度(2021年)12月実施

    1093 vaatamist • 50 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    基本情報技術者試験 令和7年度(2025年) 科目A 公開問題

    基本情報技術者試験 令和7年度(2025年) 科目A 公開問題

    Anonim · 2313 vaatamist · 20 questions · 1 k tagasi

    基本情報技術者試験 令和7年度(2025年) 科目A 公開問題

    基本情報技術者試験 令和7年度(2025年) 科目A 公開問題

    2313 vaatamist • 20 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    薬剤師国家試験 第110回 必須問題(2025年2月)

    薬剤師国家試験 第110回 必須問題(2025年2月)

    Anonim · 1046 vaatamist · 90 questions · 1 k tagasi

    薬剤師国家試験 第110回 必須問題(2025年2月)

    薬剤師国家試験 第110回 必須問題(2025年2月)

    1046 vaatamist • 90 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    薬剤師国家試験 第110回 薬学理論問題(2025年2月)

    薬剤師国家試験 第110回 薬学理論問題(2025年2月)

    Anonim · 2799 vaatamist · 105 questions · 1 k tagasi

    薬剤師国家試験 第110回 薬学理論問題(2025年2月)

    薬剤師国家試験 第110回 薬学理論問題(2025年2月)

    2799 vaatamist • 105 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    薬剤師国家試験 第110回 薬学実践問題(2025年2月)

    薬剤師国家試験 第110回 薬学実践問題(2025年2月)

    Anonim · 2406 vaatamist · 150 questions · 1 k tagasi

    薬剤師国家試験 第110回 薬学実践問題(2025年2月)

    薬剤師国家試験 第110回 薬学実践問題(2025年2月)

    2406 vaatamist • 150 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    FP技能検定3級 学科試験 2024年5月

    FP技能検定3級 学科試験 2024年5月

    Anonim · 2989 vaatamist · 60 questions · 1 k tagasi

    FP技能検定3級 学科試験 2024年5月

    FP技能検定3級 学科試験 2024年5月

    2989 vaatamist • 60 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    FP技能検定3級 実技試験(資産設計提案業務) 2024年5月

    FP技能検定3級 実技試験(資産設計提案業務) 2024年5月

    Anonim · 2324 vaatamist · 20 questions · 1 k tagasi

    FP技能検定3級 実技試験(資産設計提案業務) 2024年5月

    FP技能検定3級 実技試験(資産設計提案業務) 2024年5月

    2324 vaatamist • 20 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    FP技能検定2級 学科試験 2024年5月

    FP技能検定2級 学科試験 2024年5月

    Anonim · 1982 vaatamist · 60 questions · 1 k tagasi

    FP技能検定2級 学科試験 2024年5月

    FP技能検定2級 学科試験 2024年5月

    1982 vaatamist • 60 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    基本情報技術者試験 令和7年度(2025年) 科目B 公開問題

    基本情報技術者試験 令和7年度(2025年) 科目B 公開問題

    Anonim · 1480 vaatamist · 6 questions · 1 k tagasi

    基本情報技術者試験 令和7年度(2025年) 科目B 公開問題

    基本情報技術者試験 令和7年度(2025年) 科目B 公開問題

    1480 vaatamist • 6 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    社会保険労務士試験 第57回 選択式 令和7年度(2025年)

    社会保険労務士試験 第57回 選択式 令和7年度(2025年)

    Anonim · 2777 vaatamist · 40 questions · 1 k tagasi

    社会保険労務士試験 第57回 選択式 令和7年度(2025年)

    社会保険労務士試験 第57回 選択式 令和7年度(2025年)

    2777 vaatamist • 40 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    社会保険労務士試験 第57回 択一式 令和7年度(2025年)

    社会保険労務士試験 第57回 択一式 令和7年度(2025年)

    Anonim · 1426 vaatamist · 70 questions · 1 k tagasi

    社会保険労務士試験 第57回 択一式 令和7年度(2025年)

    社会保険労務士試験 第57回 択一式 令和7年度(2025年)

    1426 vaatamist • 70 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    賃貸不動産経営管理士試験 第13回 令和7年度(2025年)

    賃貸不動産経営管理士試験 第13回 令和7年度(2025年)

    Anonim · 2879 vaatamist · 50 questions · 1 k tagasi

    賃貸不動産経営管理士試験 第13回 令和7年度(2025年)

    賃貸不動産経営管理士試験 第13回 令和7年度(2025年)

    2879 vaatamist • 50 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    高圧ガス製造保安責任者試験 乙種化学 令和7年度(2025年)

    高圧ガス製造保安責任者試験 乙種化学 令和7年度(2025年)

    Anonim · 2262 vaatamist · 50 questions · 1 k tagasi

    高圧ガス製造保安責任者試験 乙種化学 令和7年度(2025年)

    高圧ガス製造保安責任者試験 乙種化学 令和7年度(2025年)

    2262 vaatamist • 50 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    国内旅行業務取扱管理者試験 令和7年度(2025年) 出題例

    国内旅行業務取扱管理者試験 令和7年度(2025年) 出題例

    Anonim · 2688 vaatamist · 88 questions · 1 k tagasi

    国内旅行業務取扱管理者試験 令和7年度(2025年) 出題例

    国内旅行業務取扱管理者試験 令和7年度(2025年) 出題例

    2688 vaatamist • 88 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    高圧ガス製造保安責任者試験 乙種機械 令和7年度(2025年)

    高圧ガス製造保安責任者試験 乙種機械 令和7年度(2025年)

    Anonim · 1715 vaatamist · 50 questions · 1 k tagasi

    高圧ガス製造保安責任者試験 乙種機械 令和7年度(2025年)

    高圧ガス製造保安責任者試験 乙種機械 令和7年度(2025年)

    1715 vaatamist • 50 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    高圧ガス製造保安責任者試験 丙種化学(液石) 令和7年度(2025年)

    高圧ガス製造保安責任者試験 丙種化学(液石) 令和7年度(2025年)

    Anonim · 2172 vaatamist · 60 questions · 1 k tagasi

    高圧ガス製造保安責任者試験 丙種化学(液石) 令和7年度(2025年)

    高圧ガス製造保安責任者試験 丙種化学(液石) 令和7年度(2025年)

    2172 vaatamist • 60 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    高圧ガス製造保安責任者試験 丙種化学(特別) 令和7年度(2025年)

    高圧ガス製造保安責任者試験 丙種化学(特別) 令和7年度(2025年)

    Anonim · 1219 vaatamist · 60 questions · 1 k tagasi

    高圧ガス製造保安責任者試験 丙種化学(特別) 令和7年度(2025年)

    高圧ガス製造保安責任者試験 丙種化学(特別) 令和7年度(2025年)

    1219 vaatamist • 60 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    高圧ガス製造保安責任者試験 甲種化学 令和7年度(2025年)

    高圧ガス製造保安責任者試験 甲種化学 令和7年度(2025年)

    Anonim · 3143 vaatamist · 35 questions · 1 k tagasi

    高圧ガス製造保安責任者試験 甲種化学 令和7年度(2025年)

    高圧ガス製造保安責任者試験 甲種化学 令和7年度(2025年)

    3143 vaatamist • 35 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    高圧ガス製造保安責任者試験 甲種機械 令和7年度(2025年)

    高圧ガス製造保安責任者試験 甲種機械 令和7年度(2025年)

    Anonim · 2152 vaatamist · 35 questions · 1 k tagasi

    高圧ガス製造保安責任者試験 甲種機械 令和7年度(2025年)

    高圧ガス製造保安責任者試験 甲種機械 令和7年度(2025年)

    2152 vaatamist • 35 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    基本情報技術者試験 令和6年度(2024年) 科目A 公開問題

    基本情報技術者試験 令和6年度(2024年) 科目A 公開問題

    Anonim · 20 questions · 1 k tagasi

    基本情報技術者試験 令和6年度(2024年) 科目A 公開問題

    基本情報技術者試験 令和6年度(2024年) 科目A 公開問題

    20 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    基本情報技術者試験 令和6年度(2024年) 科目B 公開問題

    基本情報技術者試験 令和6年度(2024年) 科目B 公開問題

    Anonim · 6 questions · 1 k tagasi

    基本情報技術者試験 令和6年度(2024年) 科目B 公開問題

    基本情報技術者試験 令和6年度(2024年) 科目B 公開問題

    6 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    1級土木施工管理技士試験 第一次検定 令和7年度(2025年)

    1級土木施工管理技士試験 第一次検定 令和7年度(2025年)

    Anonim · 1324 vaatamist · 101 questions · 1 k tagasi

    1級土木施工管理技士試験 第一次検定 令和7年度(2025年)

    1級土木施工管理技士試験 第一次検定 令和7年度(2025年)

    1324 vaatamist • 101 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    1級建築施工管理技士試験 第一次検定 令和7年度(2025年)

    1級建築施工管理技士試験 第一次検定 令和7年度(2025年)

    Anonim · 1565 vaatamist · 72 questions · 1 k tagasi

    1級建築施工管理技士試験 第一次検定 令和7年度(2025年)

    1級建築施工管理技士試験 第一次検定 令和7年度(2025年)

    1565 vaatamist • 72 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    2級建築施工管理技士試験 第一次検定 令和7年度前期(2025年)

    2級建築施工管理技士試験 第一次検定 令和7年度前期(2025年)

    Anonim · 1222 vaatamist · 50 questions · 1 k tagasi

    2級建築施工管理技士試験 第一次検定 令和7年度前期(2025年)

    2級建築施工管理技士試験 第一次検定 令和7年度前期(2025年)

    1222 vaatamist • 50 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    2級建築施工管理技士試験 第一次検定 令和7年度後期(2025年)

    2級建築施工管理技士試験 第一次検定 令和7年度後期(2025年)

    Anonim · 1486 vaatamist · 50 questions · 1 k tagasi

    2級建築施工管理技士試験 第一次検定 令和7年度後期(2025年)

    2級建築施工管理技士試験 第一次検定 令和7年度後期(2025年)

    1486 vaatamist • 50 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    介護福祉士国家試験 第36回(2024年1月)

    介護福祉士国家試験 第36回(2024年1月)

    Anonim · 125 questions · 1 k tagasi

    介護福祉士国家試験 第36回(2024年1月)

    介護福祉士国家試験 第36回(2024年1月)

    125 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    基本情報技術者試験 令和5年度(2023年) 科目A 公開問題

    基本情報技術者試験 令和5年度(2023年) 科目A 公開問題

    Anonim · 2352 vaatamist · 20 questions · 1 k tagasi

    基本情報技術者試験 令和5年度(2023年) 科目A 公開問題

    基本情報技術者試験 令和5年度(2023年) 科目A 公開問題

    2352 vaatamist • 20 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    基本情報技術者試験 令和5年度(2023年) 科目B 公開問題

    基本情報技術者試験 令和5年度(2023年) 科目B 公開問題

    Anonim · 1580 vaatamist · 6 questions · 1 k tagasi

    基本情報技術者試験 令和5年度(2023年) 科目B 公開問題

    基本情報技術者試験 令和5年度(2023年) 科目B 公開問題

    1580 vaatamist • 6 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    宅地建物取引士試験 令和2年度(2020年)12月実施

    宅地建物取引士試験 令和2年度(2020年)12月実施

    Anonim · 1555 vaatamist · 50 questions · 1 k tagasi

    宅地建物取引士試験 令和2年度(2020年)12月実施

    宅地建物取引士試験 令和2年度(2020年)12月実施

    1555 vaatamist • 50 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    宅地建物取引士試験 令和2年度(2020年)10月実施

    宅地建物取引士試験 令和2年度(2020年)10月実施

    Anonim · 1325 vaatamist · 50 questions · 1 k tagasi

    宅地建物取引士試験 令和2年度(2020年)10月実施

    宅地建物取引士試験 令和2年度(2020年)10月実施

    1325 vaatamist • 50 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    応用情報技術者試験 令和7年度(2025年)秋期 午前

    応用情報技術者試験 令和7年度(2025年)秋期 午前

    Anonim · 80 questions · 1 k tagasi

    応用情報技術者試験 令和7年度(2025年)秋期 午前

    応用情報技術者試験 令和7年度(2025年)秋期 午前

    80 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    理学療法士国家試験 第60回 午前(2025年2月)

    理学療法士国家試験 第60回 午前(2025年2月)

    Anonim · 1781 vaatamist · 98 questions · 1 k tagasi

    理学療法士国家試験 第60回 午前(2025年2月)

    理学療法士国家試験 第60回 午前(2025年2月)

    1781 vaatamist • 98 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    理学療法士国家試験 第60回 午後(2025年2月)

    理学療法士国家試験 第60回 午後(2025年2月)

    Anonim · 2843 vaatamist · 99 questions · 1 k tagasi

    理学療法士国家試験 第60回 午後(2025年2月)

    理学療法士国家試験 第60回 午後(2025年2月)

    2843 vaatamist • 99 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    理学療法士国家試験 第59回 午前(2024年2月)

    理学療法士国家試験 第59回 午前(2024年2月)

    Anonim · 2206 vaatamist · 99 questions · 1 k tagasi

    理学療法士国家試験 第59回 午前(2024年2月)

    理学療法士国家試験 第59回 午前(2024年2月)

    2206 vaatamist • 99 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    理学療法士国家試験 第59回 午後(2024年2月)

    理学療法士国家試験 第59回 午後(2024年2月)

    Anonim · 2748 vaatamist · 100 questions · 1 k tagasi

    理学療法士国家試験 第59回 午後(2024年2月)

    理学療法士国家試験 第59回 午後(2024年2月)

    2748 vaatamist • 100 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    第一種衛生管理者試験 令和8年4月公表問題

    第一種衛生管理者試験 令和8年4月公表問題

    Anonim · 2621 vaatamist · 44 questions · 1 k tagasi

    第一種衛生管理者試験 令和8年4月公表問題

    第一種衛生管理者試験 令和8年4月公表問題

    2621 vaatamist • 44 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    中小企業診断士 1次試験 経営法務 令和7年度(2025年)

    中小企業診断士 1次試験 経営法務 令和7年度(2025年)

    Anonim · 2066 vaatamist · 25 questions · 1 k tagasi

    中小企業診断士 1次試験 経営法務 令和7年度(2025年)

    中小企業診断士 1次試験 経営法務 令和7年度(2025年)

    2066 vaatamist • 25 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    中小企業診断士 1次試験 企業経営理論 令和7年度(2025年)

    中小企業診断士 1次試験 企業経営理論 令和7年度(2025年)

    Anonim · 1358 vaatamist · 40 questions · 1 k tagasi

    中小企業診断士 1次試験 企業経営理論 令和7年度(2025年)

    中小企業診断士 1次試験 企業経営理論 令和7年度(2025年)

    1358 vaatamist • 40 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    中小企業診断士 1次試験 経営情報システム 令和7年度(2025年)

    中小企業診断士 1次試験 経営情報システム 令和7年度(2025年)

    Anonim · 2877 vaatamist · 23 questions · 1 k tagasi

    中小企業診断士 1次試験 経営情報システム 令和7年度(2025年)

    中小企業診断士 1次試験 経営情報システム 令和7年度(2025年)

    2877 vaatamist • 23 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    中小企業診断士 1次試験 運営管理 令和7年度(2025年)

    中小企業診断士 1次試験 運営管理 令和7年度(2025年)

    Anonim · 2829 vaatamist · 37 questions · 1 k tagasi

    中小企業診断士 1次試験 運営管理 令和7年度(2025年)

    中小企業診断士 1次試験 運営管理 令和7年度(2025年)

    2829 vaatamist • 37 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    中小企業診断士 1次試験 中小企業経営・中小企業政策 令和7年度(2025年)

    中小企業診断士 1次試験 中小企業経営・中小企業政策 令和7年度(2025年)

    Anonim · 2216 vaatamist · 41 questions · 1 k tagasi

    中小企業診断士 1次試験 中小企業経営・中小企業政策 令和7年度(2025年)

    中小企業診断士 1次試験 中小企業経営・中小企業政策 令和7年度(2025年)

    2216 vaatamist • 41 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    中小企業診断士 1次試験 財務・会計 令和7年度(2025年)

    中小企業診断士 1次試験 財務・会計 令和7年度(2025年)

    Anonim · 1816 vaatamist · 23 questions · 1 k tagasi

    中小企業診断士 1次試験 財務・会計 令和7年度(2025年)

    中小企業診断士 1次試験 財務・会計 令和7年度(2025年)

    1816 vaatamist • 23 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    看護師国家試験 第113回 午前(2024年2月)

    看護師国家試験 第113回 午前(2024年2月)

    Anonim · 2487 vaatamist · 120 questions · 1 k tagasi

    看護師国家試験 第113回 午前(2024年2月)

    看護師国家試験 第113回 午前(2024年2月)

    2487 vaatamist • 120 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    看護師国家試験 第113回 午後(2024年2月)

    看護師国家試験 第113回 午後(2024年2月)

    Anonim · 1440 vaatamist · 119 questions · 1 k tagasi

    看護師国家試験 第113回 午後(2024年2月)

    看護師国家試験 第113回 午後(2024年2月)

    1440 vaatamist • 119 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    中小企業診断士 1次試験 経済学・経済政策 令和7年度(2025年)

    中小企業診断士 1次試験 経済学・経済政策 令和7年度(2025年)

    Anonim · 1104 vaatamist · 25 questions · 1 k tagasi

    中小企業診断士 1次試験 経済学・経済政策 令和7年度(2025年)

    中小企業診断士 1次試験 経済学・経済政策 令和7年度(2025年)

    1104 vaatamist • 25 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    看護師国家試験 第112回 午前(2023年2月)

    看護師国家試験 第112回 午前(2023年2月)

    Anonim · 2862 vaatamist · 120 questions · 1 k tagasi

    看護師国家試験 第112回 午前(2023年2月)

    看護師国家試験 第112回 午前(2023年2月)

    2862 vaatamist • 120 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    看護師国家試験 第112回 午後(2023年2月)

    看護師国家試験 第112回 午後(2023年2月)

    Anonim · 1144 vaatamist · 119 questions · 1 k tagasi

    看護師国家試験 第112回 午後(2023年2月)

    看護師国家試験 第112回 午後(2023年2月)

    1144 vaatamist • 119 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    看護師国家試験 第111回 午前(2022年2月)

    看護師国家試験 第111回 午前(2022年2月)

    Anonim · 120 questions · 1 k tagasi

    看護師国家試験 第111回 午前(2022年2月)

    看護師国家試験 第111回 午前(2022年2月)

    120 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    看護師国家試験 第111回 午後(2022年2月)

    看護師国家試験 第111回 午後(2022年2月)

    Anonim · 120 questions · 1 k tagasi

    看護師国家試験 第111回 午後(2022年2月)

    看護師国家試験 第111回 午後(2022年2月)

    120 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    FP技能検定2級 学科試験 2025年1月

    FP技能検定2級 学科試験 2025年1月

    Anonim · 60 questions · 1 k tagasi

    FP技能検定2級 学科試験 2025年1月

    FP技能検定2級 学科試験 2025年1月

    60 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    FP技能検定2級 実技試験(資産設計提案業務) 2025年1月

    FP技能検定2級 実技試験(資産設計提案業務) 2025年1月

    Anonim · 40 questions · 1 k tagasi

    FP技能検定2級 実技試験(資産設計提案業務) 2025年1月

    FP技能検定2級 実技試験(資産設計提案業務) 2025年1月

    40 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    ITパスポート試験 令和6年度(2024年) 公開問題

    ITパスポート試験 令和6年度(2024年) 公開問題

    Anonim · 100 questions · 1 k tagasi

    ITパスポート試験 令和6年度(2024年) 公開問題

    ITパスポート試験 令和6年度(2024年) 公開問題

    100 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    介護福祉士国家試験 第38回(2026年1月)

    介護福祉士国家試験 第38回(2026年1月)

    Anonim · 5 vaatamist · 125 questions · 1 k tagasi

    介護福祉士国家試験 第38回(2026年1月)

    介護福祉士国家試験 第38回(2026年1月)

    5 vaatamist • 125 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    ITパスポート試験 令和5年度(2023年) 公開問題

    ITパスポート試験 令和5年度(2023年) 公開問題

    Anonim · 100 questions · 1 k tagasi

    ITパスポート試験 令和5年度(2023年) 公開問題

    ITパスポート試験 令和5年度(2023年) 公開問題

    100 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    ITパスポート試験 令和8年度(2026年) 公開問題

    ITパスポート試験 令和8年度(2026年) 公開問題

    Anonim · 100 questions · 1 k tagasi

    ITパスポート試験 令和8年度(2026年) 公開問題

    ITパスポート試験 令和8年度(2026年) 公開問題

    100 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    登録販売者試験 令和7年度(2025年) 東京都

    登録販売者試験 令和7年度(2025年) 東京都

    Anonim · 120 questions · 1 k tagasi

    登録販売者試験 令和7年度(2025年) 東京都

    登録販売者試験 令和7年度(2025年) 東京都

    120 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    運行管理者試験 令和6年度(2024年) 貨物 出題例

    運行管理者試験 令和6年度(2024年) 貨物 出題例

    Anonim · 41 questions · 1 k tagasi

    運行管理者試験 令和6年度(2024年) 貨物 出題例

    運行管理者試験 令和6年度(2024年) 貨物 出題例

    41 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    社会福祉士国家試験 第38回(2026年2月)

    社会福祉士国家試験 第38回(2026年2月)

    Anonim · 129 questions · 1 k tagasi

    社会福祉士国家試験 第38回(2026年2月)

    社会福祉士国家試験 第38回(2026年2月)

    129 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    登録販売者試験 令和7年度(2025年) 関西広域連合

    登録販売者試験 令和7年度(2025年) 関西広域連合

    Anonim · 120 questions · 1 k tagasi

    登録販売者試験 令和7年度(2025年) 関西広域連合

    登録販売者試験 令和7年度(2025年) 関西広域連合

    120 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    第三種電気主任技術者試験 令和7年度上期(2025年8月) 理論

    第三種電気主任技術者試験 令和7年度上期(2025年8月) 理論

    Anonim · 22 questions · 1 k tagasi

    第三種電気主任技術者試験 令和7年度上期(2025年8月) 理論

    第三種電気主任技術者試験 令和7年度上期(2025年8月) 理論

    22 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    第三種電気主任技術者試験 令和7年度上期(2025年8月) 電力

    第三種電気主任技術者試験 令和7年度上期(2025年8月) 電力

    Anonim · 20 questions · 1 k tagasi

    第三種電気主任技術者試験 令和7年度上期(2025年8月) 電力

    第三種電気主任技術者試験 令和7年度上期(2025年8月) 電力

    20 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    第三種電気主任技術者試験 令和7年度上期(2025年8月) 機械

    第三種電気主任技術者試験 令和7年度上期(2025年8月) 機械

    Anonim · 22 questions · 1 k tagasi

    第三種電気主任技術者試験 令和7年度上期(2025年8月) 機械

    第三種電気主任技術者試験 令和7年度上期(2025年8月) 機械

    22 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    理学療法士国家試験 第58回 午前(2023年2月)

    理学療法士国家試験 第58回 午前(2023年2月)

    Anonim · 99 questions · 1 k tagasi

    理学療法士国家試験 第58回 午前(2023年2月)

    理学療法士国家試験 第58回 午前(2023年2月)

    99 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    理学療法士国家試験 第58回 午後(2023年2月)

    理学療法士国家試験 第58回 午後(2023年2月)

    Anonim · 4 vaatamist · 99 questions · 1 k tagasi

    理学療法士国家試験 第58回 午後(2023年2月)

    理学療法士国家試験 第58回 午後(2023年2月)

    4 vaatamist • 99 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    第三種電気主任技術者試験 令和7年度上期(2025年8月) 法規

    第三種電気主任技術者試験 令和7年度上期(2025年8月) 法規

    Anonim · 16 questions · 1 k tagasi

    第三種電気主任技術者試験 令和7年度上期(2025年8月) 法規

    第三種電気主任技術者試験 令和7年度上期(2025年8月) 法規

    16 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    登録販売者試験 令和7年度(2025年) 北海道・東北ブロック

    登録販売者試験 令和7年度(2025年) 北海道・東北ブロック

    Anonim · 120 questions · 1 k tagasi

    登録販売者試験 令和7年度(2025年) 北海道・東北ブロック

    登録販売者試験 令和7年度(2025年) 北海道・東北ブロック

    120 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    管理業務主任者試験 令和7年度(2025年)

    管理業務主任者試験 令和7年度(2025年)

    Anonim · 3 vaatamist · 50 questions · 1 k tagasi

    管理業務主任者試験 令和7年度(2025年)

    管理業務主任者試験 令和7年度(2025年)

    3 vaatamist • 50 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    情報セキュリティマネジメント試験 令和7年度(2025年) 公開問題(科目A・B)

    情報セキュリティマネジメント試験 令和7年度(2025年) 公開問題(科目A・B)

    Anonim · 15 questions · 1 k tagasi

    情報セキュリティマネジメント試験 令和7年度(2025年) 公開問題(科目A・B)

    情報セキュリティマネジメント試験 令和7年度(2025年) 公開問題(科目A・B)

    15 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    登録販売者試験 令和7年度(2025年) 北陸・東海ブロック

    登録販売者試験 令和7年度(2025年) 北陸・東海ブロック

    Anonim · 120 questions · 1 k tagasi

    登録販売者試験 令和7年度(2025年) 北陸・東海ブロック

    登録販売者試験 令和7年度(2025年) 北陸・東海ブロック

    120 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    国家公務員一般職試験(大卒程度) 令和7年度(2025年) 行政 基礎能力試験

    国家公務員一般職試験(大卒程度) 令和7年度(2025年) 行政 基礎能力試験

    Anonim · 3 vaatamist · 20 questions · 1 k tagasi

    国家公務員一般職試験(大卒程度) 令和7年度(2025年) 行政 基礎能力試験

    国家公務員一般職試験(大卒程度) 令和7年度(2025年) 行政 基礎能力試験

    3 vaatamist • 20 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    美容師国家試験 第53回 筆記試験(2026年春期)

    美容師国家試験 第53回 筆記試験(2026年春期)

    Anonim · 70 vaatamist · 55 questions · 1 k tagasi

    美容師国家試験 第53回 筆記試験(2026年春期)

    美容師国家試験 第53回 筆記試験(2026年春期)

    70 vaatamist • 55 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    第二種衛生管理者試験 令和8年4月公表問題

    第二種衛生管理者試験 令和8年4月公表問題

    Anonim · 30 questions · 1 k tagasi

    第二種衛生管理者試験 令和8年4月公表問題

    第二種衛生管理者試験 令和8年4月公表問題

    30 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    公害防止管理者試験 令和7年度(2025年) 公害総論

    公害防止管理者試験 令和7年度(2025年) 公害総論

    Anonim · 15 questions · 1 k tagasi

    公害防止管理者試験 令和7年度(2025年) 公害総論

    公害防止管理者試験 令和7年度(2025年) 公害総論

    15 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    公害防止管理者試験 令和7年度(2025年) 大気概論

    公害防止管理者試験 令和7年度(2025年) 大気概論

    Anonim · 10 questions · 1 k tagasi

    公害防止管理者試験 令和7年度(2025年) 大気概論

    公害防止管理者試験 令和7年度(2025年) 大気概論

    10 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    公害防止管理者試験 令和7年度(2025年) 大気特論

    公害防止管理者試験 令和7年度(2025年) 大気特論

    Anonim · 15 questions · 1 k tagasi

    公害防止管理者試験 令和7年度(2025年) 大気特論

    公害防止管理者試験 令和7年度(2025年) 大気特論

    15 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    公害防止管理者試験 令和7年度(2025年) ばいじん・粉じん特論

    公害防止管理者試験 令和7年度(2025年) ばいじん・粉じん特論

    Anonim · 15 questions · 1 k tagasi

    公害防止管理者試験 令和7年度(2025年) ばいじん・粉じん特論

    公害防止管理者試験 令和7年度(2025年) ばいじん・粉じん特論

    15 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    公害防止管理者試験 令和7年度(2025年) 大気有害物質特論

    公害防止管理者試験 令和7年度(2025年) 大気有害物質特論

    Anonim · 10 questions · 1 k tagasi

    公害防止管理者試験 令和7年度(2025年) 大気有害物質特論

    公害防止管理者試験 令和7年度(2025年) 大気有害物質特論

    10 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    公害防止管理者試験 令和7年度(2025年) 大規模大気特論

    公害防止管理者試験 令和7年度(2025年) 大規模大気特論

    Anonim · 7 vaatamist · 10 questions · 1 k tagasi

    公害防止管理者試験 令和7年度(2025年) 大規模大気特論

    公害防止管理者試験 令和7年度(2025年) 大規模大気特論

    7 vaatamist • 10 questions • 1 k tagasi
    Anonim

    Daftar Pertanyaan

  • 1

    問1 医薬品に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア 医薬品が人体に及ぼす作用は、そのすべてが解明されている。 イ 人体に対して使用されない医薬品でも、使用方法によっては人の健康に影響を与えるおそれがあ る。 ウ 一般用医薬品は、一般の生活者が自ら選択し、使用するものである。 エ 医薬品については、市販後にも、医学・薬学等の新たな知見、使用成績等に基づき、その有効性、 安全性の確認が行われる仕組みがある。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 正 2 正 誤 誤 正 3 誤 正 正 正 4 誤 正 誤 誤 5 誤 誤 正 誤

    3 ア:誤 イ:正 ウ:正 エ:正

  • 2

    問2 医薬品のリスク評価に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさ い。 ア 医薬品の効果とリスクは、薬物曝露時間と曝露量との積で表現される用量-反応関係に基づいて評 価される。 イ 動物実験により求められる50%致死量(LD50)は、薬物の毒性の指標として用いられる。 ウ 少量の医薬品の投与であっても発がん作用、胎児毒性や組織・臓器の機能不全が生じる場合があ る。 エ 動物実験で医薬品の安全性が確認されると、ヒトを対象とした臨床試験が行われる。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 正 2 正 正 正 誤 3 正 誤 誤 誤 4 誤 正 誤 正 5 誤 誤 正 誤

    1 ア:正 イ:正 ウ:正 エ:正

  • 3

    問3 医薬品及び健康食品の安全性に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一つ選 びなさい。 ア 医薬品の安全性に関する非臨床試験の基準であるGood Laboratory Practice(GLP)に準拠し て、薬効-薬理試験や一般薬理作用試験などが実施されている。 イ 医薬品について、ヒトを対象とした臨床試験における効果と安全性の評価基準としてGood Clinical Practice (GCP)が制定されている。 ウ 健康食品について、製造販売後安全管理基準としてGood Vigilance Practice(GVP)が制定さ れている。 エ 健康食品は法的にも、また安全性や効果を担保する科学的データの面でも医薬品と同等であり、 身体構造や機能に影響する効果を表示することができる。 1(ア、イ) 2(ア、ウ) 3(イ、エ) 4(ウ、エ)

    1(ア、イ)

  • 4

    問4 食品に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア キシリトールを含む特定保健用食品は、「虫歯の原因になりにくい食品です」などの特定の保健機 能の表示が許可されている。 イ 栄養機能食品は、各種ビタミン、ミネラルに対して栄養機能の表示ができる。 ウ 健康補助食品の中にはカプセル、錠剤等の医薬品と類似した形状で発売されているものも多く、 誤った使用法により健康被害を生じた例も報告されている。 エ 特定保健用食品は、疾病に罹 患していない者の健康の維持及び増進に役立つ旨又は適する旨(疾 病リスクの低減に係るものを除く。)を表示するものである。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 正 2 正 正 正 誤 3 正 誤 誤 正 4 誤 正 誤 誤 5 誤 誤 正 正

    2 ア:正 イ:正 ウ:正 エ:誤

  • 5

    問5 医薬品の副作用に関する以下の記述について、誤っているものを下から一つ選びなさい。 1 世界保健機関(WHO)の定義によれば、医薬品の副作用とは、「疾病の予防、診断、治療のた め、又は身体の機能を正常化するために、人に通常用いられる量で発現する医薬品の有害かつ意図 しない反応」とされている。 2 医薬品を使用する人が副作用をその初期段階で認識することにより、副作用の種類に応じて速や かに適切に処置し、又は対応し、重篤化の回避が図られることが重要となる。 3 一般用医薬品は、通常、その使用を中断することによる不利益よりも、重大な副作用を回避する ことが優先される。 4 副作用は、容易に異変を自覚できるものばかりであり、血液や内臓機能への影響については直ち に明確な自覚症状が現れる。

    4(副作用は、容易に異変を自覚できるものばかりであり、血液や内臓機能への影響については直ち に明確な自覚症状が現れる。)

  • 6

    問6 免疫反応及びアレルギーに関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選び なさい。 ア 通常の免疫反応の場合、炎症やそれに伴って発生する痛み、発熱は、人体にとって有害なものを 体内から排除するための必要な過程である。 イ アレルギー症状は、流涙や眼の痒 み等の結膜炎症状、鼻汁やくしゃみ等の鼻炎症状、血管性浮腫 のようなやや広い範囲にわたる腫れ等が生じることが多い。 ウ アレルギーは、内服薬だけでなく外用薬でも引き起こされることがある。 エ 薬理作用がない添加物は、アレルゲンとならない。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 正 2 正 正 正 誤 3 正 誤 誤 正 4 誤 正 誤 誤 5 誤 誤 正 誤

    2 ア:正 イ:正 ウ:正 エ:誤

  • 7

    問7 アレルギーに関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア 普段は医薬品を使用してアレルギーを起こしたことがない人であっても、病気等に対する抵抗力 が低下している状態では、医薬品がアレルゲンになることがある。 イ アレルギーには体質的・遺伝的な要素はないと考えられている。 ウ 医薬品を使用してアレルギーを起こしたことがある人は、その原因となった医薬品の使用を避け る必要がある。 エ 鶏卵や牛乳に対するアレルギーがある人でも、鶏卵や牛乳を原材料として作られている医薬品で はアレルギーを生じることはない。 1(ア、ウ) 2(ア、エ) 3(イ、ウ) 4(イ、エ)

    1(ア、ウ)

  • 8

    問8 医薬品とアルコールの相互作用に関する以下の記述について、( )の中に入れるべき字句の正 しい組み合わせを下から一つ選びなさい。 アルコールは、主として( ア )で代謝されるため、酒類(アルコール)をよく摂取する者 では、その代謝機能が高まっていることが多い。その結果、代謝によって産生する物質(代謝産物) に薬効がある場合には、作用が( イ )、代謝産物が人体に悪影響を及ぼす医薬品の場合は副 作用が( ウ )なる。 ア イ ウ 1 肝臓 強く出過ぎたり 現れやすく 2 肝臓 弱くなり過ぎたり 現れにくく 3 肝臓 強く出過ぎたり 現れにくく 4 腎臓 弱くなり過ぎたり 現れにくく 5 腎臓 強く出過ぎたり 現れやすく

    1(肝臓、強く出過ぎたり、現れやすく)

  • 9

    問9 他の医薬品や食品との相互作用に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一 つ選びなさい。 ア かぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳 去痰 薬、アレルギー用薬では、成分や作用が重複すること があるが、これらの薬効群に属する医薬品を併用しても副作用を招く危険性はない。 イ 緩和を図りたい症状が明確である場合でも、予防的に多くの成分が配合された医薬品が選択され ることが望ましい。 ウ 医療機関で治療を受けている場合には、通常、その治療が優先されることが望ましいが、一般用 医薬品であれば併用しても問題ないことが多いため、治療を行っている医師又は歯科医師若しくは 処方された医薬品を調剤する薬剤師に一般用医薬品の併用について確認する必要はない。 エ 外用薬や注射薬は、内服薬と異なり食品によってその作用や代謝に影響を受けることはない。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 誤 2 正 誤 正 正 3 誤 正 誤 正 4 誤 誤 正 誤 5 誤 誤 誤 誤

    5 ア:誤 イ:誤 ウ:誤 エ:誤

  • 10

    問10 小児の医薬品の使用に関する以下の記述について、正しいものを下から一つ選びなさい。 1 医薬品の使用上の注意において、乳児、幼児、小児という場合には、おおよその目安として、乳 児は1歳未満、幼児は7歳未満、小児は12歳未満の年齢区分が用いられている。 2 小児は大人と比べて身体の大きさに対して腸が短く、服用した医薬品の吸収率が相対的に低い。 3 小児は血液脳関門が未発達であるため、吸収されて循環血液中に移行した医薬品の成分が脳に達 しやすく、中枢神経系に影響を与える医薬品で副作用を起こしやすい。 4 年齢に応じた用法用量が定められていない医薬品の場合は、保護者等に対して、成人用の医薬品 の量を減らして小児へ与えるよう説明がなされることが重要である。

    3(小児は血液脳関門が未発達であるため、吸収されて循環血液中に移行した医薬品の成分が脳に達 しやすく、中枢神経系に影響を与える医薬品で副作用を起こしやすい。)

  • 11

    問11 小児の医薬品の使用に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさ い。 ア 乳児向けの用法用量が設定されている医薬品であっても、乳児は医薬品の影響を受けやすいため、 基本的には医師の診断を受けることが優先される。 イ 5歳未満の患者に使用される錠剤やカプセル剤などの医薬品では、服用時に喉につかえやすいの で注意するよう添付文書に記載されている。 ウ 一般に乳幼児は、容態が変化した場合に、自分の体調を適切に伝えることが難しいため、医薬品 を使用した後は、保護者等が乳幼児の状態をよく観察することが重要である。 エ 家庭内において、小児の誤飲・誤用事故を未然に防止するためには、小児が容易に手に取れる場 所や、小児の目につく場所に医薬品を置かないようにすることが重要である。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 正 2 正 正 誤 誤 3 正 誤 正 誤 4 誤 正 正 正 5 誤 誤 誤 正

    1 ア:正 イ:正 ウ:正 エ:正

  • 12

    問12 高齢者の医薬品の使用に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。 1 医薬品の使用上の注意においては、おおよその目安として65歳以上を「高齢者」としている。 2 高齢者は基礎体力や生理機能の衰えの度合いに個人差が大きく、年齢のみから一概にどの程度副 作用を生じるリスクが増大しているかを判断することは難しい。 3 高齢者は、若年時と比べて、肝臓や腎臓の機能が低下しているため、医薬品の作用が現れにくく、 副作用を生じるリスクが低下する。 4 高齢者は、持病(基礎疾患)を抱えていることが多く、一般用医薬品の使用によって基礎疾患の 症状が悪化したり、治療の妨げとなる場合がある。

    3(高齢者は、若年時と比べて、肝臓や腎臓の機能が低下しているため、医薬品の作用が現れにくく、 副作用を生じるリスクが低下する。)

  • 13

    問13 妊婦、妊娠していると思われる女性及び授乳婦に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ 選びなさい。 1 一般用医薬品の妊婦の使用については、添付文書において「相談すること」としているものが多 い。 2 妊婦が便秘薬を使用する場合、配合成分やその用量によっては流産や早産を誘発するおそれがあ るものがある。 3 医薬品の種類によっては、授乳婦が使用した医薬品の成分の一部が乳汁中に移行することが知ら れており、母乳を介して乳児が医薬品の成分を摂取することになる場合がある。 4 胎盤には、胎児の血液と母体の血液が混ざらない仕組み(血液-胎盤関門)があるため、医薬品の 成分が胎児に移行することはない。

    4(胎盤には、胎児の血液と母体の血液が混ざらない仕組み(血液-胎盤関門)があるため、医薬品の 成分が胎児に移行することはない。)

  • 14

    問14 プラセボ効果に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア プラセボ効果とは、医薬品を使用したとき、結果的又は偶発的に薬理作用によらない作用を生じ ることをいう。 イ プラセボ効果は、医薬品を使用したこと自体による楽観的な結果への期待(暗示効果)や、条件 付けによる生体反応、時間経過による自然発生的な変化(自然緩解など)等が関与して生じると考 えられている。 ウ プラセボ効果は、主観的な変化だけで、客観的に測定可能な変化として現れることはない。 エ 医薬品は、薬理作用によるもののほか、プラセボ効果を目的として使用されることが望ましい。 1(ア、イ) 2(ア、ウ) 3(イ、エ) 4(ウ、エ)

    1(ア、イ)

  • 15

    問15 一般用医薬品に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア 一般用医薬品は、医療機関での治療を受けるほどではない体調の不調や疾病の初期段階、あるい は日常において、生活者が自らの疾病の治療、予防又は生活の質の改善・向上を図ることを目的と している。 イ 一般用医薬品の販売等に従事する専門家は、セルフメディケーションを推進するため、購入しよ うとする者への情報提供を医薬品の販売に結びつけるべきである。 ウ 体調の不調や軽度の症状について一般用医薬品を使用して対処した場合、一定期間使用して症状 の改善が見られなくても継続的に使用することが望ましい。 エ 一般用医薬品で対処可能な症状の範囲は、乳幼児や妊婦等、医薬品を使用する人によって変わっ てくるものである。 1(ア、イ) 2(ア、エ) 3(イ、ウ) 4(ウ、エ)

    2(ア、エ)

  • 16

    問16 以下のうち、登録販売者による一般用医薬品の販売時のコミュニケーションとして、誤っているも のを一つ選びなさい。 1 一般用医薬品の場合、必ずしも情報提供を受けた当人が医薬品を使用するとは限らないため、使 用するのが情報提供を受けている当人であるかを確認することが望ましい。 2 一般用医薬品は、すぐに使用する必要に迫られて購入されるとは限らず、家庭における常備薬と して購入されることも多いことから、その医薬品がすぐに使用される状況にあるか確認することが 望ましい。 3 購入者が医薬品を使用する状況は随時変化する可能性があるため、販売数量は一時期に使用する 必要量とし、販売時のコミュニケーションの機会が継続的に確保されるよう配慮する。 4 購入者側に情報提供を受けようとする意識が乏しい場合は、コミュニケーションが成立しがたい ため、できるだけ情報提供を行わないようにする。

    4(購入者側に情報提供を受けようとする意識が乏しい場合は、コミュニケーションが成立しがたい ため、できるだけ情報提供を行わないようにする。)

  • 17

    問17 サリドマイド製剤及びサリドマイド訴訟に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下 から一つ選びなさい。 ア 催眠鎮静剤等として販売されたサリドマイド製剤を妊娠している女性が使用したことにより、出 生児に四肢欠損、耳の障害等の先天異常が発生したことに対する損害賠償訴訟である。 イ サリドマイドの副作用として血管新生を妨げる作用がある。 ウ サリドマイドの光学異性体のうち、鎮静作用を有する異性体のサリドマイドを分離して製剤化す れば催奇形性は避けられる。 エ 日本では、1961年12月に西ドイツ企業から勧告が届き、速やかに出荷停止、販売停止及び 回収措置が行われた。 1(ア、イ) 2(ア、ウ) 3(イ、エ) 4(ウ、エ)

    1(ア、イ)

  • 18

    問18 スモン訴訟に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア 整腸剤として販売されていたキノホルム製剤を使用したことにより、亜急性脊髄視神経症に罹 患 したことに対する損害賠償訴訟である。 イ スモン患者に対しては、治療研究施設の整備、治療法の開発調査研究の推進、施術費及び医療費 の自己負担分の公費負担、世帯厚生資金貸付による生活資金の貸付、重症患者に対する介護事業が 講じられている。 ウ サリドマイド訴訟、スモン訴訟を契機として、医薬品の副作用による健康被害の迅速な救済を図 るため、医薬品副作用被害救済制度が創設された。 エ キノホルム製剤は、一般用医薬品として販売されていた製品もあった。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 正 2 正 誤 正 誤 3 誤 正 正 正 4 誤 正 誤 誤 5 誤 誤 誤 正

    1 ア:正 イ:正 ウ:正 エ:正

  • 19

    問19 ヒト免疫不全ウイルス(以下「HIV」という。)及びHIV訴訟に関する以下の記述のうち、誤っ ているものを一つ選びなさい。 1 本訴訟の和解を踏まえ、国は、HIV感染者に対する恒久対策として、エイズ治療研究開発セン ター及び拠点病院の整備や治療薬の早期提供等の様々な取り組みを推進してきている。 2 白血病患者が、HIVが混入した原料血漿 から製造された血液凝固因子製剤の投与を受けた ことにより、HIVに感染したことに対する損害賠償訴訟である。 3 本訴訟を踏まえ、製薬企業に対し従来の副作用報告に加えて感染症報告の義務づけ、緊急に必要 とされる医薬品を迅速に供給するための「緊急輸入」制度の創設等を内容とする改正薬事法が19 96年に成立し、翌年4月に施行された。 4 本訴訟を踏まえ、血液製剤の安全確保対策として検査や献血時の問診の充実が図られた。

    2(白血病患者が、HIVが混入した原料血漿 から製造された血液凝固因子製剤の投与を受けた ことにより、HIVに感染したことに対する損害賠償訴訟である。)

  • 20

    問20 クロイツフェルト・ヤコブ病(以下「CJD」という。)及びCJD訴訟に関する以下の記述の正 誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア CJDは、ウイルスの一種であるプリオンが原因とされる。 イ CJDは、プリオンが脳の組織に感染し、次第に認知症に類似した症状が現れ、死に至る重篤な 神経難病である。 ウ CJDは、ヒト乾燥硬膜の原料に対してプリオン不活化のための十分な化学的処理が行われない まま製品として流通し、脳外科手術で患者に移植されたことが原因の1つである。 エ 2002年に行われた薬事法改正に伴い、生物由来製品の安全対策強化、独立行政法人医薬品医 療機器総合機構による生物由来製品による感染等被害救済制度の創設がなされた。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 正 2 正 正 誤 誤 3 誤 正 正 正 4 誤 誤 正 誤 5 誤 誤 誤 正

    3 ア:誤 イ:正 ウ:正 エ:正

  • 21

    問21 消化器系に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア 胃酸は、胃内を強アルカリ性に保って内容物が腐敗や発酵を起こさないようにする役目を果たし ている。 イ 小腸は栄養分の吸収に重要な器官であるため、内壁の表面積を大きくする構造を持つ。 ウ 膵 臓は、炭水化物、タンパク質、脂質のそれぞれを消化するすべての酵素の供給を担っている。 エ 通常、糞 便の成分の大半は食物の残滓 で、水分は約5%に過ぎない。 1(ア、ウ) 2(ア、エ) 3(イ、ウ) 4(イ、エ)

    3(イ、ウ)

  • 22

    問22 胆嚢 及び肝臓に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア 胆汁に含まれるビリルビン(胆汁色素)は、赤血球中のヘモグロビンが分解されて生じた老廃物 で、腸管内に生息する常在細菌(腸内細菌)によって代謝されて、糞 便を茶褐色にする色素となる。 イ 肝臓は、胆汁を産生するほかに、必須アミノ酸を生合成することができる。 ウ 肝臓に蓄えられたグリコーゲンは、ブドウ糖が重合してできた高分子多糖で、血糖値が下がった ときなど、必要に応じてブドウ糖に分解されて血液中に放出される。 エ アンモニアは体内に滞留すると有害な物質であり、肝臓において尿素へと代謝される。 ア イ ウ エ 1 正 正 誤 誤 2 正 誤 正 正 3 正 誤 正 誤 4 誤 正 正 誤 5 誤 誤 誤 正

    2 ア:正 イ:誤 ウ:正 エ:正

  • 23

    問23 呼吸器系に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。 1 鼻汁に含まれるリゾチームが気道の防御機構の一つとなっており、かぜやアレルギーのときには 防御反応として、鼻汁が大量に分泌されるようになる。 2 咽頭は円筒状の器官で、軟骨の突起した部分がいわゆる「のどぼとけ」である。 3 喉頭から肺へ向かう気道が左右の肺へ分岐するまでの部分を気管といい、そこから肺の中で複数 に枝分かれする部分を気管支という。 4 肺胞の壁を介して、心臓から送られてくる血液から二酸化炭素が肺胞気中に拡散し、代わりに酸 素が血液中の赤血球に取り込まれるガス交換が行われる。

    2(咽頭は円筒状の器官で、軟骨の突起した部分がいわゆる「のどぼとけ」である。)

  • 24

    問24 循環器系に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア 心室には血液を取り込む側と送り出す側にそれぞれ弁があり、心臓の拍動と協調して交互に開閉 する。 イ 心臓から拍出された血液を送る血管を動脈、心臓へ戻る血液を送る血管を静脈という。 ウ 脾 臓の主な働きは、脾 臓内を流れる血液から古くなった赤血球を濾 し取って処理することである。 エ リンパ液は、血漿 の一部が毛細血管から組織の中へ滲 み出て組織液(組織中の細胞と細胞の間 に存在する体液)となったものである。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 正 2 正 正 正 誤 3 正 誤 誤 正 4 誤 正 誤 誤 5 誤 誤 正 正

    1 ア:正 イ:正 ウ:正 エ:正

  • 25

    問25 血液に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア 赤血球は、中央部がくぼんだ円盤状の細胞で、血液全体の約40%を占める。 イ ヘモグロビンは、酸素量の少ないところで酸素分子と結合し、酸素と二酸化炭素が多いところで 酸素分子を放出する性質がある。 ウ 白血球は、感染や炎症が起きると全体の数が増加するが、好中球、リンパ球、単球等の種類ごと の割合は一定である。 エ 損傷部位を覆った血小板から放出される酵素によって、血液を凝固させる一連の反応が起こる。 1(ア、イ) 2(ア、エ) 3(イ、ウ) 4(ウ、エ)

    2(ア、エ)

  • 26

    問26 泌尿器系に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。 1 生命活動によって生じた老廃物の排出のほとんどは、泌尿器系によって行われている。 2 腎臓は、横隔膜の下、背骨の左右両側に位置する一対の空豆状の臓器である。 3 高齢者は、排尿を制御する機能が低下し、また、膀胱 の容量が小さくなるため、尿失禁を起こ しやすくなる。 4 女性は尿道が長いため、細菌などが侵入したときに膀胱 まで感染を生じやすい。

    4(女性は尿道が長いため、細菌などが侵入したときに膀胱 まで感染を生じやすい。)

  • 27

    問27 腎臓及び副腎に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア 腎臓には、心臓から拍出される血液の1/2が流れている。 イ 腎臓は、血圧を一定範囲内に保つ上で重要な役割を担っている。 ウ 副腎は、皮質、髄質及びボウマン嚢 の3層構造からなる。 エ 副腎皮質では、自律神経系に作用するアドレナリンとノルアドレナリンが産生・分泌される。 ア イ ウ エ 1 正 正 誤 正 2 正 誤 正 誤 3 正 誤 誤 正 4 誤 正 誤 誤 5 誤 誤 正 正

    4 ア:誤 イ:正 ウ:誤 エ:誤

  • 28

    問28 感覚器官に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア 涙液は角膜に酸素や栄養分を供給する働きがある。 イ メガネやコンタクトレンズが合っていなかったり、神経性の疲労、睡眠不足、栄養不良が要因と なって、慢性的な目の疲れに肩こり、頭痛等の全身症状を伴う場合を眼精疲労という。 ウ 鼻腔 と副鼻腔 を連絡する管は広いが、鼻腔 粘膜が腫れると副鼻腔 の開口部がふさがり、副鼻腔 に炎症を生じることがある。 エ 中耳は、鼓膜、鼓室、耳小骨、耳管、蝸 牛からなる。 1(ア、イ) 2(ア、ウ) 3(イ、エ) 4(ウ、エ)

    1(ア、イ)

  • 29

    問29 外皮系及び骨格系に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア メラニン色素は、真皮の最下層にあるメラニン産生細胞(メラノサイト)で産生され、過剰な産 生が起こると、シミやそばかすとして沈着する。 イ 骨髄で産生される造血幹細胞から、赤血球、白血球、血小板が分化し、体内に供給される。 ウ 骨組織を構成する無機質は、骨に硬さを与えている。 エ 皮膚に物理的な刺激が繰り返されると角質層が肥厚して、たこやうおのめができる。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 正 2 正 誤 誤 正 3 誤 正 正 正 4 誤 正 誤 誤 5 誤 誤 正 誤

    3 ア:誤 イ:正 ウ:正 エ:正

  • 30

    問30 骨格筋に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。 1 自分の意識どおりに動かすことができる随意筋である。 2 消化管壁、血管壁、膀胱 に分布し、比較的弱い力で持続的に収縮する特徴がある。 3 関節を動かす骨格筋は、関節を構成する骨に腱 を介してつながっている。 4 横紋筋とも呼ばれる。

    2(消化管壁、血管壁、膀胱 に分布し、比較的弱い力で持続的に収縮する特徴がある。)

  • 31

    問31 末梢神経系及び中枢神経系に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選 びなさい。 ア 末梢神経系は、随意運動や知覚を担う自律神経系と、生命や身体機能の維持のため無意識に働い ている機能を担う体性神経系に分類される。 イ 交感神経の節後線維の末端から放出される神経伝達物質はアセチルコリンであり(ただし、汗腺 を支配する交感神経線維の末端を除く。)、副交感神経の節後線維の末端から放出される神経伝達物 質はノルアドレナリンである。 ウ 血液脳関門とは、脳の毛細血管が中枢神経の間質液環境を血液内の組織変動から保護するように 働く機能のことである。 エ 脳は延髄を介して脊髄とつながっており、脊髄には、心拍数を調節する心臓中枢、呼吸を調節す る呼吸中枢がある。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 誤 2 正 誤 誤 正 3 正 誤 誤 誤 4 誤 正 誤 正 5 誤 誤 正 誤

    5 ア:誤 イ:誤 ウ:正 エ:誤

  • 32

    問32 自律神経系に関する以下の記述について、( )の中に入れるべき字句の正しい組み合わせを下 から一つ選びなさい。 交感神経と副交感神経は、効果器でそれぞれの神経線維の末端から神経伝達物質を放出し、効果器 を作動させている。交感神経系が活発になったとき、心臓の心拍数は( ア )し、気管支は ( イ )する。一方、副交感神経が活発になったとき、膀胱 の排尿筋は( ウ )する。 ア イ ウ 1 増加 拡張 収縮 2 増加 拡張 弛 緩 3 増加 収縮 収縮 4 減少 拡張 収縮 5 減少 収縮 弛 緩

    1(増加、拡張、収縮)

  • 33

    問33 医薬品の吸収、代謝及び排泄 に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一つ選 びなさい。 ア 有効成分は、主に小腸で吸収され、吸収量や吸収速度は消化管内容物や他の医薬品の作用による 影響を受けない。 イ 内服以外の用法で使用される医薬品には、適用部位から有効成分を吸収させて、全身作用を発揮 させることを目的とするものがある。 ウ 血漿 タンパク質と結合して複合体を形成している有効成分は、腎臓で濾過されないため、長く 循環血液中に留まることとなる。 エ 経口投与では、消化管で吸収された有効成分の量と全身循環に移行する有効成分の量は変わらな い。 1(ア、ウ) 2(ア、エ) 3(イ、ウ) 4(イ、エ)

    3(イ、ウ)

  • 34

    問34 医薬品の剤形及び適切な使用方法に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。 1 顆粒剤は粒の表面がコーティングされているものもあるので、噛 み砕いて服用する必要がある。 2 一般的には、軟膏 剤は、適用部位を水から遮断したい場合に用い、クリーム剤は、患部が乾燥し ていたり患部を水で洗い流したい場合に用いる。 3 ゼラチンはカプセルの原材料として広く用いられているため、ゼラチンに対してアレルギーを持 つ人はカプセル剤の使用を避けるなどの注意が必要である。 4 口腔 内崩壊錠は、口の中の唾液で速やかに溶ける工夫がなされているため、水なしで服用するこ とができる。

    1(顆粒剤は粒の表面がコーティングされているものもあるので、噛 み砕いて服用する必要がある。)

  • 35

    問35 医薬品の副作用に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア 軽度の肝障害の場合、自覚症状がなく、健康診断等の血液検査(肝機能検査値の悪化)で初めて 判明することが多い。 イ 偽アルドステロン症は、体内に塩分(ナトリウム)と水分が貯留し、体からカリウムが失われる ことによって生じる病態である。 ウ ショック(アナフィラキシー)は発症後の進行が非常に速やかであり、直ちに救急救命処置が可 能な医療機関を受診する必要がある。 エ ショック(アナフィラキシー)は、原因物質が医薬品の場合、以前にその医薬品によって蕁 麻疹 等のアレルギーを起こしたことがある人で起きる可能性が高い。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 正 2 正 正 誤 正 3 正 誤 誤 誤 4 誤 正 正 誤 5 誤 誤 誤 正

    1 ア:正 イ:正 ウ:正 エ:正

  • 36

    問36 皮膚粘膜眼症候群及び中毒性表皮壊死融解症に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わ せを下から一つ選びなさい。 ア 皮膚粘膜眼症候群は、38℃以上の高熱を伴って、発疹 ・発赤、火傷様の水疱 等の激しい症状 が比較的短時間のうちに全身の皮膚、口、眼等の粘膜に現れる病態で、スティーブンス・ジョンソ ン症候群とも呼ばれる。 イ 皮膚粘膜眼症候群の発症機序の詳細は不明であるが、発症する可能性がある医薬品の種類は少な いため、発症の予測は容易である。 ウ 両眼に急性結膜炎が生じた場合、中毒性表皮壊死融解症の前兆である可能性を疑うことが重要で ある。 エ 中毒性表皮壊死融解症の発生頻度は、人口100万人当たり年間0.4~1.2人と報告されて いる。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 正 2 正 正 誤 誤 3 正 誤 正 正 4 誤 正 正 誤 5 誤 誤 誤 正

    3 ア:正 イ:誤 ウ:正 エ:正

  • 37

    問37 医薬品の使用により精神神経系に現れる副作用に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ 選びなさい。 1 心臓や血管に作用する医薬品により、頭痛やめまいが生じることがある。 2 眠気を催すことが知られている医薬品であっても、乗物の運転操作により重大な事故につながる 可能性は低い。 3 無菌性髄膜炎の多くは、発症は急性で、首筋のつっぱりを伴った激しい頭痛、吐きけ・嘔 吐、意 識混濁等の症状が現れる。 4 医薬品の副作用が原因の無菌性髄膜炎は、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病、関節リ ウマチ等の基礎疾患がある人で発症リスクが高い。

    2(眠気を催すことが知られている医薬品であっても、乗物の運転操作により重大な事故につながる 可能性は低い。)

  • 38

    問38 医薬品の使用により体の局所に現れる副作用に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ選 びなさい。 1 喘 息は、坐 薬や外用薬で誘発されることがあり、原因となる医薬品の使用後、短時間(1時間以 内)のうちに発症する。 2 間質性肺炎は、必ずしも発熱は伴わず、かぜや気管支炎の症状との区別は容易である。 3 光線過敏症は、医薬品が触れた部分だけではなく、全身へ広がって重篤化する場合がある。 4 消化性潰瘍は、自覚症状が乏しい場合があり、貧血症状の検査時や突然の吐血・下血によって発 見されることがある。

    2(間質性肺炎は、必ずしも発熱は伴わず、かぜや気管支炎の症状との区別は容易である。)

  • 39

    問39 医薬品の使用により循環器系に現れる副作用に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせ を下から一つ選びなさい。 ア 鬱血性心不全とは、心筋の自動性や興奮伝導の異常が原因で心臓の拍動リズムが乱れる病態であ る。 イ 息切れ、疲れやすい、足のむくみ、急な体重増加、咳 とピンク色の痰 などを認めた場合は、鬱 血性心不全の可能性がある。 ウ 心不全の既往のある人は、薬剤による心不全を起こしやすい。 エ 医薬品を適正に使用している場合は、動悸 (心悸 亢 進)や一過性の血圧上昇、顔のほてりを生じ ることはない。 1(ア、イ) 2(ア、エ) 3(イ、ウ) 4(ウ、エ)

    3(イ、ウ)

  • 40

    問40 薬疹 に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア 医薬品の使用後1~2ヶ月で起きることが多く、アレルギー体質の人や以前に薬疹 を起こしたこ とがある人で生じやすい。 イ あらゆる医薬品で起きる可能性があり、皮膚以外に、眼の充血や口唇・口腔 粘膜に異常が見られ ることもある。 ウ 一般の生活者が自己判断で対症療法を行うことは、原因の特定を困難にするおそれがあるため、 避けるべきである。 エ 暴飲暴食や肉体疲労が誘因となって現れることがある。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 正 2 正 正 誤 誤 3 正 誤 正 誤 4 誤 正 正 正 5 誤 誤 誤 正

    4 ア:誤 イ:正 ウ:正 エ:正

  • 41

    問41 一般用医薬品の添付文書に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。 1 開封時に一度目を通せば十分というものではなく、実際に使用する人やその時の状態によって留 意されるべき事項が異なるため、必要時にいつでも取り出して読めるように保管する必要がある。 2 添付文書の内容は、1年毎に改訂することとされており、改訂年月とともに改訂箇所が明示され る。 3 使用上の注意は「してはいけないこと」、「相談すること」及び「その他の注意」から構成され、 枠囲い、文字の色やポイントを替えるなど他の記載事項と比べて目立つように記載されている。 4 一般用医薬品の適切な選択、適正な使用を図る上で重要なものであり、一般の生活者が理解しや すい平易な表現で記載されている。

    2(添付文書の内容は、1年毎に改訂することとされており、改訂年月とともに改訂箇所が明示され る。)

  • 42

    問42 以下のうち、一般用医薬品の添付文書を構成する項目として、誤っているものを一つ選びなさい。 1 消費者庁の相談窓口 2 販売名 3 リスク区分 4 成分及び分量(一般用検査薬では「キットの内容及び成分・分量」) 5 保管及び取扱い上の注意

    1(消費者庁の相談窓口)

  • 43

    問43 一般用医薬品の添付文書の「使用上の注意」に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わ せを下から一つ選びなさい。 ア 「本剤を使用(服用)している間は、次の医薬品を使用(服用)しないこと」欄は、一般用医薬 品との相互作用等を避けるため、医療機関から処方された医療用医薬品を使用(服用)している人 は、その医療用医薬品の使用(服用)を控える必要がある場合に記載される。 イ 「次の症状がある人」欄は、その医薬品の使用の適否について、一般の生活者において適切な判 断を行うことが必ずしも容易ではなく、軽率な使用がなされると状態の悪化や副作用等を招きやす い症状や、状態によっては医療機関を受診することが適当と考えられる場合に記載される。 ウ 副作用については、一般的な副作用について発現部位別に症状が記載され、それに続き、まれに 発生する重篤な副作用について副作用名ごとに症状が記載される。 エ 一般用検査薬では、検査結果が陰性であっても、何らかの症状がある場合は、再検査するか医師 に相談する旨が記載される。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 正 2 正 誤 誤 正 3 誤 正 正 正 4 誤 正 誤 誤 5 誤 誤 正 誤

    3 ア:誤 イ:正 ウ:正 エ:正

  • 44

    問44 一般用医薬品の製品表示の記載内容に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下か ら一つ選びなさい。 ア 記載された「使用期限」は、医薬品の開封前及び開封後において、適切な条件で保管された場合 に、品質が保持される期限である。 イ 1回服用量中0.1mLを超えるアルコールを含有する内服液剤(滋養強壮を目的とするもの) は、アルコールを含有する旨及びその分量が記載されている。 ウ 購入者における適切な医薬品の選択に資するため、添付文書の内容のうち、効能・効果、用法・ 用量については、外箱等にも記載されている。 エ 配置販売される医薬品の使用期限は、「配置期限」として記載される。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 正 2 正 誤 正 誤 3 誤 正 正 正 4 誤 正 誤 誤 5 誤 誤 誤 正

    3 ア:誤 イ:正 ウ:正 エ:正

  • 45

    問45 一般用医薬品の保管及び取扱い上の注意に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ選びな さい。 1 錠剤、カプセル剤、散剤の冷蔵庫での保管は、取り出したときに室温との温度差で湿気を帯びる おそれがあるため不適当である。 2 シロップ剤は、変質しやすいため、開封後は冷蔵庫で保管することが望ましい。 3 点眼薬は、複数の使用者間で使い回すと、万一、使用に際して薬液に細菌汚染があった場合に、 別の使用者に感染するおそれがあるため、他の人と共用するのは不適当である。 4 軟膏剤や液剤を旅行や勤め先へ携行する際は、品質保持のため、必要最小量を別の容器に小分け することが適当である。

    4(軟膏剤や液剤を旅行や勤め先へ携行する際は、品質保持のため、必要最小量を別の容器に小分け することが適当である。)

  • 46

    問46 一般用医薬品の添付文書に記載されている以下の標識的マークが示す項目として、正しいものを下 から一つ選びなさい。 1 使用上の注意 2 相談すること 3 してはいけないこと 4 使用期限 5 リスク区分

    1(使用上の注意)

  • 47

    問47 以下の成分のうち、それを含有する一般用医薬品の添付文書の「してはいけないこと」欄の「次の人 は使用(服用)しないこと」欄に「透析療法を受けている人」と記載されるものとして、正しいものを一 つ選びなさい。 1 カフェイン 2 芍薬甘草湯 3 クロルヘキシジングルコン酸塩 4 水酸化アルミニウムゲル 5 メキタジン

    4(水酸化アルミニウムゲル)

  • 48

    問48 一般用医薬品の安全対策に関する以下の記述について、( )の中に入れるべき字句の正しい組 み合わせを下から一つ選びなさい。なお、同じ記号の( )内には、同じ字句が入ります。 ( ア )含有医薬品については、2000年5月米国で女性が食欲抑制剤として使用した場 合に、出血性脳卒中の発生リスクとの関連性が高いとの報告がなされ、米国食品医薬品庁(FDA)に よる自主的な販売中止が要請された。 日本においても、2003年8月までに、( ア )が配合された一般用医薬品による脳出血等 の副作用症例が複数報告されたため、厚生労働省から、代替成分として( イ )等への速やか な切替えにつき指示がなされた。 ア イ 1 アセトアミノフェン アミノフィリン水和物 2 アセトアミノフェン プソイドエフェドリン塩酸塩 3 塩酸フェニルプロパノールアミン アミノフィリン水和物 4 塩酸フェニルプロパノールアミン スルピリン 5 塩酸フェニルプロパノールアミン プソイドエフェドリン塩酸塩

    5(塩酸フェニルプロパノールアミン、プソイドエフェドリン塩酸塩)

  • 49

    問49 以下の成分を含有する一般用医薬品の添付文書において、「腸の急激な動きに刺激されて流産・早産 を誘発するおそれがある」との理由から、「次の人は使用(服用)しないこと」欄に「妊娠又は妊娠し ていると思われる人」と記載されるものとして、正しいものを一つ選びなさい。 1 ジフェンヒドラミン塩酸塩 2 ヒマシ油類 3 エストラジオール 4 オキセサゼイン 5 テオフィリン

    2(ヒマシ油類)

  • 50

    問50 以下の成分のうち、それを含有する一般用医薬品の添付文書の「相談すること」欄の「次の診断を受 けた人」に、「緑内障」と記載されるものとして、誤っているものを一つ選びなさい。 1 ジフェニドール塩酸塩 2 パパベリン塩酸塩 3 スコポラミン臭化水素酸塩水和物 4 ロートエキス 5 メチルエフェドリン塩酸塩

    5(メチルエフェドリン塩酸塩)

  • 51

    問51 一般用医薬品の安全対策に関する以下の記述について、( )の中に入れるべき字句の正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。なお、同じ記号の( )内には、同じ字句が入ります。 ( ア )による間質性肺炎については、1991年4月以降、使用上の注意に記載されていたが、その後、( ア )と( イ )の併用例による間質性肺炎が報告されたことから、1994年1月、( イ )との併用を禁忌とする旨の使用上の注意の改訂がなされた。 しかし、それ以降も、慢性肝炎患者が( ア )を使用して間質性肺炎が発生し、死亡が確認された例もあったことから、1996年3月、厚生省(当時)から関係製薬企業に対して( ウ )の配布が指示された。 ア イ ウ 1 アミノピリン インターフェロン製剤 安全性速報 2 アミノピリン ロペラミド塩酸塩含有製剤 緊急安全性情報 3 小柴胡湯 インターフェロン製剤 緊急安全性情報 4 小柴胡湯 ロペラミド塩酸塩含有製剤 緊急安全性情報 5 小柴胡湯 インターフェロン製剤 安全性速報

    3(小柴胡湯、インターフェロン製剤、緊急安全性情報)

  • 52

    問52 医薬品副作用被害救済制度に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一つ選び なさい。 ア 医療機関での治療を要さずに寛解したような軽度のものについては、救済制度の対象とはならな い。 イ 健康被害を受けた購入者を診察した医師が、独立行政法人医薬品医療機器総合機構に対して請求 を行う必要がある。 ウ 医薬品の販売等に従事する専門家においては、健康被害を受けた購入者等に対して救済制度やそ の相談窓口を紹介し、相談を促すなどの対応が期待される。 エ 個人輸入により入手した無承認無許可医薬品による健康被害も、救済制度の対象に含まれる。 1(ア、イ) 2(ア、ウ) 3(イ、エ) 4(ウ、エ)

    2(ア、ウ)

  • 53

    問53 以下の医薬品副作用被害救済制度の給付の種類のうち、請求の期限がないものとして、正しいもの を一つ選びなさい。 1 医療費 2 葬祭料 3 医療手当 4 遺族年金 5 障害年金

    5(障害年金)

  • 54

    問54 以下のうち、医薬品副作用被害救済制度の対象になるものとして、正しいものを一つ選びなさい。 1 一般用検査薬 2 日本薬局方収載のワセリン 3 人体に直接使用する殺菌消毒剤 4 殺虫剤 5 日本薬局方収載の精製水

    3(人体に直接使用する殺菌消毒剤)

  • 55

    問55 医薬品・医療機器等安全性情報報告制度に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ選びな さい。 1 世界保健機関(WHO)加盟国の一員として日本が対応した医薬品の安全対策に係る制度の一つ である。 2 安全対策上必要があるときは、医薬品の過量使用や誤用等による健康被害も報告の対象となる。 3 登録販売者は、報告を行う医薬関係者として位置づけられている。 4 医薬品の副作用に関してより正確な情報を得るため、副作用と疑われる事例と使用した医薬品と の因果関係が不明確な場合は、報告の対象とはならない。

    4(医薬品の副作用に関してより正確な情報を得るため、副作用と疑われる事例と使用した医薬品と の因果関係が不明確な場合は、報告の対象とはならない。)

  • 56

    問56 医薬品・医療機器等安全性情報報告制度に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下 から一つ選びなさい。 ア 報告様式は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構のホームページから入手できる。 イ 報告様式の記入欄すべてに記入する必要がある。 ウ 報告者に対しては、安全性情報受領確認書が交付される。 エ 報告期限は1ヶ月以内と定められている。 1(ア、イ) 2(ア、ウ) 3(イ、エ) 4(ウ、エ)

    2(ア、ウ)

  • 57

    問57 医薬品の製造販売業者による副作用の報告制度に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ 選びなさい。 1 医薬品医療機器等法第68条の10第1項の規定により、その製造販売をし、又は承認を受けた 医薬品による副作用と疑われる健康被害の発生を知ったときは、その旨を定められた期限までに厚 生労働大臣に報告することが義務づけられている。 2 実務上は、製造販売業者の所在する都道府県知事を通して、独立行政法人医薬品医療機器総合機 構へ報告書を提出する。 3 医薬関係者は、医薬品医療機器等法第68条の2第2項により、製造販売業者が行う適正な使用 のために必要な情報の収集に協力するよう努めなければならない。 4 医療用医薬品のみならず、一般用医薬品に関しても、承認後の調査が製造販売業者に求められて おり、製品の安全対策につながっている。

    2(実務上は、製造販売業者の所在する都道府県知事を通して、独立行政法人医薬品医療機器総合機 構へ報告書を提出する。)

  • 58

    問58 医薬品の安全性情報に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア 「緊急安全性情報」は、A4サイズの青色地の印刷物で、ブルーレターとも呼ばれる。 イ 「安全性速報」は、医薬品、医療機器又は再生医療等製品について、一般的な使用上の注意の改 訂情報よりも迅速な注意喚起や適正使用のための対応の注意喚起が必要な状況にある場合に、厚生 労働省からの命令、指示等に基づいて作成される。 ウ 医薬品医療機器情報配信サービス(PMDAメディナビ)は、医薬品・医療機器の安全性に関す る情報をメールにより配信するサービスであり、医薬関係者のみに限定されたサービスである。 エ 独立行政法人医薬品医療機器総合機構は、ホームページ上で一般用医薬品及び要指導医薬品の添 付文書の内容を掲載しており、医薬関係者以外も閲覧できる。 1(ア、イ) 2(ア、ウ) 3(イ、エ) 4(ウ、エ)

    3(イ、エ)

  • 59

    問59 医薬品PLセンターに関する以下の記述について、( )の中に入れるべき字句の正しい組み合 わせを下から一つ選びなさい。 医薬品PLセンターは、( ア )により開設され、消費者が、医薬品又は医薬部外品に関する 苦情について、( イ )と交渉するに当たり、公平・中立な立場で申立ての相談を受け付け、裁 判に( ウ )解決に導くことを目的としている。 ア イ ウ 1 日本製薬団体連合会 製造販売元の企業 よらずに 2 日本製薬団体連合会 厚生労働省 よらずに 3 厚生労働省 製造販売元の企業 より 4 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 厚生労働省 より 5 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 製造販売元の企業 よらずに

    1(日本製薬団体連合会、製造販売元の企業、よらずに)

  • 60

    問60 医薬品の適正使用及びその啓発活動に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下か ら一つ選びなさい。 ア 薬物依存は、違法薬物(麻薬、覚せい剤、大麻等)によるものばかりでなく、一般用医薬品によ っても生じ得る。 イ 登録販売者は、一般用医薬品の販売等に従事する専門家として、適切なセルフメディケーション の普及定着、医薬品の適正使用のための啓発活動に積極的に参加、協力することが期待されている。 ウ 薬物乱用防止に関する啓発は、小中学生に対して行うと、かえって違法薬物に対する好奇心を刺 激することになるため、高校生以上から行うこととされている。 エ 「6・26国際麻薬乱用撲滅デー」を広く普及し、薬物乱用防止を一層推進するため、毎年6月 20日から7月19日までの1ヶ月間、国、自治体、関係団体等により、「ダメ。ゼッタイ。」普及 運動が実施されている。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 正 2 正 正 誤 正 3 正 誤 誤 誤 4 誤 正 誤 誤 5 誤 誤 正 正

    2 ア:正 イ:正 ウ:誤 エ:正

  • 61

    問61 かぜ及びかぜ薬に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア かぜを治療するためには、安静にして休養し、栄養・水分を十分に摂ることが基本である。 イ 急激な発熱を伴う場合や、症状が4日以上続くとき、又は症状が重篤なときは、かぜではない可 能性が高い。 ウ かぜ薬は、ウイルスの増殖を抑えたり、ウイルスを体内から除去するものである。 エ かぜ薬の重篤な副作用として、まれにショック(アナフィラキシー)、皮膚粘膜眼症候群、中毒性 表皮壊死融解症を生じることがある。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 正 2 正 正 誤 正 3 正 誤 正 誤 4 誤 正 正 誤 5 誤 誤 誤 正

    2 ア:正 イ:正 ウ:誤 エ:正

  • 62

    問62 かぜ薬に配合される成分と、その期待される主な作用の関係について、正しい組み合わせを下から 一つ選びなさい。 成分 主な作用 ア カルビノキサミンマレイン酸塩 ― くしゃみや鼻汁を抑える イ コデインリン酸塩 ― 咳 を抑える ウ ブロムヘキシン塩酸塩 ― 発熱を鎮め、痛みを和らげる エ グリチルリチン酸二カリウム ― 痰 の切れを良くする 1(ア、イ) 2(ア、エ) 3(イ、ウ) 4(ウ、エ)

    1(ア、イ)

  • 63

    問63 解熱鎮痛成分に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。 1 イブプロフェンは、プロスタグランジンを産生することで消化管粘膜の防御機能を低下させる。 2 アセトアミノフェンは、他の解熱鎮痛成分のような胃腸障害は少なく、空腹時に服用できる製品 もある。 3 イソプロピルアンチピリンは、解熱及び鎮痛の作用は比較的強いが、抗炎症作用は弱いため、他 の解熱鎮痛成分と組み合わせて配合される。 4 アスピリンは、他の解熱鎮痛成分と比較して胃腸障害を起こしやすく、アスピリンアルミニウム 等として胃粘膜への悪影響の軽減を図っている製品もある。

    1(イブプロフェンは、プロスタグランジンを産生することで消化管粘膜の防御機能を低下させる。)

  • 64

    問64 めまい及び乗物酔い防止薬に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選 びなさい。 ア めまいは、体の平衡を感知して、保持する機能(平衡機能)に異常が生じて起こる症状であり、 中枢神経系の障害など様々な要因により引き起こされる。 イ スコポラミン臭化水素酸塩水和物は、抗コリン作用を有し、中枢に作用して自律神経系の混乱を 軽減させるとともに、末梢では消化管の緊張を低下させる作用を示す。 ウ 乗物酔いの発現には不安や緊張などの心理的な要因による影響も大きく、それらを和らげること を目的として、ブロモバレリル尿素のような鎮静成分が配合されている場合がある。 エ メクリジン塩酸塩は、他の抗ヒスタミン成分と比べて作用が現れるのが早く、持続時間が短い。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 正 2 正 正 正 誤 3 正 誤 誤 誤 4 誤 正 誤 正 5 誤 誤 正 誤

    2 ア:正 イ:正 ウ:正 エ:誤

  • 65

    問65 小児の疳 及び小児鎮静薬に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選び なさい。 ア 小児では、特段身体的な問題がなく、基本的な欲求が満たされていても、夜泣き、ひきつけ、疳 の虫の症状が現れることがある。 イ 小 建 中 湯 は、症状の原因となる体質の改善を主眼としており、比較的長期間(1ヶ月位) 継続して服用されることがある。 ウ 小児鎮静薬として使用される漢方処方製剤は、作用が穏やかであるため、生後3ヶ月未満の乳児 にも使用することができる。 エ 抑 肝 散 は、小児の夜泣きに用いる場合、1週間程度服用しても症状の改善がみられないときに は、さらに1週間程度服用を続ける必要がある。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 正 2 正 正 誤 誤 3 正 誤 正 誤 4 誤 正 正 誤 5 誤 誤 誤 正

    2 ア:正 イ:正 ウ:誤 エ:誤

  • 66

    問66 咳 や痰 が生じる仕組み及び鎮咳 去痰 薬の働きに関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わ せを下から一つ選びなさい。 ア 呼吸器官に感染を起こしたときは、気道粘膜からの粘液分泌が増え、その粘液に気道に入り込ん だ異物や粘膜上皮細胞の残骸などが混じって痰 となる。 イ 咳 は、気管や気管支に何らかの異変が起こったときに、その刺激が中枢神経系に伝わり、延髄に ある咳 嗽 中枢の働きによって引き起こされる反応である。 ウ トリメトキノール塩酸塩は、気道粘膜からの粘液の分泌を促進する作用を示す。 エ 鎮咳 成分であるジヒドロコデインリン酸塩は、その作用本体であるジヒドロコデインがモルヒネ と同じ基本構造を持つが、依存性はない。 1(ア、イ) 2(ア、エ) 3(イ、ウ) 4(ウ、エ)

    1(ア、イ)

  • 67

    問67 口腔 咽喉薬及びうがい薬(含嗽 薬)に関する以下の記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。 1 口腔 咽喉薬は、口腔 内又は咽頭部の粘膜に局所的に作用して、それらの部位の炎症による痛み、 腫れ等の症状の緩和を主たる目的とする。 2 口腔 咽喉薬・含嗽 薬は、循環血流中への移行による全身的な影響を生じることはない。 3 含嗽 薬は、水で用時希釈又は溶解して使用するものが多いが、調製した濃度が高いほど十分な効 果が得られるとされる。 4 噴射式の液剤では、息を吸いながら噴射することが望ましい。

    1(口腔 咽喉薬は、口腔 内又は咽頭部の粘膜に局所的に作用して、それらの部位の炎症による痛み、 腫れ等の症状の緩和を主たる目的とする。)

  • 68

    問68 口腔 咽喉薬及びうがい薬(含嗽 薬)の配合成分や漢方処方製剤に関する以下の記述の正誤につい て、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア 口腔 内や喉に付着した細菌等の微生物を死滅させたり、その増殖を抑えることを目的として、ト ラネキサム酸が用いられる。 イ 喉の粘膜を刺激から保護する目的として、グリセリンが用いられる。 ウ ハッカはシソ科のハッカの地上部を基原とする生薬で、咽頭粘膜をひきしめる(収斂 )作用によ り炎症の寛解を促す効果を期待して用いられる。 エ 主として喉の痛み等を鎮めることを目的とし、咳 や痰 に対する効果を標榜 しない漢方処方製剤 として、桔梗湯 、駆風解毒散 、白虎加人参湯 があり、これらはいずれも構成生薬としてカンゾ ウを含む。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 誤 2 正 誤 正 正 3 誤 正 誤 正 4 誤 誤 正 誤 5 誤 誤 誤 誤

    3 ア:誤 イ:正 ウ:誤 エ:正

  • 69

    問69 以下の胃腸薬に含まれる成分のうち、胃液分泌抑制作用を期待して配合される成分として、正しい ものの組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア ピレンゼピン塩酸塩 イ スクラルファート ウ ロートエキス エ ジメチルポリシロキサン(別名ジメチコン) 1(ア、イ) 2(ア、ウ) 3(イ、エ) 4(ウ、エ)

    2(ア、ウ)

  • 70

    問70 健胃薬に配合される生薬成分及び漢方処方製剤に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合 わせを下から一つ選びなさい。 ア センブリは、苦味による健胃作用を期待して用いられるほか、日本薬局方収載のセンブリ末は止 瀉 薬としても用いられる。 イ オウバク、オウレンが配合された健胃薬は、散剤をオブラートで包む等、味や香りを遮蔽する方 法で服用されると効果が期待できず、そのような服用の仕方は適当でない。 ウ 平胃散 は、体力中等度以上で、胃がもたれて消化が悪く、ときに吐きけ、食後に腹が鳴って下痢 の傾向のある人における食べすぎによる胃のもたれ、急・慢性胃炎、消化不良、食欲不振に適する とされる。 エ 六君子湯 は、まれに重篤な副作用として、肝機能障害を生じることが知られている。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 正 2 正 正 正 誤 3 正 誤 誤 正 4 誤 正 誤 誤 5 誤 誤 正 正

    1 ア:正 イ:正 ウ:正 エ:正

  • 71

    問71 整腸薬及び止瀉 薬に用いられる成分に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下か ら一つ選びなさい。 ア トリメブチンマレイン酸塩は、抗菌作用を有しており、細菌感染による下痢の症状を鎮めること を目的として用いられる。 イ 乳酸カルシウムは、腸粘膜のタンパク質と結合して不溶性の膜を形成し、腸粘膜をひきしめるこ とにより、腸粘膜を保護する。 ウ ロペラミド塩酸塩は、腸管の運動を低下させる作用を示し、水分や電解質の分泌を抑える作用も あるとされる。 エ ベルべリン塩化物に含まれるベルベリンは、生薬のオウバクやオウレンの中に存在する物質のひ とつであり、抗菌作用のほか、抗炎症作用も併せ持つとされる。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 正 2 正 誤 誤 誤 3 誤 正 正 誤 4 誤 誤 正 正 5 誤 誤 誤 正

    4 ア:誤 イ:誤 ウ:正 エ:正

  • 72

    問72 瀉 下薬に用いられる成分に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一つ選びな さい。 ア ヒマシ油は、大腸でリパーゼの働きによって生じる分解物が、大腸を刺激することで瀉 下作用を もたらすと考えられている。 イ センノシドは、胃や小腸で消化されないが、大腸に生息する腸内細菌によって分解され、分解生 成物が大腸を刺激して瀉 下作用をもたらすと考えられている。 ウ カルメロースナトリウムは、大腸のうち特に結腸や直腸の粘膜を刺激して、排便を促すと考えら れている。 エ ジオクチルソジウムスルホサクシネート(DSS)は、腸内容物に水分が浸透しやすくする作用 があり、糞 便中の水分量を増して柔らかくすることによる瀉 下作用を期待して用いられる。 1(ア、イ) 2(ア、ウ) 3(イ、エ) 4(ウ、エ)

    3(イ、エ)

  • 73

    問73 胃腸鎮痛鎮痙 薬に配合される成分に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。 1 抗コリン成分の副作用として、散瞳による目のかすみや異常な眩 しさ、顔のほてり、頭痛、眠気、 口渇、便秘、排尿困難等が現れることがある。 2 オキセサゼインは、消化管の粘膜及び平滑筋に対する麻酔作用による鎮痛鎮痙 の効果を期待して、 配合されている場合がある。 3 パパベリン塩酸塩は、胃腸の痙攣 を鎮める作用を示すほか、胃液分泌を抑える作用を示すとさ れている。 4 鎮痛鎮痙 作用を期待して、エンゴサク、シャクヤクが配合されている場合がある。

    3(パパベリン塩酸塩は、胃腸の痙攣 を鎮める作用を示すほか、胃液分泌を抑える作用を示すとさ れている。)

  • 74

    問74 駆虫薬及びその配合成分に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一つ選びな さい。 ア 駆虫薬は腸管内に生息する虫体にのみ作用し、虫卵や腸管内以外に潜伏した幼虫(回虫の場合) には駆虫作用が及ばない。 イ ピペラジンリン酸塩は、蟯 虫の呼吸や栄養分の代謝を抑えて殺虫作用を示すとされる。 ウ カイニン酸は、回虫に痙 攣 を起こさせる作用を示し、虫体を排便とともに排出させることを目 的として用いられる。 エ 駆除した虫体や腸管内に残留する駆虫成分の排出を促すため、瀉 下薬としてヒマシ油を併用する ことが推奨される。 1(ア、イ) 2(ア、ウ) 3(イ、エ) 4(ウ、エ)

    2(ア、ウ)

  • 75

    問75 心臓などの器官や血液に作用する薬及びその配合成分に関する以下の記述のうち、正しいものの組 み合わせを下から一つ選びなさい。 ア 強心薬は、疲労やストレス等による軽度の心臓の働きの乱れについて、心臓の働きを整えて、動 悸 や息切れ等の症状の改善を目的とする医薬品である。 イ センソは、ヒキガエル科のシナヒキガエル等の毒腺の分泌物を集めたものを基原とする生薬で、 微量で強い強心作用を示す。 ウ ユウタンは、ウシ科のウシの胆嚢 中に生じた結石を基原とする生薬で、強心作用のほか、末梢血 管の拡張による血圧降下、興奮を静める等の作用があるとされる。 エ 苓桂朮甘湯 は、強心作用と尿量増加(利尿)作用が期待される生薬が含まれており、水毒 (漢方の考え方で、体の水分が停滞したり偏在して、その循環が悪いことを意味する。)の排出を促 す。 1(ア、イ) 2(ア、エ) 3(イ、ウ) 4(ウ、エ)

    1(ア、イ)

  • 76

    問76 高コレステロール改善薬及びその配合成分に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせ を下から一つ選びなさい。 ア 高コレステロール改善薬は、結果的に生活習慣病の予防につながるものであるが、ウエスト周囲 径(腹囲)を減少させるなどの痩 身効果を目的とする医薬品ではない。 イ リボフラビンの摂取によって尿が黄色くなった場合、使用を中止する必要がある。 ウ ビタミンEは、コレステロールの生合成抑制と排泄 ・異化促進作用、中性脂肪抑制作用、過酸化 脂質分解作用を有すると言われている。 エ ポリエンホスファチジルコリンは、コレステロールと結合して、代謝されやすいコレステロール エステルを形成するとされ、肝臓におけるコレステロールの代謝を促す効果を期待して用いられる。 ア イ ウ エ 1 正 正 誤 誤 2 正 誤 誤 正 3 誤 正 正 正 4 誤 誤 正 誤 5 誤 誤 誤 正

    2 ア:正 イ:誤 ウ:誤 エ:正

  • 77

    問77 貧血用薬に関する以下の記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。 1 フマル酸第一鉄は、鉄欠乏性貧血に対して不足している鉄分を補充し、造血機能の回復を図る医 薬品である。 2 コバルトは、赤血球ができる過程で必要不可欠なビタミンCの構成成分であり、骨髄での造血機 能を高める目的で、硫酸コバルトが配合されている場合がある。 3 鉄製剤を服用し便が黒くなった場合、使用を中止する必要がある。 4 鉄製剤服用の前後30分にタンニン酸を含む飲食物(緑茶、紅茶等)を摂取すると、タンニン酸 と反応して鉄の吸収が促進される。

    1(フマル酸第一鉄は、鉄欠乏性貧血に対して不足している鉄分を補充し、造血機能の回復を図る医 薬品である。)

  • 78

    問78 循環器用薬の配合成分に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びな さい。 ア ユビデカレノンは、エネルギー代謝に関与する酵素の働きを助ける成分で、摂取された栄養素か らエネルギーが産生される際にビタミンCとともに働く。 イ コウカは、末梢の血行を促して鬱血を除く作用があるとされる。 ウ ルチンは、ビタミン様物質の一種で、高血圧等における毛細血管の補強、強化の効果を期待して 用いられる。 エ 七物降下湯 は、構成生薬としてダイオウを含み、本剤を使用している間は、瀉 下薬の使用を避 ける必要がある。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 正 2 正 正 誤 誤 3 誤 正 正 誤 4 誤 誤 正 誤 5 誤 誤 誤 正

    3 ア:誤 イ:正 ウ:正 エ:誤

  • 79

    問79 痔 及び痔 疾用薬に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア 痔 は、肛 門付近の血管が鬱血し、肛 門に負担がかかることによって生じる肛 門の病気の総称で ある。 イ 歯状線より上部の直腸粘膜にできた痔 核を内痔 核と呼び、直腸粘膜の知覚神経によって痛みを感 じる。 ウ 乙字湯 は、体力中等度以上で大便が硬く、便秘傾向のあるものの痔 核(いぼ痔 )、切れ痔 、便秘、 軽度の脱肛 に適すとされる。 エ 内用痔 疾用薬は、比較的緩和な抗炎症作用、血行改善作用を目的とする成分のほか、瀉 下・整 腸成分等が配合されており、外用痔 疾用薬と併せて用いると効果的である。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 誤 2 正 正 誤 誤 3 正 誤 正 正 4 誤 正 誤 正 5 誤 誤 正 誤

    3 ア:正 イ:誤 ウ:正 エ:正

  • 80

    問80 外用痔 疾用薬に配合される成分に関する以下の記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。 1 リドカイン塩酸塩は、皮膚や粘膜などの局所に適用されると、その周辺の知覚神経に作用して刺 激の伝達を不可逆的に遮断する作用を示し、痔 に伴う痛みや痒 みを和らげる。 2 アラントインは、血管収縮作用による止血効果を期待して配合されるアドレナリン作動成分であ る。 3 局所への穏やかな刺激によって痒 みを抑える効果を期待して、熱感刺激を生じさせるカンフルが 配合されることがある。 4 粘膜の保護・止血を目的とするタンニン酸と、鎮痛鎮痙 作用を示すロートエキスとを組み合わせ て用いられることもある。

    4(粘膜の保護・止血を目的とするタンニン酸と、鎮痛鎮痙 作用を示すロートエキスとを組み合わせ て用いられることもある。)

  • 81

    問81 女性ホルモンに関する以下の記述について、( )の中に入れるべき字句の正しい組み合わせを 下から一つ選びなさい。 月経周期は、種々のホルモンの複雑な相互作用によって調節されており、約( ア )と幅が ある。加齢とともに卵巣からの女性ホルモンの分泌が( イ )していき、やがて月経が停止し て、妊娠可能な期間が終了することを閉経という。閉経の前後には( ウ )と呼ばれる移行的 な時期があり、体内の女性ホルモンの量が大きく変動することがある。 ア イ ウ 1 3~10日 増加 更年期 2 3~10日 減少 産褥 期 3 21~40日 減少 産褥 期 4 21~40日 減少 更年期 5 21~40日 増加 産褥 期

    4(21~40日、減少、更年期)

  • 82

    問82 婦人薬に配合される成分に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選び なさい。 ア サフランは、鎮静、鎮痛のほか、女性の滞っている月経を促す作用を期待して配合されている場 合がある。 イ 滋養強壮作用を期待して、モクツウが配合されている場合がある。 ウ ジオウは、血行を改善し、血色不良や冷えの症状を緩和する作用を期待して用いられる。 エ 血行を促進する作用を目的として、ビタミンB6が配合されている場合がある。 ア イ ウ エ 1 正 正 誤 誤 2 正 誤 正 正 3 正 誤 正 誤 4 誤 正 正 正 5 誤 誤 誤 誤

    3 ア:正 イ:誤 ウ:正 エ:誤

  • 83

    問83 以下の女性の月経及び更年期障害に伴う諸症状の緩和に用いられる主な漢方処方製剤のうち、カン ゾウを含むものとして、誤っているものを一つ選びなさい。 1 四物湯 2 五積散 3 温 経 湯 4 加味逍遙散 5 桃核承気湯

    1(四物湯)

  • 84

    問84 アレルギー用薬の配合成分に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。 1 プソイドエフェドリン塩酸塩は、他のアドレナリン作動成分に比べて中枢神経系に対する作用が 強く、副作用として不眠や神経過敏が現れることがある。 2 メチルエフェドリン塩酸塩は、依存性があるアドレナリン作動成分であり、長期間にわたって連 用された場合、薬物依存につながるおそれがある。 3 ベラドンナ総アルカロイドは、鼻腔 内の粘液分泌腺からの粘液の分泌を抑えるとともに、鼻腔 内 の刺激を伝達する交感神経系の働きを抑えることによって、鼻汁分泌やくしゃみを抑える目的で用 いられる。 4 サイシンは、ウマノスズクサ科のウスバサイシン又はケイリンサイシンの根及び根茎を基原とす る生薬で、鎮痛、鎮咳、利尿等の作用を有するとされ、鼻閉への効果を期待して用いられる。

    3(ベラドンナ総アルカロイドは、鼻腔 内の粘液分泌腺からの粘液の分泌を抑えるとともに、鼻腔 内 の刺激を伝達する交感神経系の働きを抑えることによって、鼻汁分泌やくしゃみを抑える目的で用 いられる。)

  • 85

    問85 アレルギーに用いられる漢方処方製剤に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下 から一つ選びなさい。 ア 十味敗毒湯 は、体力中等度なものの皮膚疾患で、発赤があり、ときに化膿 するものの化膿 性 皮膚疾患・急性皮膚疾患の初期、蕁 麻疹 、湿疹 ・皮膚炎、水虫に適すとされる。 イ 当帰飲子 は、体力中等度で冷え症で、皮膚が乾燥するものの湿疹 ・皮膚炎(分泌物の少ないもの)、 痒 みに適すとされる。 ウ 荊芥連翹湯 は、体力中等度以上で皮膚の色が浅黒く、ときに手足の裏に脂汗をかきやすく腹 壁が緊張しているものの蓄膿 症、慢性鼻炎、慢性扁 桃炎、にきびに適すとされる。 エ 消風散 は、体力中等度以上の人の皮膚疾患で、痒 みが強くて分泌物が多く、ときに局所の熱感 があるものの湿疹 ・皮膚炎、蕁 麻疹 、水虫、あせもに適すとされる。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 正 2 正 誤 誤 正 3 正 誤 誤 誤 4 誤 正 誤 正 5 誤 誤 正 誤

    1 ア:正 イ:正 ウ:正 エ:正

  • 86

    問86 鼻炎薬に配合される成分及び主な作用に関する以下の関係の正誤について、正しい組み合わせを下 から一つ選びなさい。 成分 主な作用 ア クロモグリク酸ナトリウム 肥満細胞からヒスタミンの遊離を抑え、鼻アレル ギー症状を緩和する。 イ ナファゾリン塩酸塩 交感神経系を刺激して鼻粘膜を通っている血管を 収縮させ、鼻粘膜の充血や腫れを和らげる。 ウ クロルフェニラミンマレイン酸塩 局所麻酔作用により、鼻粘膜の過敏性や痛みや痒 みを抑える。 エ ベンゼトニウム塩化物 陽性界面活性成分であり、鼻粘膜を清潔に保ち、 細菌による二次感染を防止する。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 誤 2 正 正 誤 正 3 正 誤 誤 正 4 誤 正 誤 誤 5 誤 誤 正 正

    2 ア:正 イ:正 ウ:誤 エ:正

  • 87

    問87 眼科用薬に配合される成分に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選 びなさい。 ア イプシロン–アミノカプロン酸は、コリンエステラーゼの働きを抑える作用を示し、毛様体におけ るアセチルコリンの働きを助けることで、目の調節機能を改善する効果を目的として用いられる。 イ コンドロイチン硫酸ナトリウムは、結膜や角膜の乾燥を防ぐことを目的として用いられる。 ウ ヒアルロン酸ナトリウムは、炎症の原因となる物質の生成を抑える作用を示し、目の炎症を改善 する効果を期待して用いられる。 エ アズレンスルホン酸ナトリウム(水溶性アズレン)は、炎症を生じた眼粘膜の組織修復を促す作 用を期待して用いられる。 ア イ ウ エ 1 正 正 誤 誤 2 正 誤 正 正 3 誤 正 正 正 4 誤 正 誤 正 5 誤 誤 正 誤

    4 ア:誤 イ:正 ウ:誤 エ:正

  • 88

    問88 眼科用薬に関する以下の記述について、( )の中に入れるべき字句の正しい組み合わせを下 から一つ選びなさい。 ( ア )は、涙液成分を補うことを目的とするもので、目の疲れや乾き、コンタクトレンズ 装着時の不快感等に用いられる。一般点眼薬は、目の疲れや痒 み、結膜充血等の症状を抑える成分が 配合されているものである。アレルギー用点眼薬は、花粉、ハウスダスト等のアレルゲンによる目の アレルギー症状(流涙、目の痒 み、結膜充血等)の緩和を目的とし、( イ )や抗アレルギー 成分が配合されているものである。抗菌性点眼薬は、抗菌成分が配合され、結膜炎(はやり目)やも のもらい(麦粒腫)、( ウ )等に用いられるものである。 ア イ ウ 1 人工涙液 アドレナリン作動成分 眼瞼 炎(まぶたのただれ) 2 人工涙液 抗ヒスタミン成分 眼瞼 炎(まぶたのただれ) 3 人工涙液 抗ヒスタミン成分 緑内障 4 コンタクトレンズ装着液 アドレナリン作動成分 眼瞼 炎(まぶたのただれ) 5 コンタクトレンズ装着液 抗ヒスタミン成分 緑内障

    2(人工涙液、抗ヒスタミン成分、眼瞼、炎(まぶたのただれ))

  • 89

    問89 以下の皮膚に用いられる医薬品成分のうち、抗菌作用を有するものとして、正しいものを一つ選び なさい。 1 ケトチフェン 2 ニコチン酸ベンジルエステル 3 イソチペンジル塩酸塩 4 クロタミトン 5 バシトラシン

    5(バシトラシン)

  • 90

    問90 一般用医薬品として皮膚に用いられるステロイド性抗炎症成分に関する記述の正誤について、正し い組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア 主なステロイド性抗炎症成分としては、デキサメタゾン、プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エ ステル、プレドニゾロン酢酸エステル等がある。 イ 末梢組織の免疫機能を高める作用を示す。 ウ 水痘 (水疱瘡 )、みずむし、たむし又は化膿 している患部の症状を改善させるので、使用が推 奨されている。 エ 体の一部に生じた湿疹 、皮膚炎等の一時的な皮膚症状(ほてり・腫れ・痒 み等)の緩和を目的 とするものであり、広範囲に生じた皮膚症状や、慢性の湿疹 ・皮膚炎を対象とするものではない。 ア イ ウ エ 1 正 正 誤 誤 2 正 誤 正 正 3 正 誤 誤 正 4 誤 正 誤 正 5 誤 誤 正 誤

    3 ア:正 イ:誤 ウ:誤 エ:正

  • 91

    問91 以下の殺菌消毒薬に配合される成分のうち、結核菌を含む一般細菌類、真菌類、ウイルスの全てに 対して殺菌消毒作用を示すものとして、正しいものを一つ選びなさい。 1 オキシドール 2 アクリノール 3 マーキュロクロム 4 ポピドンヨード 5 クロルヘキシジングルコン酸塩

    1(オキシドール), 2(アクリノール), 3(マーキュロクロム), 4(ポピドンヨード), 5(クロルヘキシジングルコン酸塩)

  • 92

    問92 毛髪用薬の配合成分に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさ い。 ア カルプロニウム塩化物は、末梢組織(適用局所)においてアセチルコリンに類似した作用を示し、 頭皮の血管を収縮させ、毛根への血行を抑えることによる発毛効果を期待して用いられる。 イ エストラジオール安息香酸エステルは、男性ホルモン成分の一種であり、脱毛抑制効果を期待し て配合される。 ウ チクセツニンジンは、ウコギ科トチバニンジンの根茎を、通例、湯通ししたものを基原とする生 薬で、血行促進、抗炎症などの作用を期待して用いられる。 エ ヒノキチオールは、頭皮における脂質代謝を高めて、余分な皮脂を取り除く作用を期待して用い られる。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 誤 2 正 誤 誤 正 3 正 誤 誤 誤 4 誤 正 誤 正 5 誤 誤 正 誤

    5 ア:誤 イ:誤 ウ:正 エ:誤

  • 93

    問93 歯槽膿 漏薬に配合されている成分と配合目的の関係について、正しい組み合わせを下から一つ選び なさい。 成分 配合目的 ア セチルピリジニウム塩化物 ― 歯肉溝での細菌の繁殖を抑える イ フィトナジオン ― 歯周組織の炎症を和らげる ウ カルバゾクロム ― 炎症を起こした歯周組織からの出血を抑える エ チョウジ油 ― 歯周組織の修復を促す 1(ア、イ) 2(ア、ウ) 3(イ、エ) 4(ウ、エ)

    2(ア、ウ)

  • 94

    問94 禁煙補助剤(咀嚼 剤)に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。 1 大量に使用しても禁煙達成が早まるものではなく、かえってニコチン過剰摂取による副作用が生 じるおそれがあるため、1度に2個以上の使用は避ける必要がある。 2 口腔 内がアルカリ性になるとニコチンの吸収が低下するため、口腔 内をアルカリ性にする食品 を摂取した後しばらくは使用を避けることとされている。 3 脳梗塞・脳出血等の急性期脳血管障害、重い心臓病等の基礎疾患がある人では、循環器系に重大 な悪影響を及ぼすおそれがあるため、使用を避ける必要がある。 4 うつ病と診断されたことのある人では、禁煙時の離脱症状により、うつ症状を悪化させることが あるため、使用を避ける必要がある。

    2(口腔 内がアルカリ性になるとニコチンの吸収が低下するため、口腔 内をアルカリ性にする食品 を摂取した後しばらくは使用を避けることとされている。)

  • 95

    問95 滋養強壮保健薬に配合される成分に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一 つ選びなさい。 ア ガンマ-オリザノールは、ビタミンCの吸収を助ける作用がある。 イ アスパラギン酸ナトリウムは、骨格筋の疲労の原因となる乳酸の分解を促す等の働きを期待して 用いられる。 ウ グルクロノラクトンは、肝臓の働きを助け、肝血流を促進する働きがある。 エ アミノエチルスルホン酸は、髪や爪、肌などに存在するアミノ酸の一種で、皮膚におけるメラニ ンの生成を抑える。 1(ア、イ) 2(ア、エ) 3(イ、ウ) 4(ウ、エ)

    3(イ、ウ)

  • 96

    問96 ビタミン成分に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア ビタミンB1は、炭水化物からのエネルギー産生に不可欠な栄養素で、神経の正常な働きを維持 する作用がある。 イ ビタミンB6は、タンパク質の代謝に関与し、皮膚や粘膜の健康維持、神経機能の維持に重要な 栄養素である。 ウ ビタミンDの欠乏症として、高カルシウム血症、異常石灰化が知られている。 エ ビタミンAは、夜間視力を維持したり、皮膚や粘膜の機能を正常に保つために重要な栄養素であ る。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 正 2 正 正 誤 正 3 正 誤 正 誤 4 誤 正 誤 誤 5 誤 誤 正 正

    2 ア:正 イ:正 ウ:誤 エ:正

  • 97

    問97 生薬成分に関する以下の記述について、正しいものを下から一つ選びなさい。 キンポウゲ科のハナトリカブト又はオクトリカブトの塊根を減毒加工して製したものを基原とする 生薬であり、心筋の収縮力を高めて血液循環を改善する作用を持つ。血液循環が高まることによる利 尿作用を示すほか、鎮痛作用を示す。 1 ブシ 2 カッコン 3 サイコ 4 ボウフウ 5 ショウマ

    1(ブシ)

  • 98

    問98 殺虫剤に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア ピレスロイド系殺虫成分であるペルメトリンは、シラミの駆除を目的とする製品の場合、殺虫成 分で唯一人体に直接適用されるものである。 イ 毒餌剤を使用する場合、乳幼児等が誤って口に入れたりしないよう、十分注意する必要がある。 ウ 燻 蒸剤を使用する場合、燻 蒸処理が完了するまでの間、部屋を締め切って退出する必要がある。 エ 殺虫剤を使用する場合、同じ殺虫成分を長期間連用することが望ましい。 1(ア、ウ) 2(ア、エ) 3(イ、ウ) 4(イ、エ)

    3(イ、ウ)

  • 99

    問99 尿糖・尿タンパク検査に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一つ選びなさ い。 ア 尿中のタンパク値に異常を生じる要因について、尿路に異常が生じたことによるものとしては、 尿路感染症や膀胱 炎がある。 イ 一般用検査薬である尿糖・尿タンパク検査薬は、尿中の糖やタンパク質の有無を調べるものであ り、その結果をもって直ちに疾患の有無や種類を判断することができる。 ウ 通常、尿は弱アルカリ性であるが、食事その他の影響で酸性側に傾くと、正確な検査結果が得ら れなくなることがある。 エ 尿糖・尿タンパク同時検査の場合、早朝尿(起床直後の尿)を検体とするが、尿糖が検出された 場合には、食後の尿について改めて検査して判断する必要がある。 1(ア、ウ) 2(ア、エ) 3(イ、ウ) 4(イ、エ)

    2(ア、エ)

  • 100

    問100 妊娠検査薬及びヒト絨 毛性性腺刺激ホルモン(以下「hCG」という。)に関する以下の記述のう ち、誤っているものを一つ選びなさい。 1 一般的な妊娠検査薬は、月経予定日が過ぎて概ね1週目以降の検査が推奨されている。 2 検体としては、尿中hCGが検出されやすい早朝尿(起床直後の尿)が向いているが、尿が濃す ぎると、かえって正確な結果が得られないこともある。 3 高濃度のタンパク尿や糖尿の場合、非特異的な反応が生じて擬 陽性を示すことがある。 4 尿中hCGの検出反応は、検出感度が安定しているため、温度の影響を受けることはない。

    4(尿中hCGの検出反応は、検出感度が安定しているため、温度の影響を受けることはない。)