医師国家試験 第116回 Fブロック(2022年2月)

厚生労働省『第116回医師国家試験』より作成。 出典: https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-01.html

医師国家試験 第116回 Fブロック(2022年2月)
75 preguntes • fa 23 dies#医師
厚生労働省『第116回医師国家試験』より作成。 出典: https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-01.html
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    Llista de preguntes

  • 1

    介護保険を利用した通所リハビリテーションをすすめられた際に、患者が支援を依頼すべき職種で最も適切なのはどれか。

    ケアマネジャー

  • 2

    入院していた患者が退院後の復職を希望している。 患者の治療と仕事の両立支援において、主治医として適切な対応はどれか。

    就労上の留意点を指導する。

  • 3

    最も放射線感受性が低いのはどれか。

    神経

  • 4

    慢性閉塞性肺疾患〈COPD〉の呼吸機能について正しいのはどれか。

    静肺コンプライアンス増加

  • 5

    トリグリセリド高値の原因とならないのはどれか。

    甲状腺機能亢進症

  • 6

    母子健康手帳の便色カード〈別冊No. 1〉を別に示す。 生後1か月時に便色が1番を呈した場合考えられる疾患はどれか。

    胆道閉鎖症

  • 7

    心雑音・心音と疾患について正しい組合せはどれか。

    しゃがみ込みで減弱する収縮期雑音 閉塞性肥大型心筋症

  • 8

    過多月経の原因となるのはどれか。

    子宮腺筋症

  • 9

    粘膜疹が見られる頻度が最も低いのはどれか。

    尋常性乾癬

  • 10

    離島における唯一の診療所で医療を実践するうえで優先度が低いのはどれか。

    高度医療の提供

  • 11

    すべての人が、適切な保健医療サービスを必要時に支払い可能な費用で受けることができる状態を目指す、国際保健分野の取り組みの英語名称はどれか。

    Universal Health Coverage〈UHC〉

  • 12

    ユニバーサルデザインの原則に含まれないのはどれか。

    使い方が限定的である。

  • 13

    院内肺炎について正しいのはどれか。

    免疫能低下の患者に生じることが多い。

  • 14

    精神運動発達において、可能になる時期が最も遅いのはどれか。

    左右が分かる。

  • 15

    好中球の構成成分に対する自己抗体が診断に有用な疾患はどれか。

    顕微鏡的多発血管炎

  • 16

    視野異常と疾患の組合せで誤っているのはどれか。

    水平半盲 加齢黄斑変性

  • 17

    生活保護について正しいのはどれか。

    被保護世帯数は高齢者世帯が最も多い。

  • 18

    嚥下機能が低下している高齢者の誤嚥を予防するために有用な食事の形態はどれか。

    凝集性(食塊のまとまり)が高い

  • 19

    高齢者の多剤処方(ポリファーマシー)への対応として適切でないのはどれか。

    薬剤相互作用は考慮せずに処方する。

  • 20

    次世代育成支援対策推進法について誤っているのはどれか。

    児童福祉施設が規定されている。

  • 21

    1歳6か月の健康診査における言語発達の問診として適切なのはどれか。

    ママ、ブーブーなど意味のあることばをいくつか話しますか。

  • 22

    ある疾患のリスクについて遺伝要因と喫煙習慣の交互作用が認められるとき、観察される現象として正しいのはどれか。

    遺伝要因の有無により喫煙習慣と疾患との関連が異なる。

  • 23

    乳頭の支配領域レベルで、脊髄の右半分に離断が生じている患者の左半身にみられる神経所見はどれか。

    臍レベルの温痛覚障害

  • 24

    職場の自殺予防対策に関係しない職種・組織はどれか。

    産業保健推進センター

  • 25

    正常糸球体で最も濾過されにくいのはどれか。

    IgG

  • 26

    出血症状と疾患の組合せで誤っているのはどれか。

    歯肉出血 ─── IgA血管炎〈Schönlein-Henoch紫斑病〉

  • 27

    出生前遺伝学的検査のうち確定的検査はどれか。2つ選べ。

    絨毛検査, 羊水検査

  • 28

    新生児期の基準値が成人期より高いのはどれか。2つ選べ。

    総ビリルビン, アルカリフォスファターゼ

  • 29

    国民生活基礎調査から求められる指標はどれか。2つ選べ。

    有訴者率, 通院者率

  • 30

    正常な妊娠経過において妊娠前と比較して妊娠末期に増加するのはどれか。2つ選べ。

    フィブリノゲン, 総コレステロール

  • 31

    先天異常と遺伝形式の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

    血友病 ─── X連鎖劣性遺伝, Marfan症候群 ─── 常染色体優性遺伝

  • 32

    転移性卵巣腫瘍の原発巣で頻度が高いのはどれか。2つ選べ。

    胃癌, 大腸癌

  • 33

    高齢者の介護予防に重要なのはどれか。3つ選べ。

    フレイル, サルコペニア, ロコモティブシンドローム

  • 34

    やせをきたすのはどれか。3つ選べ。

    Addison病, 褐色細胞腫, 甲状腺機能亢進症

  • 35

    73歳の男性。両下腿の歩行時痛を主訴に来院した。座位では症状がないが、5分ほど歩行すると両下腿の後外側に鈍痛が出現し座って休むという。そのため、外出時はいつも自転車を使用している。上肢に異常を認めない。両下肢に感覚障害はなく、筋力低下も認めない。両側の足背動脈は触知良好で、足関節上腕血圧比〈ABI〉に異常を認めない。腰椎エックス線写真(別冊No.2)を別に示す。 診断のため有用な検査はどれか。

    腰椎MRI

  • 36

    7歳の男児。昨日からの発疹を主訴に母親に連れられて来院した。生来健康である。全身状態は良好である。体温37.3℃。頭皮を含めた全身に発疹(別冊No.3)が認められた。 登校について正しいのはどれか。

    全ての発疹が痂皮化するまで出席停止

  • 37

    45歳の女性。両側の難聴と耳鳴を主訴に来院した。難聴は25歳ごろから自覚し、徐々に増悪している。35歳ごろから耳鳴を伴うようになった。両側の鼓膜に異常を認めない。オージオグラム(別冊No.4)を別に示す。 最も考えられるのはどれか。

    耳硬化症

  • 38

    25歳の男性。耳介からの出血が止まらないため救急車で搬送された。喧嘩の際に避けた刃物が右耳をかすめて出血し、圧迫しても止血しないという。創部の写真(別冊No.5)を別に示す。 創の縫合前に用いることができる消毒薬はどれか。

    塩化ベンザルコニウム

  • 39

    66歳の男性。自宅アパートから出火し、焼け跡から死体で発見された。死因等の特定のために司法解剖された。 剖検時の所見でこの男性が火災発生時に生存していたことを示すのはどれか。

    気管内の煤付着

  • 40

    7歳の女児。右下腿の変形のため救急車で搬送された。公園で1mの高さから飛び降りた際に着地に失敗し、歩行不能となった。意識は清明。体温36.7℃。血圧128/84 mmHg。心拍数112/分、整。呼吸数25/分。SpO2 99%(room air)。既往歴に特記すべきことはない。右下腿は外反変形しているが、開放創は認めない。両側足背動脈は触知良好。患肢に感覚異常はなく、足趾の運動に異常を認めない。右脛骨と右腓骨の骨幹部骨折と診断され、徒手整復とギプス固定を施行された。受診時(別冊No.6A)とギプス固定後(別冊No.6B)の単純エックス線写真を別に示す。自宅への帰宅を許可し、外来で経過観察とされた。 患者と患者家族への帰宅後の生活指導として誤っているのはどれか。

    「右足に体重をかけて大丈夫です」

  • 41

    40歳の男性。しびれと冷えを主訴に来院した。朝、両手の手指のしびれや冷えが出現するため受診した。3週間前から両手に症状が出現し、指が白くなることもあった。その時の様子を撮影した写真(別冊No.7)を別に示す。10年前から建設現場で工具を用いた掘削作業を中心とした仕事に従事している。化学物質を扱う作業の既往はない。喫煙歴はなく、飲酒は機会飲酒程度。意識は清明。身長166 cm、体重65 kg。体温36.4℃。脈拍72/分、整。血圧120/70 mmHg。心音と呼吸音に異常を認めない。下肢に異常を認めない。血液所見(空腹時):赤血球510万、Hb 13.7 g/dL、Ht 44%、網赤血球3.0%、白血球5,900。血液生化学所見:血小板25万、総蛋白7.5 g/dL、アルブミン4.2 g/dL、総ビリルビン1.1 mg/dL、直接ビリルビン0.2 mg/dL、AST 26 U/L、ALT 14 U/L、LD 167 U/L(基準120〜245)、ALP 83 U/L(基準38〜113)、γ-GT 30 U/L(基準8〜50)、CK 75 U/L(基準30〜140)、尿素窒素11 mg/dL、クレアチニン0.5 mg/dL、血糖97 mg/dL、HbA1c 4.8%(基準4.6〜6.2)、Na 139 mEq/L、K 4.5 mEq/L、Cl 98 mEq/L。免疫血清学所見:CRP 0.2 mg/dL、抗核抗体陰性。 この患者に必要なのはどれか。

    工具の見直し

  • 42

    38歳の男性。顔と足のむくみを主訴に来院した。2週間前から起床時に両眼瞼のむくみに気づき、いつも履いている靴がきつくて履けなくなってきたため受診した。足の痛みはないという。1か月前から体重が8 kg増加している。既往歴はない。喫煙歴、飲酒歴はない。意識は清明。体温36.8℃。脈拍72/分、整。血圧132/76 mmHg。呼吸数16/分。SpO2 98%(room air)。眼瞼結膜と眼球結膜に異常を認めない。甲状腺と頸部リンパ節を触知しない。頸静脈に怒張を認めない。心音と呼吸音に異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。前脛骨面を母指で5秒間圧迫したところ両側に圧痕を伴う浮腫を認めた。 この時点で最も可能性の高い疾患はどれか。

    ネフローゼ症候群

  • 43

    34歳の女性(2妊1産)。妊娠39週5日に陣痛発来のため入院した。これまでの妊娠経過に異常を認めない。第1子を2年前に正常経腟分娩している。入院時、胎児心拍を母体の左下腹部で聴取する。内診で、子宮口開大度5 cm、展退度70%、下降度はSP−2 cm、先進部は小泉門で3時方向、矢状縫合は骨盤横径に一致していた。入院から5時間後に子宮口は全開大し、その10分後に自然破水した。羊水混濁は認めない。この時点で、先進部は小泉門で12時方向、矢状縫合は骨盤縦径に一致していた。 正しいのはどれか。

    産瘤は右頭頂骨後部にできる。

  • 44

    85歳の男性。3週間前に肺炎のため入院した。2年前に進行肺癌と診断されたが癌の治療は受けていない。入院後は本人および妻と十分に相談のうえ、抗菌薬治療と1日500 mLの輸液のみを行っている。今朝は①呼びかけても答えない意識レベルとなり、②水分を嚥下できず、③下顎呼吸を認める。④四肢に浮腫を認める。⑤昨日は排便がなかった。高齢の妻は自宅におり、死亡時には立ち合いたいと希望している。 下線のうち24時間以内の死亡が最も予想される所見はどれか。

  • 45

    71歳の男性。皮膚の黄染を主訴に来院した。1か月前から全身倦怠感が生じ、3日前から皮膚の黄染に気付き受診した。20年前から2型糖尿病のため通院加療中で、経口血糖降下薬の内服を継続している。輸血歴、飲酒歴はない。意識は清明。体温36.8℃。脈拍72/分、整。血圧128/80 mmHg。眼瞼結膜に貧血を認めない。眼球結膜に黄染を認める。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。全身の皮膚に黄染を認める。尿所見:蛋白(−)、糖(−)、潜血1+、ビリルビン2+。血液所見:赤血球468万、Hb 13.9 g/dL、Ht 42%、白血球8,300、血小板21万。血液生化学所見:総ビリルビン9.8 mg/dL、直接ビリルビン6.2 mg/dL、AST 52 U/L、ALT 63 U/L、ALP 323 U/L(基準38〜113)、LD 242 U/L(基準120〜245)、γ-GT 282 U/L(基準8〜50)。免疫血清学所見:CRP 1.0 mg/dL、HBs抗原陰性、HCV抗体陰性。腹部超音波像(別冊No.8)を別に示す。 考えられる病態はどれか。

    閉塞性黄疸

  • 46

    32歳の初妊婦。陣痛発来を主訴に来院した。これまでの妊娠経過に異常を認めない。妊娠41週0日午前1時から10分間隔の規則的な子宮収縮を自覚し、次第に周期が短くなったため午前9時に来院した。身長156 cm、体重71 kg(非妊時63 kg)。体温37.1℃。脈拍92/分、整。血圧128/74 mmHg。呼吸数20/分。内診で分泌物は血性、子宮口は5 cm開大、展退度60%、硬度は中、先進部は児頭で下降度SP+1 cmであった。胎胞を触知し、胎児心拍数陣痛図で胎児心拍数パターンに異常を認めず、陣痛周期は5分、持続時間は1分20秒であった。午後3時、子宮口は9 cm開大、展退度100%、児頭下降度SP+3 cmであった。児頭の矢状縫合は母体骨盤縦径に一致し、小泉門を0時方向に触れる。この時点の胎児心拍数陣痛図(別冊No.9)を別に示す。 適切な対応はどれか。

    経過観察

  • 47

    79歳の男性。肺がん検診で胸部異常陰影を指摘され来院した。昨年の検診では異常は指摘されず、自覚症状はない。精査の結果、臨床病期IA期の左下葉肺腺癌と診断された。最大腫瘍径は2.0 cmであった。本人の希望で放射線治療を行うこととした。胸部CT(別冊No.10)を別に示す。 治療に伴う合併症として考えられるのはどれか。

    肺炎

  • 48

    69歳の男性。胸痛を主訴に来院した。糖尿病性腎症に起因する慢性腎不全で半年前から1回4時間、週3回の血液透析を受けている。本日、通常通り血液透析を終了して帰宅した。帰宅後にテレビを見ていると急に左前胸部痛と冷汗が出現し、改善しないため家族の運転する車で救急外来を受診した。来院時も同様の症状が持続している。意識は清明。表情は苦悶様。身長168 cm、体重67 kg(透析直後体重65.8 kg)。脈拍100/分、整。血圧156/88 mmHg。SpO2 96%(room air)。1日尿量は500 mL程度である。心音と呼吸音に異常を認めない。左前腕に血管雑音を聴取する。心電図のⅡ、Ⅲ、aVF誘導に2 mmのST上昇を認める。 最も適切な対応はどれか。

    冠動脈造影を施行する。

  • 49

    66歳の女性。労作時の前胸部不快感を主訴に来院した。10年前から高血圧症、糖尿病で定期的に通院加療を受けている。2か月前から、朝6時ごろのゴミ出しの時に胸部不快感を自覚することが数回あったため来院した。来院時の心電図は完全右脚ブロックで以前と変化はなかった。トレッドミル負荷心電図検査では目標心拍数に達したが、十分な判定ができる所見は得られなかった。冠動脈造影検査(別冊No.11)で、左前下行枝に50〜75%程度の狭窄病変を認めた。矢印は病変部を示す。血行再建術の適応と考えられた。 心筋虚血の有無を評価するために適切な検査はどれか。

    運動負荷タリウム心筋シンチグラフィ

  • 50

    33歳の男性。3か月前から欠勤が増え、職場でアルコール臭を指摘された。産業医の勧めで精神科を受診したところ、アルコール依存症と診断された。診察時、「仕事が忙しく気分が落ち込むため飲酒量が増えた。飲みすぎといわれたので3日前から断酒した」という。手指の震えと発汗を認める。 この患者で正しいのはどれか。

    身体依存が認められる。

  • 51

    32歳の男性。悪心を主訴に救急車で搬入された。事故により放射性物質の密封線源が破損し、着衣と皮膚に付着したという。既往歴はない。意識は清明。身長172 cm、体重60 kg。体温36.2 ℃。心拍数80/分、整。血圧122/68 mmHg。呼吸数12/分。SpO2 100 %(room air)。眼瞼結膜と眼球結膜に異常を認めない。頸静脈の怒張を認めない。心音と呼吸音に異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。病院前救護で脱衣と線源付着部の水的除染が実施された。受傷から40分が経過している。 この患者への対応にあたり適切でないのはどれか。

    医療者は袖なしエプロンを装着する。

  • 52

    20歳の男性。右足関節の外側部痛を主訴に来院した。昨日、サッカーの練習中に右足関節を捻り受傷した。右足関節の外果周囲に皮下出血を伴う腫脹を認める。右足関節のエックス線写真(別冊No. 12A)と受傷肢位を強制したストレスエックス線写真(別冊No. 12B)とを別に示す。 右足関節の状態として適切なのはどれか。

    不安定性

  • 53

    46歳の女性。本日未明、左の側腹部から背部にかけての激しい痛みを主訴に来院した。3年前にも同様の症状があったが、自然軽快した。家族歴に特記すべきことはない。意識は清明。身長158 cm、体重58 kg。体温36.3 ℃。脈拍80/分、整。血圧122/86 mmHg。呼吸数20/分。顔色は蒼白で悪心を訴える。腹部は平坦で、反跳痛を認めない。左の肋骨脊柱角に叩打痛を認める。尿所見:蛋白(-)、糖(-)、ケトン体(-)、潜血+、沈渣に赤血球10〜19/HPF、白血球1〜4/HPFを認める。血液所見:赤血球434万、Hb 13.8 g/dL、Ht 42 %、白血球9,600、血小板21万。血液生化学所見:総蛋白7.0 g/dL、アルブミン3.8 g/dL、総ビリルビン0.9 mg/dL、AST 30 U/L、ALT 28 U/L、LD 179 U/L(基準120〜245)、尿素窒素20 mg/dL、クレアチニン1.0 mg/dL、尿酸6.6 mg/dL、血糖98 mg/dL、Na 139 mEq/L、K 4.2 mEq/L、Cl 98 mEq/L、Ca 9.1 mg/dL。腹部エックス線写真(臥位)(別冊No. 13)を別に示す。 この患者への再発予防に関する説明で適切なのはどれか。

    「クエン酸摂取が有効です」

  • 54

    6歳の男児。就学前の健康診断で一側の高度感音難聴があると指摘され、母親に連れられて来院した。新生児仮死の既往はなく、発達の異常を指摘されたこともない。新生児期の聴覚スクリーニング検査では両側とも異常はないといわれた。2歳時に耳下腺炎の既往がある。 難聴の原因として最も考えられるのはどれか。

    流行性耳下腺炎

  • 55

    76歳の男性。呼吸困難のため救急車で搬入された。8日前から発熱、乾性咳嗽が出現し、本日夕方から安静時でも呼吸が苦しいと訴えていた。意識がもうろうとしていることに妻が気づき救急車を要請した。妻は2週間前に咽頭痛、微熱を認めたが現在は改善している。喫煙歴は20〜63歳まで20本/日。意識はJCSⅢ-100。身長163 cm、体重65 kg。体温37.7 ℃。心拍数80/分、整。血圧104/64 mmHg。呼吸数24/分。SpO2 93 %(リザーバー付マスク10 L/分酸素投与下)。心音に異常を認めない。両側背部の下胸部にcoarse cracklesを聴取する。血液所見:赤血球470万、Hb 14.2 g/dL、白血球4,800、血小板10万、PT-INR 2.4(基準0.9〜1.1)。血液生化学所見:LD 629 U/L(基準120〜245)、尿素窒素23 mg/dL、クレアチニン0.9 mg/dL、血糖128 mg/dL。CRP 10 mg/dL。動脈血ガス分析(リザーバー付マスク10 L/分酸素投与下):pH 7.40、PaCO2 42 Torr、PaO2 64 Torr、HCO3⁻ 24 mEq/dL。心電図:正常洞調律。胸部エックス線写真(別冊No. 14A)と胸部CT(別冊No. 14B)とを別に示す。唾液を用いたSARS-CoV-2のPCR検査は陽性であった。 現時点で適切なのはどれか。2つ選べ。

    人工呼吸管理, 副腎皮質ステロイド投与

  • 56

    34歳の女性。「誰彼かまわず夜中に電話をする」状態が持続するため、母親に連れられて来院した。2週間前から話している内容がまとまらない、些細なことを契機に笑い出すと止まらないなど、普段とは異なる行動がみられた。睡眠をほとんどとっていないが、本人は疲れを感じていない。親戚や友人の電話でマンションや車の購入計画などを話し、相手が反対すると激しく怒り出すようになった。血液検査、脳画像検査、脳波検査、脳脊髄液検査で異常は認めず、違法薬物の摂取もなかった。 この患者でみられる症状はどれか。2つ選べ。

    観念奔逸, 誇大妄想

  • 57

    18歳の男子。複視を主訴に来院した。10日前、野球の試合中にボールが左眼部に当たった。左眼瞼の腫脹と皮下出血は軽快したが、物が二重に見えるという。視力は両眼とも良好であり、眼内に異常を認めない。左方視、右方視、下方視で異常を認めない。上方視時に複視を訴える。 左眼の障害部位はどれか。2つ選べ。

    下直筋, 眼窩下壁

  • 58

    73歳の女性。2か月前から腰痛に対し自宅近くの診療所でNSAIDの処方を受けていたが軽快しなかった。血液検査で高蛋白血症を認めたため紹介受診した。腰痛のため、体動と自力歩行が困難となっている。身長158 cm、体重48 kg(2か月で3 kg減少)。体温36.5 ℃。脈拍84/分、整。血圧138/86 mmHg。眼瞼結膜は貧血様である。血液所見:赤血球245万、Hb 8.2 g/dL、Ht 23 %、白血球2,800、血小板15万。血液生化学所見:総蛋白10.0 g/dL、アルブミン3.3 g/dL、IgG 3,800 mg/dL(基準値960〜1,960)、IgA 12 mg/dL(基準110〜410)、IgM 11 mg/dL(基準65〜350)、総ビリルビン0.4 mg/dL、AST 12 U/L、AST 14 U/L、LD 158 U/L(基準120〜245)、尿素窒素12 mg/dL、クレアチニン0.8 mg/dL、尿酸5.9 mg/dL、Na 136 mEq/L、K 4.0 mEq/L、Cl 101 mEq/L、Ca 12.2 mg/dL。免疫血清学所見:CRP 0.1 mg/dL。蛋白分画写真(別冊No. 15)を別に示す。 現時点でまず考慮すべき治療はどれか。3つ選べ。

    オピオイド投与, 生理食塩水の大量輸液, ビスホスホネート製剤投与

  • 59

    次の文を読み、59〜61の問いに答えよ。 42歳の男性。工場の爆発事故で受傷し、強い息苦しさのため救急車で搬入された。 現病歴:工場で爆発事故が発生して受傷し、救急車で搬入された。崩落した機器に右下肢が挟まれた。受傷から1時間で救出され、病院に到着した。 既往歴:生来健康であった。 生活歴:喫煙は40本/日を22年間。飲酒は日本酒2合/日を22年間。 家族歴:父親が高血圧症で治療中である。 現症:意識レベルはJCSⅡ-10。身長174 cm、体重78 kg。体温37.2 ℃。心拍数136/分、整。血圧80/60 mmHg。呼吸数32/分。SpO2 94 %(リザーバー付マスク10 L/分酸素投与下)。頭髪と鼻毛は焼失している。眼瞼結膜は蒼白であり、眼球結膜に異常を認めない。口腔内と咽頭の粘膜は煤が付着し、浮腫状である。嗄声がみられる。頸静脈の怒張はない。右上腕部と右大腿部の変形がみられる。右大腿部開放創からの活動性出血が著しかったため、病院前救護においてタニケットを使用した止血が行われ、すでに止血している。心音に異常を認めない。呼吸音に左右差を認めないがwheezesを聴取する。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。 検査所見:動脈血ガス分析(リザーバー付マスク10 L/分酸素投与下):pH 7.30、PaCO2 30 Torr、PaO2 84 Torr、HCO3⁻ 18 mEq/L。血中一酸化ヘモグロビン濃度15 %(基準1以下)。胸部エックス線写真で両側にびまん性浸潤影がみられる。骨盤エックス線写真に異常を認めない。大腿部および上腕部エックス線写真で右大腿骨骨折と右上腕骨骨折を認める。 写真(別冊No. 16 ①〜⑤)を別に示す。 この患者の気道確保で用いる器具はどれか。

  • 60

    次の文を読み、59〜61の問いに答えよ。 42歳の男性。工場の爆発事故で受傷し、強い息苦しさのため救急車で搬入された。 現病歴:工場で爆発事故が発生して受傷し、救急車で搬入された。崩落した機器に右下肢が挟まれた。受傷から1時間で救出され、病院に到着した。 既往歴:生来健康であった。 生活歴:喫煙は40本/日を22年間。飲酒は日本酒2合/日を22年間。 家族歴:父親が高血圧症で治療中である。 現症:意識レベルはJCSⅡ-10。身長174 cm、体重78 kg。体温37.2 ℃。心拍数136/分、整。血圧80/60 mmHg。呼吸数32/分。SpO2 94 %(リザーバー付マスク10 L/分酸素投与下)。頭髪と鼻毛は焼失している。眼瞼結膜は蒼白であり、眼球結膜に異常を認めない。口腔内と咽頭の粘膜は煤が付着し、浮腫状である。嗄声がみられる。頸静脈の怒張はない。右上腕部と右大腿部の変形がみられる。右大腿部開放創からの活動性出血が著しかったため、病院前救護においてタニケットを使用した止血が行われ、すでに止血している。心音に異常を認めない。呼吸音に左右差を認めないがwheezesを聴取する。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。 検査所見:動脈血ガス分析(リザーバー付マスク10 L/分酸素投与下):pH 7.30、PaCO2 30 Torr、PaO2 84 Torr、HCO3⁻ 18 mEq/L。血中一酸化ヘモグロビン濃度15 %(基準1以下)。胸部エックス線写真で両側にびまん性浸潤影がみられる。骨盤エックス線写真に異常を認めない。大腿部および上腕部エックス線写真で右大腿骨骨折と右上腕骨骨折を認める。 気道確保後に迅速簡易超音波検査を行うこととした。 出血の確認に適切でない部位はどれか。

    傍結腸溝周囲

  • 61

    次の文を読み、59〜61の問いに答えよ。 42歳の男性。工場の爆発事故で受傷し、強い息苦しさのため救急車で搬入された。 現病歴:工場で爆発事故が発生して受傷し、救急車で搬入された。崩落した機器に右下肢が挟まれた。受傷から1時間で救出され、病院に到着した。 既往歴:生来健康であった。 生活歴:喫煙は40本/日を22年間。飲酒は日本酒2合/日を22年間。 家族歴:父親が高血圧症で治療中である。 現症:意識レベルはJCSⅡ-10。身長174 cm、体重78 kg。体温37.2 ℃。心拍数136/分、整。血圧80/60 mmHg。呼吸数32/分。SpO2 94 %(リザーバー付マスク10 L/分酸素投与下)。頭髪と鼻毛は焼失している。眼瞼結膜は蒼白であり、眼球結膜に異常を認めない。口腔内と咽頭の粘膜は煤が付着し、浮腫状である。嗄声がみられる。頸静脈の怒張はない。右上腕部と右大腿部の変形がみられる。右大腿部開放創からの活動性出血が著しかったため、病院前救護においてタニケットを使用した止血が行われ、すでに止血している。心音に異常を認めない。呼吸音に左右差を認めないがwheezesを聴取する。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。 検査所見:動脈血ガス分析(リザーバー付マスク10 L/分酸素投与下):pH 7.30、PaCO2 30 Torr、PaO2 84 Torr、HCO3⁻ 18 mEq/L。血中一酸化ヘモグロビン濃度15 %(基準1以下)。胸部エックス線写真で両側にびまん性浸潤影がみられる。骨盤エックス線写真に異常を認めない。大腿部および上腕部エックス線写真で右大腿骨骨折と右上腕骨骨折を認める。 搬入から30分が経過し、外傷の初期診療によってバイタルサインが安定した。右大腿骨骨折の整復固定と右大腿動脈の縫合処置を行い、止血が確認された。右大腿部に腫脹を認め、右下肢全体に広範囲の点状出血と運動麻痺を認める。右足背動脈の触知は良好である。左下肢に運動麻痺と知覚障害を認めない。尿道カテーテルから赤い尿の流出を認めた。 最も考えられる病態はどれか。

    挫滅〈圧挫〉症候群

  • 62

    次の文を読み、62〜64の問いに答えよ。 48歳の女性。左側腹部痛のため救急車で搬入された。 現病歴:3日前に自宅で転倒した際、左胸部を強打した。自宅近くの診療所で左下位肋骨骨折と診断され、バストバンドによる固定後に帰宅した。今朝、犬の散歩中、急に左側腹部痛が出現し、倦怠感も伴うため夫が救急車を要請した。 既往歴:35歳時に急性虫垂炎で手術。 生活歴:夫、中学生の長男と3人暮らし。喫煙歴はない。飲酒は機会飲酒。 家族歴:母親が糖尿病で加療中である。 現症:意識は清明。身長160 cm、体重53 kg。体温37.0 ℃。心拍数104/分、整。血圧110/62 mmHg。呼吸数20/分。SpO2 98 %(room air)。眼瞼結膜と眼球結膜に異常を認めない。心音と呼吸音に異常を認めない。左側腹部に圧痛と筋性防御を認めた。腸雑音に異常を認めない。歩行に異常を認めない。 検査所見:尿所見:蛋白(-)、糖(-)、潜血(-)、沈渣に赤血球を認めない。血液所見:赤血球385万、Hb 11.4 g/dL、Ht 34 %、白血球12,600、血小板19万。血液生化学所見:総蛋白7.2 g/dL、アルブミン4.2 g/dL、総ビリルビン0.6 mg/dL、直接ビリルビン0.3 mg/dL、AST 32 U/L、ALT 20 U/L、LD 230 U/L(基準120〜245)、ALP 103 U/L(基準38〜113)、尿素窒素20 mg/dL、クレアチニン0.8 mg/dL、尿酸5.4 mg/dL、血糖88 mg/dL、Na 140 mEq/L、K 4.5 mEq/L、Cl 105 mEq/L。CRP 0.1 mg/dL。胸部エックス線写真で胸水貯留を認めない。心電図は心拍数104/分の洞調律でST-T変化を認めない。 腹部超音波検査で左上腹部に液体貯留所見を認めた。 治療方針の確定に最も有用な検査はどれか。

    腹部造影CT

  • 63

    次の文を読み、62〜64の問いに答えよ。 48歳の女性。左側腹部痛のため救急車で搬入された。 現病歴:3日前に自宅で転倒した際、左胸部を強打した。自宅近くの診療所で左下位肋骨骨折と診断され、バストバンドによる固定後に帰宅した。今朝、犬の散歩中、急に左側腹部痛が出現し、倦怠感も伴うため夫が救急車を要請した。 既往歴:35歳時に急性虫垂炎で手術。 生活歴:夫、中学生の長男と3人暮らし。喫煙歴はない。飲酒は機会飲酒。 家族歴:母親が糖尿病で加療中である。 現症:意識は清明。身長160 cm、体重53 kg。体温37.0 ℃。心拍数104/分、整。血圧110/62 mmHg。呼吸数20/分。SpO2 98 %(room air)。眼瞼結膜と眼球結膜に異常を認めない。心音と呼吸音に異常を認めない。左側腹部に圧痛と筋性防御を認めた。腸雑音に異常を認めない。歩行に異常を認めない。 検査所見:尿所見:蛋白(-)、糖(-)、潜血(-)、沈渣に赤血球を認めない。血液所見:赤血球385万、Hb 11.4 g/dL、Ht 34 %、白血球12,600、血小板19万。血液生化学所見:総蛋白7.2 g/dL、アルブミン4.2 g/dL、総ビリルビン0.6 mg/dL、直接ビリルビン0.3 mg/dL、AST 32 U/L、ALT 20 U/L、LD 230 U/L(基準120〜245)、ALP 103 U/L(基準38〜113)、尿素窒素20 mg/dL、クレアチニン0.8 mg/dL、尿酸5.4 mg/dL、血糖88 mg/dL、Na 140 mEq/L、K 4.5 mEq/L、Cl 105 mEq/L。CRP 0.1 mg/dL。胸部エックス線写真で胸水貯留を認めない。心電図は心拍数104/分の洞調律でST-T変化を認めない。 この時点で追加する検査として優先度が低いのはどれか。

    血液培養

  • 64

    次の文を読み、62〜64の問いに答えよ。 48歳の女性。左側腹部痛のため救急車で搬入された。 現病歴:3日前に自宅で転倒した際、左胸部を強打した。自宅近くの診療所で左下位肋骨骨折と診断され、バストバンドによる固定後に帰宅した。今朝、犬の散歩中、急に左側腹部痛が出現し、倦怠感も伴うため夫が救急車を要請した。 既往歴:35歳時に急性虫垂炎で手術。 生活歴:夫、中学生の長男と3人暮らし。喫煙歴はない。飲酒は機会飲酒。 家族歴:母親が糖尿病で加療中である。 現症:意識は清明。身長160 cm、体重53 kg。体温37.0 ℃。心拍数104/分、整。血圧110/62 mmHg。呼吸数20/分。SpO2 98 %(room air)。眼瞼結膜と眼球結膜に異常を認めない。心音と呼吸音に異常を認めない。左側腹部に圧痛と筋性防御を認めた。腸雑音に異常を認めない。歩行に異常を認めない。 検査所見:尿所見:蛋白(-)、糖(-)、潜血(-)、沈渣に赤血球を認めない。血液所見:赤血球385万、Hb 11.4 g/dL、Ht 34 %、白血球12,600、血小板19万。血液生化学所見:総蛋白7.2 g/dL、アルブミン4.2 g/dL、総ビリルビン0.6 mg/dL、直接ビリルビン0.3 mg/dL、AST 32 U/L、ALT 20 U/L、LD 230 U/L(基準120〜245)、ALP 103 U/L(基準38〜113)、尿素窒素20 mg/dL、クレアチニン0.8 mg/dL、尿酸5.4 mg/dL、血糖88 mg/dL、Na 140 mEq/L、K 4.5 mEq/L、Cl 105 mEq/L。CRP 0.1 mg/dL。胸部エックス線写真で胸水貯留を認めない。心電図は心拍数104/分の洞調律でST-T変化を認めない。 入院し、経過をみた。翌日のバイタルサイン:体温37.2 ℃。脈拍128/分、整。血圧98/50 mmHg。呼吸数20/分。 この時点で適切な対応はどれか。2つ選べ。

    血球数算定, 腹部超音波検査

  • 65

    次の文を読み、65〜67の問いに答えよ。 59歳の男性。呼吸困難のため救急車で搬入された。 現病歴:仕事中に突然の息苦しさが出現した。胸痛は自覚しなかった。早めに帰宅し自宅で安静にしていたが、症状が持続するため救急車を要請した。 既往歴:高血圧症を指摘されたことがあるが、投薬治療は受けていない。 生活歴:職業は銀行員。喫煙歴はない。飲酒は機会飲酒。 家族歴:特記すべきことはない。 現症:意識は清明。顔貌はやや苦悶様。身長167 cm、体重58 kg。体温36.5 ℃。心拍数108/分、整。血圧134/86 mmHg。呼吸数20/分。SpO2 99 %(マスク5 L/分酸素投与下)。眼瞼結膜と眼球結膜に異常を認めない。頸静脈の怒張を認めない。心音はⅢ音ギャロップを呈しており、心尖部を最強点とするLevine 4/6の全収縮期雑音を聴取する。呼吸音は両側の下胸部にcoarse cracklesを聴取する。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。下腿に浮腫を認めない。 検査所見:血液所見:赤血球442万、Hb 13.8 g/dL、Ht 42 %、白血球7,300、血小板20万。血液生化学所見:LD 218 U/L(基準120〜245)、CK 70 U/L(基準30〜140)、尿素窒素19 mg/dL、クレアチニン0.8 mg/dL、血糖158 mg/dL。心筋トロポニンT迅速検査陰性。胸部エックス線写真で肺うっ血を認めた。心電図(別冊No. 17A)と心エコー図(別冊No. 17B)とを別に示す。心エコー検査では左室駆出率は75 %で、局所壁運動異常は認めず、僧帽弁後尖に線維状の構造物の付着を認めた。 病態はどれか。

    僧帽弁閉鎖不全症

  • 66

    次の文を読み、65〜67の問いに答えよ。 59歳の男性。呼吸困難のため救急車で搬入された。 現病歴:仕事中に突然の息苦しさが出現した。胸痛は自覚しなかった。早めに帰宅し自宅で安静にしていたが、症状が持続するため救急車を要請した。 既往歴:高血圧症を指摘されたことがあるが、投薬治療は受けていない。 生活歴:職業は銀行員。喫煙歴はない。飲酒は機会飲酒。 家族歴:特記すべきことはない。 現症:意識は清明。顔貌はやや苦悶様。身長167 cm、体重58 kg。体温36.5 ℃。心拍数108/分、整。血圧134/86 mmHg。呼吸数20/分。SpO2 99 %(マスク5 L/分酸素投与下)。眼瞼結膜と眼球結膜に異常を認めない。頸静脈の怒張を認めない。心音はⅢ音ギャロップを呈しており、心尖部を最強点とするLevine 4/6の全収縮期雑音を聴取する。呼吸音は両側の下胸部にcoarse cracklesを聴取する。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。下腿に浮腫を認めない。 検査所見:血液所見:赤血球442万、Hb 13.8 g/dL、Ht 42 %、白血球7,300、血小板20万。血液生化学所見:LD 218 U/L(基準120〜245)、CK 70 U/L(基準30〜140)、尿素窒素19 mg/dL、クレアチニン0.8 mg/dL、血糖158 mg/dL。心筋トロポニンT迅速検査陰性。胸部エックス線写真で肺うっ血を認めた。心電図(別冊No. 17A)と心エコー図(別冊No. 17B)とを別に示す。心エコー検査では左室駆出率は75 %で、局所壁運動異常は認めず、僧帽弁後尖に線維状の構造物の付着を認めた。 この患者に出現した弁膜症の原因として最も考えられるのはどれか。

    腱索断裂

  • 67

    次の文を読み、65〜67の問いに答えよ。 59歳の男性。呼吸困難のため救急車で搬入された。 現病歴:仕事中に突然の息苦しさが出現した。胸痛は自覚しなかった。早めに帰宅し自宅で安静にしていたが、症状が持続するため救急車を要請した。 既往歴:高血圧症を指摘されたことがあるが、投薬治療は受けていない。 生活歴:職業は銀行員。喫煙歴はない。飲酒は機会飲酒。 家族歴:特記すべきことはない。 現症:意識は清明。顔貌はやや苦悶様。身長167 cm、体重58 kg。体温36.5 ℃。心拍数108/分、整。血圧134/86 mmHg。呼吸数20/分。SpO2 99 %(マスク5 L/分酸素投与下)。眼瞼結膜と眼球結膜に異常を認めない。頸静脈の怒張を認めない。心音はⅢ音ギャロップを呈しており、心尖部を最強点とするLevine 4/6の全収縮期雑音を聴取する。呼吸音は両側の下胸部にcoarse cracklesを聴取する。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。下腿に浮腫を認めない。 検査所見:血液所見:赤血球442万、Hb 13.8 g/dL、Ht 42 %、白血球7,300、血小板20万。血液生化学所見:LD 218 U/L(基準120〜245)、CK 70 U/L(基準30〜140)、尿素窒素19 mg/dL、クレアチニン0.8 mg/dL、血糖158 mg/dL。心筋トロポニンT迅速検査陰性。胸部エックス線写真で肺うっ血を認めた。心電図(別冊No. 17A)と心エコー図(別冊No. 17B)とを別に示す。心エコー検査では左室駆出率は75 %で、局所壁運動異常は認めず、僧帽弁後尖に線維状の構造物の付着を認めた。 弁膜症に対する緊急手術を行うこととなった。 手術までの治療として血行動態の改善が期待できるものはどれか。2つ選べ。

    血管拡張薬投与, 大動脈内バルーンパンピング〈IABP〉挿入

  • 68

    次の文を読み、68〜70の問いに答えよ。 50歳の女性。発熱を主訴に来院した。 現病歴:3か月前に大腸癌と診断され、左鎖骨下静脈に中心静脈ポートを造設し外来で抗癌化学療法を行っていた。3日前から悪寒を伴う発熱を認め、改善しないため来院した。 既往歴:3か月前の大腸癌の診断以外に特記すべきことはない。 生活歴:ADLは自立しており夫と2人暮らし。喫煙歴、飲酒歴はない。 家族歴:母親が乳癌で死亡している。 現症:意識は清明。身長157 cm、体重52 kg。体温38.3 ℃。脈拍102/分、整。血圧134/76 mmHg。呼吸数16/分。SpO2 97 %(room air)。眼瞼結膜は軽度貧血様であり、眼球結膜に黄染はない。甲状腺と頸部リンパ節を触知しない。心尖部にLevine 2/6の全収縮期雑音を認める。呼吸音に異常を認めない。腹部は平坦で、肝・脾を触知しない。肋骨脊柱角〈CVA〉叩打痛を認めない。下腿に浮腫や圧痛を認めない。左鎖骨下の中心静脈ポート造設部に発赤と疼痛を認める。 検査所見:尿所見:蛋白(-)、糖(-)、潜血(-)。血液所見:赤血球360万、Hb 8.5 g/dL、Ht 26 %、白血球11,000(好中球84 %、好酸球1 %、好塩基球1 %、単球6 %、リンパ球8 %)、血小板18万。血液生化学所見:総蛋白6.0 g/dL、アルブミン2.9 g/dL、総ビリルビン1.0 mg/dL、直接ビリルビン0.2 mg/dL、AST 42 U/L、ALT 58 U/L、LD 321 U/L(基準120〜245)、尿素窒素28 mg/dL、クレアチニン1.0 mg/dL、血糖98 mg/dL、Na 133 mEq/L、K 4.1 mEq/L、Cl 97 mEq/L。CRP 12 mg/dL。心エコー検査で中等度の僧帽弁逆流を認める。疣贅は認めない。血液培養検体を2セット採取したのちに入院した。左鎖骨下の中心静脈ポートを抜去し、抗菌薬治療を開始した。 入院翌日に2セットの血液培養検体の両方から、グラム陽性のクラスター様に集簇する球菌が検出された。 最も可能性が高い原因微生物はどれか。

    Staphylococcus aureus

  • 69

    次の文を読み、68〜70の問いに答えよ。 50歳の女性。発熱を主訴に来院した。 現病歴:3か月前に大腸癌と診断され、左鎖骨下静脈に中心静脈ポートを造設し外来で抗癌化学療法を行っていた。3日前から悪寒を伴う発熱を認め、改善しないため来院した。 既往歴:3か月前の大腸癌の診断以外に特記すべきことはない。 生活歴:ADLは自立しており夫と2人暮らし。喫煙歴、飲酒歴はない。 家族歴:母親が乳癌で死亡している。 現症:意識は清明。身長157 cm、体重52 kg。体温38.3 ℃。脈拍102/分、整。血圧134/76 mmHg。呼吸数16/分。SpO2 97 %(room air)。眼瞼結膜は軽度貧血様であり、眼球結膜に黄染はない。甲状腺と頸部リンパ節を触知しない。心尖部にLevine 2/6の全収縮期雑音を認める。呼吸音に異常を認めない。腹部は平坦で、肝・脾を触知しない。肋骨脊柱角〈CVA〉叩打痛を認めない。下腿に浮腫や圧痛を認めない。左鎖骨下の中心静脈ポート造設部に発赤と疼痛を認める。 検査所見:尿所見:蛋白(-)、糖(-)、潜血(-)。血液所見:赤血球360万、Hb 8.5 g/dL、Ht 26 %、白血球11,000(好中球84 %、好酸球1 %、好塩基球1 %、単球6 %、リンパ球8 %)、血小板18万。血液生化学所見:総蛋白6.0 g/dL、アルブミン2.9 g/dL、総ビリルビン1.0 mg/dL、直接ビリルビン0.2 mg/dL、AST 42 U/L、ALT 58 U/L、LD 321 U/L(基準120〜245)、尿素窒素28 mg/dL、クレアチニン1.0 mg/dL、血糖98 mg/dL、Na 133 mEq/L、K 4.1 mEq/L、Cl 97 mEq/L。CRP 12 mg/dL。心エコー検査で中等度の僧帽弁逆流を認める。疣贅は認めない。血液培養検体を2セット採取したのちに入院した。左鎖骨下の中心静脈ポートを抜去し、抗菌薬治療を開始した。 入院3日目も発熱は持続し、臥位での呼吸困難を訴えるようになった。足趾には疼痛を伴う発疹が出現した。 次に行うべき検査はどれか。2つ選べ。

    血液培養, 心エコー検査

  • 70

    次の文を読み、68〜70の問いに答えよ。 50歳の女性。発熱を主訴に来院した。 現病歴:3か月前に大腸癌と診断され、左鎖骨下静脈に中心静脈ポートを造設し外来で抗癌化学療法を行っていた。3日前から悪寒を伴う発熱を認め、改善しないため来院した。 既往歴:3か月前の大腸癌の診断以外に特記すべきことはない。 生活歴:ADLは自立しており夫と2人暮らし。喫煙歴、飲酒歴はない。 家族歴:母親が乳癌で死亡している。 現症:意識は清明。身長157 cm、体重52 kg。体温38.3 ℃。脈拍102/分、整。血圧134/76 mmHg。呼吸数16/分。SpO2 97 %(room air)。眼瞼結膜は軽度貧血様であり、眼球結膜に黄染はない。甲状腺と頸部リンパ節を触知しない。心尖部にLevine 2/6の全収縮期雑音を認める。呼吸音に異常を認めない。腹部は平坦で、肝・脾を触知しない。肋骨脊柱角〈CVA〉叩打痛を認めない。下腿に浮腫や圧痛を認めない。左鎖骨下の中心静脈ポート造設部に発赤と疼痛を認める。 検査所見:尿所見:蛋白(-)、糖(-)、潜血(-)。血液所見:赤血球360万、Hb 8.5 g/dL、Ht 26 %、白血球11,000(好中球84 %、好酸球1 %、好塩基球1 %、単球6 %、リンパ球8 %)、血小板18万。血液生化学所見:総蛋白6.0 g/dL、アルブミン2.9 g/dL、総ビリルビン1.0 mg/dL、直接ビリルビン0.2 mg/dL、AST 42 U/L、ALT 58 U/L、LD 321 U/L(基準120〜245)、尿素窒素28 mg/dL、クレアチニン1.0 mg/dL、血糖98 mg/dL、Na 133 mEq/L、K 4.1 mEq/L、Cl 97 mEq/L。CRP 12 mg/dL。心エコー検査で中等度の僧帽弁逆流を認める。疣贅は認めない。血液培養検体を2セット採取したのちに入院した。左鎖骨下の中心静脈ポートを抜去し、抗菌薬治療を開始した。 中心静脈ポートの再造設に際して誤っているのはどれか。

    新しい中心静脈ポートを抗菌薬に浸してから留置する。

  • 71

    次の文を読み、71〜73の問いに答えよ。 65歳の女性。便潜血陽性を指摘され来院した。 現病歴:職場の健康診断で便潜血陽性を指摘され精査目的で受診した。便通異常の自覚はない。 既往歴:55歳時から高血圧症のため内服治療中であり、60歳時から糖尿病のためインスリン治療を受けている。 生活歴:事務職で在宅勤務をしている。 家族歴:父親が75歳時に大腸癌の手術を受けた。 現症:意識は清明。身長155 cm、体重48 kg。体温36.2 ℃。脈拍60/分、整。血圧120/84 mmHg。呼吸数16/分。SpO2 96 %(room air)。眼瞼結膜と眼球結膜に異常を認めない。頸静脈の怒張を認めない。頸部リンパ節を触知しない。心音と呼吸音に異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。四肢に浮腫を認めない。 検査所見:尿所見:蛋白(-)、糖(-)、ケトン体(-)、潜血(-)、沈渣に白血球を認めない。血液所見:赤血球468万、Hb 13.9 g/dL、Ht 42 %、白血球8,300(桿状核好中球2 %、分葉核好中球66 %、好酸球1 %、好塩基球1 %、単球6 %、リンパ球24 %)、血小板21万。血液生化学所見:総蛋白7.5 g/dL、アルブミン3.9 g/dL、総ビリルビン0.9 mg/dL、直接ビリルビン0.2 mg/dL、AST 26 U/L、ALT 28 U/L、LD 104 U/L(基準120〜245)、ALP 102 U/L(基準38〜113)、γ-GT 25 U/L(基準8〜50)、アミラーゼ42 U/L(基準37〜160)、CK 42 U/L(基準30〜140)、尿素窒素12 mg/dL、クレアチニン0.6 mg/dL、尿酸6.9 mg/dL、血糖98 mg/dL、HbA1c 7.2 %(基準4.6〜6.2)、総コレステロール226 mg/dL、トリグリセリド110 mg/dL、HDLコレステロール64 mg/dL、LDLコレステロール126 mg/dL、Na 136 mEq/L、K 4.2 mEq/L、Cl 99 mEq/L、Ca 9.2 mg/dL、P 3.2 mg/dL。CRP 0.1 mg/dL。 経過:鎮静薬を投与して下部消化管内視鏡検査を行うこととした。 この患者に行うべきなのはどれか。2つ選べ。

    検査当日のインスリン投与法の調整, 検査当日の降圧薬内服の調整

  • 72

    次の文を読み、71〜73の問いに答えよ。 65歳の女性。便潜血陽性を指摘され来院した。 現病歴:職場の健康診断で便潜血陽性を指摘され精査目的で受診した。便通異常の自覚はない。 既往歴:55歳時から高血圧症のため内服治療中であり、60歳時から糖尿病のためインスリン治療を受けている。 生活歴:事務職で在宅勤務をしている。 家族歴:父親が75歳時に大腸癌の手術を受けた。 現症:意識は清明。身長155 cm、体重48 kg。体温36.2 ℃。脈拍60/分、整。血圧120/84 mmHg。呼吸数16/分。SpO2 96 %(room air)。眼瞼結膜と眼球結膜に異常を認めない。頸静脈の怒張を認めない。頸部リンパ節を触知しない。心音と呼吸音に異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。四肢に浮腫を認めない。 検査所見:尿所見:蛋白(-)、糖(-)、ケトン体(-)、潜血(-)、沈渣に白血球を認めない。血液所見:赤血球468万、Hb 13.9 g/dL、Ht 42 %、白血球8,300(桿状核好中球2 %、分葉核好中球66 %、好酸球1 %、好塩基球1 %、単球6 %、リンパ球24 %)、血小板21万。血液生化学所見:総蛋白7.5 g/dL、アルブミン3.9 g/dL、総ビリルビン0.9 mg/dL、直接ビリルビン0.2 mg/dL、AST 26 U/L、ALT 28 U/L、LD 104 U/L(基準120〜245)、ALP 102 U/L(基準38〜113)、γ-GT 25 U/L(基準8〜50)、アミラーゼ42 U/L(基準37〜160)、CK 42 U/L(基準30〜140)、尿素窒素12 mg/dL、クレアチニン0.6 mg/dL、尿酸6.9 mg/dL、血糖98 mg/dL、HbA1c 7.2 %(基準4.6〜6.2)、総コレステロール226 mg/dL、トリグリセリド110 mg/dL、HDLコレステロール64 mg/dL、LDLコレステロール126 mg/dL、Na 136 mEq/L、K 4.2 mEq/L、Cl 99 mEq/L、Ca 9.2 mg/dL、P 3.2 mg/dL。CRP 0.1 mg/dL。 経過:鎮静薬を投与して下部消化管内視鏡検査を行うこととした。 下部消化管内視鏡像(別冊No. 18)を別に示す。 病変が存在する部位はどこか。

    直腸

  • 73

    次の文を読み、71〜73の問いに答えよ。 65歳の女性。便潜血陽性を指摘され来院した。 現病歴:職場の健康診断で便潜血陽性を指摘され精査目的で受診した。便通異常の自覚はない。 既往歴:55歳時から高血圧症のため内服治療中であり、60歳時から糖尿病のためインスリン治療を受けている。 生活歴:事務職で在宅勤務をしている。 家族歴:父親が75歳時に大腸癌の手術を受けた。 現症:意識は清明。身長155 cm、体重48 kg。体温36.2 ℃。脈拍60/分、整。血圧120/84 mmHg。呼吸数16/分。SpO2 96 %(room air)。眼瞼結膜と眼球結膜に異常を認めない。頸静脈の怒張を認めない。頸部リンパ節を触知しない。心音と呼吸音に異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。四肢に浮腫を認めない。 検査所見:尿所見:蛋白(-)、糖(-)、ケトン体(-)、潜血(-)、沈渣に白血球を認めない。血液所見:赤血球468万、Hb 13.9 g/dL、Ht 42 %、白血球8,300(桿状核好中球2 %、分葉核好中球66 %、好酸球1 %、好塩基球1 %、単球6 %、リンパ球24 %)、血小板21万。血液生化学所見:総蛋白7.5 g/dL、アルブミン3.9 g/dL、総ビリルビン0.9 mg/dL、直接ビリルビン0.2 mg/dL、AST 26 U/L、ALT 28 U/L、LD 104 U/L(基準120〜245)、ALP 102 U/L(基準38〜113)、γ-GT 25 U/L(基準8〜50)、アミラーゼ42 U/L(基準37〜160)、CK 42 U/L(基準30〜140)、尿素窒素12 mg/dL、クレアチニン0.6 mg/dL、尿酸6.9 mg/dL、血糖98 mg/dL、HbA1c 7.2 %(基準4.6〜6.2)、総コレステロール226 mg/dL、トリグリセリド110 mg/dL、HDLコレステロール64 mg/dL、LDLコレステロール126 mg/dL、Na 136 mEq/L、K 4.2 mEq/L、Cl 99 mEq/L、Ca 9.2 mg/dL、P 3.2 mg/dL。CRP 0.1 mg/dL。 経過:鎮静薬を投与して下部消化管内視鏡検査を行うこととした。 腹部造影CTでは明らかな転移を認めなかった。後日入院し治療が行われた。治療時の下部消化管内視鏡像(別冊No. 19)を別に示す。 この患者に行われたのはどれか。

    内視鏡的粘膜下層剝離術

  • 74

    ある疾患Aの予防因子を調査した症例対照研究のデータを表に示す。予防因子の曝露レベルは3段階に分類されている。表中の数値は人数を示す。

    0.4

  • 75

    40歳の経産婦(4妊3産)。妊娠14週、下腹部痛と性器出血を主訴に来院した。腟鏡診で腟内に胎胞を認めたため入院した。入院後腹痛が増強し、胎囊に包まれた状態で児を娩出した。児の体重は60 gであった。 診断と死産届の組合せで正しいのはどれか。

    後期流産 死産届必要

  • FP技能検定3級 学科試験 2025年5月(CBT)

    FP技能検定3級 学科試験 2025年5月(CBT)

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    看護師国家試験 第114回 午後(2025年2月)

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    宅地建物取引士試験 令和3年度(2021年)10月実施

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    宅地建物取引士試験 令和3年度(2021年)12月実施

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    薬剤師国家試験 第110回 薬学理論問題(2025年2月)

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    薬剤師国家試験 第110回 薬学実践問題(2025年2月)

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    FP技能検定3級 学科試験 2024年5月

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    FP技能検定3級 学科試験 2024年5月

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    FP技能検定3級 実技試験(資産設計提案業務) 2024年5月

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    FP技能検定2級 学科試験 2024年5月

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    基本情報技術者試験 令和7年度(2025年) 科目B 公開問題

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    高圧ガス製造保安責任者試験 乙種化学 令和7年度(2025年)

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    1223 visualitzacions • 60 preguntes • fa 2 mesos
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    高圧ガス製造保安責任者試験 甲種化学 令和7年度(2025年)

    高圧ガス製造保安責任者試験 甲種化学 令和7年度(2025年)

    Anònim · 3196 visualitzacions · 35 preguntes · fa 2 mesos

    高圧ガス製造保安責任者試験 甲種化学 令和7年度(2025年)

    高圧ガス製造保安責任者試験 甲種化学 令和7年度(2025年)

    3196 visualitzacions • 35 preguntes • fa 2 mesos
    Anònim

    高圧ガス製造保安責任者試験 甲種機械 令和7年度(2025年)

    高圧ガス製造保安責任者試験 甲種機械 令和7年度(2025年)

    Anònim · 2158 visualitzacions · 35 preguntes · fa 2 mesos

    高圧ガス製造保安責任者試験 甲種機械 令和7年度(2025年)

    高圧ガス製造保安責任者試験 甲種機械 令和7年度(2025年)

    2158 visualitzacions • 35 preguntes • fa 2 mesos
    Anònim

    基本情報技術者試験 令和6年度(2024年) 科目A 公開問題

    基本情報技術者試験 令和6年度(2024年) 科目A 公開問題

    Anònim · 20 preguntes · fa 2 mesos

    基本情報技術者試験 令和6年度(2024年) 科目A 公開問題

    基本情報技術者試験 令和6年度(2024年) 科目A 公開問題

    20 preguntes • fa 2 mesos
    Anònim

    基本情報技術者試験 令和6年度(2024年) 科目B 公開問題

    基本情報技術者試験 令和6年度(2024年) 科目B 公開問題

    Anònim · 3 visualitzacions · 6 preguntes · fa 2 mesos

    基本情報技術者試験 令和6年度(2024年) 科目B 公開問題

    基本情報技術者試験 令和6年度(2024年) 科目B 公開問題

    3 visualitzacions • 6 preguntes • fa 2 mesos
    Anònim

    1級土木施工管理技士試験 第一次検定 令和7年度(2025年)

    1級土木施工管理技士試験 第一次検定 令和7年度(2025年)

    Anònim · 1324 visualitzacions · 101 preguntes · fa 2 mesos

    1級土木施工管理技士試験 第一次検定 令和7年度(2025年)

    1級土木施工管理技士試験 第一次検定 令和7年度(2025年)

    1324 visualitzacions • 101 preguntes • fa 2 mesos
    Anònim

    1級建築施工管理技士試験 第一次検定 令和7年度(2025年)

    1級建築施工管理技士試験 第一次検定 令和7年度(2025年)

    Anònim · 1568 visualitzacions · 72 preguntes · fa 2 mesos

    1級建築施工管理技士試験 第一次検定 令和7年度(2025年)

    1級建築施工管理技士試験 第一次検定 令和7年度(2025年)

    1568 visualitzacions • 72 preguntes • fa 2 mesos
    Anònim

    2級建築施工管理技士試験 第一次検定 令和7年度前期(2025年)

    2級建築施工管理技士試験 第一次検定 令和7年度前期(2025年)

    Anònim · 1222 visualitzacions · 50 preguntes · fa 2 mesos

    2級建築施工管理技士試験 第一次検定 令和7年度前期(2025年)

    2級建築施工管理技士試験 第一次検定 令和7年度前期(2025年)

    1222 visualitzacions • 50 preguntes • fa 2 mesos
    Anònim

    2級建築施工管理技士試験 第一次検定 令和7年度後期(2025年)

    2級建築施工管理技士試験 第一次検定 令和7年度後期(2025年)

    Anònim · 1486 visualitzacions · 50 preguntes · fa 2 mesos

    2級建築施工管理技士試験 第一次検定 令和7年度後期(2025年)

    2級建築施工管理技士試験 第一次検定 令和7年度後期(2025年)

    1486 visualitzacions • 50 preguntes • fa 2 mesos
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    介護福祉士国家試験 第36回(2024年1月)

    介護福祉士国家試験 第36回(2024年1月)

    Anònim · 125 preguntes · fa 2 mesos

    介護福祉士国家試験 第36回(2024年1月)

    介護福祉士国家試験 第36回(2024年1月)

    125 preguntes • fa 2 mesos
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    基本情報技術者試験 令和5年度(2023年) 科目A 公開問題

    基本情報技術者試験 令和5年度(2023年) 科目A 公開問題

    Anònim · 2352 visualitzacions · 20 preguntes · fa 2 mesos

    基本情報技術者試験 令和5年度(2023年) 科目A 公開問題

    基本情報技術者試験 令和5年度(2023年) 科目A 公開問題

    2352 visualitzacions • 20 preguntes • fa 2 mesos
    Anònim

    基本情報技術者試験 令和5年度(2023年) 科目B 公開問題

    基本情報技術者試験 令和5年度(2023年) 科目B 公開問題

    Anònim · 1580 visualitzacions · 6 preguntes · fa 2 mesos

    基本情報技術者試験 令和5年度(2023年) 科目B 公開問題

    基本情報技術者試験 令和5年度(2023年) 科目B 公開問題

    1580 visualitzacions • 6 preguntes • fa 2 mesos
    Anònim

    宅地建物取引士試験 令和2年度(2020年)12月実施

    宅地建物取引士試験 令和2年度(2020年)12月実施

    Anònim · 1555 visualitzacions · 50 preguntes · fa 2 mesos

    宅地建物取引士試験 令和2年度(2020年)12月実施

    宅地建物取引士試験 令和2年度(2020年)12月実施

    1555 visualitzacions • 50 preguntes • fa 2 mesos
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    宅地建物取引士試験 令和2年度(2020年)10月実施

    宅地建物取引士試験 令和2年度(2020年)10月実施

    Anònim · 1325 visualitzacions · 50 preguntes · fa 2 mesos

    宅地建物取引士試験 令和2年度(2020年)10月実施

    宅地建物取引士試験 令和2年度(2020年)10月実施

    1325 visualitzacions • 50 preguntes • fa 2 mesos
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    応用情報技術者試験 令和7年度(2025年)秋期 午前

    応用情報技術者試験 令和7年度(2025年)秋期 午前

    Anònim · 80 preguntes · fa 2 mesos

    応用情報技術者試験 令和7年度(2025年)秋期 午前

    応用情報技術者試験 令和7年度(2025年)秋期 午前

    80 preguntes • fa 2 mesos
    Anònim

    理学療法士国家試験 第60回 午前(2025年2月)

    理学療法士国家試験 第60回 午前(2025年2月)

    Anònim · 1781 visualitzacions · 98 preguntes · fa 2 mesos

    理学療法士国家試験 第60回 午前(2025年2月)

    理学療法士国家試験 第60回 午前(2025年2月)

    1781 visualitzacions • 98 preguntes • fa 2 mesos
    Anònim

    理学療法士国家試験 第60回 午後(2025年2月)

    理学療法士国家試験 第60回 午後(2025年2月)

    Anònim · 2843 visualitzacions · 99 preguntes · fa 2 mesos

    理学療法士国家試験 第60回 午後(2025年2月)

    理学療法士国家試験 第60回 午後(2025年2月)

    2843 visualitzacions • 99 preguntes • fa 2 mesos
    Anònim

    理学療法士国家試験 第59回 午前(2024年2月)

    理学療法士国家試験 第59回 午前(2024年2月)

    Anònim · 2206 visualitzacions · 99 preguntes · fa 2 mesos

    理学療法士国家試験 第59回 午前(2024年2月)

    理学療法士国家試験 第59回 午前(2024年2月)

    2206 visualitzacions • 99 preguntes • fa 2 mesos
    Anònim

    理学療法士国家試験 第59回 午後(2024年2月)

    理学療法士国家試験 第59回 午後(2024年2月)

    Anònim · 2748 visualitzacions · 100 preguntes · fa 2 mesos

    理学療法士国家試験 第59回 午後(2024年2月)

    理学療法士国家試験 第59回 午後(2024年2月)

    2748 visualitzacions • 100 preguntes • fa 2 mesos
    Anònim

    第一種衛生管理者試験 令和8年4月公表問題

    第一種衛生管理者試験 令和8年4月公表問題

    Anònim · 2683 visualitzacions · 44 preguntes · fa 2 mesos

    第一種衛生管理者試験 令和8年4月公表問題

    第一種衛生管理者試験 令和8年4月公表問題

    2683 visualitzacions • 44 preguntes • fa 2 mesos
    Anònim

    中小企業診断士 1次試験 経営法務 令和7年度(2025年)

    中小企業診断士 1次試験 経営法務 令和7年度(2025年)

    Anònim · 2066 visualitzacions · 25 preguntes · fa 2 mesos

    中小企業診断士 1次試験 経営法務 令和7年度(2025年)

    中小企業診断士 1次試験 経営法務 令和7年度(2025年)

    2066 visualitzacions • 25 preguntes • fa 2 mesos
    Anònim

    中小企業診断士 1次試験 企業経営理論 令和7年度(2025年)

    中小企業診断士 1次試験 企業経営理論 令和7年度(2025年)

    Anònim · 1358 visualitzacions · 40 preguntes · fa 2 mesos

    中小企業診断士 1次試験 企業経営理論 令和7年度(2025年)

    中小企業診断士 1次試験 企業経営理論 令和7年度(2025年)

    1358 visualitzacions • 40 preguntes • fa 2 mesos
    Anònim

    中小企業診断士 1次試験 経営情報システム 令和7年度(2025年)

    中小企業診断士 1次試験 経営情報システム 令和7年度(2025年)

    Anònim · 2877 visualitzacions · 23 preguntes · fa 2 mesos

    中小企業診断士 1次試験 経営情報システム 令和7年度(2025年)

    中小企業診断士 1次試験 経営情報システム 令和7年度(2025年)

    2877 visualitzacions • 23 preguntes • fa 2 mesos
    Anònim

    中小企業診断士 1次試験 運営管理 令和7年度(2025年)

    中小企業診断士 1次試験 運営管理 令和7年度(2025年)

    Anònim · 2837 visualitzacions · 37 preguntes · fa 2 mesos

    中小企業診断士 1次試験 運営管理 令和7年度(2025年)

    中小企業診断士 1次試験 運営管理 令和7年度(2025年)

    2837 visualitzacions • 37 preguntes • fa 2 mesos
    Anònim

    中小企業診断士 1次試験 中小企業経営・中小企業政策 令和7年度(2025年)

    中小企業診断士 1次試験 中小企業経営・中小企業政策 令和7年度(2025年)

    Anònim · 2216 visualitzacions · 41 preguntes · fa 2 mesos

    中小企業診断士 1次試験 中小企業経営・中小企業政策 令和7年度(2025年)

    中小企業診断士 1次試験 中小企業経営・中小企業政策 令和7年度(2025年)

    2216 visualitzacions • 41 preguntes • fa 2 mesos
    Anònim

    中小企業診断士 1次試験 財務・会計 令和7年度(2025年)

    中小企業診断士 1次試験 財務・会計 令和7年度(2025年)

    Anònim · 1816 visualitzacions · 23 preguntes · fa 2 mesos

    中小企業診断士 1次試験 財務・会計 令和7年度(2025年)

    中小企業診断士 1次試験 財務・会計 令和7年度(2025年)

    1816 visualitzacions • 23 preguntes • fa 2 mesos
    Anònim

    看護師国家試験 第113回 午前(2024年2月)

    看護師国家試験 第113回 午前(2024年2月)

    Anònim · 2487 visualitzacions · 120 preguntes · fa 2 mesos

    看護師国家試験 第113回 午前(2024年2月)

    看護師国家試験 第113回 午前(2024年2月)

    2487 visualitzacions • 120 preguntes • fa 2 mesos
    Anònim

    看護師国家試験 第113回 午後(2024年2月)

    看護師国家試験 第113回 午後(2024年2月)

    Anònim · 1440 visualitzacions · 119 preguntes · fa 2 mesos

    看護師国家試験 第113回 午後(2024年2月)

    看護師国家試験 第113回 午後(2024年2月)

    1440 visualitzacions • 119 preguntes • fa 2 mesos
    Anònim

    中小企業診断士 1次試験 経済学・経済政策 令和7年度(2025年)

    中小企業診断士 1次試験 経済学・経済政策 令和7年度(2025年)

    Anònim · 1104 visualitzacions · 25 preguntes · fa 2 mesos

    中小企業診断士 1次試験 経済学・経済政策 令和7年度(2025年)

    中小企業診断士 1次試験 経済学・経済政策 令和7年度(2025年)

    1104 visualitzacions • 25 preguntes • fa 2 mesos
    Anònim

    看護師国家試験 第112回 午前(2023年2月)

    看護師国家試験 第112回 午前(2023年2月)

    Anònim · 2862 visualitzacions · 120 preguntes · fa 2 mesos

    看護師国家試験 第112回 午前(2023年2月)

    看護師国家試験 第112回 午前(2023年2月)

    2862 visualitzacions • 120 preguntes • fa 2 mesos
    Anònim

    看護師国家試験 第112回 午後(2023年2月)

    看護師国家試験 第112回 午後(2023年2月)

    Anònim · 1144 visualitzacions · 119 preguntes · fa 2 mesos

    看護師国家試験 第112回 午後(2023年2月)

    看護師国家試験 第112回 午後(2023年2月)

    1144 visualitzacions • 119 preguntes • fa 2 mesos
    Anònim

    看護師国家試験 第111回 午前(2022年2月)

    看護師国家試験 第111回 午前(2022年2月)

    Anònim · 120 preguntes · fa 2 mesos

    看護師国家試験 第111回 午前(2022年2月)

    看護師国家試験 第111回 午前(2022年2月)

    120 preguntes • fa 2 mesos
    Anònim

    看護師国家試験 第111回 午後(2022年2月)

    看護師国家試験 第111回 午後(2022年2月)

    Anònim · 120 preguntes · fa 2 mesos

    看護師国家試験 第111回 午後(2022年2月)

    看護師国家試験 第111回 午後(2022年2月)

    120 preguntes • fa 2 mesos
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    FP技能検定2級 学科試験 2025年1月

    FP技能検定2級 学科試験 2025年1月

    Anònim · 60 preguntes · fa 2 mesos

    FP技能検定2級 学科試験 2025年1月

    FP技能検定2級 学科試験 2025年1月

    60 preguntes • fa 2 mesos
    Anònim

    FP技能検定2級 実技試験(資産設計提案業務) 2025年1月

    FP技能検定2級 実技試験(資産設計提案業務) 2025年1月

    Anònim · 40 preguntes · fa 2 mesos

    FP技能検定2級 実技試験(資産設計提案業務) 2025年1月

    FP技能検定2級 実技試験(資産設計提案業務) 2025年1月

    40 preguntes • fa 2 mesos
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    ITパスポート試験 令和6年度(2024年) 公開問題

    ITパスポート試験 令和6年度(2024年) 公開問題

    Anònim · 100 preguntes · fa 2 mesos

    ITパスポート試験 令和6年度(2024年) 公開問題

    ITパスポート試験 令和6年度(2024年) 公開問題

    100 preguntes • fa 2 mesos
    Anònim

    介護福祉士国家試験 第38回(2026年1月)

    介護福祉士国家試験 第38回(2026年1月)

    Anònim · 5 visualitzacions · 125 preguntes · fa 2 mesos

    介護福祉士国家試験 第38回(2026年1月)

    介護福祉士国家試験 第38回(2026年1月)

    5 visualitzacions • 125 preguntes • fa 2 mesos
    Anònim

    ITパスポート試験 令和5年度(2023年) 公開問題

    ITパスポート試験 令和5年度(2023年) 公開問題

    Anònim · 100 preguntes · fa 2 mesos

    ITパスポート試験 令和5年度(2023年) 公開問題

    ITパスポート試験 令和5年度(2023年) 公開問題

    100 preguntes • fa 2 mesos
    Anònim

    ITパスポート試験 令和8年度(2026年) 公開問題

    ITパスポート試験 令和8年度(2026年) 公開問題

    Anònim · 100 preguntes · fa 2 mesos

    ITパスポート試験 令和8年度(2026年) 公開問題

    ITパスポート試験 令和8年度(2026年) 公開問題

    100 preguntes • fa 2 mesos
    Anònim

    登録販売者試験 令和7年度(2025年) 東京都

    登録販売者試験 令和7年度(2025年) 東京都

    Anònim · 120 preguntes · fa 2 mesos

    登録販売者試験 令和7年度(2025年) 東京都

    登録販売者試験 令和7年度(2025年) 東京都

    120 preguntes • fa 2 mesos
    Anònim

    運行管理者試験 令和6年度(2024年) 貨物 出題例

    運行管理者試験 令和6年度(2024年) 貨物 出題例

    Anònim · 41 preguntes · fa 2 mesos

    運行管理者試験 令和6年度(2024年) 貨物 出題例

    運行管理者試験 令和6年度(2024年) 貨物 出題例

    41 preguntes • fa 2 mesos
    Anònim

    社会福祉士国家試験 第38回(2026年2月)

    社会福祉士国家試験 第38回(2026年2月)

    Anònim · 129 preguntes · fa 2 mesos

    社会福祉士国家試験 第38回(2026年2月)

    社会福祉士国家試験 第38回(2026年2月)

    129 preguntes • fa 2 mesos
    Anònim

    登録販売者試験 令和7年度(2025年) 関西広域連合

    登録販売者試験 令和7年度(2025年) 関西広域連合

    Anònim · 120 preguntes · fa 2 mesos

    登録販売者試験 令和7年度(2025年) 関西広域連合

    登録販売者試験 令和7年度(2025年) 関西広域連合

    120 preguntes • fa 2 mesos
    Anònim

    第三種電気主任技術者試験 令和7年度上期(2025年8月) 理論

    第三種電気主任技術者試験 令和7年度上期(2025年8月) 理論

    Anònim · 22 preguntes · fa 2 mesos

    第三種電気主任技術者試験 令和7年度上期(2025年8月) 理論

    第三種電気主任技術者試験 令和7年度上期(2025年8月) 理論

    22 preguntes • fa 2 mesos
    Anònim

    第三種電気主任技術者試験 令和7年度上期(2025年8月) 電力

    第三種電気主任技術者試験 令和7年度上期(2025年8月) 電力

    Anònim · 20 preguntes · fa 2 mesos

    第三種電気主任技術者試験 令和7年度上期(2025年8月) 電力

    第三種電気主任技術者試験 令和7年度上期(2025年8月) 電力

    20 preguntes • fa 2 mesos
    Anònim

    第三種電気主任技術者試験 令和7年度上期(2025年8月) 機械

    第三種電気主任技術者試験 令和7年度上期(2025年8月) 機械

    Anònim · 22 preguntes · fa 2 mesos

    第三種電気主任技術者試験 令和7年度上期(2025年8月) 機械

    第三種電気主任技術者試験 令和7年度上期(2025年8月) 機械

    22 preguntes • fa 2 mesos
    Anònim

    理学療法士国家試験 第58回 午前(2023年2月)

    理学療法士国家試験 第58回 午前(2023年2月)

    Anònim · 99 preguntes · fa 2 mesos

    理学療法士国家試験 第58回 午前(2023年2月)

    理学療法士国家試験 第58回 午前(2023年2月)

    99 preguntes • fa 2 mesos
    Anònim

    理学療法士国家試験 第58回 午後(2023年2月)

    理学療法士国家試験 第58回 午後(2023年2月)

    Anònim · 4 visualitzacions · 99 preguntes · fa 2 mesos

    理学療法士国家試験 第58回 午後(2023年2月)

    理学療法士国家試験 第58回 午後(2023年2月)

    4 visualitzacions • 99 preguntes • fa 2 mesos
    Anònim

    第三種電気主任技術者試験 令和7年度上期(2025年8月) 法規

    第三種電気主任技術者試験 令和7年度上期(2025年8月) 法規

    Anònim · 16 preguntes · fa 2 mesos

    第三種電気主任技術者試験 令和7年度上期(2025年8月) 法規

    第三種電気主任技術者試験 令和7年度上期(2025年8月) 法規

    16 preguntes • fa 2 mesos
    Anònim

    登録販売者試験 令和7年度(2025年) 北海道・東北ブロック

    登録販売者試験 令和7年度(2025年) 北海道・東北ブロック

    Anònim · 120 preguntes · fa 2 mesos

    登録販売者試験 令和7年度(2025年) 北海道・東北ブロック

    登録販売者試験 令和7年度(2025年) 北海道・東北ブロック

    120 preguntes • fa 2 mesos
    Anònim

    管理業務主任者試験 令和7年度(2025年)

    管理業務主任者試験 令和7年度(2025年)

    Anònim · 3 visualitzacions · 50 preguntes · fa 2 mesos

    管理業務主任者試験 令和7年度(2025年)

    管理業務主任者試験 令和7年度(2025年)

    3 visualitzacions • 50 preguntes • fa 2 mesos
    Anònim

    情報セキュリティマネジメント試験 令和7年度(2025年) 公開問題(科目A・B)

    情報セキュリティマネジメント試験 令和7年度(2025年) 公開問題(科目A・B)

    Anònim · 15 preguntes · fa 2 mesos

    情報セキュリティマネジメント試験 令和7年度(2025年) 公開問題(科目A・B)

    情報セキュリティマネジメント試験 令和7年度(2025年) 公開問題(科目A・B)

    15 preguntes • fa 2 mesos
    Anònim

    登録販売者試験 令和7年度(2025年) 北陸・東海ブロック

    登録販売者試験 令和7年度(2025年) 北陸・東海ブロック

    Anònim · 120 preguntes · fa 2 mesos

    登録販売者試験 令和7年度(2025年) 北陸・東海ブロック

    登録販売者試験 令和7年度(2025年) 北陸・東海ブロック

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    国家公務員一般職試験(大卒程度) 令和7年度(2025年) 行政 基礎能力試験

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    美容師国家試験 第53回 筆記試験(2026年春期)

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    美容師国家試験 第53回 筆記試験(2026年春期)

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    第二種衛生管理者試験 令和8年4月公表問題

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    第二種衛生管理者試験 令和8年4月公表問題

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    公害防止管理者試験 令和7年度(2025年) 公害総論

    公害防止管理者試験 令和7年度(2025年) 公害総論

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    公害防止管理者試験 令和7年度(2025年) 公害総論

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    公害防止管理者試験 令和7年度(2025年) 大気概論

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    公害防止管理者試験 令和7年度(2025年) 大気概論

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    公害防止管理者試験 令和7年度(2025年) 大気特論

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    公害防止管理者試験 令和7年度(2025年) 大気特論

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    公害防止管理者試験 令和7年度(2025年) ばいじん・粉じん特論

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    公害防止管理者試験 令和7年度(2025年) ばいじん・粉じん特論

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    公害防止管理者試験 令和7年度(2025年) 大気有害物質特論

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    公害防止管理者試験 令和7年度(2025年) 大気有害物質特論

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    公害防止管理者試験 令和7年度(2025年) 大規模大気特論

    公害防止管理者試験 令和7年度(2025年) 大規模大気特論

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    公害防止管理者試験 令和7年度(2025年) 大規模大気特論

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    Llista de preguntes

  • 1

    介護保険を利用した通所リハビリテーションをすすめられた際に、患者が支援を依頼すべき職種で最も適切なのはどれか。

    ケアマネジャー

  • 2

    入院していた患者が退院後の復職を希望している。 患者の治療と仕事の両立支援において、主治医として適切な対応はどれか。

    就労上の留意点を指導する。

  • 3

    最も放射線感受性が低いのはどれか。

    神経

  • 4

    慢性閉塞性肺疾患〈COPD〉の呼吸機能について正しいのはどれか。

    静肺コンプライアンス増加

  • 5

    トリグリセリド高値の原因とならないのはどれか。

    甲状腺機能亢進症

  • 6

    母子健康手帳の便色カード〈別冊No. 1〉を別に示す。 生後1か月時に便色が1番を呈した場合考えられる疾患はどれか。

    胆道閉鎖症

  • 7

    心雑音・心音と疾患について正しい組合せはどれか。

    しゃがみ込みで減弱する収縮期雑音 閉塞性肥大型心筋症

  • 8

    過多月経の原因となるのはどれか。

    子宮腺筋症

  • 9

    粘膜疹が見られる頻度が最も低いのはどれか。

    尋常性乾癬

  • 10

    離島における唯一の診療所で医療を実践するうえで優先度が低いのはどれか。

    高度医療の提供

  • 11

    すべての人が、適切な保健医療サービスを必要時に支払い可能な費用で受けることができる状態を目指す、国際保健分野の取り組みの英語名称はどれか。

    Universal Health Coverage〈UHC〉

  • 12

    ユニバーサルデザインの原則に含まれないのはどれか。

    使い方が限定的である。

  • 13

    院内肺炎について正しいのはどれか。

    免疫能低下の患者に生じることが多い。

  • 14

    精神運動発達において、可能になる時期が最も遅いのはどれか。

    左右が分かる。

  • 15

    好中球の構成成分に対する自己抗体が診断に有用な疾患はどれか。

    顕微鏡的多発血管炎

  • 16

    視野異常と疾患の組合せで誤っているのはどれか。

    水平半盲 加齢黄斑変性

  • 17

    生活保護について正しいのはどれか。

    被保護世帯数は高齢者世帯が最も多い。

  • 18

    嚥下機能が低下している高齢者の誤嚥を予防するために有用な食事の形態はどれか。

    凝集性(食塊のまとまり)が高い

  • 19

    高齢者の多剤処方(ポリファーマシー)への対応として適切でないのはどれか。

    薬剤相互作用は考慮せずに処方する。

  • 20

    次世代育成支援対策推進法について誤っているのはどれか。

    児童福祉施設が規定されている。

  • 21

    1歳6か月の健康診査における言語発達の問診として適切なのはどれか。

    ママ、ブーブーなど意味のあることばをいくつか話しますか。

  • 22

    ある疾患のリスクについて遺伝要因と喫煙習慣の交互作用が認められるとき、観察される現象として正しいのはどれか。

    遺伝要因の有無により喫煙習慣と疾患との関連が異なる。

  • 23

    乳頭の支配領域レベルで、脊髄の右半分に離断が生じている患者の左半身にみられる神経所見はどれか。

    臍レベルの温痛覚障害

  • 24

    職場の自殺予防対策に関係しない職種・組織はどれか。

    産業保健推進センター

  • 25

    正常糸球体で最も濾過されにくいのはどれか。

    IgG

  • 26

    出血症状と疾患の組合せで誤っているのはどれか。

    歯肉出血 ─── IgA血管炎〈Schönlein-Henoch紫斑病〉

  • 27

    出生前遺伝学的検査のうち確定的検査はどれか。2つ選べ。

    絨毛検査, 羊水検査

  • 28

    新生児期の基準値が成人期より高いのはどれか。2つ選べ。

    総ビリルビン, アルカリフォスファターゼ

  • 29

    国民生活基礎調査から求められる指標はどれか。2つ選べ。

    有訴者率, 通院者率

  • 30

    正常な妊娠経過において妊娠前と比較して妊娠末期に増加するのはどれか。2つ選べ。

    フィブリノゲン, 総コレステロール

  • 31

    先天異常と遺伝形式の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

    血友病 ─── X連鎖劣性遺伝, Marfan症候群 ─── 常染色体優性遺伝

  • 32

    転移性卵巣腫瘍の原発巣で頻度が高いのはどれか。2つ選べ。

    胃癌, 大腸癌

  • 33

    高齢者の介護予防に重要なのはどれか。3つ選べ。

    フレイル, サルコペニア, ロコモティブシンドローム

  • 34

    やせをきたすのはどれか。3つ選べ。

    Addison病, 褐色細胞腫, 甲状腺機能亢進症

  • 35

    73歳の男性。両下腿の歩行時痛を主訴に来院した。座位では症状がないが、5分ほど歩行すると両下腿の後外側に鈍痛が出現し座って休むという。そのため、外出時はいつも自転車を使用している。上肢に異常を認めない。両下肢に感覚障害はなく、筋力低下も認めない。両側の足背動脈は触知良好で、足関節上腕血圧比〈ABI〉に異常を認めない。腰椎エックス線写真(別冊No.2)を別に示す。 診断のため有用な検査はどれか。

    腰椎MRI

  • 36

    7歳の男児。昨日からの発疹を主訴に母親に連れられて来院した。生来健康である。全身状態は良好である。体温37.3℃。頭皮を含めた全身に発疹(別冊No.3)が認められた。 登校について正しいのはどれか。

    全ての発疹が痂皮化するまで出席停止

  • 37

    45歳の女性。両側の難聴と耳鳴を主訴に来院した。難聴は25歳ごろから自覚し、徐々に増悪している。35歳ごろから耳鳴を伴うようになった。両側の鼓膜に異常を認めない。オージオグラム(別冊No.4)を別に示す。 最も考えられるのはどれか。

    耳硬化症

  • 38

    25歳の男性。耳介からの出血が止まらないため救急車で搬送された。喧嘩の際に避けた刃物が右耳をかすめて出血し、圧迫しても止血しないという。創部の写真(別冊No.5)を別に示す。 創の縫合前に用いることができる消毒薬はどれか。

    塩化ベンザルコニウム

  • 39

    66歳の男性。自宅アパートから出火し、焼け跡から死体で発見された。死因等の特定のために司法解剖された。 剖検時の所見でこの男性が火災発生時に生存していたことを示すのはどれか。

    気管内の煤付着

  • 40

    7歳の女児。右下腿の変形のため救急車で搬送された。公園で1mの高さから飛び降りた際に着地に失敗し、歩行不能となった。意識は清明。体温36.7℃。血圧128/84 mmHg。心拍数112/分、整。呼吸数25/分。SpO2 99%(room air)。既往歴に特記すべきことはない。右下腿は外反変形しているが、開放創は認めない。両側足背動脈は触知良好。患肢に感覚異常はなく、足趾の運動に異常を認めない。右脛骨と右腓骨の骨幹部骨折と診断され、徒手整復とギプス固定を施行された。受診時(別冊No.6A)とギプス固定後(別冊No.6B)の単純エックス線写真を別に示す。自宅への帰宅を許可し、外来で経過観察とされた。 患者と患者家族への帰宅後の生活指導として誤っているのはどれか。

    「右足に体重をかけて大丈夫です」

  • 41

    40歳の男性。しびれと冷えを主訴に来院した。朝、両手の手指のしびれや冷えが出現するため受診した。3週間前から両手に症状が出現し、指が白くなることもあった。その時の様子を撮影した写真(別冊No.7)を別に示す。10年前から建設現場で工具を用いた掘削作業を中心とした仕事に従事している。化学物質を扱う作業の既往はない。喫煙歴はなく、飲酒は機会飲酒程度。意識は清明。身長166 cm、体重65 kg。体温36.4℃。脈拍72/分、整。血圧120/70 mmHg。心音と呼吸音に異常を認めない。下肢に異常を認めない。血液所見(空腹時):赤血球510万、Hb 13.7 g/dL、Ht 44%、網赤血球3.0%、白血球5,900。血液生化学所見:血小板25万、総蛋白7.5 g/dL、アルブミン4.2 g/dL、総ビリルビン1.1 mg/dL、直接ビリルビン0.2 mg/dL、AST 26 U/L、ALT 14 U/L、LD 167 U/L(基準120〜245)、ALP 83 U/L(基準38〜113)、γ-GT 30 U/L(基準8〜50)、CK 75 U/L(基準30〜140)、尿素窒素11 mg/dL、クレアチニン0.5 mg/dL、血糖97 mg/dL、HbA1c 4.8%(基準4.6〜6.2)、Na 139 mEq/L、K 4.5 mEq/L、Cl 98 mEq/L。免疫血清学所見:CRP 0.2 mg/dL、抗核抗体陰性。 この患者に必要なのはどれか。

    工具の見直し

  • 42

    38歳の男性。顔と足のむくみを主訴に来院した。2週間前から起床時に両眼瞼のむくみに気づき、いつも履いている靴がきつくて履けなくなってきたため受診した。足の痛みはないという。1か月前から体重が8 kg増加している。既往歴はない。喫煙歴、飲酒歴はない。意識は清明。体温36.8℃。脈拍72/分、整。血圧132/76 mmHg。呼吸数16/分。SpO2 98%(room air)。眼瞼結膜と眼球結膜に異常を認めない。甲状腺と頸部リンパ節を触知しない。頸静脈に怒張を認めない。心音と呼吸音に異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。前脛骨面を母指で5秒間圧迫したところ両側に圧痕を伴う浮腫を認めた。 この時点で最も可能性の高い疾患はどれか。

    ネフローゼ症候群

  • 43

    34歳の女性(2妊1産)。妊娠39週5日に陣痛発来のため入院した。これまでの妊娠経過に異常を認めない。第1子を2年前に正常経腟分娩している。入院時、胎児心拍を母体の左下腹部で聴取する。内診で、子宮口開大度5 cm、展退度70%、下降度はSP−2 cm、先進部は小泉門で3時方向、矢状縫合は骨盤横径に一致していた。入院から5時間後に子宮口は全開大し、その10分後に自然破水した。羊水混濁は認めない。この時点で、先進部は小泉門で12時方向、矢状縫合は骨盤縦径に一致していた。 正しいのはどれか。

    産瘤は右頭頂骨後部にできる。

  • 44

    85歳の男性。3週間前に肺炎のため入院した。2年前に進行肺癌と診断されたが癌の治療は受けていない。入院後は本人および妻と十分に相談のうえ、抗菌薬治療と1日500 mLの輸液のみを行っている。今朝は①呼びかけても答えない意識レベルとなり、②水分を嚥下できず、③下顎呼吸を認める。④四肢に浮腫を認める。⑤昨日は排便がなかった。高齢の妻は自宅におり、死亡時には立ち合いたいと希望している。 下線のうち24時間以内の死亡が最も予想される所見はどれか。

  • 45

    71歳の男性。皮膚の黄染を主訴に来院した。1か月前から全身倦怠感が生じ、3日前から皮膚の黄染に気付き受診した。20年前から2型糖尿病のため通院加療中で、経口血糖降下薬の内服を継続している。輸血歴、飲酒歴はない。意識は清明。体温36.8℃。脈拍72/分、整。血圧128/80 mmHg。眼瞼結膜に貧血を認めない。眼球結膜に黄染を認める。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。全身の皮膚に黄染を認める。尿所見:蛋白(−)、糖(−)、潜血1+、ビリルビン2+。血液所見:赤血球468万、Hb 13.9 g/dL、Ht 42%、白血球8,300、血小板21万。血液生化学所見:総ビリルビン9.8 mg/dL、直接ビリルビン6.2 mg/dL、AST 52 U/L、ALT 63 U/L、ALP 323 U/L(基準38〜113)、LD 242 U/L(基準120〜245)、γ-GT 282 U/L(基準8〜50)。免疫血清学所見:CRP 1.0 mg/dL、HBs抗原陰性、HCV抗体陰性。腹部超音波像(別冊No.8)を別に示す。 考えられる病態はどれか。

    閉塞性黄疸

  • 46

    32歳の初妊婦。陣痛発来を主訴に来院した。これまでの妊娠経過に異常を認めない。妊娠41週0日午前1時から10分間隔の規則的な子宮収縮を自覚し、次第に周期が短くなったため午前9時に来院した。身長156 cm、体重71 kg(非妊時63 kg)。体温37.1℃。脈拍92/分、整。血圧128/74 mmHg。呼吸数20/分。内診で分泌物は血性、子宮口は5 cm開大、展退度60%、硬度は中、先進部は児頭で下降度SP+1 cmであった。胎胞を触知し、胎児心拍数陣痛図で胎児心拍数パターンに異常を認めず、陣痛周期は5分、持続時間は1分20秒であった。午後3時、子宮口は9 cm開大、展退度100%、児頭下降度SP+3 cmであった。児頭の矢状縫合は母体骨盤縦径に一致し、小泉門を0時方向に触れる。この時点の胎児心拍数陣痛図(別冊No.9)を別に示す。 適切な対応はどれか。

    経過観察

  • 47

    79歳の男性。肺がん検診で胸部異常陰影を指摘され来院した。昨年の検診では異常は指摘されず、自覚症状はない。精査の結果、臨床病期IA期の左下葉肺腺癌と診断された。最大腫瘍径は2.0 cmであった。本人の希望で放射線治療を行うこととした。胸部CT(別冊No.10)を別に示す。 治療に伴う合併症として考えられるのはどれか。

    肺炎

  • 48

    69歳の男性。胸痛を主訴に来院した。糖尿病性腎症に起因する慢性腎不全で半年前から1回4時間、週3回の血液透析を受けている。本日、通常通り血液透析を終了して帰宅した。帰宅後にテレビを見ていると急に左前胸部痛と冷汗が出現し、改善しないため家族の運転する車で救急外来を受診した。来院時も同様の症状が持続している。意識は清明。表情は苦悶様。身長168 cm、体重67 kg(透析直後体重65.8 kg)。脈拍100/分、整。血圧156/88 mmHg。SpO2 96%(room air)。1日尿量は500 mL程度である。心音と呼吸音に異常を認めない。左前腕に血管雑音を聴取する。心電図のⅡ、Ⅲ、aVF誘導に2 mmのST上昇を認める。 最も適切な対応はどれか。

    冠動脈造影を施行する。

  • 49

    66歳の女性。労作時の前胸部不快感を主訴に来院した。10年前から高血圧症、糖尿病で定期的に通院加療を受けている。2か月前から、朝6時ごろのゴミ出しの時に胸部不快感を自覚することが数回あったため来院した。来院時の心電図は完全右脚ブロックで以前と変化はなかった。トレッドミル負荷心電図検査では目標心拍数に達したが、十分な判定ができる所見は得られなかった。冠動脈造影検査(別冊No.11)で、左前下行枝に50〜75%程度の狭窄病変を認めた。矢印は病変部を示す。血行再建術の適応と考えられた。 心筋虚血の有無を評価するために適切な検査はどれか。

    運動負荷タリウム心筋シンチグラフィ

  • 50

    33歳の男性。3か月前から欠勤が増え、職場でアルコール臭を指摘された。産業医の勧めで精神科を受診したところ、アルコール依存症と診断された。診察時、「仕事が忙しく気分が落ち込むため飲酒量が増えた。飲みすぎといわれたので3日前から断酒した」という。手指の震えと発汗を認める。 この患者で正しいのはどれか。

    身体依存が認められる。

  • 51

    32歳の男性。悪心を主訴に救急車で搬入された。事故により放射性物質の密封線源が破損し、着衣と皮膚に付着したという。既往歴はない。意識は清明。身長172 cm、体重60 kg。体温36.2 ℃。心拍数80/分、整。血圧122/68 mmHg。呼吸数12/分。SpO2 100 %(room air)。眼瞼結膜と眼球結膜に異常を認めない。頸静脈の怒張を認めない。心音と呼吸音に異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。病院前救護で脱衣と線源付着部の水的除染が実施された。受傷から40分が経過している。 この患者への対応にあたり適切でないのはどれか。

    医療者は袖なしエプロンを装着する。

  • 52

    20歳の男性。右足関節の外側部痛を主訴に来院した。昨日、サッカーの練習中に右足関節を捻り受傷した。右足関節の外果周囲に皮下出血を伴う腫脹を認める。右足関節のエックス線写真(別冊No. 12A)と受傷肢位を強制したストレスエックス線写真(別冊No. 12B)とを別に示す。 右足関節の状態として適切なのはどれか。

    不安定性

  • 53

    46歳の女性。本日未明、左の側腹部から背部にかけての激しい痛みを主訴に来院した。3年前にも同様の症状があったが、自然軽快した。家族歴に特記すべきことはない。意識は清明。身長158 cm、体重58 kg。体温36.3 ℃。脈拍80/分、整。血圧122/86 mmHg。呼吸数20/分。顔色は蒼白で悪心を訴える。腹部は平坦で、反跳痛を認めない。左の肋骨脊柱角に叩打痛を認める。尿所見:蛋白(-)、糖(-)、ケトン体(-)、潜血+、沈渣に赤血球10〜19/HPF、白血球1〜4/HPFを認める。血液所見:赤血球434万、Hb 13.8 g/dL、Ht 42 %、白血球9,600、血小板21万。血液生化学所見:総蛋白7.0 g/dL、アルブミン3.8 g/dL、総ビリルビン0.9 mg/dL、AST 30 U/L、ALT 28 U/L、LD 179 U/L(基準120〜245)、尿素窒素20 mg/dL、クレアチニン1.0 mg/dL、尿酸6.6 mg/dL、血糖98 mg/dL、Na 139 mEq/L、K 4.2 mEq/L、Cl 98 mEq/L、Ca 9.1 mg/dL。腹部エックス線写真(臥位)(別冊No. 13)を別に示す。 この患者への再発予防に関する説明で適切なのはどれか。

    「クエン酸摂取が有効です」

  • 54

    6歳の男児。就学前の健康診断で一側の高度感音難聴があると指摘され、母親に連れられて来院した。新生児仮死の既往はなく、発達の異常を指摘されたこともない。新生児期の聴覚スクリーニング検査では両側とも異常はないといわれた。2歳時に耳下腺炎の既往がある。 難聴の原因として最も考えられるのはどれか。

    流行性耳下腺炎

  • 55

    76歳の男性。呼吸困難のため救急車で搬入された。8日前から発熱、乾性咳嗽が出現し、本日夕方から安静時でも呼吸が苦しいと訴えていた。意識がもうろうとしていることに妻が気づき救急車を要請した。妻は2週間前に咽頭痛、微熱を認めたが現在は改善している。喫煙歴は20〜63歳まで20本/日。意識はJCSⅢ-100。身長163 cm、体重65 kg。体温37.7 ℃。心拍数80/分、整。血圧104/64 mmHg。呼吸数24/分。SpO2 93 %(リザーバー付マスク10 L/分酸素投与下)。心音に異常を認めない。両側背部の下胸部にcoarse cracklesを聴取する。血液所見:赤血球470万、Hb 14.2 g/dL、白血球4,800、血小板10万、PT-INR 2.4(基準0.9〜1.1)。血液生化学所見:LD 629 U/L(基準120〜245)、尿素窒素23 mg/dL、クレアチニン0.9 mg/dL、血糖128 mg/dL。CRP 10 mg/dL。動脈血ガス分析(リザーバー付マスク10 L/分酸素投与下):pH 7.40、PaCO2 42 Torr、PaO2 64 Torr、HCO3⁻ 24 mEq/dL。心電図:正常洞調律。胸部エックス線写真(別冊No. 14A)と胸部CT(別冊No. 14B)とを別に示す。唾液を用いたSARS-CoV-2のPCR検査は陽性であった。 現時点で適切なのはどれか。2つ選べ。

    人工呼吸管理, 副腎皮質ステロイド投与

  • 56

    34歳の女性。「誰彼かまわず夜中に電話をする」状態が持続するため、母親に連れられて来院した。2週間前から話している内容がまとまらない、些細なことを契機に笑い出すと止まらないなど、普段とは異なる行動がみられた。睡眠をほとんどとっていないが、本人は疲れを感じていない。親戚や友人の電話でマンションや車の購入計画などを話し、相手が反対すると激しく怒り出すようになった。血液検査、脳画像検査、脳波検査、脳脊髄液検査で異常は認めず、違法薬物の摂取もなかった。 この患者でみられる症状はどれか。2つ選べ。

    観念奔逸, 誇大妄想

  • 57

    18歳の男子。複視を主訴に来院した。10日前、野球の試合中にボールが左眼部に当たった。左眼瞼の腫脹と皮下出血は軽快したが、物が二重に見えるという。視力は両眼とも良好であり、眼内に異常を認めない。左方視、右方視、下方視で異常を認めない。上方視時に複視を訴える。 左眼の障害部位はどれか。2つ選べ。

    下直筋, 眼窩下壁

  • 58

    73歳の女性。2か月前から腰痛に対し自宅近くの診療所でNSAIDの処方を受けていたが軽快しなかった。血液検査で高蛋白血症を認めたため紹介受診した。腰痛のため、体動と自力歩行が困難となっている。身長158 cm、体重48 kg(2か月で3 kg減少)。体温36.5 ℃。脈拍84/分、整。血圧138/86 mmHg。眼瞼結膜は貧血様である。血液所見:赤血球245万、Hb 8.2 g/dL、Ht 23 %、白血球2,800、血小板15万。血液生化学所見:総蛋白10.0 g/dL、アルブミン3.3 g/dL、IgG 3,800 mg/dL(基準値960〜1,960)、IgA 12 mg/dL(基準110〜410)、IgM 11 mg/dL(基準65〜350)、総ビリルビン0.4 mg/dL、AST 12 U/L、AST 14 U/L、LD 158 U/L(基準120〜245)、尿素窒素12 mg/dL、クレアチニン0.8 mg/dL、尿酸5.9 mg/dL、Na 136 mEq/L、K 4.0 mEq/L、Cl 101 mEq/L、Ca 12.2 mg/dL。免疫血清学所見:CRP 0.1 mg/dL。蛋白分画写真(別冊No. 15)を別に示す。 現時点でまず考慮すべき治療はどれか。3つ選べ。

    オピオイド投与, 生理食塩水の大量輸液, ビスホスホネート製剤投与

  • 59

    次の文を読み、59〜61の問いに答えよ。 42歳の男性。工場の爆発事故で受傷し、強い息苦しさのため救急車で搬入された。 現病歴:工場で爆発事故が発生して受傷し、救急車で搬入された。崩落した機器に右下肢が挟まれた。受傷から1時間で救出され、病院に到着した。 既往歴:生来健康であった。 生活歴:喫煙は40本/日を22年間。飲酒は日本酒2合/日を22年間。 家族歴:父親が高血圧症で治療中である。 現症:意識レベルはJCSⅡ-10。身長174 cm、体重78 kg。体温37.2 ℃。心拍数136/分、整。血圧80/60 mmHg。呼吸数32/分。SpO2 94 %(リザーバー付マスク10 L/分酸素投与下)。頭髪と鼻毛は焼失している。眼瞼結膜は蒼白であり、眼球結膜に異常を認めない。口腔内と咽頭の粘膜は煤が付着し、浮腫状である。嗄声がみられる。頸静脈の怒張はない。右上腕部と右大腿部の変形がみられる。右大腿部開放創からの活動性出血が著しかったため、病院前救護においてタニケットを使用した止血が行われ、すでに止血している。心音に異常を認めない。呼吸音に左右差を認めないがwheezesを聴取する。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。 検査所見:動脈血ガス分析(リザーバー付マスク10 L/分酸素投与下):pH 7.30、PaCO2 30 Torr、PaO2 84 Torr、HCO3⁻ 18 mEq/L。血中一酸化ヘモグロビン濃度15 %(基準1以下)。胸部エックス線写真で両側にびまん性浸潤影がみられる。骨盤エックス線写真に異常を認めない。大腿部および上腕部エックス線写真で右大腿骨骨折と右上腕骨骨折を認める。 写真(別冊No. 16 ①〜⑤)を別に示す。 この患者の気道確保で用いる器具はどれか。

  • 60

    次の文を読み、59〜61の問いに答えよ。 42歳の男性。工場の爆発事故で受傷し、強い息苦しさのため救急車で搬入された。 現病歴:工場で爆発事故が発生して受傷し、救急車で搬入された。崩落した機器に右下肢が挟まれた。受傷から1時間で救出され、病院に到着した。 既往歴:生来健康であった。 生活歴:喫煙は40本/日を22年間。飲酒は日本酒2合/日を22年間。 家族歴:父親が高血圧症で治療中である。 現症:意識レベルはJCSⅡ-10。身長174 cm、体重78 kg。体温37.2 ℃。心拍数136/分、整。血圧80/60 mmHg。呼吸数32/分。SpO2 94 %(リザーバー付マスク10 L/分酸素投与下)。頭髪と鼻毛は焼失している。眼瞼結膜は蒼白であり、眼球結膜に異常を認めない。口腔内と咽頭の粘膜は煤が付着し、浮腫状である。嗄声がみられる。頸静脈の怒張はない。右上腕部と右大腿部の変形がみられる。右大腿部開放創からの活動性出血が著しかったため、病院前救護においてタニケットを使用した止血が行われ、すでに止血している。心音に異常を認めない。呼吸音に左右差を認めないがwheezesを聴取する。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。 検査所見:動脈血ガス分析(リザーバー付マスク10 L/分酸素投与下):pH 7.30、PaCO2 30 Torr、PaO2 84 Torr、HCO3⁻ 18 mEq/L。血中一酸化ヘモグロビン濃度15 %(基準1以下)。胸部エックス線写真で両側にびまん性浸潤影がみられる。骨盤エックス線写真に異常を認めない。大腿部および上腕部エックス線写真で右大腿骨骨折と右上腕骨骨折を認める。 気道確保後に迅速簡易超音波検査を行うこととした。 出血の確認に適切でない部位はどれか。

    傍結腸溝周囲

  • 61

    次の文を読み、59〜61の問いに答えよ。 42歳の男性。工場の爆発事故で受傷し、強い息苦しさのため救急車で搬入された。 現病歴:工場で爆発事故が発生して受傷し、救急車で搬入された。崩落した機器に右下肢が挟まれた。受傷から1時間で救出され、病院に到着した。 既往歴:生来健康であった。 生活歴:喫煙は40本/日を22年間。飲酒は日本酒2合/日を22年間。 家族歴:父親が高血圧症で治療中である。 現症:意識レベルはJCSⅡ-10。身長174 cm、体重78 kg。体温37.2 ℃。心拍数136/分、整。血圧80/60 mmHg。呼吸数32/分。SpO2 94 %(リザーバー付マスク10 L/分酸素投与下)。頭髪と鼻毛は焼失している。眼瞼結膜は蒼白であり、眼球結膜に異常を認めない。口腔内と咽頭の粘膜は煤が付着し、浮腫状である。嗄声がみられる。頸静脈の怒張はない。右上腕部と右大腿部の変形がみられる。右大腿部開放創からの活動性出血が著しかったため、病院前救護においてタニケットを使用した止血が行われ、すでに止血している。心音に異常を認めない。呼吸音に左右差を認めないがwheezesを聴取する。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。 検査所見:動脈血ガス分析(リザーバー付マスク10 L/分酸素投与下):pH 7.30、PaCO2 30 Torr、PaO2 84 Torr、HCO3⁻ 18 mEq/L。血中一酸化ヘモグロビン濃度15 %(基準1以下)。胸部エックス線写真で両側にびまん性浸潤影がみられる。骨盤エックス線写真に異常を認めない。大腿部および上腕部エックス線写真で右大腿骨骨折と右上腕骨骨折を認める。 搬入から30分が経過し、外傷の初期診療によってバイタルサインが安定した。右大腿骨骨折の整復固定と右大腿動脈の縫合処置を行い、止血が確認された。右大腿部に腫脹を認め、右下肢全体に広範囲の点状出血と運動麻痺を認める。右足背動脈の触知は良好である。左下肢に運動麻痺と知覚障害を認めない。尿道カテーテルから赤い尿の流出を認めた。 最も考えられる病態はどれか。

    挫滅〈圧挫〉症候群

  • 62

    次の文を読み、62〜64の問いに答えよ。 48歳の女性。左側腹部痛のため救急車で搬入された。 現病歴:3日前に自宅で転倒した際、左胸部を強打した。自宅近くの診療所で左下位肋骨骨折と診断され、バストバンドによる固定後に帰宅した。今朝、犬の散歩中、急に左側腹部痛が出現し、倦怠感も伴うため夫が救急車を要請した。 既往歴:35歳時に急性虫垂炎で手術。 生活歴:夫、中学生の長男と3人暮らし。喫煙歴はない。飲酒は機会飲酒。 家族歴:母親が糖尿病で加療中である。 現症:意識は清明。身長160 cm、体重53 kg。体温37.0 ℃。心拍数104/分、整。血圧110/62 mmHg。呼吸数20/分。SpO2 98 %(room air)。眼瞼結膜と眼球結膜に異常を認めない。心音と呼吸音に異常を認めない。左側腹部に圧痛と筋性防御を認めた。腸雑音に異常を認めない。歩行に異常を認めない。 検査所見:尿所見:蛋白(-)、糖(-)、潜血(-)、沈渣に赤血球を認めない。血液所見:赤血球385万、Hb 11.4 g/dL、Ht 34 %、白血球12,600、血小板19万。血液生化学所見:総蛋白7.2 g/dL、アルブミン4.2 g/dL、総ビリルビン0.6 mg/dL、直接ビリルビン0.3 mg/dL、AST 32 U/L、ALT 20 U/L、LD 230 U/L(基準120〜245)、ALP 103 U/L(基準38〜113)、尿素窒素20 mg/dL、クレアチニン0.8 mg/dL、尿酸5.4 mg/dL、血糖88 mg/dL、Na 140 mEq/L、K 4.5 mEq/L、Cl 105 mEq/L。CRP 0.1 mg/dL。胸部エックス線写真で胸水貯留を認めない。心電図は心拍数104/分の洞調律でST-T変化を認めない。 腹部超音波検査で左上腹部に液体貯留所見を認めた。 治療方針の確定に最も有用な検査はどれか。

    腹部造影CT

  • 63

    次の文を読み、62〜64の問いに答えよ。 48歳の女性。左側腹部痛のため救急車で搬入された。 現病歴:3日前に自宅で転倒した際、左胸部を強打した。自宅近くの診療所で左下位肋骨骨折と診断され、バストバンドによる固定後に帰宅した。今朝、犬の散歩中、急に左側腹部痛が出現し、倦怠感も伴うため夫が救急車を要請した。 既往歴:35歳時に急性虫垂炎で手術。 生活歴:夫、中学生の長男と3人暮らし。喫煙歴はない。飲酒は機会飲酒。 家族歴:母親が糖尿病で加療中である。 現症:意識は清明。身長160 cm、体重53 kg。体温37.0 ℃。心拍数104/分、整。血圧110/62 mmHg。呼吸数20/分。SpO2 98 %(room air)。眼瞼結膜と眼球結膜に異常を認めない。心音と呼吸音に異常を認めない。左側腹部に圧痛と筋性防御を認めた。腸雑音に異常を認めない。歩行に異常を認めない。 検査所見:尿所見:蛋白(-)、糖(-)、潜血(-)、沈渣に赤血球を認めない。血液所見:赤血球385万、Hb 11.4 g/dL、Ht 34 %、白血球12,600、血小板19万。血液生化学所見:総蛋白7.2 g/dL、アルブミン4.2 g/dL、総ビリルビン0.6 mg/dL、直接ビリルビン0.3 mg/dL、AST 32 U/L、ALT 20 U/L、LD 230 U/L(基準120〜245)、ALP 103 U/L(基準38〜113)、尿素窒素20 mg/dL、クレアチニン0.8 mg/dL、尿酸5.4 mg/dL、血糖88 mg/dL、Na 140 mEq/L、K 4.5 mEq/L、Cl 105 mEq/L。CRP 0.1 mg/dL。胸部エックス線写真で胸水貯留を認めない。心電図は心拍数104/分の洞調律でST-T変化を認めない。 この時点で追加する検査として優先度が低いのはどれか。

    血液培養

  • 64

    次の文を読み、62〜64の問いに答えよ。 48歳の女性。左側腹部痛のため救急車で搬入された。 現病歴:3日前に自宅で転倒した際、左胸部を強打した。自宅近くの診療所で左下位肋骨骨折と診断され、バストバンドによる固定後に帰宅した。今朝、犬の散歩中、急に左側腹部痛が出現し、倦怠感も伴うため夫が救急車を要請した。 既往歴:35歳時に急性虫垂炎で手術。 生活歴:夫、中学生の長男と3人暮らし。喫煙歴はない。飲酒は機会飲酒。 家族歴:母親が糖尿病で加療中である。 現症:意識は清明。身長160 cm、体重53 kg。体温37.0 ℃。心拍数104/分、整。血圧110/62 mmHg。呼吸数20/分。SpO2 98 %(room air)。眼瞼結膜と眼球結膜に異常を認めない。心音と呼吸音に異常を認めない。左側腹部に圧痛と筋性防御を認めた。腸雑音に異常を認めない。歩行に異常を認めない。 検査所見:尿所見:蛋白(-)、糖(-)、潜血(-)、沈渣に赤血球を認めない。血液所見:赤血球385万、Hb 11.4 g/dL、Ht 34 %、白血球12,600、血小板19万。血液生化学所見:総蛋白7.2 g/dL、アルブミン4.2 g/dL、総ビリルビン0.6 mg/dL、直接ビリルビン0.3 mg/dL、AST 32 U/L、ALT 20 U/L、LD 230 U/L(基準120〜245)、ALP 103 U/L(基準38〜113)、尿素窒素20 mg/dL、クレアチニン0.8 mg/dL、尿酸5.4 mg/dL、血糖88 mg/dL、Na 140 mEq/L、K 4.5 mEq/L、Cl 105 mEq/L。CRP 0.1 mg/dL。胸部エックス線写真で胸水貯留を認めない。心電図は心拍数104/分の洞調律でST-T変化を認めない。 入院し、経過をみた。翌日のバイタルサイン:体温37.2 ℃。脈拍128/分、整。血圧98/50 mmHg。呼吸数20/分。 この時点で適切な対応はどれか。2つ選べ。

    血球数算定, 腹部超音波検査

  • 65

    次の文を読み、65〜67の問いに答えよ。 59歳の男性。呼吸困難のため救急車で搬入された。 現病歴:仕事中に突然の息苦しさが出現した。胸痛は自覚しなかった。早めに帰宅し自宅で安静にしていたが、症状が持続するため救急車を要請した。 既往歴:高血圧症を指摘されたことがあるが、投薬治療は受けていない。 生活歴:職業は銀行員。喫煙歴はない。飲酒は機会飲酒。 家族歴:特記すべきことはない。 現症:意識は清明。顔貌はやや苦悶様。身長167 cm、体重58 kg。体温36.5 ℃。心拍数108/分、整。血圧134/86 mmHg。呼吸数20/分。SpO2 99 %(マスク5 L/分酸素投与下)。眼瞼結膜と眼球結膜に異常を認めない。頸静脈の怒張を認めない。心音はⅢ音ギャロップを呈しており、心尖部を最強点とするLevine 4/6の全収縮期雑音を聴取する。呼吸音は両側の下胸部にcoarse cracklesを聴取する。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。下腿に浮腫を認めない。 検査所見:血液所見:赤血球442万、Hb 13.8 g/dL、Ht 42 %、白血球7,300、血小板20万。血液生化学所見:LD 218 U/L(基準120〜245)、CK 70 U/L(基準30〜140)、尿素窒素19 mg/dL、クレアチニン0.8 mg/dL、血糖158 mg/dL。心筋トロポニンT迅速検査陰性。胸部エックス線写真で肺うっ血を認めた。心電図(別冊No. 17A)と心エコー図(別冊No. 17B)とを別に示す。心エコー検査では左室駆出率は75 %で、局所壁運動異常は認めず、僧帽弁後尖に線維状の構造物の付着を認めた。 病態はどれか。

    僧帽弁閉鎖不全症

  • 66

    次の文を読み、65〜67の問いに答えよ。 59歳の男性。呼吸困難のため救急車で搬入された。 現病歴:仕事中に突然の息苦しさが出現した。胸痛は自覚しなかった。早めに帰宅し自宅で安静にしていたが、症状が持続するため救急車を要請した。 既往歴:高血圧症を指摘されたことがあるが、投薬治療は受けていない。 生活歴:職業は銀行員。喫煙歴はない。飲酒は機会飲酒。 家族歴:特記すべきことはない。 現症:意識は清明。顔貌はやや苦悶様。身長167 cm、体重58 kg。体温36.5 ℃。心拍数108/分、整。血圧134/86 mmHg。呼吸数20/分。SpO2 99 %(マスク5 L/分酸素投与下)。眼瞼結膜と眼球結膜に異常を認めない。頸静脈の怒張を認めない。心音はⅢ音ギャロップを呈しており、心尖部を最強点とするLevine 4/6の全収縮期雑音を聴取する。呼吸音は両側の下胸部にcoarse cracklesを聴取する。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。下腿に浮腫を認めない。 検査所見:血液所見:赤血球442万、Hb 13.8 g/dL、Ht 42 %、白血球7,300、血小板20万。血液生化学所見:LD 218 U/L(基準120〜245)、CK 70 U/L(基準30〜140)、尿素窒素19 mg/dL、クレアチニン0.8 mg/dL、血糖158 mg/dL。心筋トロポニンT迅速検査陰性。胸部エックス線写真で肺うっ血を認めた。心電図(別冊No. 17A)と心エコー図(別冊No. 17B)とを別に示す。心エコー検査では左室駆出率は75 %で、局所壁運動異常は認めず、僧帽弁後尖に線維状の構造物の付着を認めた。 この患者に出現した弁膜症の原因として最も考えられるのはどれか。

    腱索断裂

  • 67

    次の文を読み、65〜67の問いに答えよ。 59歳の男性。呼吸困難のため救急車で搬入された。 現病歴:仕事中に突然の息苦しさが出現した。胸痛は自覚しなかった。早めに帰宅し自宅で安静にしていたが、症状が持続するため救急車を要請した。 既往歴:高血圧症を指摘されたことがあるが、投薬治療は受けていない。 生活歴:職業は銀行員。喫煙歴はない。飲酒は機会飲酒。 家族歴:特記すべきことはない。 現症:意識は清明。顔貌はやや苦悶様。身長167 cm、体重58 kg。体温36.5 ℃。心拍数108/分、整。血圧134/86 mmHg。呼吸数20/分。SpO2 99 %(マスク5 L/分酸素投与下)。眼瞼結膜と眼球結膜に異常を認めない。頸静脈の怒張を認めない。心音はⅢ音ギャロップを呈しており、心尖部を最強点とするLevine 4/6の全収縮期雑音を聴取する。呼吸音は両側の下胸部にcoarse cracklesを聴取する。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。下腿に浮腫を認めない。 検査所見:血液所見:赤血球442万、Hb 13.8 g/dL、Ht 42 %、白血球7,300、血小板20万。血液生化学所見:LD 218 U/L(基準120〜245)、CK 70 U/L(基準30〜140)、尿素窒素19 mg/dL、クレアチニン0.8 mg/dL、血糖158 mg/dL。心筋トロポニンT迅速検査陰性。胸部エックス線写真で肺うっ血を認めた。心電図(別冊No. 17A)と心エコー図(別冊No. 17B)とを別に示す。心エコー検査では左室駆出率は75 %で、局所壁運動異常は認めず、僧帽弁後尖に線維状の構造物の付着を認めた。 弁膜症に対する緊急手術を行うこととなった。 手術までの治療として血行動態の改善が期待できるものはどれか。2つ選べ。

    血管拡張薬投与, 大動脈内バルーンパンピング〈IABP〉挿入

  • 68

    次の文を読み、68〜70の問いに答えよ。 50歳の女性。発熱を主訴に来院した。 現病歴:3か月前に大腸癌と診断され、左鎖骨下静脈に中心静脈ポートを造設し外来で抗癌化学療法を行っていた。3日前から悪寒を伴う発熱を認め、改善しないため来院した。 既往歴:3か月前の大腸癌の診断以外に特記すべきことはない。 生活歴:ADLは自立しており夫と2人暮らし。喫煙歴、飲酒歴はない。 家族歴:母親が乳癌で死亡している。 現症:意識は清明。身長157 cm、体重52 kg。体温38.3 ℃。脈拍102/分、整。血圧134/76 mmHg。呼吸数16/分。SpO2 97 %(room air)。眼瞼結膜は軽度貧血様であり、眼球結膜に黄染はない。甲状腺と頸部リンパ節を触知しない。心尖部にLevine 2/6の全収縮期雑音を認める。呼吸音に異常を認めない。腹部は平坦で、肝・脾を触知しない。肋骨脊柱角〈CVA〉叩打痛を認めない。下腿に浮腫や圧痛を認めない。左鎖骨下の中心静脈ポート造設部に発赤と疼痛を認める。 検査所見:尿所見:蛋白(-)、糖(-)、潜血(-)。血液所見:赤血球360万、Hb 8.5 g/dL、Ht 26 %、白血球11,000(好中球84 %、好酸球1 %、好塩基球1 %、単球6 %、リンパ球8 %)、血小板18万。血液生化学所見:総蛋白6.0 g/dL、アルブミン2.9 g/dL、総ビリルビン1.0 mg/dL、直接ビリルビン0.2 mg/dL、AST 42 U/L、ALT 58 U/L、LD 321 U/L(基準120〜245)、尿素窒素28 mg/dL、クレアチニン1.0 mg/dL、血糖98 mg/dL、Na 133 mEq/L、K 4.1 mEq/L、Cl 97 mEq/L。CRP 12 mg/dL。心エコー検査で中等度の僧帽弁逆流を認める。疣贅は認めない。血液培養検体を2セット採取したのちに入院した。左鎖骨下の中心静脈ポートを抜去し、抗菌薬治療を開始した。 入院翌日に2セットの血液培養検体の両方から、グラム陽性のクラスター様に集簇する球菌が検出された。 最も可能性が高い原因微生物はどれか。

    Staphylococcus aureus

  • 69

    次の文を読み、68〜70の問いに答えよ。 50歳の女性。発熱を主訴に来院した。 現病歴:3か月前に大腸癌と診断され、左鎖骨下静脈に中心静脈ポートを造設し外来で抗癌化学療法を行っていた。3日前から悪寒を伴う発熱を認め、改善しないため来院した。 既往歴:3か月前の大腸癌の診断以外に特記すべきことはない。 生活歴:ADLは自立しており夫と2人暮らし。喫煙歴、飲酒歴はない。 家族歴:母親が乳癌で死亡している。 現症:意識は清明。身長157 cm、体重52 kg。体温38.3 ℃。脈拍102/分、整。血圧134/76 mmHg。呼吸数16/分。SpO2 97 %(room air)。眼瞼結膜は軽度貧血様であり、眼球結膜に黄染はない。甲状腺と頸部リンパ節を触知しない。心尖部にLevine 2/6の全収縮期雑音を認める。呼吸音に異常を認めない。腹部は平坦で、肝・脾を触知しない。肋骨脊柱角〈CVA〉叩打痛を認めない。下腿に浮腫や圧痛を認めない。左鎖骨下の中心静脈ポート造設部に発赤と疼痛を認める。 検査所見:尿所見:蛋白(-)、糖(-)、潜血(-)。血液所見:赤血球360万、Hb 8.5 g/dL、Ht 26 %、白血球11,000(好中球84 %、好酸球1 %、好塩基球1 %、単球6 %、リンパ球8 %)、血小板18万。血液生化学所見:総蛋白6.0 g/dL、アルブミン2.9 g/dL、総ビリルビン1.0 mg/dL、直接ビリルビン0.2 mg/dL、AST 42 U/L、ALT 58 U/L、LD 321 U/L(基準120〜245)、尿素窒素28 mg/dL、クレアチニン1.0 mg/dL、血糖98 mg/dL、Na 133 mEq/L、K 4.1 mEq/L、Cl 97 mEq/L。CRP 12 mg/dL。心エコー検査で中等度の僧帽弁逆流を認める。疣贅は認めない。血液培養検体を2セット採取したのちに入院した。左鎖骨下の中心静脈ポートを抜去し、抗菌薬治療を開始した。 入院3日目も発熱は持続し、臥位での呼吸困難を訴えるようになった。足趾には疼痛を伴う発疹が出現した。 次に行うべき検査はどれか。2つ選べ。

    血液培養, 心エコー検査

  • 70

    次の文を読み、68〜70の問いに答えよ。 50歳の女性。発熱を主訴に来院した。 現病歴:3か月前に大腸癌と診断され、左鎖骨下静脈に中心静脈ポートを造設し外来で抗癌化学療法を行っていた。3日前から悪寒を伴う発熱を認め、改善しないため来院した。 既往歴:3か月前の大腸癌の診断以外に特記すべきことはない。 生活歴:ADLは自立しており夫と2人暮らし。喫煙歴、飲酒歴はない。 家族歴:母親が乳癌で死亡している。 現症:意識は清明。身長157 cm、体重52 kg。体温38.3 ℃。脈拍102/分、整。血圧134/76 mmHg。呼吸数16/分。SpO2 97 %(room air)。眼瞼結膜は軽度貧血様であり、眼球結膜に黄染はない。甲状腺と頸部リンパ節を触知しない。心尖部にLevine 2/6の全収縮期雑音を認める。呼吸音に異常を認めない。腹部は平坦で、肝・脾を触知しない。肋骨脊柱角〈CVA〉叩打痛を認めない。下腿に浮腫や圧痛を認めない。左鎖骨下の中心静脈ポート造設部に発赤と疼痛を認める。 検査所見:尿所見:蛋白(-)、糖(-)、潜血(-)。血液所見:赤血球360万、Hb 8.5 g/dL、Ht 26 %、白血球11,000(好中球84 %、好酸球1 %、好塩基球1 %、単球6 %、リンパ球8 %)、血小板18万。血液生化学所見:総蛋白6.0 g/dL、アルブミン2.9 g/dL、総ビリルビン1.0 mg/dL、直接ビリルビン0.2 mg/dL、AST 42 U/L、ALT 58 U/L、LD 321 U/L(基準120〜245)、尿素窒素28 mg/dL、クレアチニン1.0 mg/dL、血糖98 mg/dL、Na 133 mEq/L、K 4.1 mEq/L、Cl 97 mEq/L。CRP 12 mg/dL。心エコー検査で中等度の僧帽弁逆流を認める。疣贅は認めない。血液培養検体を2セット採取したのちに入院した。左鎖骨下の中心静脈ポートを抜去し、抗菌薬治療を開始した。 中心静脈ポートの再造設に際して誤っているのはどれか。

    新しい中心静脈ポートを抗菌薬に浸してから留置する。

  • 71

    次の文を読み、71〜73の問いに答えよ。 65歳の女性。便潜血陽性を指摘され来院した。 現病歴:職場の健康診断で便潜血陽性を指摘され精査目的で受診した。便通異常の自覚はない。 既往歴:55歳時から高血圧症のため内服治療中であり、60歳時から糖尿病のためインスリン治療を受けている。 生活歴:事務職で在宅勤務をしている。 家族歴:父親が75歳時に大腸癌の手術を受けた。 現症:意識は清明。身長155 cm、体重48 kg。体温36.2 ℃。脈拍60/分、整。血圧120/84 mmHg。呼吸数16/分。SpO2 96 %(room air)。眼瞼結膜と眼球結膜に異常を認めない。頸静脈の怒張を認めない。頸部リンパ節を触知しない。心音と呼吸音に異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。四肢に浮腫を認めない。 検査所見:尿所見:蛋白(-)、糖(-)、ケトン体(-)、潜血(-)、沈渣に白血球を認めない。血液所見:赤血球468万、Hb 13.9 g/dL、Ht 42 %、白血球8,300(桿状核好中球2 %、分葉核好中球66 %、好酸球1 %、好塩基球1 %、単球6 %、リンパ球24 %)、血小板21万。血液生化学所見:総蛋白7.5 g/dL、アルブミン3.9 g/dL、総ビリルビン0.9 mg/dL、直接ビリルビン0.2 mg/dL、AST 26 U/L、ALT 28 U/L、LD 104 U/L(基準120〜245)、ALP 102 U/L(基準38〜113)、γ-GT 25 U/L(基準8〜50)、アミラーゼ42 U/L(基準37〜160)、CK 42 U/L(基準30〜140)、尿素窒素12 mg/dL、クレアチニン0.6 mg/dL、尿酸6.9 mg/dL、血糖98 mg/dL、HbA1c 7.2 %(基準4.6〜6.2)、総コレステロール226 mg/dL、トリグリセリド110 mg/dL、HDLコレステロール64 mg/dL、LDLコレステロール126 mg/dL、Na 136 mEq/L、K 4.2 mEq/L、Cl 99 mEq/L、Ca 9.2 mg/dL、P 3.2 mg/dL。CRP 0.1 mg/dL。 経過:鎮静薬を投与して下部消化管内視鏡検査を行うこととした。 この患者に行うべきなのはどれか。2つ選べ。

    検査当日のインスリン投与法の調整, 検査当日の降圧薬内服の調整

  • 72

    次の文を読み、71〜73の問いに答えよ。 65歳の女性。便潜血陽性を指摘され来院した。 現病歴:職場の健康診断で便潜血陽性を指摘され精査目的で受診した。便通異常の自覚はない。 既往歴:55歳時から高血圧症のため内服治療中であり、60歳時から糖尿病のためインスリン治療を受けている。 生活歴:事務職で在宅勤務をしている。 家族歴:父親が75歳時に大腸癌の手術を受けた。 現症:意識は清明。身長155 cm、体重48 kg。体温36.2 ℃。脈拍60/分、整。血圧120/84 mmHg。呼吸数16/分。SpO2 96 %(room air)。眼瞼結膜と眼球結膜に異常を認めない。頸静脈の怒張を認めない。頸部リンパ節を触知しない。心音と呼吸音に異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。四肢に浮腫を認めない。 検査所見:尿所見:蛋白(-)、糖(-)、ケトン体(-)、潜血(-)、沈渣に白血球を認めない。血液所見:赤血球468万、Hb 13.9 g/dL、Ht 42 %、白血球8,300(桿状核好中球2 %、分葉核好中球66 %、好酸球1 %、好塩基球1 %、単球6 %、リンパ球24 %)、血小板21万。血液生化学所見:総蛋白7.5 g/dL、アルブミン3.9 g/dL、総ビリルビン0.9 mg/dL、直接ビリルビン0.2 mg/dL、AST 26 U/L、ALT 28 U/L、LD 104 U/L(基準120〜245)、ALP 102 U/L(基準38〜113)、γ-GT 25 U/L(基準8〜50)、アミラーゼ42 U/L(基準37〜160)、CK 42 U/L(基準30〜140)、尿素窒素12 mg/dL、クレアチニン0.6 mg/dL、尿酸6.9 mg/dL、血糖98 mg/dL、HbA1c 7.2 %(基準4.6〜6.2)、総コレステロール226 mg/dL、トリグリセリド110 mg/dL、HDLコレステロール64 mg/dL、LDLコレステロール126 mg/dL、Na 136 mEq/L、K 4.2 mEq/L、Cl 99 mEq/L、Ca 9.2 mg/dL、P 3.2 mg/dL。CRP 0.1 mg/dL。 経過:鎮静薬を投与して下部消化管内視鏡検査を行うこととした。 下部消化管内視鏡像(別冊No. 18)を別に示す。 病変が存在する部位はどこか。

    直腸

  • 73

    次の文を読み、71〜73の問いに答えよ。 65歳の女性。便潜血陽性を指摘され来院した。 現病歴:職場の健康診断で便潜血陽性を指摘され精査目的で受診した。便通異常の自覚はない。 既往歴:55歳時から高血圧症のため内服治療中であり、60歳時から糖尿病のためインスリン治療を受けている。 生活歴:事務職で在宅勤務をしている。 家族歴:父親が75歳時に大腸癌の手術を受けた。 現症:意識は清明。身長155 cm、体重48 kg。体温36.2 ℃。脈拍60/分、整。血圧120/84 mmHg。呼吸数16/分。SpO2 96 %(room air)。眼瞼結膜と眼球結膜に異常を認めない。頸静脈の怒張を認めない。頸部リンパ節を触知しない。心音と呼吸音に異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。四肢に浮腫を認めない。 検査所見:尿所見:蛋白(-)、糖(-)、ケトン体(-)、潜血(-)、沈渣に白血球を認めない。血液所見:赤血球468万、Hb 13.9 g/dL、Ht 42 %、白血球8,300(桿状核好中球2 %、分葉核好中球66 %、好酸球1 %、好塩基球1 %、単球6 %、リンパ球24 %)、血小板21万。血液生化学所見:総蛋白7.5 g/dL、アルブミン3.9 g/dL、総ビリルビン0.9 mg/dL、直接ビリルビン0.2 mg/dL、AST 26 U/L、ALT 28 U/L、LD 104 U/L(基準120〜245)、ALP 102 U/L(基準38〜113)、γ-GT 25 U/L(基準8〜50)、アミラーゼ42 U/L(基準37〜160)、CK 42 U/L(基準30〜140)、尿素窒素12 mg/dL、クレアチニン0.6 mg/dL、尿酸6.9 mg/dL、血糖98 mg/dL、HbA1c 7.2 %(基準4.6〜6.2)、総コレステロール226 mg/dL、トリグリセリド110 mg/dL、HDLコレステロール64 mg/dL、LDLコレステロール126 mg/dL、Na 136 mEq/L、K 4.2 mEq/L、Cl 99 mEq/L、Ca 9.2 mg/dL、P 3.2 mg/dL。CRP 0.1 mg/dL。 経過:鎮静薬を投与して下部消化管内視鏡検査を行うこととした。 腹部造影CTでは明らかな転移を認めなかった。後日入院し治療が行われた。治療時の下部消化管内視鏡像(別冊No. 19)を別に示す。 この患者に行われたのはどれか。

    内視鏡的粘膜下層剝離術

  • 74

    ある疾患Aの予防因子を調査した症例対照研究のデータを表に示す。予防因子の曝露レベルは3段階に分類されている。表中の数値は人数を示す。

    0.4

  • 75

    40歳の経産婦(4妊3産)。妊娠14週、下腹部痛と性器出血を主訴に来院した。腟鏡診で腟内に胎胞を認めたため入院した。入院後腹痛が増強し、胎囊に包まれた状態で児を娩出した。児の体重は60 gであった。 診断と死産届の組合せで正しいのはどれか。

    後期流産 死産届必要